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10月1日〜

新箱です

亀山早苗 2015年10月01日(木)04:49

10月になりました。
すっかり秋ですね〜。

今、発売されている「週刊女性」(主婦と生活社)の「人間ドキュメント」というコーナーで、
熊本市の福田病院・福田稠理事長をとりあげ、記事を書きました。
日本一、子どもがたくさん生まれている病院です。
ここにいたるまで、福田先生の改革に次ぐ改革がありました。
今、先生が取り組んでいるのが、特別養子縁組と、妊婦の段階で「虐待」に気づくこと。
興味があったら、読んでくださいねー。

なでしこ 2015年10月03日(土)18:19

秋ですね…
皆さま お変わりありませんか!?

覗くだけでしたが、
寂しい様でしたので 出てきました

「春画展」行って来ました♪
金曜日の午後でしたが
すごい混雑!!

評判を聞いていましたが
若い女性の方が 多く
絵を見ながら 色々 話ていましたね〜

葛飾北斎館で 数点見たことが
ありましたが…

他の方達の絵も 凄かったです
色彩の綺麗な品
鏡にうつる足の 色っぽさ!!
時代背景も 垣間見ながら
芸術の秋を 堪能してきました。

早苗さん 色々 情報
ありがとうございました

亀山早苗 2015年10月03日(土)23:57

なでしこさん
おおー、行かれましたか。
わたしは金曜日の夜に行きましたが、ゆったり見られましたよー。

歌麿の色彩のきれいさにはびっくり。
北斎はど迫力だったし・・・。
書き入れもおもしろかった。

女性の足の指の曲がり具合に愉悦があふれている気がしたり。

いいですねえ、春画は。

なでしこ 2015年10月04日(日)06:45

夜は 空いていたのですか〜
4時代は 混雑が…人混みの後ろから
覗く状況でした。

障子を間に 交わりの絵の前で

若いお嬢さんが
段ボールから下だけ出して 安い料金で
してもらうのがあるって〜
相手が見えないから 不細工でも良い
らしいよ。
漫画で読んだことあるけど
昔も今も 変わらないんだね〜(笑)

いがいに 若い方の方が
明るく みていましたね〜

春画が コンパクトタイプで
携帯していた♪
嫁入り道具として 持たせた!!
貸本屋さんが 各家庭に回り
貸していた!?

それぞれの時代を
生き抜いてきたんですね…

細川邸にも 残されていた春画
も 今回 出ておりましたし
建物や 備品も 素晴らしかった♪

後半も 行きたいと 思いました。

皆さまも 是非 行かれて下さいね

ごんたろう 2015年10月11日(日)18:27

こんばんわ〜。
お久しぶりです。早苗さん、みなさん。
お変わりないでしょうか?
秋、ずいぶん深まってきましたね。
少し愚痴を・・・・。
離婚調停は不成立。裁判に向けています。
離婚の理由と今までの嫌がらせなどを整理しました。
今日、知り合いの男性のお葬式に参加しました。
30年間、奥様の介護を自宅でして、奥様を見送り、
3年後の先日、亡くなりました。
お子さんは近くに住んでいますが、手を煩わせることなく
永遠の眠りにつかれたそうです。
年齢を重ねるって、難しいですね。つくづく思います。

離婚での争点は、財産分与です。
離婚のハンコを押すから0円なんておかしいでしょう?
譲歩して1本なんて、それもおかしいでしょう?
誰が家庭を守ってきたの!
わたしの老後は、どうするのよ、と言いたい。
でも、友達や姉は、「くだらない男と関わるよりも
早く縁を切れ。健康があればなんとかできる」という。
たしかに健康だったら働けるかもしれない。
でも、健康でなくなった時、どうするのよ。
子供をあてにしていけ、というの?
子供は子供の人生がある、とみんな言うでしょう?
「いまさら男なんて、めんどうくさいよ」とみんな言うじゃない?
そしたら、誰が私を見るの?
次女だって、まだ結婚もしてないし、就活中だし。
次女の道が決まってないから、やっぱり私がしっかりとしてやらないと、
と思うしね。
子供たちのお荷物にはなりたくないしね。
やっぱりひとりで、頑張るしかないでしょう?

健康診断、ひっかかりました!
胃の再検査、大腸がんの再検査、
顎関節症で、肩はパンパンですよ。
マイナスになるわ〜。

アスペルガ―ベースの 統合の旦那との離婚の道は遠い。

旦那がさびしいからと長女にお金で近づく、
長女には大切な父親だから遠ざけることはしたくない。
孫にお金で釣る。それもいいだろう。
でもね。それを聞いて、次女は傷ついている。
次女には、大学卒業の祝いもすべてしなかった父親だから。
父に「そんなことしたらアカン。子供して恥ずかしい」
と言っただけで、排除とはどうよ?
親として平等にしてあげることが、できないなんて、
情けない!!
その二人を見ているのがつらい・・・。

家族として父親の機能を果たさなかった旦那の分まで
私は家庭を守ってきたよ。
「お金がなくても彼に持っていない物があるでしょう?」
と言われるけれど、それも巣立っていく娘たちだしね。
仕事も転職しようとしても年齢的に、相手にされないようでね。
実績があっても、どうも上手くいかないよ。

思い切り泣きたくても、泣けない・・・・。

とりあえず明日は笑顔でいよう!

ごめんなさい。早苗さん
でも 元気ですから 大丈夫ですよ。

亀山早苗 2015年10月11日(日)21:24

いやあ、しんどいなあ、ごんさん。
わたしは裁判してでも、取れるだけ取ったほうがいいと思います。
お金は大事。
縁を切るのはあとでもできる。
今までがんばってきた分、きちんと払ってもらいましょう。
長年がんばってきたんだもの。
次女さんもかわいそうだわ。

ただ、ごんさんの体が心配です。
検査はきちんと受けてね。
離婚が成立したとき、がんばった自分のために泣きましょう!

いつでも来てくださいね。
ちょこっと愚痴るだけでもいいから・・・。
待ってます!

葛西 2015年10月11日(日)22:46

ごんたろうさん

お元気そうで何より、と言えないですね。
ガンバレーとも言いたくないなぁ。

泣けないですか・・・・・・
寝れてますか?
食べてますか?
ここまできたら、あせらないで。
思いつめないで。
自分の気持ちに正直に。
自分が納得がいくように。
後悔しないように。
一つ一つを選んでください。



うちの主人も診断をされたわけではありませんが
アスペルガーだと思います。
私の心療内科のドクターも
「病名つければよいというものではありませんが、それっぽいです。」と。
コミュニケーションが取れません。
ちょっとしたことを手伝ってもらったとき、
私が「おつかれさま!」って言ったら
「疲れてないよ。」って返答するような人ですから。
アスペルガーの人と付き合うのは非常に疲れます。


お金については、私も早苗さんと同意見です。
お金は、なければ困りますが、多くて困ることはありません。
ドロボーをするわけでもありませんから。

みき 2015年10月12日(月)07:16

はじめて書かせていただきます。時々読ませていただいていますが
みなさんの内容が入り組んでいて なかなかコメント出来ないでいました。

私も離婚しています。コミニュケーション不足の人でした。
今 考えてみるとそれっぽいかもしれません。
何を聞いても「わからないよ」と言ってましたから。
そういう人って 世の中にいたんですね。
ごんたろうさんのご主人も葛西さんのご主人もそれっぽいですか。

離婚もいいですが 働いてくれているならしない方が良いかもしれないと
思い コメントしようと思いました。
自分にしっかりとした職業がないと 自立するのは難しいです。
なんとかやっては行けるでしょうが。
いるよりは 一時は良かったと思ったけれど ひとりで働くのはきついです。

だんなさんはお金を稼ぐ人と割り切ってしまうのも ひとつの考えですが
もうそんなことは考え抜いた結果なのでしょうね。
私はそれでも一緒にいたらよかったかなと考える時はありますが、
いまだに仲の良いご夫婦の話は聞きたくないし 見るのも嫌です。

男にお金を出して付き合ったこともあります。
それなりに良い人だったけれど、信じられない関係はつまらないです。
他人様のものをお借りしているのですし
それほど満足できるものでもありませんでした。
SEXだって自分本位で 決して良いものではありませんでした。

勝手な事ばかり書いて申し訳ありません。
いろんな意味でがんばってください。 

亀山早苗 2015年10月12日(月)18:30

みきさん、初めまして。いらっしゃいませ!
書き込んでくださってありがとうございます。

ひとりで働いて生きていくの、きついですよねー。
でも、やはり自由はなにものにも代えがたいですよ。
配偶者がいてストレスまみれになるよりは・・・。
わたしは自分が結婚には向いてないと痛感したので、
かえってすっきりしました。

まだまだ、女はこれからよ!!
がんばりましょー。
いつでも来てくださいね。

アスペっぽい人って多いですね。
男は、いろんなことがめんどくさいと思うから、
コミュニケーションを拒否している可能性もあるんじゃないかなあ。
結局、妻が怖かったり、関わりたくなかったりするんでしょう。
いつからそうなっちゃったのか、妻側にはわかりづらいけれど・・・。

男と女はやっぱりわかりあえないのかなあ・・・。
昨今の若い男性は、「どうせわかりあえない」と言いきってますけどね。

HANA 2015年10月14日(水)09:55

お久しぶりです。
みきさん、はじめまして。

ごんたろうさん、大変ですね。
きっと近い将来、思いきり笑えて、しっかり泣ける日がきます。
心身ともに、労りながら、生活してくださいね。

離婚は、私も若い頃にしていますが、
財産も子どももなくても、大変でした。
離婚しようかと思いはじめて、それを決意するまで
決意してから、言い出すまで。
言い出してから、実際に離婚するまで。
離婚して、周囲に伝えるまで。
私の周りは、みんなあたたかくみていてくれたので、
そして、元夫とも穏やかに話せたので、
とてもありがたかったですが、
それでも大変でした。

でも、ごんたろうさんのお友だちや早苗さんのように
離れることで、自分がらくになる、その心地よさのほうが勝っていました。

経済的なことをはじめ、いろんなことを考えなくてはいけませんが、
それらは、離婚を決意するまでに、それなりに考えてのこと…でしょう。
どうぞ、ご自身をらくにしてあげることを選んでください。

ごんたろうさんが何歳なのか、わからないのですが、
これからまた新しいパートナーと歩き出すことだって
可能性はないわけでもないでしょう?
私の友人は、50歳になる直前に離婚して、
その後に行った『婚活パーティ』で知り合った男性と、
2年くらいの交際を経て、再婚しました。
それぞれの性格の違いなども納得した上で、それぞれの暮らし方を尊重しながら
かつ、ふたりでいる時間も大事にしていて、楽しそうです。

雛菊 2015年10月15日(木)09:20

お久しぶりです。
春画展、私は開催日翌日に行ってきました。
とんでもなく混んでまして、30分並び、やっと会場内に入ったかと思えば窒息するくらい人が密集してまして、じっくりは観られませんでした。
でも日本独特のエロさや優美さには触れられました。
しかしここでも女性率の高さにおどろかされ、男性陣のくたびれた顔に日本の行く末を案じたり……。
一緒に行ったのは、付き合っている彼です。
早いもので、付き合って1年以上経過してしまいました。
同時に、主人とのレス期間も1年以上経過……。
このバランスをうまく保ちたいものです。

さくら 2015年10月27日(火)19:02

秋も深まり、風が冷たくなってきましたね。
早苗さん、みなさまお元気ですか?
自分のことで失礼しますが、「いつも」とちがうことがあったので
書かせていただきますね。

先日、ド活以外の場所で偶然、先生をお見かけしました。
とはいっても、会ってもまったく不思議ではない場所です。
先生とわたしとは同じ沿線に住んでいますので、朝にそのターミナル駅で。
かねがね「会えるといいな…」と思っていて、
こうも会えないのは余程縁がないのか… と、思っていたくらいでした。
なので、びっくりもしましたが、「やっと…」という感じでもありました。
先生はきっと出勤、わたしは例の習い事の朝一のレッスンに向かう途中でした。
習い事を始めなければ、その時間に駅にいることもなかったので、
始めたのはよかったのかな、と。

でも、なぜ声がかけられなかったのか? といいますと、
もう恥ずかしすぎる理由なのですが、
朝早く出るのにバタバタして、お化粧が出来上がっていなかったのです。。(あほー)
で、今日読んだ占いに、
 “一歩でも外に出るときはオシャレに気を抜かないで。
 「この格好では……」とためらっていては、せっかくのチャンスも台無しです。”と。
はい、台無しにしたのはわたくしです。。。^^;
これからは早起きして身支度バッチリで出かけようと心に誓いました!
ただ、誕生日直前に駅でお見かけできたのは、
神様のちょっとしたプレゼントかな… と、うれしくもありました^^

先日までド活でもなかなかお会いできず、
会えたとしてもご挨拶するか、よくて3人でお茶できる。
そのくり返ししかないな。。。と、思っていたのですが、
単純なわたしは、これでまたひとつ新しい夢ができたかな… と。
もし、またお会いできたら、先生の職場までほんの少しですが
「ふたり」で会話できたりするかな… なんて。
うーん、今度は「駅活」してしまいそうだな^^;


ごんたろうさん、お身体だけはどうぞ大切に。
一刻も早くスッキリしたいのは山々だと思いますが、
焦って心身共に疲労困憊してしまわれませんように。。。
一歩踏み出したご自分を「偉い!」と、褒めてあげてくださいね!

みきさん、はじめまして。

春画展、人気なのですね。
わたしがよく読むサイトにも以下の記事が載っていましたので、
よろしければご覧ください。
(前に http: をつけてくださいね。)
 //mi-mollet.com/articles/-/1509
 //mi-mollet.com/articles/-/2747