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5月16日〜
新箱です
亀山早苗 2014年05月16日（金）02:03ごんさん
大変でしょうけど、がんばってくださいねー。
お時間あったら、いつでも来てください。
削女さん
かえでさんという方は以前、いらっしゃいました、確か。
ひまわりさんでもいいですよ、季節柄、紫陽花さんってのもきれいかなあ。
早苗さん
土曜日行きます。
楽しみにしてます。
ネットのニュースを見て、言葉を失い、震えがきました。
「ドライベント」というものが何かさえ知らず。という私の無知さも。
もっともっと、私も心にかけていかねばならないと思いました。
「情報統制」は、混乱を避ける意味と、国民を守るためのものではないのか？
結局、永田町に集う人達は、戦時中と何も変わらないのかもしれませんね。
一体どれだけの真実を隠しているのだろう。
これでは、特定秘密保護法案なんて、とうてい認められないな。
（元々認める気もなかったけれど）
早苗さん
ゴッドマザー(?!)有難う御座います(*^^*)
お言葉に甘えて（調子に乗って…とも^^;すみません）
紫陽花にしたいと思います。
色が変わるのは、私の気持ちや言動がコロコロ変わる様子と似ているしw
茎の割には頭でっかちだしww
切っても切っても生えてくる、しぶといところがあるしwww
…あぁ早苗さん、ごめんなさい。調子に乗りました。
雨空の中に咲くことで、曇り空の誰かの心に色が灯りますように。
もし、彼がふと、僅かでも私のことを想い出してくれることがあるならば
その時少しでも心が癒されてくれますように。
そんな願いを、この名前に込めたいと思います。
皆さん、今後ともどうぞ宜しくお願いします。
匿名希望さん
ありがとうございます。いらしたらお声をかけてくださいませねー。
紫陽花さん
わたしは、この「紫陽花」という漢字が大好きです。
きれいなんだけど、おっしゃるように、どこかいい意味でしたたかな感じもして。
あ、紫陽花さんがしたたかだと言ってるわけじゃないですよーｗ。
花って、陽気と陰気に分かれるような気がするんだけど、
紫陽花はなんとなく中庸で好きなんです。
早苗さん
あははっ、そんなこと思っていませんから大丈夫ですよーw
というか、実はかなりしたたかなのかもwww
中庸 という言葉、好きです。
そうなりたい、と思っていますが、なかなか言葉通りにはなれませんね。
連投になってしまうので書きづらいと思いつつ、でも少しだけお邪魔します。
あっという間に５月も終わりですね。
彼が定年を迎えました。
どうしようかな…と悩んだのですが、結局、お疲れ様でした。という内容のメールをしました。
珍しく、すぐに返事が来ました。
「いつも気に留めてくれて有難う」から始まり
「これからも宜しくお願いします」で終わった文章。
これは社交辞令だからね。考えるな。期待するな。
もしかして…と想う自分に、ブレーキをかけています(^^;)
最近買った雑誌の中に
「好きになった人をすぐに忘れられないのは、魂が選んだ人なのだから当然」
という文があり、なるほどと思いました。
時が経てば少しずつ薄れていく、とも。
いつになるのかな。
今日は暑かったですね。熱中症で搬送されたり亡くなった方もいらっしゃるそうです
皆様、ご自愛下さい。
紫陽花さん
いやいや、言葉通りに受け取っていいんじゃないでしょうか？
期待しないことも大事かもしれないけど、
素直に受け取ることも、ときには大事か・・・と。
日曜日も暑そうです・・・気をつけましょう！
本当に急に暑くなったりしましたが、みなさま、体調など崩されておられませんか？
西から、徐々に梅雨入りし始めましたね。
家事にはイヤな雨も、農作物などには必要なもの…と前向きにとらえよう^^
おおー、紫陽花さん、一緒にお花の名前になられたのですね！うれしいわ〜^^
ちょうど今から真っ盛りの季節となりますね♪
早苗さんの『花って、陽気と陰気に分かれるような気がする』というお話。
わたしも、なんとなくわかります。
「桜がこわい」とおっしゃっていた早苗さんは、
もちろん、桜は『陰』に分類されていることと思いますが、わたしもそう感じます。
わたしの場合は、実体験も重なってのことだと思いますが。
２５歳のとき、大失恋した直後に桜の季節がやってきて、
ものすごくせつない想いで眺めていたことがありました。
こちらで「さくら」と名乗った経緯も、その哀しい恋の記憶と、
今の恋（?!）とが重なったのと、当初は桜の季節を最期に、
先生とはお会いできなくなるはずだったからでした。
桜は大好きなのですが、ワクワクする感じではありません。
くしくも、二十四節気について書かれた、石井ゆかりさんの『ひかりの暦』にも、
「桜」が嫌いな方々のエピソードや、梶井基次郎の『桜の樹の下には』の一節などを交えながら、
『幽玄の「魅力」が、桜の花の本質かもしれない。』
『満開の桜には、ただ「美しい」だけでは済まされない、凄烈なものが潜んでいる。』
などと記されています。
ちなみに、「紫陽花」についても書かれていて、紫陽花さんの込められた願いのように、
この時期の暗さを明るく照らすように咲く…と。
また、日本に残してきた女性の名前をつけたという、シーボルトのロマンティックなエピソードも。
そして、
『紫陽花の青は、いつか来る青空に憧れる、愛を待つ者の心の色だ。』
と、しめくくられていました。
紫陽花さん
お相手の方、定年を迎えられたのですね。
メール、喜んでおられると思いますよ。
だから、すぐにお返事もきたのだと思いますし、
早苗さんの言われるとおり、言葉通りに受け取っていいと思いますよ。
そもそも、本当に紫陽花さんと繋がっていたくないなら、
アドレスを変えたり、受信設定を変えたりできるのです。
そこには、もしかすると、熱い熱い恋心があるのではないのかもしれないけれど、
（いや、あるかもしれない。それは当人しかわからない。。）
今は、紫陽花さんと彼さんとは、ちゃんと繋がっているのではないでしょうか。。
とはいえ、紫陽花さんのお気持ちも、よーくわかります。。
なかなかメールの返信がこなかったり、いつ逢えるのかわからない…という状況が重なったりすると、
期待したくない、もう考えたくない…と思ってしまうきもち。
わたしの好きな歌の詞に、
『あきらめられたら 楽になる…』
という一節があります。（わたしも常に思っています。）
想っているうちは、やっぱり苦しいんですよね。。。
お礼が遅くなりましたが、わたしのこともありがとうございます。。
わたしの方こそ、ありがたかった。。。
普段のわたし、「奥ゆかしい」なんて、到底、似合わないことばなのです^^;
どうして、好きな人にだけ話しかけられないのか、自分でも歯がゆくて…
話しかけて、受け容れてもらえる、と判れば、ものすごくおしゃべりなのですが…
一度、先生とお話したときもそうでした^^;
紫陽花さんのアドバイス、とっても参考になりました！
喫煙ルームに入って行くことができないなら、
出てこられたときに、次回はごあいさつだけでもしよう！と少し勇気が持てました！
ありがとうございました！！
はい、わたしにとっては、「かっこいい！」んですけれどね^^
先日、若い女性の方に、外見のことで一刀両断されたようで、
かなり落ち込んでおられました。ブログで。（笑）
あ、彼さん、「すずらん」が好きだなんて、すずらんがいいのは最初だけ！
きっと、つまらないわ！
永くおつきあいするなら、「ひまわり」の方がいいに決まってる！^^
話が飛びますが、紫陽花さんの定年のお話を読んで、
わたしも、このままいけば、先生の引退まで通い続けるのかしら…と、
ふと考えたりしました。
先日、ド活開始以来、はじめてコーヒーチケット（１杯お得^^）を買いました。
これがなくなるまでは続けなくちゃ…と思いつつ、
続けるつもりで買ったんでしょ…とも。。
これから、チケットがなくなる度、続けるのかどうか…を自問することになりそうです。
早苗さん
有難う御座います。
どうも素直になれなくて。傷つきたくないんですよね。
ひねくれるのが普通になったら、本当に嫌われちゃいますね(^^;)
さくらさん
恐縮です（汗）
花の名前にした…と知人が聞いたら「柄にもなく…」と言われそうですが(^^;)
「紫陽花の青は…」は、涙腺崩壊しそうでした。
私の心は青色で、そして、青空は彼なのかな。
と、勝手にナルちゃんに入ってしまっております（汗）
逢えるといいのですけれど、定年を迎えたということは
もしかしたら…もう逢えなくなってしまった のかもしれません。
逢える機会も、逢うための理由付けも、難しくなりますから。
おーっ、コーヒーチケット！ まずはその決意に拍手！
コーヒーと一緒にチャンスも綴られたチケットですね。
（しかも１回分お・と・く♪）
コーヒーの香りと一緒に幸せな時間が包んでくれますように。
私にはもうチャンスはなくなってしまったけれど
さくらさんにはまだまだまーだ！チャンスはたくさんあるから。
２冊目３冊目…と買ったならば、そのたびに、頑張っている自分に拍手o(^^)o
（ドトールの回し者ではありませんwww）
そうでした。先日、こんなことがありました。
とある場所がわからず、昔から彼はその辺りに詳しいので、行き方を聞きました
今はネットで調べればわかるのですが…はい、完全にこじつけメールしましたwww
お返事頂きました。
行くのに簡単なルートをチョイス、わかりやすくポイントも織り込んでくれていました。
私が超方向音痴なのを覚えていてくれたからなのか
単に彼の性格が丁寧なだけなのか。
…これも素直に受け取った方がいい…のかな(^^;)
梅雨入りの途端、激しい雨にみまわれた地域もあるそうですが、
みなさま、大丈夫でしょうか？
降らないと困りますが、降りすぎも困るんですよね…
続けて、しかも自分のことで失礼いたします。
昨日、９ヶ月ぶりに、先生とちゃんとお会いすること（ご挨拶すること）ができました。
自分の心配は、なにもかも杞憂でした。
わたしのこと、認識もしてくださっていました。
やはり、一度でもお茶をご一緒できたことが大きいのでしょうね…
お店を出てから、ホッとしたのと、うれしいのとで、泣きました。。。
思えば、こちらでは、書くことで精神的に救われてきただけでなく、
不思議と、要所、要所で、お声かけいただいて、どんどん状況が変わってきています。
先生への訪問が終われば、もう二度とお会いできない！と騒いでいたのに、
先生の来るところがわかっているなら、そこへ行けばいい。と言っていただきました。
それで、お目にかかれるようになったのに、今度は、同席をお願いできない！と嘆いていたら、
早苗さんの「行くときは行かなくちゃ！」のひとことで、ご一緒することができました。
ところがまた、間が空いて、声をかけるのが怖い！と怯えていたら、
紫陽花さんが「会釈だけでも…」と言ってくださり、今ここに至っています。
こちらがなければ、今の状況はありえません。本当に本当にありがたく思っています。。。
せっかく、こちらのおかげで、「今」があるので、
以前、早苗さんがおっしゃってくださった、
『楽しい時間を積み重ねればいい。』
今は、それだけを思って、いそいそド活してゆきます。。。
振り返れば、お目にかかることができなかった８ヶ月は無駄ではなかったのかもしれません。
昨夏、お茶することができたとき、
「もっと好きになってしまった！」
「これから、どんどん好きになって苦しくなる！」
と、大騒ぎして、過熱していたわたしを落ち着かせてくれたなあ、と。
わたしには、「会える」こと自体が奇跡だし、「話せる」となるともっと奇跡。
大切にしてゆきます。。。
あ、途切れとぎれ書いていたら、紫陽花さん！！
本当にありがとうございました！！
おかげで、ご挨拶でき、ヘンな恐怖心が消えました！
（ただ、やはり、お声かけるのにドキドキはすると思いますが…^^;）
『紫陽花の青は…』
わたしも、すぐに紫陽花さんと彼さんが重なりました。。
今まで、よく紫陽花さんに泣かされていた（?!）ので、これで、おあいこかな（笑）
紫陽花さんが、「紫陽花」というお名前にされたこと、
これもひとつの不思議な「縁」のように感じました。
ナビメールのお話。
やはり、おふたりは繋がっている。ということを、まず感じました。
そんなに繋がっているのに、逢える「機会」や、「理由付け」が必要なのかな。。？
「逢いたい」というだけでは、ダメなのでしょうか。。？
わたしのことを持ちだすのはお門違いですが（汗）、
わたしは、もちろん「会いたい」とは決して言えません。繋がってはいないから。
実物に会えたり、言葉をかわせたりしている、わたしの実状が、
紫陽花さんには、一見、大きく感じられてしまうのかもしれないのですが、
ちゃんと繋がることができているのは、紫陽花さんたちです。
「繋がっている」ということ、素直に（笑）、受け止めてもいいのではないかしら^^
こじつけでもなんでも、メール、送っていいですよ！
わたしなんか、すべてが「こじつけ」です！（苦笑）
一緒に、「こじつけ同好会」結成しましょう！（爆）
コーヒーチケット、ありがとうございます！^^
そんな風に言っていただけると、買った甲斐があります♪
ドトールさま、さま、なので、しっかり還元したいと思います（笑）
さくらさん
＼(^o^)／うわぁ！！良かったですね！！！
あー、自分のことのように嬉しくて
気持ちがなんだかシャキーンとして
体調まで良くなりましたwwwww
お言葉も有難う御座いました。
今、家事モードなので、時間が出来たときにまた書き込みします。
取り急ぎ。
「こじつけ同好会」！！！ 素敵。
結局、自分自身への言い訳ができるかどうか、なんでしょうね。
言い訳はいらないって思えれば、いちばん楽なんでしょうけど。
さくらさん
ドトールに代って表彰状差し上げたいくらいですｗ。
こんにちは、お久しぶりです。
大雨ですね、雨の被害も近年ひどくなっていくのがわかり、
環境について不安がつのります。
「こじつけ同好会」
私は既に入会済みですね。
彼も今の状況に慣れてきて、
新しい仕事関係の用事も増えてきたため
忙しいようなんです。
一時はストレスから私に癒しを求めていたようで
彼からのお誘いがけっこうあったのですが。。。
このところは、わたしのこじつけのお誘いが多いです。
さくらさん、ド活頑張れ！(^_^)
紫陽花さん、きっと逢えますよ〜(^_-)
定年を迎えた男性は非常に複雑な心情があるようですね。
知人の年金関係の仕事をしている方からきいたのですが、
年金を受けとる事に抵抗を感じる人もいて、
自分はまだまだ若いという思いと、
年金受給年齢なんだという事実に違和感を持ってしまうとか。
ただ単にお金が貰える〜♪とは思えないのかしら…？？？
男としてのプライドかなぁ。
お金に困ってない方なのかもしれませんが(笑)
書き込めるのは休み明けかな…と想っていましたが
チャンス到来。（爆）
さくらさん
“こじつけ同好会”
ぜひお仲間に入れて下さい。こじこじwww。
「逢いたい」だけで逢えるのが一番。
でも、そうしてしまうと、きっと周りが見えなくなりそう。
前に書いたかもしれませんが、彼との電話の中で
「こうして逢っていると、ずるずるいってしまいそうで」と
彼が言ったことがあります。
その時は、ああ、やっぱり距離を置きたいのかな。と思いました。
今でもその言葉は心の隅に留めています。
お互いの家族や周囲は、守りたいし、守ってあげたい。
今までハッキリと言葉にしたことはないけれど、
それはお互いに考えているのだと思います。
そう考えると「機会」や「理由付け」はどうしても必要になるのかな、と。
早苗さんが仰有るように、
結局、自分自身への言い訳ができるかどうか。なんですけどね。
ま、これも“こじつけ”なのですがw
さくらさんの先生のように、
ここに行けば逢える。という場所があればなぁ。
ドトールでもスタバでもタリーズでも、あとはどこ？もうどこでもいい（爆）
偶然装って行くのにな。こじこじwww。
でも、お財布にはすでにコーヒーチケットが入っているのだと思いますwww。
わか葉さん
お久しぶりです。
“こじつけ同好会”にすでにお仲間が〜♪
一緒にこじこじwww。
わか葉さんは彼さんの癒しの存在(^_^)
お互いに必要としあっているのですね。
私の父は、大企業ではありませんでしたが、そこそこの役職で定年を迎えました。
定年からもう10年以上も経つのに、会社への影響力がなくなってしまったと
ぼやくことがあり、この人はこんなに力を誇示したい人だったのかと驚いています。
冷たいようですが「仕事辞めたんだから、当たり前。」と答えています。
こじつけとは関係なく、彼が定年を迎えてどのように生活が変わったのか
ちょっと興味があります。聞いてみたいな。って、やっぱりこじつけてる？w
「きっと逢えますよ〜。」有難う御座います。
逢いたいな。やっぱり。
でも、前ほど切なくないのはなぜだろう。
あら〜、「こじつけ同好会」発足ですね！うれしいです〜！
早苗さんの御墨付きあり、
発足と同時にお仲間あり、
“こじこじ”なんて、かわいい合言葉あり^^
とっても頼もしい〜！
これから、堂々とこじつけるぞ〜！こじこじ♪（ちがうか…^^;）
紫陽花さん
自分のことのように喜んでくださって、本当にありがとうございます。。
本当にありがたいです。。。
紫陽花さんのお気持ち、わたし、誤解していたみたい。ごめんなさい。
『私にはもうチャンスはなくなってしまったけれど』というお言葉などから、
紫陽花さんが、彼さんの「逢いたい気持ち」があるのか、ないのか、で、
揺れ動いておられるのかな… と、思っていました。
そうではなくて、逢ってしまうと、また逢いくたくなって、
そのうち、一線を越えてしまうのではないか… という心配なのかな。。
うーん、そうだとすると、ものすごいジレンマですね。せつない。。。
「一度、逢ってしまうと…」という怖さから、逢うことに踏み込めない。。
だから、機会や理由付けに後押しされないと。。 ということなのでしょうか。
ただ、機会や理由付けがあって逢われても、
そこに互いのきもちがあれば、また逢いたくなる… のは同じような気もします。
あ、脅すのでも、焚きつけるつもりでもないのですが。
最後は、紫陽花さんのきもちなのかな。。 と思います。
機会や理由付けを待つのかもしれないし、どうしても逢いたくなるのかもしれない。
そのときの、紫陽花さんのきもちのままでいいと思います。
そのうち、彼さんの方から「逢いたい」と言われるかもしれないし。
ところで、彼さんが定年されて、お昼間に逢えたりしないのかな？
お昼間なら、少しは気持ちの高まりみたいなものが抑えられたりしないかしら？
と、思ったり。
それこそ、ちょっとお茶するとか。
そのときは、是非、ドトールをご利用くださいませ（笑）
あ、ド活はねえ、大変なのですわよ^^
『ここに行けば逢える』というのは、「場所」だけでなく、「時」までわかっていないと^^;
今は統計的に、来られる時間こそ、だいたいわかっていますが、曜日は決まっていないのです。
先生もおっしゃっていましたが、時間が空いた日しか来ないから^^;
なので、行けども行けども、８ヶ月も会えない！なんてことになりました（泣）
今でこそ、無駄ではなかった… なんて言ってますけれど、もう、自暴自棄になりそうでした！
あ、ごめんなさい。ついついド活を熱く語ってしまって（汗）
なので、おすすめはできません（笑） 約束して逢えるのがなによりです！(｀・ω・´)ｷﾘｯ
余談ですが、先日、録画していたドラマ（関西が舞台）のセリフに、
『男と女は、切れてる、切れてないと、はっきり言えるようなもんでなし、
はっきりしてしまうのも、つまりまへんやろ。』
と、ありました。
なんか、かっこええ〜！粋だわ〜！ と思いました^^
早苗さん
『自分自身への言い訳ができるかどうか』
『言い訳はいらないって思えれば、いちばん楽』
ああ、本当にそうだなあ… と、しみじみ。。。
でも、言い訳ができているうちは、まだいいのでしょうね。
できない人は、ものすごく苦しいのだと思いますし、いずれ、爆発してしまうかもしれない。。
あは！ 表彰状ありがとうございます♪
ド活も、もうすぐ１年半になろうとしています^^
わか葉さん
おひさしぶりです！
「ド活」の名付け親のわか葉さんにも、とっても感謝しています！
一緒に、“こじこじ”いたしましょうね〜^^！
さくらさん
いえいえ、誤解ではないですよ。
自分の中でも、チャンプルー状態なんですw
彼に逢いたい気持ちがあるか、ないか も
もし逢ってしまったら… というのも。
彼がどう思っているのか、私はどうしたいのか。
終わっているのか、まだ繋がっているのか。
恋なの？友情なの？ などなど
とにかく、もうごたごたごった煮です。（チャンプルーはどこいった）
あと１度で良いので、逢ってみれば、はっきりしそうな気もしますが。
どうも私、グレーは苦手のようです…
自分の生き方は、それこそジャマイカ（じゃあ、まぁ、いいか）で
思いっきりグレーなのにね(^^;)
彼、再雇用契約をしたそうです（お疲れ様メールの返信にありました）
ですが、勤務形態が変わったのかどうかがわかりません。
勤務について一度おたずねメールはしたのですが、それについての返信はなくて
その後のナビメールには返事が来たので
あまり知られたくないのかな…関わりたくないのかな…
とも考えてしまうのでした（ネガティブこじこじ？www）
彼から「逢いたい」と言ってくれたら、
嬉しいよりも先に、どんなにか気持ちが楽になるでしょうねw
もし、お茶できる日が来たら、その時にはドトールにしますwww
一線を越えることについては
もし、もしも、逢うことができたならば
その時には覚悟しなくちゃ。とは思っています。が、
２年も逢わない、連絡もあまりもらえない人に求められても
簡単に「はいどーぞー」とはできないわーw。少し抵抗アリ。
でも、その時の気持ちで変わるのかしら？
色々な方のお話を読ませて頂いたりして、そういう事もあるよね。
と、同感・同意もできるのですが、自分自身になるとなんだかジレンマのような気持ちが…。
それに、もう終わりかもしれないのに、こんなこと考えてるのも…なんて
思う自分もいます。
うーん、今頭の中で考えていても仕方のないことなのでしょうけれど。。。
紫陽花さん
チャンプルー＆ごった煮状態、理解しました！
（それは、かなりのカオスなお料理だ…^^）
グレーは苦手… ということも^^
まずは、チャンプルーとごった煮を、別々に作ることから、かな。
と、思ったりしています。
紫陽花さんに書かせていただきたいこと、
いくつか思い浮かんできているのですが、
ちょっと時間がなくて（汗）、書けるときにまた来ますね！
こんばんわか葉…懐かしい挨拶ですw
雨続きですが、欲しかったものを買ったのでウキウキしてしまいました。
「紫陽花」を何年かぶりで購入。
以前にもコレクションしたことがあったのですが、手入れが悪かったのか段々花が咲かなくなりダメになってしまって。
新たに買ったのは品種も目新しくてとっても可愛い紫陽花です。
大きく育て上げますよ〜(^_^)
紫陽花さんも、新しい花が咲きますように〜♪
先日、用事で出掛けてお昼にかかってしまって、
ドトールのクーポン券があったから寄ろうかと思ったのですが、
かなり迷ってド活せずに帰宅してしまいましたw
ローストビーフのサンドが食べたかったのですが、
片付けなければいけない残り物を思い出してしまって、残念！
確かに、チャンプルーとごった煮は、別々に作ったほうがよさそうだ・・・ｗ。
さくらさん、笑っちゃいました。
ドトールと紫陽花が人気のようで。
ドトールから表彰状もらわなくちゃねー。