2009年6月

6月29日〜

新箱です

亀山早苗 2009年06月29日(月)02:33

うむむ・・・一年の半分が終わってしまいますねえ。

なでしこ 2009年06月29日(月)18:49

本当に1年は早いですね

もう半分過ぎ去っているのですね・・

私は、何やっているんだろう?

1年って言ったら、生まれた赤ちゃんは、もう歩き出すのに〜
ただ、日々過ぎて 年を重ねた。だけのような気がします

まだ、梅雨時の季節が続きますね
どうぞ、早苗さん、皆様
お身体には十分ご自愛下さい

亀山早苗 2009年06月29日(月)21:00

なでしこさん
深く深く同意しますわ・・・。
ただ日々を過ごしているだけです、私も。
何か「目に見える確実なもの」がほしいような気が・・・。

なでしこ 2009年06月29日(月)23:23

ありがとうございます

でも・・
早苗さんは確実に「本」という素晴らしい物を形にして
いますよね
読者が共感したり考えたりと〜
確実に残る物を、生み出している訳ですね

同年代を生きている人として、尊敬しております

亀山早苗 2009年06月30日(火)00:17

なでしこさんこそ、お子さんもいらして、仕事もあって・・・。
それこそが、まっとうな人としての生き方だと
私は逆に尊敬していますよん、ほんと。

本はあっという間に廃刊になります。
私は心血を注いでいるつもりですが、
本はやはり「物」であり、「商品」に過ぎません。
それでも、もしひとりでも「私の本でちょっと考え方が変わったかも」と
言ってくれる人がいれば、とてもうれしいけれど・・・。

お互いにないものねだりなのかもしれませんねえ。

ライオン 2009年06月30日(火)00:51

こんばんは。

本は、廃刊になっても手元にあれば、
幾度と読みますよ〜!早苗さっん。
実際、週末、再度早苗さんの
『不倫の恋の品格』読み返していました。

最近、既婚彼の事考えていて。。。
まだ、その彼に未練たっぷり好きで会いたいのか、
寂しいから会いたいのか、、、。
そんな事ばかり考えていて、
会い、再度関係を続けた場合、嫉妬に狂い、相手にも
迷惑をかける事が想像できる今、
何もアクションは起こさないで置こうと思っています。
嫉妬やらで、しんどい自分を受け入れ、誰のせいでもない、
私が彼を好きなんだからと、覚悟が出来ない。

婚カツを頑張ろうと思っていますが、
それも、既婚彼より、好きな人を見つけたいから。が理由です。

ちょっと考えてみます。考えても答えは出ず、このまま放置の気がしますが。。
婚カツの方も頑張り方がわからず、放置です。。。
そうして、後半も去り、除夜の鐘を聞くのかしら、ボーーーーンと。

とりとめもなく書いてしまいました。

言いたいことは、早苗さんに影響されている人、ここにいまーす。はい。

亀山早苗 2009年06月30日(火)01:27

あはは、ライオンさん、ありがとうございます。
よいお正月をお迎えください・・・。
なんちゃって、ほんと、あっという間にまたお正月ですよねえ。

既婚者との恋愛は、やめられるものならやめたほうがいい・・・のかもしれません。
結婚という選択肢が自分の中にあるなら、特に。
会いたいときに会える人がいちばんです。
そんな雑念も嫉妬も、すべて吹き飛ばすくらい好きなら、
もうどうしようもないですけどねえ。

葛西 2009年06月30日(火)20:29

こんばんは。
そうですねぇ、子供の成長は、すごいですね。
最近歳とったなったなぁって、自分のことを感じます。
仕事場で、あれこれと目に付いて、
一応、私はパートという立場なので、あとから、こっそり
「あぁいうときは、こうしたほうが良いよ。」なんて、エラソーなこと言っています。
目に付くこと自体が、歳とったことのような気がするし
善意のつもりで、注意するのも、(相手にとっては、ありがた迷惑かも)
歳をとったからなのか。
ものは言いようで、私も成長したなぁって思いたい。


そういえば、今回の早苗さんの新刊「夫婦崩壊」は、みなさん店頭で買えたのでしょうか?
このボードを読ませていただくかぎり、けっこう気を使っている方が多いようで。
私は、店頭で「『不倫の恋の品格』ありますか?亀山早苗さんの本です。」
「え、売り切れ! じゃぁ、お取り寄せしてください。」
って、堂々といつも買ってきています。
「夫婦崩壊」は、本の装丁も雰囲気がありましたね、早苗さん。
こういう装丁にも、本を作るときって、作家さんが手がけるものなんですか?

葛西 2009年06月30日(火)21:31

追加です。

婦人公論は、ずっと読んでいるので、早苗さんのも読みました。
見出しを見て、そのページにすぐに飛んだら、早苗さんでした。

びょんほん 2009年06月30日(火)22:46

こんばんは。
元既婚彼にはふられちゃいました^^;
もちろん関西彼は大事なのですけど、
このまま落ち着いちゃうのか・・という気持ちもあって、
引っ越すまでの最後の恋にしよう!と思ったのですけど、、
ダメでした・・
関西彼とやり直そうとした時、元彼顔してメールしてきたりしてたので、
彼との結婚を迷ってる時、あのタイミングでモーションかけてきて、
私の幸せを考えてなかったでしょ、等、きつく怒ったのです。
その人の恋愛観、つまりは生き方までを否定されたと思い、
そこからもう、私を恋愛対象として見れなくなったそうです。
熱から冷めてみれば、、どこまでも価値観が違い、、
恋の魔法ってスゴイなって・・
最後の恋に執着してしまったメールのやり取りは泥沼でした^^;
でも終わってみると、
それほど喪失感もなくって・・
私はただ恋がしたかったんだなって思いました・・

関西彼は口説いたり褒めたりとか全くしないので、
そういう気分をもう一度味わいたいなぁと単純に思ったけど、
近寄らない方が賢明だったかな。

少しずつ毒素が抜けていくのがわかります・・
とはいえ会社で顔合わせなきゃならないので、
なかなかスッパリ忘れるのは難しいのですけどね。。

ごんたろう 2009年07月01日(水)00:55

こんばんわ〜。
本当に一年は早いですね。
明日から7月!
来年の今頃どうしているのかしら??

早苗さん
確かに、本の廃刊は以前に比べたらすごく早くなっていると聞いています。
でも、それでも心に残る作品は、残っていくのだから、是非 がんばってくださいね!
私たちには得られない立場、早苗さんにしか書けない作品を!!

ライオンさん
婚活がんばってください!
私は、結婚する時に現在96歳の叔母に言われたのですけれど
「好きなところを数えずに、嫌いなところを数えて、その嫌いなところが我慢できるか、できないか、を考えてみたらいい。とりあえず、やってみて、どうしてもだめならいつでも帰っておいで」と。
彼よりも好きな人と考えたら、元既婚の彼と次に現れた男を比較するのは、どうかとも思います。
どうしても次の男性に分が悪くなのでは、、、と思いますけれど。

世の中いろいろありますけれど、本当に生きるって大変!
私の周囲も大変!なんかすごいことが起こりつつある、、、、そんな気がします!
はぁ〜〜〜 とため息をつきながら、それでも生きていかなくては!!!チャンチャン。

6月25日〜

新箱です

亀山早苗 2009年06月25日(木)05:21

元子さん
お久しぶりです。
これをきっかけに、上司と腹を割って話せるといいなと思います。
言い過ぎたと思ったら、謝る勇気も確かに必要ですよね。

ときどき思うのですよ・・・。
食事のときに使うお皿、結局は汚して洗うだけ。
メイクだって、どんなに装っても、最後は落とすだけ。
つまりは、洗うために汚し、落とすためにメイクする・・・。
人間関係も、誤解が生じるのは当たり前で、
実はその誤解を解くために、つきあっていくのではないか、と。
プロセスを逆に考えると、人間って、必要ないことばかりしている。
ただ、それが「生きる」ということなのかもしれません。

ごんたろう 2009年06月25日(木)11:15

早苗さん
私もときどき思います。
人は、不幸や苦労を自ら選び出しながら、生きていくのではないか、と。
真の幸せには、気がつかず、わざわざ苦しみを選択し、もがく、以外とそれが生きていることではないか、と。。

昨晩も夫が「人間は環境の動物だから、環境に左右されていくんだ。。。。」とぶつぶつ言っておりました。笑

そうそう、職場の彼がきちんと誰にも公平に挨拶するように躾けるのに(??)、半年かかりました。笑
理由は、、、、熟年の夫婦二人、もう出来上がっている関係においては、イイ意味で「阿吽の呼吸」になり、悪い意味でなぁーなぁーになり、当たり前に伝える作業が抜け落ちている場合が多いのです。職場環境を整理しなければならない時、彼は一生懸命に中に収納する作業を行っていました。
職場などの集団、色々な人が入る環境では、それは×です。
なぜ、彼がそのような行動をとったかというと、彼の家は、奥さんだけが、動く家庭。
家庭で動く人間が奥さんただ一人。奥さんだけがわかればいい、という視点からの整理の仕方なのです。
集団の環境作りは、誰が見てもわかる、誰にも理解できるように伝えることが必需となります。
それには、伝える技術が必要になるのです。

さぁ= 今日もがんばろう〜〜!と。。。。

white gate 2009年06月25日(木)23:31

みきさんの「ながら運動」すんごい気になります〜。
歯磨きしながら腕90度…やってみたんですけど、どこの筋肉が鍛えられているのか…うーん。
歯磨きしながらスクワット…歯磨き粉の泡を飛ばしまくる私なのでした。たはは。
師匠、今度じっくり教えてくださーい。
ちなみに、私はドライヤーしながら腰をひねっています。

私は、自ら不幸に飛び込む必要はないと思っています。
紆余曲折を経てのことなのですが。
何度も母を良く思おうとし、母に何度も「態度を変えてくれ」と懇願し、尽くしましたが、結局すべて裏目に出ました。
尽くせば尽くすほど利用される。
傷つけられる言葉を投げつけられて不愉快になる。
母のコピーにも母の不幸の受け皿にもなりたくありません。
家系の中で面々脈々と不幸が受け継がれてきたなら、それをどこかで断ち切らないといけないと思います。
子供やその次の世代を考えるならば、なおさらです。
不幸に慣れ親しんでしまったならば、それを断ち切る決意が必要です。
断ち切る意志が強くなければ、結局ひきずってしまいます。

ときどき、ふっと思うことなのですが、
人間、そもそも理性をもったことが実はあまり良くなかったことなのかな〜。
理性がなければ、猫や犬と同じ、ただの動物じゃないですか。
そこには幸も不幸もない。
ただ生き、食べ、排泄し、交尾をして、次の世代を残し、死ぬ。
生の意味を問うこともなければ、死への恐怖もないでしょう。
よくよく考えれば、生はただ「ある」だけであり、死はただ「ない」だけの話です。
そこに意味も何もありません。意味のないことをぐるぐる考えるだけ、エネルギーの無駄遣いなのかもしれません。

ただ、理性がなければ、文化も文明もありえなかったのですけれどね。

亀山早苗 2009年06月26日(金)00:06

私も自ら不幸を選び取りたくはないなあ・・・。
私が言いたかったのは、人間、結局は無駄なことばかりして死ぬんだということです。
だけど、それが「生きてる」ということに他ならない。
メイク落としがめんどうなら、メイクなんてしなければいいし、
洗濯が面倒なら服なんて着なければいいんですが、
「社会性」を考えると、人は無駄なことをしなければならないのです。

white gateさんが言うように、理性がなければ、
本能だけで生きているなら苦しまないかもしれませんが・・・。
でもわかりませんよ、案外、犬だって猫だって
「くっそ〜、ホントはあっちの女とやりたかった〜〜〜」
って悔しい思いをしているかもしれないし。
「ホントはこいつの子なんて産みたくないけど、
ま、いいかあ、新しいの見つけるのめんどうだしぃ」なんて思ってるメスもいるかも。

white gateさん
お母さんとの関係、「今は」離れていると決めたら、
もうそれ以上、考えないほうがいいと思います。
その回路は意図的に断ち切っておく。
スイッチオフにしておく。
そうでなければ、離れていると決めた意味がありませんから。
いずれ関係は変わるかもしれないし、
環境が変わって、誰かが何かを言い出して、何かが変わるかもしれないし。
今はこうと決めたけれど、
でも柔軟であろうとしたほうが、自分自身がラクですよ、たぶん・・・。

cool 2009年06月26日(金)01:57

ありがとうございます。

冷静にDVの相談者としての経験をお話するつもりが、自分自身のことをお話してしまいました。

実は、以前にPTAで知り合った女性に恋心を抱いたことを書かせて頂きました。
その時は、妻が他の男性に心惹かれていることに悩んでいた頃で、私も身近な方と
巡り会ってしまったのですが、その後は自然に離れてしまいました。
妻の男性関係について、いつも疑心暗鬼で見ていた時期が続きました。
そんな夫婦生活を変化させたのが、その実父からの執拗な嫌がらせに対しての対策でした。
他の誰かに心を惹かれる余裕がないほどに、家族へ嫌がらせを受けておりますので、
それがある意味、夫婦と子供達との結束力を強くしているのかも知れません。

私は家業を引き継いでおります。
私は、いくつかの役として業務の責任者立場にいます。
それが親から逃避することのネックになっています。
もし、私が他に勤めていたら…距離を取れたのにと思います。

反面教師という言葉は、信頼している先輩から頂きました。
「普通はトラウマになって親から受けた不幸を子供へもしてしまう例が多いのに
 それが間違いと気が付いているのだから…お前がお前の親父さんと同じ年齢に
 なった時に、お前のほうが良い老後を過ごせるし、人生の楽しみが違うよ」

そのように励まされました。

white gate 2009年06月26日(金)11:27

早苗さん、ありがとうございます。
そうですよね、回路をオフにしておいたほうがいい。
ただ、先日叔母から自宅に電話があったようなのです。
私も家族も気がつかなかったのですけれど。
おそらく、母が「娘がまったく電話をくれない」などと叔母になきついたのだと思います。
叔母は、母の罵声や怒号をいまだに怖がっているらしく、母のいいなりですから。。
ただ、調子がいい分、無責任で忘れっぽいのが救いです。

母と連絡を断って、過去のことをいろいろと冷静に見つめなおせるようになりました。
ただ、まだどこかで母の影響におびえているのかもしれません。

そうそう、ごんさん、腹筋1回、続いていますか〜?
もし大変なら、私、つきあいますよ。
私もお腹のウキワが気になっているので。

とりあえず、今夜やったらこちらで「腹筋完了」と書き込みますね。
もっとも、それいゆがちゃんと寝てくれたら、の話になってしまいますが…。

それいゆは、最近悪ガキ街道まっしぐらです。
手づかみでものを食べる、
なんでも「いやいや」、
口にめいっぱい食べ物を入れてべーっと出す、
あるいは、食べ物やフォーク、スプーンをわざと投げる、
ごちそうさまをいいたがらない、
トイレトレーニングをいやがる、
いまだにおっぱいをすうのをやめない。。。。。

大抵のことは大目に見るんですが、食べ物を粗末にしたときと仕事道具をおもちゃにしたときだけは真面目に怒ります。
叱られると、笑ってごまかそうとしたり(←2歳児の知恵)するんですよねー。
あと、寝たフリして逃げようとしたり。
おかしくてこっちもついプッと笑ったりするんですけど、でも叱ります。

でも、どこで線引きしたらいいのか…。
大目にみてよいところとそうじゃないところ、いまだによく分かりません。

みき 2009年06月26日(金)17:29

こんにちは。
今日も暑いですね〜 でも、雨よりはいいかな。

white gateさん
失礼しました!! 腕を90度に上げて歯磨きすると二の腕とバストアップ・背中に効くそうです。
25年前にミス日本になった方が実践しているんですって。
スクワットは天海祐希さんがやっているそうですよ。

スクワットするときは口を閉じて鼻呼吸ですると効きそうな気がしてきます〜
腰回しもいいですよ〜
頑張ってはいるんだけど成果が感じない・・・
感じる頃は、もう秋かも  汗


それいゆちゃん、第一次反抗期ですね〜
なつかしいな〜なんて言ったら怒られちゃいますね。
でも、食事のしつけは今が大切だと私は思います。
私は娘達に厳しかったですが・・・今じゃあぐらかいて食べたり肘付いて食べたり未だに怒りますもん。

トイレは難しいですね〜 うちの子は3歳の誕生日過ぎたらぱったりと取れました。
でも、指しゃぶりが小学校入る直前まで取れませんでした。

仕事の物や触ってほしくないものは「これは大事、大事だからね〜」と何度も教えていきましたかね。

white gateさん、それいゆちゃんに負けずがんばれ〜〜!!

先日、長女と朝から大喧嘩して学校へ行くときに
捨て台詞のように「あ〜むかつく!」って言っていたんです。
もう〜カッときて追いかけて引っ叩いてやろうかと思ったくらい!!
なんか、くやしいのと情けないのと「私の育て方がいけなかったのか・・・」と泣いていたら
メールで「ごめんね」なんて入れてくるから、またまた号泣しちゃいました。
その後、本人はケロッと帰ってきましたが・・・

できるのならもう一度しつけたいですね。
今のお母さんたちとは、違うんでしょうね〜

ごんたろう 2009年06月28日(日)00:11

こんばんわ〜。
whitegateさん
連鎖を断ち切りたい、からお母様への連絡を絶つ、という決断をしたのですから、それはそれでいいと思うんですよ。
あなたは今、whitegate家の妻であり、母としてを確立しようとしていると私は思います。お母さまはそれがまだ理解できないだけではないでしょうか?お母さまにとっては幼いころのあなたでしかないのでしょう。お母様もたぶんおばあちゃんに成りきれないのかもしれません。
親戚やお母様からの電話などは、嘘も方便、適当にあしらっていけばいいんですよ。
お母様が、それが理解できないのなら、申し訳ないけれどそれはそれで仕方ない、、、、とも思うです。(ごめんなさい)いずれ、お母様にはお母様の新しい世界が広がれば、また何かが変わると思います。
それいゆちゃんのトイレトレーニング、大変ですね。
保育園は、早く取ってほしいのではないでしょうか?もらしたときに気持ち悪い感覚が芽生えたら、自然に取れるのですが、最近の紙おむつは性能がいいから、なかなか取れないかもしれませんね。
うちの子の友達も就学前までおむつをしていましたから、焦らずにね!
我が家は、子ども中心の生活リズムをしていたからか、どうかはわかりませんが、トイレの時間もきっちりと決まっていて、スグにおむつも取れました。ただ、心が不安定になったときはおねしょなど、失敗がありましたけれど。
2歳なら遊び食べは仕方ないかな、とも思います。遊び食べをしたらだいたい、叱るより引いていましたね。もうおなかが一杯だから遊び食べをすると解釈して、食べるときには集中して食べる習慣をつけるほうが、いいかな??
一人っ子は、食べることにも競争が(保育園はどうか、わかりませんが)ないので、どうしても遊び食べをする子が多いです。食に対しても貪欲でいてほしい、と思ったような、思わなかったような・・・
冗談などでいたずらをするときは、目安として3〜5回までと言ってきたように思います。
同じことをあまりしつこくすると反感を買うと仕事の場でも言っていますね〜。

ごんたろう 2009年06月28日(日)00:12

続投です。
みきさん
悔しいことや情けないと思うこといつもですよ。
でも、一皮剥けば私でもあり、夫でもあります笑
「むかつく〜」と言いながら彼女たちは、お母さんの価値観、考え方を確かめて、彼女自身の価値観を作り、大人になっていくのでしょうね。

coolさん
お久しぶりです。
人生いろいろあるのですけれど、きっといい人生になりますよ。
今日も娘と話していた中に、男友達の父親のことが出てきました。
どんなに怖いお父さんでも、怒るときは怒る、お母さんを大事する○クンのお父さんはいいお父さんだったなぁーと当の○クン自身も言っていた、、、、、と話していました。
子どもたち、大人になりかけのとき自分の親を見たり、友達の親を見たりしながらいろいろなことを考えているようです。

さなえっさん
だって、わざわざフリーの道を歩んでいるじゃないですか。。。。


腹筋1回、ラジオ体操 続いております。成果はありませんが。
7月のテーマは・・・・・腹筋1回 アンパンマン体操にしようかと 思っています。
 楽しみがなくちゃうね!! あはは

6月22日〜

新箱です

亀山早苗 2009年06月22日(月)05:39

新しい週の始まりです。
梅雨時期、身体に気をつけながら、がんばりましょ〜。

HANA 2009年06月23日(火)11:02

じめじめした空気ですね。
何だか、身体にも水分が溜まってしまっているような重い感じです。

肉体的に被る暴力、本当に怖さでどうしようもないのだろうなと思います。
でも、比較するわけでないですが、傷やあざになったりして、表面に出るだけ
周囲の人にもわかりやすいし、理解をしてくれる人、助けてくれる人も多いのかも
しれませんね。
精神的に受ける暴力は、『個人差』などと言われることも多いでしょうし、
なかなか他人が理解しずらいのではないかな…と感じます。
家庭でも、会社でも、学校でも、いじめや無視など、いろんな陰湿な暴力は
多いですね。
する側にも、きっと理由があるのでしょうけど、
そういうケアを、どうやってしていけばいいのか…。
そういう事実を隠していないで表沙汰にできるかどうかが、第一歩なのでしょうけど。
怖くて人に相談できない、そんなきもちは強いのでしょうし…。
相談された人が、そういった窓口に通報するということは、いけないことなのでしょうか。

妻から夫への様々な暴力もあって、それはそれで問題なのだとは思いますが、
多少のカカア殿下ぶりは、案外、大事なのかもしれませんね。

coolさん、そういう親を持ったことは、悲しいことかもしれないけれど、
でも、反面教師であっても、その親の姿をみて、
自分はそうならないように生きていこうと気づけたのだから、
そう考えれば、自分にとってはプラスの面もありますよね。
その親から生まれたことは、どうしたって変えられない。
恨むことも嫌いになることもできるけれど、
『身をもって教えてくれた』とでも思えば、ま、何とか最悪なきもちにはならないで
いられるような気が、私はしています。

早苗さん
きもちがかわったから結論。
若い頃にしていた恋は、多分、みんなそうだったのだと思います。
そして、それが、まぁ普通ですよね。
そうじゃない何かが、あるみたいで…だから自分でもよくわからないで
ふらりふらりしてしまうのだろうと感じます。
何がどう違うのか。
わかれば、今頃はスッキリしているのでしょうけど。
こんな私の説明をうまくできないので、せめて私だけは見放さないでいてやろうと
思います。
この甘やかしをやめようと思ったら、自分を維持できなくなりそうだから。

なおこ 2009年06月23日(火)13:23

こんにちは

DV、元旦那に受けたことがありますが、いくら体格的に互角でも力では負けちゃうんですよね。
私は応戦して、少しはし返しましたが。
元旦那の見た目はそんな暴力をするような人にも見えず、どちらかというと私のほうが加害者っぽい感じに見える・・・。
見えるところを殴らず、髪の毛で隠れるところとか背中とかそういうところを多く殴るんですよね。
公正証書を作るときに、公証人の方に思いっきり訴えてやりました。
何にもならないんですけれどね。

今週、久々に彼に逢います。
二ヶ月ぶりかなぁ・・・。
子供たちにまで、おじさん寂しがってない?一人で大丈夫かな?と言われていましたが、やっとインフルエンザも落ち着いてきたので予定を立てました。

お天気もよく、いい時間がすごせたらなぁ・・・と思います。

white gate 2009年06月23日(火)21:07

coolさん、はじめまして。
coolさんの書き込みを読んで、あらためて
「私の母だけが例外ではなかったんだ」
「私の感覚はおかしくなかったんだ」
と感じました。

以前、こちらに書きましたが、私は実質母子家庭で、母の抑圧や支配を受けて育ちました。
小学校中高学年の頃は身体的な暴力もありましたが、全般的には一貫して言葉の暴力でした。
私自身が母に対して殺意を持つようになったこと、
母の影響を離れて自身の人生をまっとうしたいと思うようになったこと、
娘のそれいゆに対する母の言葉や態度の暴力が及ぶのを避けること…などを考えて、
母と連絡を断っています。

断つまでにも、かなり逡巡しました。
夫に話して「おまえの考えが正しいよ」といわれても納得がいかなくて、
本を読んだり、こちらに書き込みをしたり…。
最終的には、私自身も母への愛情がない、
仮にあったとしても、これいじょう関わるとますます傷ついてしまい、自殺か殺人に走ってしまう…
という結論に至りました。

夫婦間DVで逃れられなくなるのは、暴力を受け続けることで精神的に無力になるからではないでしょうか。
逃げ出そうという気持ちがなくなる、というか…。
モラルハラスメントには特徴的なことらしいですけど。

いつだったか、妻が外資系金融に勤める夫を殺して死体をバラバラにして捨てた、という事件がありましたよね。
たしか「セレブ妻殺人事件」という名称でよく知られたと思いますが。
あれも、DVがあったらしいです。しかも、相当巧みなDVがあったそうです。
追い詰められた加害者が「殺すしかない」と思い、最終的には殺してしまった。
それ以前にも、どうにか手をつくそうとし、努力したそうですが、全て無に帰した結果だったようです。

葛西 2009年06月23日(火)22:16

家族の間での感情。
いろいろありますが、私の結論は、家族でも別の人。
親子でなくても、夫婦・家族・親族というくくりには、社会性が強いし
積み重ねた歴史が長く、重くのしかかります。
そのぶん「知っている部分」が多くなるので、縛られる要素も増えますが
しょせん、自分ではない。
親しきなかにも礼儀あり。

元子 2009年06月24日(水)01:53

お久しぶりです。皆さんの書き込みはたまに読んでました。white gateさん言葉の暴力ってつらいですよね。私は家族からではありませんが、何年か前に会社の人からありました。 それって、立場や相手を見てって感じでホントはこの人のが弱いんだーって思うようにしてました。私の場合の話ですけどね、ところで私がしばらく来れなかったのはずっと仕事の上司に悩んでました。この前、不満が溜まりついに上司に対しての不満を本人に言ってしまいました。でも自分も何も出来てないのに、なんて事を言ってしまったんだろうって…今、自己嫌悪です。明後日、上司に会社で会うので態度をお詫びしようと思います。何だか愚痴みたいですみません。また皆さんと話したいのでまた来ますね。

みき 2009年06月24日(水)12:53

こんにちは。

元子さん、
明日その上司さんに会ったときに上司さんが大人でいてくれたいいですね。
たぶん、元子さんが言わなかったらその上司さん元子さんが悩んでいることも気付かなかったかもね。

DV・・・私自身元夫から言葉の暴力を受けてました。
私だけならいいのですが娘達にも・・・特に長女。
お酒が入り、仕事の溜まったうっぷんが私たちにくる・・・の繰り返しでした。
でも、私の中では殴られなければDVだと思っていませんでした。
娘たちが大きくなるにつれて少なくなりましたが、心に付いた記憶は無くならいようです。
元夫が出て行った今でも帰ってくる時間になるとドキドキしたり、玄関で物音がするとドキっとします。
お酒を呑まなければいい人なんですけどね。

早苗さん
ながら運動がいいですよ。
歯磨きしながら腕を90度に上げて二の腕のシェイプアップ、ついでにスクワット30回。

一人、鏡の前で笑ちゃいますがね  笑
これはつづいてますね〜

去年の夏の終わりに買ったパンツが入らずショックを受けてます。
まだ2・3回しかはいていないのに〜

がんばろっと!!

ごんたろう 2009年06月25日(木)01:26

こんばんわ〜。
暴力・・・難しいですねー。
特に言葉の暴力は、それは投げるほうにも受ける方にも、傷をつけるかもしれませんね。
我が家は、日常に男性がいません。だから男性の言葉に娘たちが弱くならないか、とても心配しています。
アルコール依存症の暴力にしても、加害者プログラムがあり、改善の余地があるとも思います。
私、個人の意見ですが、もし、勇気があれば折角、出会った家族でもあり、親でもあるのですから、少しでも関係性がよくなるようにお互いに手探りになるかもしれないですが、何かを変えてみることが可能なのではないかな、とも思うのです。更なる 不幸になるかもしれませんが、でも何かを動かしてみることで 何かが変わるかもしれないとも思います。
しかし、最近の男の子は、根性がないというか、う〜〜〜んと思ってしまうのですが、それともうちの子の口が汚いのか、それとも一皮抜けば、私の子だからきついのか、、、、と思ってしまいます。
娘が彼と喧嘩したとき「反省はさるでもできる。行動して初めて、反省になる」彼が黙っていたので「何のために口が付いているの?話するために口が付いているはずやろ?役に立たなものを付けてどうする!」と言ったら、、、、「きつい」「怖い」と言われて振られたそうです。汗
はぁ〜〜〜 やっぱり私も子でしたぁ〜〜〜。

亀山早苗 2009年06月25日(木)01:52

親から子への虐待、年取った子から親への虐待、
恋人、夫婦間のDV、職場でのセクハラ、モラハラ、パワハラ・・・。
どれも「傷つける」行為ではありますが、
他人、親子というのと、夫婦間というのは、また微妙に何かが違うような気がします。

大きくくくって考えることも重要だけど、
夫婦って、他人でもあり他人でもなし・・・みたいな立場。
しかも経済的な優劣という立場があり、なおかつ男女という混沌とした関係もある。
子どもが人質のようなことになっている場合もあり、
夫との関係が、支配者と被支配者になっていたり、
あるいは母と息子のようになっていたり・・・。
だからこそ解決はむずかしいのでしょうけど、
やはり私は何があっても、逃げる気力を失う前に、
「とにかく逃げる」勇気をもってほしいと思っています。
気力を失うと同時に、自己評価も絶対的に下がるから、
よけい逃げられなくなるんですよね・・・。

ごんさん
男はもともとストレスに弱いんですよ〜。
それを今は隠さなくてもよくなった。
マイナスをバネにしてがんばる男の子は、少ないですね。
友だちになった大学生の女の子が、
「今どきの男は・・・」って、いつも怒ってますわ、やっぱり。

男は孤高であるべし・・・なんて、今どきは通用しないんでしょうね。

6月17日〜

新箱です

亀山早苗 2009年06月17日(水)02:48

white gateさんの言うように、きっとごんさんの腹筋1回は、
10分間足を床すれすれのところに上げたまま、耐える1回なのでしょうねっっ!
効果大ですよ〜、ごんさん。

RIOさん
完璧主義ですかあ。なんだか大変そう。
神経質な人とか完璧主義の人って、周りからは大変そうに見えるけど、
そうでなければ気持ちが悪いのだからしかたないですよね・・・。

でも、やっぱりあくまで自分以外は、たとえ親きょうだいでも、
1個の人間ですから、「別もの」なんだと思います。
年下を見ると、今の私なんて、私の25歳のときよりしっかりしてるわ〜と
思っちゃいます。
近い人は違えば違うほど、おもしろいわけだし・・・。

関東地方、夜の大雨が続いていますね。
みなさん、お気をつけて・・・。

white gate 2009年06月17日(水)15:53

ごんさんの「30回ならだめでも1回なら毎日できるさ」に開眼しました。
私もやろっかな〜。

…といいつつ、実は私、朝晩、肩甲骨をやわらかくする体操(ヨガ?)をしております。
かなつ久美さんという漫画家さんの書籍で知り、実行しているのです。
トータル約5分の体操なんですけど、これを毎日実行するのがむずかしい!!!!!!!!!
朝は、それいゆにオッパイちゅぱちゅぱされて起き、
起きればすぐ、それいゆに「か〜たん、行こーよ」と、リビングに行くことを命じられ。
夜は
「かーたん、おねんねのおじかんだよ」(=アタシもう寝るんだからさっさとおっぱいちょうだいよー)
と、布団に入ることをせっつかれます。
コドモのせいにしちゃいけないとは重々わかっちゃいるものの、
「たのむ〜!そんなにせかさないでくれ〜!」
と思うのであります!

一緒にやれればいいんですけどねー。
一緒にやると体にのっかられたりして邪魔されるし。
ヨガの「下向きの犬のポーズ」をやったときは背中によじ登られましたよ。とほほ。

それいゆのことでは、「これでいいのかなぁ」と思うことがまた出てきちゃいました。
またいずれ、こちらで書かせていただきますね!

HANA 2009年06月17日(水)16:27

ライオンさんの彼は、非通知も拒否設定していなかったのですね?
そんなライオンさんの女心、ちょっとわかる気がします。
かわいいですね。

彼だとしても、知らない誰かだとしても、
私の実生活は何も変わらないのだけど、でも気にはなる…。
私も拒否しないようにしておいてみようかな。

自分の心の中のことなのだから、彼にそんなことを知らせようとなんてしなければ、
きっとこのまま…静かに休眠したのかな、とも思います。
そうしたら、非通知の着信はなかったのかもしれないし、
あっても彼とは無関係だと思ったでしょう。
何だか不思議。
何でも彼に結びつけるわけではないけれど、ふっと彼を連想してしまう瞬間は
いまだにあります。
彼は彼なりに、そんな言葉を言ったのだし、
私は私なりに『もう会いに行くのはやめようと思う』と言ったのだし、
そこに至るきもちがどうであれ、それが結論であることは確かなのです。
だけど、結論を出したからといって、きもちが変わるわけでもないので、
何だかふらりふらりしているのです。
おしまいになったら嫌いになれれば、話が早いのですけど…。
ちっとも変われない私だなぁ。と感じます。
彼と会ったことで、ちょっと変わった私から…。
ついでに年齢も変わらないでいられればいいのに…?!

ごんたろう 2009年06月20日(土)01:12

こんばんわ〜
いや〜〜〜早苗さん
そんな耐える腹筋なんて、、、単なる腹筋です。汗
一つ、加えました!YouTubuで「ラジオ体操」 で如何です?
これ、なかなかいいですよ。第一と第二をするんです。
まぁ なんであれ、体を動かすということは いいことです!

Whitegateさん
それいゆちゃん  かわいい時期になりましたね〜。
思い出します。我が家の子たちもそんな時期があったのに。。。
今や、おかんのおなかを見て、「もう少し 痩せたら?」「子供を産んでもスマートな人はいる」
「こんな風には、絶対にならない!」とか ラジオ体操の姿をムービーに撮り、笑い転げ、言いたい放題!怒 

亀山早苗 2009年06月20日(土)02:00

ラジオ体操って、本気でやるとけっこう汗ばむんですよね。
よくできた体操なんだなあと思います。

私は箱割りも、3日ともちませんでした・・・。あはは。
3日坊主より悪いわ・・・。
ま、思い出したときにやるようにします〜。

HANAさん
結論を出したからといって、気持ちが変わるわけではない・・・って
なんだかおもしろい言い方ですね。
気持ちが変わったから結論を出す・・・のが一般的だと思っていたので、
なんとなく目から鱗・・・です。

びょんほん 2009年06月20日(土)11:54

彼や娘と話し合った結果、来春関西に行くことにしました。
突然会社を首になってからでは、建て直しができませんし。
転校というリスクがあるので今までは考えてませんでしたけど、
生活の基盤が不安定では元も子もないですからね。

会社の元彼にもやっとメールできました。
キツイこと言い過ぎてずっと気になっていたので・・
そのきつく言ったことを受けて元彼は会社でも
付き合っていた前よりも距離をおかれていたんです。
私の八つ当たりだろうと、その時私が感じたことは受け入れなきゃいけない、
と言ってました。
その人を好きになってよかったと、改めて思いました。
やっぱりドキドキする気持ちは否めない。
でも楽しく人生を過ごせるだろう相手はやっぱり関西の彼だと
今ならはっきり言えます。
この私の気持ちがぶれないなら、
引っ越す前に一度元彼とご飯でも食べに行こうかな、とひそかに思ってます。
いろんな意味でのリベンジですね。

今の心配は・・両方の親がどう感じるか、ですね。この再出発を。

葛西 2009年06月21日(日)09:48

お早うございます。

『夫婦崩壊』読みました。
ものすごく共感できるお話と私には無理な選択だなぁというお話の両方でした。


まったく別の話ですが、私の直の友人ではありませんが
明らかに夫からDVをうけている人がいます。
就学前の小さな娘さんが居ます。
娘さんが寝てから、お風呂場へ連れて行かれて、殴られるそうです。
お風呂場は、狭いので逃げる場所がないから、だそうです。
2〜3日起き上がれなくなるそうです。 夫が帰ってくると、身体中が震えると言います。
それでも、
「両親には言えない。話したところで理解してもらえない。私が悪いと言われるだろう。」
そして、それでも、第2子をもうけようか、家を新築しようか、とも考えているそうです。
私は、まず、彼女が、自分を一番大切にできるのは、自分自身だ、と思ってくれれば、と
遠くから感じています。

身体的にも精神的にも、理不尽な暴力は、許せません。


          

亀山早苗 2009年06月21日(日)20:52

葛西さん
お読みいただいてありがとうございます。

いろいろな夫婦がいますが、私は「暴力」だけは絶対反対です。
浮気も借金も困るでしょうけど、
「暴力」は、その人の「人間性」を壊すのです。
暴力を振るわれ続けながら、どうして第二子だの新築だのと考えられるのか、
葛西さんのお話読んで、なんだかせつなくなってしまいました。
今は自治体や女性センターで、相談にのってもらえるし、
シェルターもあるのだから、まずはお子さんとふたりで「逃げる」ことを
考えてほしい・・・切実にそう思います。
自分が壊れてしまう前に・・・。

葛西 2009年06月21日(日)22:04

本当にねぇ、早苗さん。

又聞きで、繰り返される暴力の話を聞くだけでも、恐怖がわきおこります。
実際に、暴力を受けている彼女の痛みは、いくらほどになるのか。
私からすると、「夫に殺される!」と叫んで良いと思う。
知人からの話だと、古い保守的な土地柄、良い家柄の「お嬢さん」だそうですが
繰り返される暴力に震えながら耐えるだけの力があるなら
逃げる力に変えて欲しいと思う。
本当に、自分を守れるのは自分だけだと。守るべきもう一つの小さな命も。
彼女は、私の知人に話をすることで、少し気分が落ち着き、頑張れると言うそうですが
私からすると、そんな場合じゃないよ! 目を覚ませ!!って。
知人は、
私は、何もしてあげられない。してあげられることがない。
けど、もし、どこにも行き場所がなくなったら、我慢できなくなったら、
一切を清算して、おいで。
とだけ伝えていると言っていました。

彼女が逃げずにいるのは、どうしてなのか?
両親、育った環境、土地柄、彼女の性格・・・・・
自分を一番かわいがってやれるのは、自分だけなのに。

亀山早苗 2009年06月21日(日)22:23

DVでよく言われるのは「ハネムーン期」があって、優しい時期があるから
ついほだされて・・・ということですよね。
だけど、暴力をふるう夫というのは、ある種の病気だと思います。
きちんとした「加害者プログラム」を受けない限り、治りません。
暴力を振るわれているほうは、恐怖で「逃げ出す」気力を失います。
だけど、それがまた加害者を助長させるのですよね。

私はそうなったら、友人知人に助けを借りながら、
行政の支援を受けるべきだと思っています。
環境や性格もあるでしょうけど、
自分が受けている暴力が不当なものだとわかってほしい。
いずれお子さんだって、お母さんが殴られていることを理解するでしょう。
そんなみじめな姿を見せられた子どももかわいそうすぎます。

暴力で支配されていい人など、誰もいないはずですもん。

ごんたろう 2009年06月22日(月)00:34

こんばんわ〜
葛西さん
早苗さんのおっしゃる通り、今はどこの行政もDVの支援ができるシステムができているはずです。が、当事者がなかなか動かないというのあるでしょうね。
かっての当事者だったうちの娘が言うには「逃げ場がない」という錯覚に陥るのが一番怖いらしいです。
DVの被害者は、加害者から逃げられない、逃げるためには加害者を殺さなければ、ならない、という心境になるらしいです。そんな悲劇が起こる前に、、、、なんとかしなければならないのですが、、、切ないですね〜〜。
親や親族に理解を、なんて無理です。はっきり言って!
親の所に逃げる、という考えは持たないほうがいいです。
まず、きちんとしたカウンセリングや支援を受けられるところを探し出す。それは決して昔の価値観を持っていない支援団体を探し出し、そこで逃げるための綿密な計画を立てる。
加害者は、執拗な手口で被害者を探し出します。まるで蛇のように。。。
どうかそのお友達が、心の平和を取り戻すことを祈ります!

さぁ〜てと 腹筋1回今夜も がんばります〜〜!ほい!!

cool 2009年06月22日(月)02:54

こんばんは。以前にもコメント書いたことがあるのですが、名前を忘れてしまいました。
DV…住んだ街が新興地域だったので、30代そこそこの頃に民生委員/児童委員というの役を受けたことがあります。
60代付近の方々が民生委員として活動されてますが、当時「DV」の意味をよく理解されていませんでした。夫が妻に暴力を振るう=亭主としての威厳?亭主関白?と勘違いされていました。
私が相談を受けていたケースでは、日本人夫+外国人妻という夫婦関係でのDVが多かったです。夫が怖いから逃げる…離婚したいけど出来ない。事実上の離婚状態の証明を書いて差し上げていたのですが、子供達は大人の男性を見ると緊張しているのがわかるのです。
それを見た瞬間に「お子さんも暴力を受けていましたか?」と9割は「はい」と返答されます。

暴力だけがDVとは限りません。精神的な抑圧、執拗な日常繰り返される…妻や子供が嫌がると分かっていることをワザと繰り返し行うのです。
子供に届いた手紙を隠したり、妻の下着が入っているタンスを散らかしたり…。
そんな陰湿なDVも見てきました。

cool 2009年06月22日(月)02:55

私も親からは「自分が出来ない事を子供である私が出来る事が気にくわない」と言われたりしたことがあります。
私もそれなりに年齢と経験を重ねて来ると、今まで「正しいと思っていた親の考え/行動」に対しての疑問と間違いが見えて来ます。
現在80歳過ぎてますが、言動/行動/考え方も私の子供よりも幼い事に気が付きました。
まるで幼稚園児の駄々っ子のようです。それも私の振り返る限り40代の頃から変化していないことにも気が付きました。ある意味、反面教師としての存在です。

身内、特に親から子という関係での法的手段による制裁というのは認められますが
子から親への法的制裁というのは、大抵「非情とか恩知らず」と思われます。
DV被害者が加害者から逃げるには殺すしかない…そう考えてしまう気持ちを抱いてしまうのは
仕方ないほどに相談相手がいないのは事実です。
実の姉弟ですら「面倒だから知らない」という立場を取るものです。

私は新聞等で「50代の人が、親世代を殺してしまう」そんな報道を見る度に、軽く「殺人犯人」と書かれてしまってますが、その事件の背景も記事として書くような記者はいないのかと思います。
もしかしたら、そこには「日常に理不尽な何かから守るため」の手段だったかも知れません。
決して殺人は許される事ではありません。しかし、そこまで追い詰めた相手にも責任は問うべき
そう思ってしまう程に…DVとは卑劣な行為と思ってます。

亀山早苗 2009年06月22日(月)03:06

coolさん
前にもcoolさんっていらしたから、同じ方かもしれませんね・・・。
貴重なご意見、ありがとうございます。

年配者の親殺しは、複雑なものがありますね。
今までの恨み辛みが一気に出て・・・ということもあるかもしれないし、
老老介護によって追いつめらたのかもしれません。

ただ、年配者の親殺しは、私は納得いきません。
そうなる前に、親から離れる術があるからです、大人なんですもん。
いくら恨み辛みがたまっていても、それをなんとか転化させていくのが
大人の知恵ではないかと思います。
まあ、そうできないほど、子どものころから虐待されているケースもあるのかもしれませんが。

心身への暴力を受け続ける・・・という事態が、
どうしても想像力の範疇を越えるのです。
理屈ではなく、気持ちで想像しようとしても限界がある・・・。
とにかく、大人に対しては、理不尽な暴力に対抗するだけ勇気を、
なんとかもってほしいと願わざるを得ません。

6月13日〜

新箱です

亀山早苗 2009年06月13日(土)01:39

white gateさん
そういう季節になりましたか〜。
無理せず、がんばってくださいね。

ごんさん
あ、やっぱり東大寺だったのですね。
「抜けられない大人を救う」のは、子どもたちの日常茶飯事なのかもしれませんね。
すっとこどっこいの大人が多いということか・・・。
私のときも、子どもたちはやけにすんなり助けてくれたんですよ。
さっと分かれて押す子たちと引っ張る子たちがいて・・・。
慣れてたのね。

ゆき 2009年06月13日(土)13:10

「自分の心の動きが自分自身を傷つける」
本当にそうですね。。
自分が自分の一番の理解者であり、応援者でなければならないと
ふるいたたせている感じでここのところ生きていたところでした。
なかなかお邪魔できないですが、私もこれでいいのかなって、
みなさんの書込みみててホッとすることが多いです。
ありがとうございます。

亀山早苗 2009年06月14日(日)21:15

ゆきさん
自分を奮い立たせなくてはいけないこと、ありますよね〜。
若いころ、トシ食ったら楽に生きられる(精神的に)と思っていましたが、
あんまり変わらないことに最近、気づきました。

それでも・・・私の好きな噺家さんがマクラでよく言うのですが・・・。
「だから何だってわけじゃないんですが・・・」
これ聴くと、ぐふふって楽な気持ちになります。
何があっても、なんとかなるもんです。
志はもちつつ、されど自分を追い込まず・・・でやっていきたいものです。

HANA 2009年06月15日(月)21:27

小説と現実を混同させています…。
『IN』の中で、タマキは青司に『非通知』で電話をしていました。
どうして『非通知』なのだろう?と、このところ考えたりしています。
いたずらやいやがらせで電話をしたわけではなく、伝えようとしたことがあってかけているのに。
別れた恋人のタマキだとわかると、青司が電話に出ないと思って…かなとも考えました。
でも、非通知だって出ない可能性は高い(とタマキも思っていたような書き方でした)。

6月に入って、私の中で『彼だった人』のことが何となくすっきりしてきたような気がしました。
これから先は、あまり彼を意識しないで生活していけそう(感情を放置するのとは違うかな?)だと
思ったので、私のひとつのしめくくりのつもりで
彼にメールをしました。
別に『もうメールしません』と書いたわけではないけれど、何となく変化を伝えたつもりです。
彼がそれを読んだかどうかは、わかりません。
それから数日経った朝、久しぶりに『非通知』の着信がありました。
それが彼である確率、彼じゃない見知らぬ人である確率、
どっちがどれくらいなのか、さっぱり見当がつきませんが、
昨年からふっと感じたのと同じように、『非通知』の着信があったことは事実。
そして、仮に彼だったとしても、今と何も変わらないであろうことも事実。
彼であってほしいような気もします。
彼であったなら、何を私に伝えたいのだろう?
彼じゃなかったら、いったい誰が非通知で電話をしてくるのだろう?
考えすぎ、想像しすぎ…と思いつつも、『すっきり』は、ちょっと揺らいでしまいました。

彼に最後に会ったとき、
『もう会わないほうがいいんじゃないかと思って…』という言葉を聞きました。
会う気がなくなった、もう会いたくない…そういうことなら
『もう会うのはやめよう』と言うような気がします。
私なら、そう言うし。
彼の言った言葉に、何か違うニュアンスを感じたのは、私の思い込みなのかな?と
ずっと考えてきました。
そんなことも、すべてひっくるめて、すっきりできるような気がしていたのですが。
でも、考えたってどうしようもないことだし…とも思っています。
『あるがまま』でいることが、今、私はどういう状態なんだろう?
こんなときには、仕事に逃げるのが一番…かな〜。ふーっ。

ごんたろう 2009年06月15日(月)21:43

こんばんわ〜。
ライオンさん
仕事してお金貯める→旅行→仕事・・・の繰り返しでも、いいじゃないですか。
別に仕事だけが、人生でもないしね。
旅に出る手段で、いいんじゃないかな、でいいと思うもん。
どう、自分自身と関わるか、が一番大事だと思うしね。

早苗さんの
<「そういう人」というカテゴリーに入れてしまえば、
<それなりに受け止められるでしょう。
を読んで、思いだしたこと。
女にだらしなく、お金にだらしない、利用者さんがいまして、みんなで「たぶん彼は、障害があってもなくてもそうなんだろうね〜」と話していたことを思い出しました。
なんとも人間臭い現場なんでしょうね。笑

この間の食事会の話題。
過去、一家の主婦だった認知症の老人は、夕方になると落ち着きがなくなる。パニックになるとの話から、たぶん夕食の準備の記憶を体が覚えているんだろうね〜、と話していました。
意識と無意識の研究は、まだまだわからないことが一杯だけど、意識と無意識のどこかに、脳だけでない何かがあるのかな、とかなんとか話していました。

最近、思うのですけれど、子を育てるということは、ある意味自分自身の価値観や自分の生き方を確認する行為のように、感じます。
ときには、とても辛い、針の雨が降ってくることもあるように思います。ほんと、親って辛いわ〜〜( 泣)

夏に向けて、、、、一発、腹筋を毎日●回 絶対することをココに誓います!!
   よろしく!! 早苗さん 受け取ってくださいね!

亀山早苗 2009年06月15日(月)22:07

HANAさん
表現として、「会う気がなくなった」と「会わないほうがいいんじゃないかと思って」は
かなりニュアンスが違いますが、言う人にとっては大きな違いはないのかもしれません。
いや、あるいは大きな違いがあるのかもしれません・・・。

私は演歌『夜桜お七』の歌詞「いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは同じこと」
という歌詞がけっこう好きだし、ああ、こういう気持ちってあるよなあと思うのですが、
友人に言わせると「全然違う!」とのこと。

ごんさん
腹筋、何回ですかあ?
●が3回だったら却下!! 受け取りません! (^O^)
どのくらいやると効果ありますかねえ。30回くらいかなあ。

最近流行りの「なりきり歌舞伎体操」で、箱割りってのが
体幹を鍛えるのに効果的らしいです。
股割り、四股を踏むなんてのもいいようです。
伝統芸能関係は、体幹を鍛えるのに向いているのかも。

腹筋はどうしても腰を痛めやすいので気をつけてくださいね。
私は箱割りでがんばってみます。
1日10回程度で・・・へへへ。

ごんたろう 2009年06月15日(月)23:10

早苗さん
(小さい声で)耳元で・・・・
 いっかい です。。。。

HANA 2009年06月15日(月)23:23

う〜ん。
死んだ人と、いつまで待っても来ぬ人。
私も、ちょっと違うかな〜と思うほうです。
でも、いつまで待っても来ないなら、それはそれでしかたないですよね。
彼は、本当にいつまで待っても来ぬ人の部類なのだろうか?と、
何となく私の中で思い続けている(いた)ようなところがあります。
彼は、そんなに深く考えて発した言葉ではないのかもしれません。
でも、何気ない言葉や表情に、彼の感情が挟み込まれている…と、感じてきたのでした。
『ダメなものはダメ』と思える人間だと、自分自身は思っているし、
そう諦めの悪い人間でもないとも…。
どうして、どうしようもない、どうにも変わらないと思いながら
それでも何か…と彼に対しては考えるのか。
自分でもわかりません。
縁だとか偶然だとか、自分の力の及ばないもの。
それでも思ったより大きな影響のあるもの、ある人。
そんな、よくわからないことを感じる存在なのです。
運命の出会いだわ〜!なんちゃって。

いっくら考えたって、想像したって、
彼のきもちはわからないし、『非通知』が誰かだってわかりません。
またしばらく時間をかけて、すっきりしていくのかな。
私は私。彼は彼。なのです。
でも、この世に彼の存在があることと、ないことは、やっぱり大きな違いかな〜。
何でしょうね〜、こんな私、はじめてです。

ライオン 2009年06月15日(月)23:28

い、い、いーーーーーーっかい!?

ごんさん、聞こえちゃいましたよ〜。
それと、なんで京都でわらび餅なんですか〜?
関東のと、また味が違うのでしょうか。気になる。


早苗さん
箱割りってあるのですねぇ。
四股、股割りは腰痛にも言いらしいですね。
股関節を柔らかくするらしいですし。


HANAさん

非通知。。。気になりますねぇ。
私は、お付き合いをしている時、やりました。
声を聞きたいのと、今どうしているのか、どうしても知りたかった。
でもそれが私だと知られたくなかったので、非通知にしたのですが、
私だとばれているのか、ばれていないのか。。。

亀山早苗 2009年06月15日(月)23:31

ごんさん
聞かなかったことにします!!! (>_<)

white gate 2009年06月16日(火)14:30

早苗さん、

もしかしたら、ごんさんの「腹筋1回」は1分間ずーっと同じ姿勢を続ける「1回」かもしれませんよ?
1秒と1分では大きく違いますからねぇ。

子育て…うーん、気にしていなかったけど、生き方などなどの確認か。。。
だとしたら、私はとんでもなく自己中心的なのかも。
それいゆのトイレトレーニング、食事の手づかみ、寝るときのおっぱい…。
厳しくビシビシ言うのがいい、という人もありそうだけど、私はなかなか出来ません。
「家の中は程よくガスを抜くところ」と思っているのと同時に、自分も疲れてきちゃうから。

うー、オムツ換えたり、おっぱいを四六時中あげるほうがいいなぁ。。。

ごんたろう 2009年06月17日(水)01:23

こんばんわ〜〜。
早苗さん
いや〜 ライオンさん、whitegateさん
私、たぶん 30回でも1回でも 毎日するのは、一緒だと思うし、なら一番レベルの低い 1回を目標にしたら、続くと思いまして、、、、汗
1回なら 覚えていたら 毎日するかな??と。。。。ちなみに 二日(昨日、今夜)はできました ほっ、、、、

whitegateさん
厳しくびしびし言うのがいい、わけではないし、私もかなり自己中です。
人の発達心理、というものを特に勉強したわけではないのですけれど、人は大人になるための境界線も、テストもありません。自然な形で大人にいつの間にかなるのです。
大人になれば、大人の事情や不条理も理解できるのですが、大人にならないとそれがなかなか理解できないですよね。
たとえば、家ではいいけれど外ではダメなことっていっぱいあるでしょう?大人なら許されることでも子供ならダメなこともいっぱいあるでしょう?
どうして家ではいいけれど、外ではダメなのか?ということや大人ならいいけれど子供ならダメだということが理解ができないとき、「どうして?」「おかあさんだって、しているじゃない?」「大人だってしているじゃない?」となるのです。
そんな時に、自分の価値観や生き方を確認したりしながら、接している、と思うんですよ。

Hanaさん
私の知り合いの話ですが、奥さんに疑いを持っていたときご主人が「非通知」で奥さんの観察をしていた、、、というのもありましたよ。

ごんたろう 2009年06月17日(水)01:29

おっと・・・ライオンさん
奈良のわらびもちが美味しいですよ〜。
千壽庵吉宗 のわらびもち。これが美味しいです。
これが京都駅の売店にあって、わざわざ奈良に行かなくてもあるんです。
それがお安くって、とても美味しくて、、、、一度、召し上がってください!
わらびもちのイメージを変えますよ。(少し大袈裟かな??)

RIO 2009年06月17日(水)02:25

こんばんは☆

しばらく遊びでグロッキーでした。。。


「そういう人」というカテゴリーにいれる。
どうも、できる相手とできない相手がいて、その差はなんなんだろうと、ちょっと考えていました。

その1:年上に対しては割り切れるけど、年下だと割り切れない
 年下に対しては過去の自分をみてしまう面がある。
 今よりも未熟だった自分の一面を思い出すことがいやなんじゃないか・・・
 
 「私の完璧主義はまるくなった」と思っていましたが、ちゃんと根っこは残っていたようです。。。

その2:じぶんにより近い人ほど、割り切れない
 扁桃体が、相手の言動の好き・嫌いを強く意識するのかもしれません♪


誰かの言動に何かしら反応する自分がいたときは、
潜在意識のなかに反応要素がかくれているのかもしれませんね〜。
以前、おばさん扱いされてかなりへこみましたが、
最近は笑顔で受け入れるまでに成長してしまいました。。。


ライオンさん

仕事→旅→仕事・・・そんな生き方も素敵です♪
本当は、多くの人がそうできたらいいと思っていながら現実はむずかしい、
むしろうらやましいと思うひとも結構いるような気がします。(ここにも一人・・)


ごんたろうさん

私も以前、腹筋だのストレッチだのやりましたが、いつのまにか忘れられてしまいました。
ここ一年くらいは週に二回は休肝日を・・と思いながら、未だに決行できたことのない私です。

6月10日〜

新箱です

亀山早苗 2009年06月10日(水)01:47

「ありのまま」ですが、人にはできても、
自分に対してはむずかしいですね。
やはりどこかで「こうあるべき」「こんなはずじゃない」と思うからかなあ。
私はとっても弱い人間で、なおかついっつもめそめそしているので、
まったく成長も前進もないんですよねえ・・・。

20代のころは何に対してもイケイケだったけど、
トシとるにつれ、逆に弱くなってます。

HANA 2009年06月10日(水)23:07

関東も梅雨入りしましたね。
今年は先月からあまり良いお天気ではなかったので、
すでに梅雨のような気がしてしまっていましたが。

呼吸って、普段はごく普通に、自分のリズムでしているけれど、
いざ呼吸数を自分で測ろうとすると、意識してしまいますよね。
『ありのまま』っていうのも、
きっと日常の無意識の状態は『ありのまま』なのかもしれませんね。
『ありのまま』を意識すると、何が『ありのまま』なのか…って構えてしまって
難しいのかな〜なんて、ふっと考えたりしました。
以前、早苗さんが『自然体』という言葉を書かれたけれど、
そんな言葉とも、何か共通するのでしょうか。
『あるがままでいよう』と私が思うときは、
『こうしなくちゃ』『これでいいの?』などなど、
自分の様子を何か無理に規制しているようなときだと思います。
自分に衣を着せないで、ぼーっとさせた状態の自分でよしと思う。
そんな感じなのかな〜。
こういうことって、言葉にするのはとっても難しいですね。

早苗さんの『鹿にレイプ…』、
どんな状態だったんだ??と想像しちゃいましたー。
あそこの鹿、結構、過激、攻撃的で、人なれしていますよね。
私も修学旅行のとき、しかせんべいを買った途端に
どどーっと鹿が集まってきて、こわかった思い出があります。

ごんたろう 2009年06月10日(水)23:41

本当に「ありのまま」は、人にはできても、
自分に対しては難しいです。
私もとても弱い人間ですから、色々な指摘をいろいろな人から受けます。
そのたびに「怒り」や「拗ねたり」や「ふてくされたり」めそめそとしたり、
本当に成長なんてありません。
でも、そのたびに「弱い」自分に出会うんですよね。
その弱さを少しだけ気にして生きているわけですわ〜。

今日も先輩に「ごんは思ったことを早く行動するから偉いね!」と褒められて、目をまん丸くしたんですよ〜。いつもいつも夫に「思ったことは行動する!はよせーーー!!」と掛け声を掛けられ、
時には、威嚇までされないと動けないわたしにそんなことを言うなんて。。。と思ったから
「思ったことを行動できないのが私の弱点!だから、やろう、と思ってしているだけよ」と話していました。

若いころは、後先考えずにいけたということは、そのリスクを体が覚えている、ということですかね〜。
体は正直です!

鹿にレイプされかかったなんて、早苗さん。。。。鹿をも我がものにできるオーラがあったのですね。うらやましい〜〜〜。

う〜〜ん、ライオンさん
彼とはそりが合わないことは、ないです。
彼は、真面目で、悪い人ではないから。。。。ただどうしても自己完結(これは彼の環境的なものが起因していると思います)してしまったり、評論家になろうとするだけなのです。現場では評論家や自己完結していては、人は動かせませんし、納得してもらえませんもんね。

ごんたろう 2009年06月10日(水)23:50

「怒り」や負の感情は、どこに行くのでしょうか。
どんなに心を安定させても、ちりのように積もっていく負の感情は、昇華されるのでしょうか。
無意識の状態のときに、爆発しないのでしょうか?・・・・
この間から「無意識」と「意識」の話題のときから、そんな疑問を持っているごんでした!
   誰か、教えて〜〜。と思いながら 日々 ぶつぶつと過ごしております。

ライオン 2009年06月11日(木)00:16

早苗さん

鹿にレイプ、私も想像しちゃいました。
角で服をはがされそうになっちゃったの!?

ごんさん

ごんさんの職場の事、その話題の仕事仲間との事、
やはり当事者同士でないとわからないですよね。

ごんさんの納得いくまで頑張ってくださいね!
ごんさんの諦めない姿勢って、ごんさんの魅力だと思っています。私。

亀山早苗 2009年06月11日(木)00:18

HANAさん
そのとき、私は鹿せんべいはおろか、食べ物もまったくもっていなかったのです。
なのにいきなり押し倒され、乗っかられたのでした・・・。
「鹿が正常位でしようとしてたよね〜」(下品だと思われた方、ご容赦)と
カメラマンと編集者に大笑いされました・・・。

鹿をもその気にさせた・・・わけではなく、鹿だけがその気になってくれたのかも・・・。

ごんさん
負の感情は、泣くと発散されるのかも・・・。
それでも澱のようにたまっていきますよね。

まだ「キレる」という表現がなかった、その昔・・・。
私はあるとき、後頭部がぶちっと音を立てたのを確かに聞きました。
その後、暴れまくったらしいのですが、記憶がありません。
直後に離婚しました。
身体は正直です、ほんと。
自分でもそこまで追いつめられている(もしくは自分で追い込んでいる)なんて
意識してなかったから。

それ以来、落ち込んでもめそめそしても、後頭部は音を立てません。
きっと、それ以前に防衛本能が働いて、
そこまでいかないようにしてるんでしょうねえ。

亀山早苗 2009年06月11日(木)00:28

お、ライオンさん
時間がかぶっちゃいましたね。
鹿によるレイプ未遂は書いたとおりです・・・。
見ていたカメラマンによれば、鹿くん、必死で腰を動かしていたそうで・・・。
襲われている写真ももらいました・・・。
撮影してないで助けてよ〜と思ったけど。

なんだか忘れちゃったけど、そのとき、東大寺(もしかしたら別のお寺かも)で、
中が抜けている横倒しの柱みたいなのがあって、
子どもがそこをくぐり抜けていたんですよ。
「大人には無理」と言われたんだけど、どうしてもやってみたくて、
中に入ったら、案の定、抜けられなくなり・・・。
それも撮影されました・・・。
結局、そこらへんの子どもたちに押してもらったり引っ張ってもらったりしながら
必死で抜けて出たのでした。
周り中に笑われました。

RIO 2009年06月12日(金)02:23

こんばんは☆


ライオンさん

「豊かな人間」・・・
そうですね、なんだか漠然と表現していたのですが、改めて問われればそうかも♪
うまく言葉にできているか分かりませんが、豊かな「感じ」がしていた、といったらいいでしょうか・・。
それまでのじぶんは、わりと「ねばならない」思考が強かったために、ガチガチだったんでしょう。
それがありのまま体験を重ねることで、
まずじぶんの正直な気持ちを少しずつ受け止められるようになっていき、
ゆったりとした気持ちで過ごせるようになっていったように思います。
それが、感じとしての「豊かな」という」表現になったのかもしれません。


早苗さん

そうなんです、ゲシュタルトは最近なんですよね。
体は正直、とありましたが、まさに、非言語にも焦点をあてて本当の気持ちをみつめる、そんなこともありました。
私は理論的な講座が苦手で、体験型のワークショップばかり参加していました。
感覚・感性がベースになっている方が、私にはフィットするのです。
「あるがまま」は、「今、このとき」で、「ありのまま」は「あるがまま」も含めた、もっと広い感じがします。

鹿・・・あいつらはコワイですよ、全然かわいくない!
私も修学旅行で行きましたが、スカートめくりの被害に遭った女子生徒数知れず。
いつか人間の言葉を話し、襲ってきそうです・・・。


ごんたろうさん

以前、「怒りも悲しみも、負の感情ではない」と言われたことがあり、
一気に視界が開けたような気持ちになったことがあります。
楽しい・嬉しい・腹が立つ・悲しい・・・・
どれもじぶんの一部なんだよ、と・・・。
それぞれの感情も、また自分なので、抑えようとすればどこかで反動がでてくるのかもしれません。
私はごんたろうさんや早苗さんと逆で、他人のあるがままを受け止めることのほうが苦手のようです。。。

亀山早苗 2009年06月12日(金)03:02

RIOさん
いろいろおもしろい体験をしているのですね。
確かに身体は正直・・・嫌なことをしていると、あっという間に具合が悪くなりますもん。

喜怒哀楽・・・どれも、私は貴重な感情の揺れ幅だと思っています。
揺れ幅は大きいほうがいい、とも・・。個人的見解ですが。
抑えて生きたって、誰も褒めてくれませんからねえ。

「あの人はこういう人なんだ」と思えば、少し気が楽になりませんか?
たとえば、ひと言よけいなことを言う人っていますよね。
それは、「私」に対してだからこそ、言っているわけではなく、
どんな状況であっても、そう言ってしまう人なんですよ。
「ああ、こういう人ね」と観察していると、たぶん、他の場でも
同じように言っているはず。
だったら、「そういう人」というカテゴリーに入れてしまえば、
それなりに受け止められるでしょう。

逆に、親切な人、というのもいますよね。
「私のことが好きだから親切」なのではなく、
「誰にでも親切」なんですよね。
そういう人なんです。だから、そういう人だと受け止めてつきあえばいい・・・。
ものごとがめんどうくさくなったときは、単純化して考える・・・。
私はそうしてますね〜。
最近は、トシくったせいか、めんどうだから本人に言っちゃう。
なんだか婉曲表現されたとき、「それって裏の意味がある?」と。
それはそれで、ただ「婉曲表現をいつもする人」だったりするんですよ。

亀山早苗 2009年06月12日(金)03:04

前にも書いたことがあるかもしれませんが、
「傷つけられるのは、他人の言葉ではなく、自分自身によって」なんだと思います。
たとえば、私が「オバサンのくせに」と言われて傷ついたとする。
それは、私が「私はオバサンなのに・・・」とどこかで卑屈になっているから。
結局は、自分の心の動きが自分を傷つけているのですよね。
これって、ある種の詭弁かもしれないんですが、
そう考えると、他者とのつきあいって楽になりますよ。

white gate 2009年06月12日(金)10:34

早苗さんの鹿にレイプされそうになった事件、なんか面白くて笑ってしまいました。
鹿が反応してしまうようなフェロモンが早苗さんから出ていたんでしょうか。
想像するとますます面白い。。。

過去の恋を思い出すことがしばしばあります。
なおかつ、「もう縁は切れたんだ」ということをいまだに受け入れられず、未練タラタラな相手も一人。
片想いであっという間に終わってしまったから尚更なんだと思いますが。
なんで未練がタラタラなんだろう…と考えると、
私になくて、かつ、私が「ああなりたい」「あんなふうに生きたい」というものを彼が持っているからなんだろうなぁと思うのです。
たくさん友達がいて、常に人の注目を浴び、よく海外に旅に行き、たくさん本を読み、サーフィンをし、バイクに乗り…。
そういう生き方が多分羨ましかったのです。
彼と接している時は素直になれず、彼をけなすようなことばかり言い、険悪になってしまいましたが・・。
素直に「うらやましい」と言えていれば、少しは違ったのかな。

>「傷つけられるのは、他人の言葉ではなく、自分自身によって」なんだと思います。
>たとえば、私が「オバサンのくせに」と言われて傷ついたとする。
>それは、私が「私はオバサンなのに・・・」とどこかで卑屈になっているから。

多分、物事はすべてニュートラルなんですよね。
それをどう受け取るかはその人自身、もっと言えば、その人のこれまでの生き方が決めるのでしょう。
「オバサンのくせに」の一言で傷つくのは、
心のどこかで卑屈になっていることに付け加え、卑屈になっている自分を素直に認められないというのもあるのではないでしょうか。
受け入れたからといって一気に解決するものでもないとは思うのですが、
少しはラクになるんじゃないかな。

なーんて、こういうことを夫に言うと、更にそこで欠点をズバズバ言われたり、悲観的な見方を示されたりして更に傷ついたりしている私であります。
何でも話せる家族、ってありがたいけど、ま、その分のマイナスもあり…。
一長一短ですねぇ。

試験まであと2ヶ月足らず。
がんばりすぎずにがんばりまーす。

ごんたろう 2009年06月12日(金)14:57

こんにちわ〜。
ありがとうございます!早苗さん RIOさん
負の感情をどう、処理するか、で変わっていくのですね。
納得しました!
その数年前に転んでしまった時に、泣いて、しばらく動けなかった知的の彼がいたのです。
怪我自体は、大したことがなく。もともと、足の付け根の関節がない(?)とかいう障害もあり、歩くことにも、話すことにも、自信がなかったのです。
そして2年前、私の目の前で彼が転んだとき「大丈夫?」ではなく、「転ぶときに手が出ていたよ。顔や頭が打たないように上手に転んだね」と何故か、言ったのです。すると泣くこともなく「大丈夫です。上手く転べましたから」と立ち上がったのです。それ以来、仕事にも生きることにも積極的に変わったことを思い出しました。
たぶん、私自身もイライラを積もらせないように自己防衛しているのかもしれません。

東大寺のあの穴を通りきれない大人は、早苗さんだけではないと思いますが、毎年のように娘たちの遠足の土産話には、穴を通りきれなくなった大人を助けた話が、、、、出ていたっけ。。。。。

今度、京都に帰ったら、駅でわらびもち買って帰ろう〜〜!なんか食べたくなりました!!

明日は、一般職員の研修です。ちょっとうらやましいけれど、自分で選んだから仕方ありません。
その代りといっては、なんですが、今夜は、久しぶりに大事なパート仲間の友人宅で、お食事会。
傍に、寝たきりの奥様も参加です。先ほど、道で「今夜は手抜きで、焼き肉だ!」と言って、彼は張り切って去って行きました。楽しみ〜〜〜〜。です。ふふ

ライオン 2009年06月12日(金)23:09

こんばんは〜

RIOさん
お返事ありがとうございまっす☆

「豊かな人間」、
ご自身の気持ちの感情のことをおっしゃっていたのですねぇ。
なーるほど。
自分の気持ちを受け入れた先にゆったりとした感情が現れた。
RIOさんのコメント読んで、とっても共感しました〜。
そうなのよ〜って。

私の場合で言えば、この仕事がしたい!っていうのが昔からなく、
仕事はお金と時間を引き換えにしている感覚がありました。
でもその感覚に、私自身とても後ろめたく感じていました。
好きな仕事で頑張っている人、好きな仕事に就くために努力している人。
そういう人と自分を比較して、はぁ、私ってダメ人間って感じてました。
そこには仕事を頑張っている人への憧れもあったのですよね。

私は、長く仕事が続かないのです。。。会社に行っていると、これがいつまで続くの?
と、考えちゃうのです。我慢が足りないのかなぁ?と思うのですが、旅に出たくなるのです。
ふら〜っと消えちゃうのです。好きな事も多すぎる?んです。

20代の時から、仕事してお金貯める→旅行→仕事・・・の繰り返しです。
で、いつも、今回は地に足付けて頑張ろうと思うのですが、ダメなのです。

他人からもお気楽ねぇ。なんて言われて。。また落ち込んで。

とうとう、もう私には、私を変えるのは無理だ、と諦めました。
このままでいいやん。と
そしたら楽になりました。お気楽で結構と(笑)

RIOさんのおっしゃる「豊かさ」
早苗さんがおっしゃる「自分の心の動きが自分を傷つけている」
ズパリその通りだわと思ったら、ダラダラ書いちゃいました。

6月7日〜

新箱です

亀山早苗 2009年06月07日(日)01:46

ごんさん
いろいろ英断されたのですね。
そのときそのときで、最優先順位をきちんとつけ、
それでも芯の通った行動をされているのがわかります。

結婚するということは、相手の人生に巻き込まれる、巻き込むことでもあるのですよね。
それを最終的には楽しめてしまう柔軟性が必要なのかもしれません。

ごんたろう 2009年06月07日(日)10:50

おはようございます〜。
早苗さん
ありがとうございます!
でも、そんな大したことでもなく、日常はごくごく普通で、仕事をパートに降りる、なんて娘たちに話したら「家にいるのーーー。うるさいやろなーーー」ぶつぶつと言っております。
まっそんなものですよね。 あはは
RIO さん
私は、ある意味、相手に見返り、期待するのは自然の流れなのではないかな?と思うのです。
してあげたら、してほしい、という感情は、ごくごく普通のことだとも思います。
ある先輩が「子供を育てたり、世の中にもまれたりしながら、自分の意の通りに動かないことを学んでいった」と話し、それが年を取るということだとも話していました。
私は、せっかく出会った人なら、期待を裏切られることや相手を自分の意のままに動かせないことを楽しめたらいいなーと思うのです。そんなことを言いながらも、夫と喧嘩しているときは「もう!!」なんて思ってしまうのですけれどね。まぁ〜〜人とは、なんともわがままな動物ですわ。 あはは。。。

HANA 2009年06月08日(月)22:33

ごんたろうさん
1年話して、何も伝わらなかった…というのは、悲しいことですね。
相手の人は、ある意味で、初心者でしょうから、
あまり最初から難しく話しても、わかりにくかったのでは?
相手にわかってもらおうとするときは、
自分がしっかりわかっていることでも、
相手のレベルにあわせて話さないと、うまく伝わらないこともありますよね。
逆に、ごんたろうさんが、その人の話をわかり得なかったのも、
その人が自分のレベルで話していたからかもしれないと思いますが。
それから、お店のことですが、
私は現状も、ごんたろうさんの地位も立場も何もわかりませんが
経験者として、先輩として、でも『辞める』と言った立場の人として、
何か上手な対処ができるといいですね。
本当は、そこに残って仕事をする人が考えて工夫していくのが
一番だと思いますが。

『阿修羅、2時間待つっていうから、断念した』と友人に話したら、
『あら、私なんて、2時間待ってもまだまだ長い列の途中で
入るまでに、あと3時間くらいかかるって言われて、帰ってきちゃった』と。
相当な人気だったのですね〜。
驚きです。
近くに並んでいた若い女の子が
『私、あの(阿修羅像の)瞳に見つめられたら、失神しちゃいそう〜!』って
話していたのだそうです。
『まるでアイドルに会いに行くみたい…』と、あきれていました。
そんな話を聞くと、時機を見て、奈良までお目にかかりに行きたくなりました。
どんな魅力的なお顔なのでしょう…。

愛読者の一人 2009年06月08日(月)23:09

いつも楽しくそして勉強になりながら愛読しています。
ところで、先日ある新聞で、アンケートによる、落語の人気ランキングが掲載されていました。
お読みの方もいらっしゃるでしょうが、参考に記します。
1.百年目
2.井戸の茶碗
3.居残り佐平次
4.天才
5.らくだ
6.小言幸兵衛
7.大工調べ
8.壺算
9.厩火事
10.中村仲蔵
以上がベストテンです。
早苗さんは、ほとんどご存知でしょうね。
ちなみに落語音痴の私は、なんと一つも知りませんでした。

亀山早苗 2009年06月08日(月)23:11

そうそう、若い女性に人気なんですって。
阿修羅を好きな子たちを「アシュラー」と言うのです。
なんたって、天下の美少年ですから・・・。

なんでも人気が出るってのは、悪いことじゃないかもしれないけど、
本来の意味や由来を知らずに、
キャーキャー言うのもおかしなことだと思います。
諸説ありますが、一般的には戦闘神、なんたって「修羅場」の阿修羅ですからねえ。
もちろん、知っていて、そんな強い男こそセクシーだわと思ってるのかもしれないけど・・・。

亀山早苗 2009年06月08日(月)23:16

愛読者の一人さま
へええ、意外なランキングですねえ。
個人的には、まったく納得できない!!!(思わず熱くなってすみません)
ちなみに4位は、「天災」でしょうね。

もうひとつ、このアンケート、あんまり意味がないなあと思うのは
落語の場合、芝居よりずっと「誰がやるか」が大きいからです。
ま、そこを差し引いて考えても、
いわゆる大ネタの人情噺があまり入ってないのも解せません。

って、愛読者の一人さんに文句言ってるわけじゃないんですよ。
私、このアンケート結果、知りませんでしたから
教えてくださって、ありがとうございました〜。

ごんたろう 2009年06月08日(月)23:51

こんばんわ
Hanaさん
おっしゃること、ごもっともなのです。
そのとおりなのですけれど、その気がなければ、人は耳を傾けようとしませんよね。
障害者の世界は、とても難しいのです。特に精神、知的、発達の世界は。。。我々、一般のごく普通の世界で生きている者には、理解できないことが多くあるのです。
ごくごく普通に生活している、ごくごく普通に話もする、、、と思っていたら、精神だったり、知的で数も文字も読めなかったり。。。最近の記憶する能力がなかったり。。。と。人を見て態度を変えますから、そんな人を支援することは、というものをせっせと話してきたのですけれどね〜〜。
まぁー私がいなくなって、慌てているということも聞きます。笑
今日は、「こんな話聞いたよー」と聞いた話を全部、彼に言いましたよ。「おれ、そんなこと言ってない」と話していました。そんなことだろうーとも思っていましたから、他の話もいろいろと話してきました。一人、一人の支援の仕方。お店として今、求められている姿、、、それを一番に考えて動くこと。お店の形体での支援とは、生ぬるい優しさは必要ない!ことを伝えてきました。
ジョブコーチとして外の現場に出て、見えてきたことなどを話して、してあげれば、きっと障害者の人たちが仕事がしやすいだろうなーと思ったこともしてきました。
「今まで、女所帯だったからどうしても、生ぬるい優しさばかりだったから、、、、」と。
「厳しさに耐えられないのなら、それだけのモノだと思うぐらいでないと、お店から社会には巣立たない」と。。。。

今度、娘が鎌倉に友達と行ってくると話していたので、「東京の人から見たらやっぱり鎌倉より京都、奈良らしいよ。上野に阿修羅でも見ておいで〜。いつも、その前でおにぎり食べたやろ〜。そのあと、阿修羅像を拝みにいったやん」と言うと「そうだっけ・・・」とあまりにもあっさり。。。。でした。あ====あーーー。あれだけ一生懸命おにぎりを握って、お弁当を背中のリックに入れて連れて行ったのになぁ〜〜〜。子供なんてこんなもんよ!とブツブツ

HANA 2009年06月09日(火)07:35

ごんたろうさん
初心者と初級者とは、また違うのですよ。
初めての世界に足を踏み入れたとき、
『難しい、難しい』と聞かされると、私なら、後ずさりしたくなるかもしれません。
障害のある人と接することは、素人でも、難しいことはわかります。
でも、その中に明るい道が見えるように話してくれれば、
働こうとする人も『なるほど〜』と思える気がします。
障害者の支援をすることが仕事で、それは難しいことだとしても、
そこで働く人たちの気持ち、やる気も大事で、
それをどうやって持ち上げるか、が上に立つ人の役割のひとつでは?

アシュラー、そうでした…テレビでそんな言葉を聞きました。
ふふっ、そんな美しいのなら、
人がたくさんいるところでより、できれば1対1でご対面したい気がしてきました!?
ごんたろうさん、東京の人間も鎌倉に行きますよ〜。
だけど、鎌倉は『仏像を見る』というより、散策、行楽の感じだと思います。

一愛読者さん
私も、ひとつもわかりませんでした。
聞いたことがある名前…と思うものがほんのちょっとあるだけで。

今日は晴れるのかと思っていましたが、
あまりパッとしませんね。
友人が『鎌倉にあじさい見に行く』と言っていたのですが。
雨が降らないといいなぁ。

ごんたろう 2009年06月09日(火)07:58

Hanaさん
違うのですよ。
何を話しても、興味が持てない、、、では話しにならないのです。
もちろん初心者と初級では違うのです。
だから資料も渡す、わからないことは聞いてくださいとも言ってきても、資料は放置。
私たちと違う、視覚での理解をさせる、と言って具体的な資料を渡しても、いつもぺらぺら。
そして放置、、、、ではね〜〜〜。聞く耳を持たない状態でしょうー。
だからこそ、彼らをもっと理解するために彼らに接した方がいいと話しても、なるべく触らないようにする。
それではとりつく暇がない。今になって慌てている状態。。。なぜ、こうなったか、というと女、年下から言われたら腹が立つ。。。。ということですわ。
今まで、聞く耳持たず、だったからです。それは私自身もある心。年の功に甘え、今までの自分に甘えてしまっているから。それが年を取るということではないでしょうかねー。
それとね。福祉は特に障害者の世界は、今までと法律が変わり、財政面、人事面(表には決してでませんが)でかなり厳しい現状だと思うのです。上に立つものすらが、現場に出て行き、下の者のことまで考えられない状態が、、、、今だとも思います。今まで、甘かったということもありますが。

ごんたろう 2009年06月09日(火)08:37

それと、ごめんなさいね。Hanaさん
これは、批判ではないのですよ。
Hanaさんは、私は人を雇い入れるだけの器量もないから人を雇わないと自己弁護し、そして
集団や組織での話をされますよねー。
まさしく、その領域なのです。彼の姿はまさにそれだったのです。
自分ではできない、けれど、、、、と立て前の意見を言う。
「じゃー やってみろよ!」と相成った現状に彼は慌てているのです。
いくつになっても、どこに行っても ある話でもあるのです。

なでしこ 2009年06月09日(火)10:21

お久しぶりです。

梅雨入りのような、毎日が続いておりますね
身体も「じめじめ」と「じっとり」という気分で〜
カビが生えそうな気持ちです

早苗さん
新刊 読みました。夫婦って、なんでしょう?
男と女って・・
これは、永遠のテーマなんだろうな?
と毎回 早苗さんの本を読む度に思います

来号の「婦人公論」も楽しみです
ー幼稚科する大人の不倫ー

どうぞ、お体に気を付けて下さいね

なでしこ 2009年06月09日(火)10:24

間違えました

ー幼稚化する大人の不倫ー
 でした

なでしこ 2009年06月09日(火)10:40

職場で「婚活」が話題になります(と言っても 遅いですね)
先日も30台の男女に
「何故、結婚したのですか?」「どうしてきめたの?」
と聞かれました

「何でだろう?流れかな?」と曖昧に答えたのですが

夫に「何故結婚したの?」と質問したら
「ずーと、一緒に居たいと思った」からだろうと言われ

すごくシンプルだけど、これが原点だったんだよね・・・
と再認識した次第です

日常生活では、ときめきもドキドキも無くなってしまうけど
「平凡である毎日」に「小さな幸せ」が見つけられたら
すごく「幸せな人生」ではないかな。
と思ってしまう

と、書いていますが・・・

早苗さんには「大きな穴」になっていただいて〜

「王様の耳はロバの耳!!」

と叫びたい、なでしこです

RIO 2009年06月09日(火)15:00

ごんたろうさん

「期待を裏切られることや相手を自分の意のままに動かせないことを楽しめたらいいな」なんて・・そんな捉え方もあるんですね〜。
少し話がそれますが、以前、カウンセリングの勉強をしていたとき、「ありのまま」という言葉を改めて考えました。
「クライエントの感情をありのまま受け止める」
「今の自分の感情をありのまま受け止める」
そんな「ありのまま体験」を繰り返してきたことで、私は以前より少しだけ、豊かな人間になれたように思います。
相手を変えようと思うのではなく、自分が少し変えてみる。変わってみる。
なるべく心がけていますが、やはりいつもいつも・・・というわけにはいかないですよね。
もちろん、それが無理なときもあるので、そんなときは「今の自分はこんなもんか〜〜」と諦めます(笑)


カウンセリングといってもたくさんの分野がありますが、私がハマったのは「ゲシュタルト」の世界です。
・・・って、知ってる人いるかなー?。。。。

ライオン 2009年06月09日(火)20:15

HANAさん

阿修羅像、興国寺なら、たぶん、1対4,5人で、見れますよ。
おそらく土日でも。。。
こんなに人気者になったら、今後はもっと増えるのかなぁ。
人気の広隆寺の弥勒菩薩でも、ゆったり見れます。
是非是非、関西へ!

アシュラー、知りませんでした。面白いですね。

ごんさん

ごんさんのその職場の彼、プライドがあるのですよねぇ。
前職では、上に立つ人だったのでしょうか。
だとしたら、使いにくいですねぇ。
組織の中には色々な人がいますから、わかりあえない人
はいますよね。わたしもいました。
要するにお互い嫌いあっていたのですが。。。

ごんさんの職場の場合、彼の仕事の態度が、直、そこで
働く人たち(利用者さんでいいのでしょうか?)
に影響するのですよね。だから、ごんさんも放ってはおけない。。
と解釈しました。

ごんさんの思いが伝われば良いですが、伝わらない人もいる。
それが現実なのですよねぇ。
難しいですね。

RIOさん

カウンセリングを勉強されていたのですね〜。
人の感情を受け止めるのはしんどそうです。

すみません、ひとつ質問です。
「ありのままを体験して、豊かな人間になれた」とありますが、
豊かな人間ってどういうのを言うのでしょうか?
よければ教えてもらえませんかぁ?
もちろんRIOさんの場合、で結構です。

私自身、そんなことを思ったこともないので、
反応した?いや、興味を持ちました、もので。。

HANA 2009年06月09日(火)22:36

ごんたろうさん
理解していただけなさそうなのは、きっと私の書き方がよくないのでしょう。
器量もない人間が余計なことを書き、失礼しました。

『ありのまま』ということ、
これもまた難しい場合もありますが、
でも、行き詰まったときには、私も『無理はしない、あるがまま…』と
思うようになります。
それによって、大きく深呼吸をしたときのような、スーッとした気分にはなれるから。
これが、最大の『自分を甘やかすこと』かな〜と、思わないでもないです。

婦人公論、次号はそんな特集なのですね〜。
どんな記事が載るのでしょうね〜?
今号は、夫婦のことが特集されていますね。
早苗さんの『夫婦崩壊?』を読んで間もない私は、
早苗さんの本の出版にあわせた企画なのかな?なんて、ちょっと思いましたが
そういうわけではないようですね。
でも、自分たちも含め、夫婦のことを考えてみる、いい機会になりました。
考えたって、何がいいとか、よくないとか、そんな結論はないのですが。
そして、また恋人のように戻りたいと思うわけでもないですが。

アシュラーたちは、奈良まで会いに行くのでしょうかね〜?
あんなにたーくさんの人が見に行ったら、
阿修羅の瞳も、どこを見ていいのか…迷ってしまったでしょうね。

ライオン 2009年06月09日(火)23:47

すみません。

阿修羅像、興国寺ではなく、興福寺ですね。
失礼しました。

ごんたろう 2009年06月10日(水)00:53

Hanaさん
だから、私は書き方が、とか理解できないとは言ってないのです。
Hanaさんが謝ることでもないとも思うのですよ。
私は、前からHanaさんのことが大好きだし、尊敬もしています。
攻めているいるわけでもないのです。
どれもが、Hanaさんらしいコメントだとも思います。
だから、気になさらないでください。

私は、すべてがすべて共感しあわなければならないとも思いません。
反対の意見にも素直に耳を傾けることも必要だとも思います。
そしてお互いの意見のすり合わせ、落とし所があると思います。

ライオンさん
まさしく、利用者さん(これで結構です)に影響が大。下手したらすべてが台無しになる可能性があるから、悩み続けた一年でしたね。

万灯篭の時期、夏に行けば、夜の奈良町がとても幻想的で、また違ったアシュラーに出会えるかもしれませんよ。。。。。。(その昔、万灯篭の帰路、真っ暗な春日神社の参道で親子3人迷って、鹿に轢かれるか、と恐怖に戦いたこともあったなぁ〜〜このときはいっぱい鹿のフンを踏んでしまったのでした)

亀山早苗 2009年06月10日(水)01:42

なでしこさん
「夫に「何故結婚したの?」と質問したら
「ずーと、一緒に居たいと思った」からだろうと言われ」
こんな大きな幸せが他にあるのでしょうか???
長い間、再独身の私には、ひたすら羨ましい限りです。
いいなあ、そういう人と人生を歩いていけるなんて。

RIOさん ライオンさん
私の取材の基本は、「その人のあるがままを受け入れる」ことです。
職業病なのか、基本的な人間関係もそうなっています。
相手を変えようとは思わない、自分が見方を変える・・・。
共感はできなくても、理解はできるはずだから。

ゲシュタルト心理学、にわかですが、学派としては新しいんですね。
私はフロイトで止まっている人間なので・・・。

なんだか奈良に行きたくなってしまいました。
昔、仕事で奈良に行ったとき、
公園で鹿にレイプされそうになったことがある私・・・。
あれは怖かった・・・。

7月から、婦人公論でまた連載をさせていただくことになりました。
たぶん、「今の私の心情」がたっぷりつまった、暗めの連載になります。

6月4日〜

新箱です

亀山早苗 2009年06月04日(木)00:24

white gateさん
今、ちょうど山椒の実が出てますから、
ちりめん山椒、作り時ですよ〜。

ルポの中で、必ず褒めてる・・・確かにそうかも。
褒めてるというよりは、
私はやはり、その人にはその人の言い分があると思うし、
実際、膝つき合わせて話してみると、100パーセント悪い人なんて
いないと思うのですよ。
私が会う人は、みんな一度は相手を信じ、自分の気持ちを信じて
結婚したり恋愛したりした人ばかりなわけだし・・・。
それがどういう流れか、うまくいかなくなってしまっただけ。
だから共感できるところは、必ずあるわけです。

いろんな意味で、性格的にバランスを欠いていたり、
一方的な物言いをする人もいるけど、
それも、ある意味では「その人間の魅力の一端」だったりするわけで。
完璧な人なんて、いるわけないけど、もしいてもつまらないもの・・・。

HANA 2009年06月04日(木)08:42

昨日、阿修羅を観ようと思って上野に行きました。
なんと…入場するまで2時間待ち!
混んでいるというのは知っていましたが、
予想をかなり上回る混みようでした。
次の予定もあったし、断念しました。

この半月ほど、何となく心がザワザワしていました。
なぜかは、わからないけれど、原因は彼だった人です。
もう会わない、会えない。と決めつけることもないと思っているし、
だからって会えるとも思ってはいない。
穏やかに思っていられる…そう自分では認識しているけれど、
何だかちょっとザワザワ。
6月に入って、そんなきもちに急に変化があって、
心の中の思い出箱に閉じ込められるような気がしました。
『阿修羅を観たら、すっきり』するような気もしたのですが、
お目にかかれませんでした。
決定打はなかったけれど、少しきもちが整理できたのは
多分、事実だと思います。

夫婦も不思議ですが、
自分のこんなきもちも、不思議です。
どう考えても、彼が私と何かあるなんて、まったく想像できなかったのに、
今、こんなふうに、『私の人生の中では、こんなに存在の大きな人』だと
思っていることが。

早苗さんが書かれた『IN』、ちょっと興味を持ちました。
読んでみようかな〜と思っています。

kana 2009年06月04日(木)20:51

お久しぶりです。
こちらの方はじめじめと蒸し暑く、いよいよ?梅雨入り間近?といったとこです。

実は最近「結婚」に興味を持ちはじめ、
出逢い多き会合へ参加しているのです。


でも、興味を持ち始めると同時に「結婚」って何?と考えるようになったのも事実。


というのも、
仕事柄、既婚者の方とお話する機会が多いのですが、
やっぱり、どこかしらで”お遊び”を楽しんでる方たち(男性)って多いんですよね。

結婚したら相手のため、
相手との間に出来た子どものため、
より良い幸せのために、
がんばる!!って言うのが”お父さん”なのでは?って
勝手に思っているのですが、
逆にソノ事を自分に問いただすと、どうなんだ?出来るのか?って思うんです。

結婚しても前カレと連絡とりあってみたり、会ってみたり、とかしそうで。。
だから私の将来の旦那さんも、浮気とかあしちゃうのかな?って。
(自分の事は棚に上げて・・)

結婚したら”女”じゃなくて”嫁””お母さん”な存在だけ?と思うと、
何だ?結婚って?ってなるんですよね。
実際にセックスレスのご夫婦も多いと聞くし・・。


やっぱり「結婚」すると、結婚相手に対して『女』という色っぽい気持ち(?)だけでは
結婚生活やっていけないのでしょうか。

何なんだろ?「結婚」って。
子孫繁栄以外に・・。。


何だろう?

HANA 2009年06月04日(木)21:42

結婚って何でしょう。
『この人と一緒にいたい、暮らしたい』と思う相手が現れれば、
あまり深く考えないで結婚しようと思うもの…なのかもしれませんよ。

夫に対して『女』だけでいられるかどうかは、
その人によったり、どんな生活をするかによったりでしょう。
本人がそうありたいと思っていれば、
『だけ』は無理かもしれないけれど、『女』ではいられるんじゃないか?と
思いますよ。
だけどそもそも『夫』を『お父さん』だと言ってしまうと、
夫は『男』だけではない存在だと思うので、
自分も『女』だけではいられないかな…と思いますが。
そして、前の彼と会いたいと思うかどうかも、
夫との生活をどう感じていくのか…ということとも関係してくるのでは?
夫に前の彼女と会ってほしくなければ、自分もしないかもしれないし。

あまり頭でいろいろ考えすぎると、飛び込めないこともあるし、
まずは素敵な恋愛をしてみて、その先に『結婚』があると
自然に入っていけるのかな〜なんて、私は思いますよ。
『一緒にいたい!』って思える誰かに出会えるといいですね!

早苗さん
『IN』、買ってみました。
ちょっと読み始め、
『魂の死骸』
『たかが恋愛、と笑う人々は何も知らないのだ』
という言葉が心にひっかかりました。
『魂の死骸』。
強烈な言葉ですが、ちょっとわかるなぁ。と、現段階では感じています。
先はどうなっていくのでしょう??

亀山早苗 2009年06月04日(木)22:50

HANAさん
「阿修羅」残念でしたねえ。
私もあの阿修羅像、大好きなんですが、今回は見送ります。
日光月光菩薩を見に行ったとき、思ったんですよ。
「やはり野に置けレンゲ草」と。
菩薩さんたちは、どことなく居心地悪そうでしたから。
阿修羅も、たぶん、興福寺に帰りたがっているんじゃないかしらん。

『IN』、先は語りませんが、
「恋愛の抹殺」というのもすごい言葉ですよね。
憎しみは恋愛を維持していく要素のひとつなのかもしれません。
そして、憎しみでは「抹殺」することはできない・・・。

kanaさん
「結婚って何?」「男女って何?」
これは永遠のテーマですよねえ。
絶対、一生、惚れ込んで暮らせると思って結婚しても、
自分も相手も変わるし、結婚はあくまでも日常生活。
恋愛とは、ある意味で対極にある関係かもしれません・・・。

ライオン 2009年06月04日(木)23:54

早苗さん、

デメル ザッハの情報ありがとうございました!
洋酒がなければ、甥っこと食べようかと思ってたもので。
あっても、妹と食べようと思います。楽しみです。

HANAさん

私も早苗さんが『IN』について書かれていたので、
翌日早速書店にパラパラとしてみました。
興味はあり、すごく躊躇したのですが、
さらって買って読める感じではなかったので、
止めました。前の既婚彼を思い出したり、
自分の感情が重くなりそうな感じでした。
読むのが怖かったというか・・。今は読めないと思いました。


そして、体温を上げる本を購入しました(笑)

阿修羅像、今は東京に行っているのですねぇ。
わたしは興福寺で見ましたが、ガラスケース越しの展示です。

中宮寺の弥勒菩薩半跏思惟像、法隆寺の釈迦三尊像が私は好きです。
東大寺の大仏さまは20代の私のタイプの人でした(笑)

亀山早苗 2009年06月05日(金)02:08

ライオンさん
私も中宮寺の弥勒菩薩半跏思惟像、大好きです。
前に行ったとき、何時間も座って眺めてしまいました。
飛鳥時代の仏像が好き。なんとなく穏やかな顔が多くて。

そういえば秋篠寺の技芸天も好きです。
飛鳥時代じゃないけど・・・。

あー、なんだか久々に仏像巡りでもしたくなってきちゃいました。

white gate 2009年06月05日(金)13:16

kanaさん、

私は1年付き合い、2年同棲して結婚しました。
「夫婦とは」「夫とは、妻とは」「子供のこと」は全然考えずに結婚しましたねぇ。
最初は、私自身が男女同権意識やらなんやらが強くて「入籍なんかしない、事実婚でいい」なんていっていたくらいなんですよ。
それが、母の事故があって、夫にいろいろと助けてもらい、なおかつ不安が色々湧いてきて入籍した、という具合です。

「相手という人間に惚れこんじゃえば、あとは何とかなるかも〜」

というのが、現在の私の考え方です。
もちろん、世の中色々な人がいるので、色々な考え方があって当然ですけど。
将来のことをいくら憂えても仕方ない。
どうせ世の中、思い通りになることなんか少ないんだし。

ただ、何かあったときに、ちゃんと話し合える関係であったほうがいいとは思います。
解決するかどうかではなく、話し合うことで気持ちを通い合わせることができるかどうかで、
「ああ、この人がいて良かったな」と思えるわけですし。

「喜びは人と分かち合うことで2倍になり、悲しみは人に話すことで半分になる」

なんて、よくテレホン人生相談で心理学の先生がおっしゃることですが(笑)、
夫婦はその典型なのかもしれませんね。

そうそう、阿修羅像。
全体をしっかり見られるのは今だけココだけ上野だけ…らしいです。
義父母も興味がすごくあるらしくて、足を運んだそうですが、やっぱり長蛇の列だったそうです。
ただ、義父は今、大学の聴講生なので、学生の特権でエラク早くチケットがとれたそうですよ。
「お父さんばっかりズルイ〜」と義母が嘆いておりました。

阿修羅展は、若い女性にすごく人気があるそうです。
なんでなんでしょ。
あの顔がセクシーに見えるのかな。

kana 2009年06月05日(金)18:41

HANAさん、早苗さん、white gateさん
ありがとうございます。

正直、、混乱してますね(苦笑)
今、私に将来を考えられるパートナーがいないがため
余計にアレコレ考えてしまっているのかなぁ。
ど恋愛!してたら、もう少し『結婚』に対してフランクになれる?

でも、なんやかんやで、
一度はウェディングドレス着たいし、
ペアの食器でご飯も食べたい、
子どもだって欲しい・・

結婚してからの事は、日常生活がスタートしてから、、そこから考えればいいのかな?
だけど独身と既婚とでは”日常”が違ってくるだろうから、、上手くやれるのかな?


・・不安材料はあるけど、「まぁ、一度やってみぃ」ってことですね〜。

HANA 2009年06月05日(金)21:26

あっ、そうですそうです!早苗さん。
『恋愛の抹殺』という言葉もです。
読み始めたばかりの私には、これは意味が難しそう…と感じました。
けれど、今日、先を読んで、ははぁ…と思うようになりました。
早苗さんの書かれた『憎しみでは抹殺できない』まで、もうちょっと…な感じです。

私は彼だった人に、いろいろな類似点があると感じていました。
けれど、似ているということは、
例えば、ふたりが同一円周上に立っているとしたら、
短い弧の距離なら近いけれど、反対を向いてみると、限りなく遠いっていうことだ…と
ふっと考えたりもしました。
そして、おしまいになるときも、様々なことを考えたり、推測してみたのだけど
自分のことも彼のことも、わかったような、わからないような…でした。
そんなことを、この本を読みながら、また頭に浮かべています。
ライオンさんは、彼のことを思い浮かべて重いって書かれていたけれど、
私には、何かちょっと心地よい。
自分の中にあるパズルを解いているような感じもします。
って、まだ読み終えていないので、今のところはそんな感じです。
読み終わると、また違った感じ方をしているのかもしれません。

阿修羅、私はまだお顔を見たことがないのです。
奈良に行くことが、これまでほとんどなかったので。
京都も、花や紅葉をみることが中心でしたが、
これからは仏様のお顔を見て回ろうかな〜と考えています。
伎芸天、私は『最後に彼に会った日』に初めて対面しました。
とても優しいお顔で、涙が出てしかたなかったです。

kanaさん
『まぁ、一度やってみぃ!』ってことだわ〜!
だって、やっぱり好きなら一緒にいたいと思っちゃうし、
そんな人に出会ったときに、『この先、うまくやっていけるかなぁ?』なんていう
考えが先行することは、あまりないですよね。
だーいすきになれる人に出会えるといいですね〜。

ライオン 2009年06月05日(金)22:33

うわぁ、早苗さん
私も飛鳥時代の仏像様好きです。アルカイックスマイルですか。
素敵です。それに体つきもしんなりしていて。
法隆寺の百済観音像はでかい!しかも一木造です。
でも上品で、好きです。確か百済観音像も東京へ出張されたのですよね。

でも、中宮寺で数時間はすごいですねぇ。
あそこは座って、仏像様を眺めていられる。その環境も良いですよね。

技芸天、初めて知りました。ちょっとチェックしよっと。

HANAさ〜ん。
さっき、また偶然、前の彼を見かけちゃいました。
顔見た瞬間、胸がドッキーンとして、足もくにゃくにゃって
力が入らなくって・・・。声掛けれませんでした。
久しぶりのドキドキ。

HANAさんは彼へのご自身の気持ちをとても客観的、冷静に
受け止めてらっしゃいますね。それは、思い出だからではなく、
まだ好きだという事もきちんと受け止めていながら、
なので、すごいなぁ〜と思っています。
自分の気持ちに自信があるというか・・・。
私は、本を読んで、彼への気持ちだとか、
あまり考えたくない、思い返したくないって感じです。。
でも、会ってしまって、思い出してますが。トホホ。

kanaさん、
私も、以前は結婚願望がなくって、相手もいないのに、
アレコレ考えていました。
でも、HANAさんも言うように、すんごい好きな人が出来たとき、ずっと一緒にいたい、
生活って思いました。
好きな相手が出来たらアレコレ考えないのかも知れないですね。
上で書いた既婚彼が、私にも結婚したいという気持ちがあったのだと、
気づかせてくれました。

今は、だーーーれもいませんが・・・。

ライオン 2009年06月05日(金)22:40

HANAさん、早苗さん

仏像をご覧に是非是非奈良へ!
京都は人が多いですが、奈良は空いていますよーーー。
正倉院展の時期は別ですが。。。

行かれましたか?
私はチケットを買って、正倉院展の為に現地までいきましたが、
長蛇の列を遠目で見て、そのまま大阪へ・・・

宝物見たいのですが、あんな人だかりじゃ疲れて見れない気がして。

RIO 2009年06月06日(土)02:33

こんばんは☆
ついさっき、長々と書いたコメントが、PCのバッテリ切れによってすべて消えてしまいました・・。
コンセントにつながっているかと思っていたら、今日は外れていたのでした。
大ショック・・・・。

「結婚・恋愛」トークに刺激されて思い出したのですが、
私、元・旦那には見返りを求めていたというか、期待していたんだなと後に思いました。
日常のことから、奴の人柄まで・・。
奴に言われた言葉で今も残っているのが、「俺はおまえに(悪い意味じゃなく)期待していない」でした。
うまく表現できませんが、「期待しすぎないこと」大事だと思いました。

今の彼に対しても、期待していた時期がありました。
随分前ですが、彼が相当酔ったとき、
「あなたは、最初のころは僕をありのま受け止めてくれた!なのに、最近はそうじゃない!」
と、強く言われてハッとしたことがありました。
最近、彼のことを好きというよりも、いや、もちろん好きなんですけど、
「(存在そのものが)いとおしい」と思うのです。
大げさかもしれませんが、「(この世に)存在してくれているだけで」という感じ・・。
以前より、会えない時間でも心穏やかに過ごせているこの頃です。


ライオンさん

「アルカイックスマイル」久々に聞きました〜〜!
高校が仏教の学校だったのですが、「宗教」という授業の時間があり、期末試験もありました。
学校からの入学祝は数珠と聖典でした・・。


最近は職場の人間関係と仕事のことで悶々としています。
「あ〜〜、女ってめんどくさいよな〜〜・・」
以前は彼のこの言葉にムカッときたものですが、今は毎日女性の中にいて、正直、実感しています。
女だから、男だから、が全てではないのでしょうけど、、、女子学生相手にしている気分です。。。

びょんほん 2009年06月06日(土)18:14

彼と連絡とれました。
私のほとぼりが冷めた頃連絡しようと思っていたら
急に忙しくなってしまい、結果的に間があいてしまったようです。
話してお互いの思い違いも解けました。

彼が、私のことはちゃんと見てるから、と言ってくれたので
ほっとしました・・
1人で家計を支えていくこと、やっぱり私は不安だったのです。
離婚した時は彼との生活が待っていて、
再び離れて暮らすことになった時も1年後に一緒に暮らす約束をしてましたから、
今までの延長のような生活が続くようで、
意識的に重かったのかもしれません・・
自分で選んだことなんですけどね・・
そうなってみて初めて感じることもあるんですね。
彼の一言で肩の力抜けました。
見てくれる人がいるってことは心強いですね・・^^

それと、私が関西で暮らさなかったこと、
彼はもう気にしてないようです。
インフル騒動で来ればよかったのにと言ったのは、
別に前のことも重ねて言ったわけではないと。
私の方が気にしすぎているんですね、向こうで暮らす決断をできなかったこと。
娘の受験考えるにしたって、まだ最初の中間テストが終わったばかりで、
当人の意識がまだ浅いですからね。。

あ、、
アルカイック・スマイル・・すごく懐かしい響きだなぁって思いました!
学校で習った以来かな?^^;

HANA 2009年06月06日(土)21:17

ライオンさん
そうですね〜。
私は、何も、どんな自分にも自信はないけれど、
でも、自分のことは自分がわかってあげないと、誰もわかってはくれない部分もあるし、
そして、彼を嫌いだとも憎いとも思えないし、
いろんな意味で、私には大事な人だと感じたことは確かだし。
だから、彼を、多分、この先も好きなままだと思います。

ライオンさんは、彼と生活圏が同じなんですね。
私は、仮に彼が単身赴任を終えて自宅に戻っていたとしても、
全然、地域的な接点はないんです。
もし、偶然どこかで彼に会ったら…どうだろう?
『笑顔で明るく、話ができる』と、思い込んではいるけれど、
『笑顔で挨拶』はできるかもしれないけど、その先がどんな状態でいられるかは、
想像できません。
でも、そうやって彼の姿を確認できること、ちょっと羨ましいな。
いろんな思いが一段落して、いつか自然に声をかけられる日がくるかもしれないし、
いつまでもドキドキ…かもしれない。
何だかそんなことも、楽しいなぁと思っちゃいます!

『IN』、だいぶ読み進みました。
彼は恋愛を抹殺したかったのかな〜?なんて、ちょっと考えてみました。
そして、私は、抹殺できなくて(したくない…のだと思うけれど)
魂が死骸になれず、かといって生身でもなく、ふらふらしているのかも。
影響されやすいなぁ…私。と思いつつも、
いろんなことを考えさせられています。

奈良も、行きたいお寺があります。
今度、ガイドブックを買って、歩き方を勉強して、ぜひ時間をかけて歩いてみたいです。

ところで、『生クッキー』って何ですか?
クッキーって、焼き菓子ですよね?それがナマなんですか?
ナマでもクッキー??なんて、突然、不思議に思ってしまいました。

ごんたろう 2009年06月07日(日)00:33

こんばんわ〜。
6月にいつの間にか、入っていますね。
バタバタと過ごしながらも深く、考えの淵に立っていました。
そして出した答えが、辞めるでした。
そして引き留められ、結果、パートに降りるでした。
GHの寮長が嫌とかの問題ではないのです。
今、続けたらしばらく、辞められそうもないから。。。
それでいいのか?と悩み。そんな時、先輩の言葉「施設長からごんは大丈夫か?できそうか?と何度も質問を受けたんだ。できますよ。でもまだ早いかもしれない。お子さんがね〜」の一言。
あーそっか!そんなに期待されていないんだ。。。。と。
ただ駒がないないからの人事なんだ、と思ったら気が楽になりました。もちろん無責任だという批判は受ける覚悟で。
パートで居続けるのも、たぶん何も知らない人からいいとこどりとかの批判も覚悟しています。
でもね。今の法人に拘るも、生き方。外(韓国)の世界から見てみるのも生き方。
どちらも大変だけど、どちらがより大変だと考えると、、、言葉が通じないところから、生活を一から積み上げる方が大変だよな〜。若かったら勢いで、いけるかもしれない。でもこの年でより大変な方を選ぶ勇気を持とう!!と思い、ちょっと不安と闘っております(笑)


「夫婦」「結婚」・・・・そうですね。どんな形もありなんでしょうね。
障害者の世界も二人の形になれば、支援がとてもうまくいくらしいです。
それぞれがいい刺激を与えあい、成長するらしいです。
私は、どんな形もありだと思うし、また一つの契約であるなら、そこに心という物を色づけしたいなぁーと思ったのです。一つの夫婦であっても、ひとつの屋根の下に暮らしていない、夫婦ならでこその心の色づけとしてみたいと思ったのです。たぶんこの先、子供たちも育ち、家族がそれぞれの土地に住むかもしれない、浮草なら浮草としての家族、夫婦の色を染めたいと思ったのでした!
 
今日は久し振りに本屋に行き、早苗さんの新刊と「IN]などなどを購入してきたのでした!
まずは 報告まで!

ごんたろう 2009年06月07日(日)00:49

続投です。
仕事の話なのですが、この一年間、一生懸命に60代の新人である同僚にいろいろなことを話し続けましたが、結果、何も届いていなかった。私(年下)に言われたら腹が立つ。そいつの言葉は聞きたくない、だったらしいです。笑
さてさて、来週前半は、お店の仕事に行かなければならないのですよね〜〜。
まだ一般職員で、私の方が先輩なのですが、どういう風に接しようか?と悩んでいます。
でもな〜〜〜あのままでは、何も変わらない、変わっていかない。変わりようがない、お店であることは見えているんですよね〜〜。
うーーーん。ほっておくか!それとも「私はジョブコーチの有資格者です」とでも言って環境を変えるか!と。でも障害者の人たちにとっては、やっぱり環境を働きやすい環境とジョブコーチの見方をすれば、足りないものが一杯あるので、やるべきか!と。。。。。さてさて、どうすればいいかいな〜〜。笑

6月1日〜

新箱です

亀山早苗 2009年06月01日(月)00:19

今年も上半期最後の月となりました。

ロールケーキ、今も大人気なんですね〜。
私はめったに食べないけど・・・。
どっちかっつーと、バームクーヘンのほうが好きです。
(比較対象になるものか!?)
いや、つまり・・・柔らか系より、多少、噛みごたえのあるもののほうが・・・。
バームクーヘンも、しっとりしたのよりぼそぼそっとした
昔風が好き。
そういえば、銀座松坂屋1階のバームクーヘン屋さんもいつも混んでます。

堂島ロール、聞いたことはありますが、
もちろん食べたこともなく・・・。
ロールケーキのおいしさってのがイマイチわからないのですが、
他店とは、何がどう違うんでしょうね。
食感? 味? 価格は? いろいろ気になります。

どっちにしても、並んで買う、並んで食べるということは
私はいっさいしないタイプ。
何につけても、並ぶ人と並ばない人って、
人間のタイプが違うんだろうなあと思ったりします。

なおこ 2009年06月01日(月)07:00

おはようございます。
月曜ですね。
そういえば昨日、サザエさんあたりから寂しかったような気がします。

早苗さん、実は私もつい最近までバームクーヘン派だったのです。
いろんなバームクーヘンを食べて、どちらかというと私はしっとりしたもののほうが好きでした。
無印のバナナバームクーヘンがお値段的にも触感も私にはぴったりで、並ばなくて良いですし、お勧めです。

並ぶのは私は苦手なのですが、彼が並んで買うのは平気なようです。
あの顔であのような甘いものを買うために並んでいる・・というのを想像するとおかしくてたまりません。

びょんほんさん、
私は結婚というものにはあまり夢を持っていないようです。
結婚すれば現実がどどどどどッというのが怖くて、この宙ぶらりんのほうが甘くてイイトコ取りではないか?っと、要はワガママなんですね、きっと。
前の奥さんと比べるという対象ではないにせよ、まわりは今度はこんな人・・・と私を見るわけでしょうし。
関西彼から連絡あればいいですね。
恋とかではなくとも、一緒に甘いものを食べに行かれる事をお勧めします。
ほわーーーんと、幸せになりますよ。

white gateさん、
堂島ロールって伝説・・・だったのですね。
うーん、彼がなかなか買ってきてくれないわけです。
大概のものは話題になると早めに買ってきてくれるものなんですけれどね。
戦略というかけっこう練られて作られたものなのですね。
ますます食べたくなりました。

ライオンさん、
小山ロールが話に出した一日がかりのロールケーキだったのですが。
私的には生クリームが少ないし、生地がカステラのようにしっかり目、甘さも控えめで何とかチャンピオンで・・・というのを読んだのですが、ちょっと私には合わないなぁ・・・というロールケーキでした。
もちろん、美味しいです。
お上品な甘さで、一本でも食べられます。
他のだと、そんなに食べられませんからいわゆる、”おいしいもの”なのだと思います。


月曜日。
この一週間も頑張ります。

white gate 2009年06月01日(月)16:34

ライオンさん

五感の情報、ありがとうございます。
うわ〜、なんだか入っただけでセレブになれそうな建物ですねぇ。
以前、大阪行った時に、妙に瀟洒で歴史のありそうな建物が集まっている地域に足を踏み入れたことがあるのですが、そのあたりかな。
トイレが好き、というのもなんだか通っぽいですね。ふふ。

作品…ライオンさんは芸術家さんですか?
すみません、過去にもし話題が出ていたのであれば。
私、最近ネットを見る時間が限られているものでして。。お気に触ったなら恐縮です。

なおこさん

しっかりめの生地が合わず、クリームたっぷりのほうがいい…というなら、
ますます堂島ロールはなおこさんに相性が良いのかもしれません。
モンシュシュ(堂島ロールの会社)も通販やってくれればいいんですけどね。
ま、たぶん通販をわざとやらないんでしょうけど…戦略上。

IKEAで買ったソファのカバーを作るべく、先ほどユザワヤで生地を買いました。
大柄の幾何学模様が入ったファブリック。
でも、作る時間が最近なかなかないのがちょっと悩みです。

先週、ソーイングフラストレーションがたまりにたまったので、勉強そっちのけでちくちく裁縫やらミシンやらをやっていました。
それいゆのぬいぐるみパズルが仕上がったのはいいけど、寝不足が響きました。
土曜の夜のER見ながらちくちくしてたし。
夫があきれていました(汗)。

ちょこちょこやれたらいいんですけどねー。
布の地直しから一気に進めないと型崩れするよなぁ、と思うとなかなか手を付けられず。

試験後、徹夜しまくりながらミシンと格闘できることを夢見て、今は勉強がんばりますわ!

ライオン 2009年06月01日(月)21:56

ホント6月ですね。
草薙くんも復活ですね。

white gateさん
わたしは、一派遣社員でございます。

勤務先が入っているビルで、税理士試験の願書受付窓口
があります。みなさんズラーっと並んでいるのを見て、
white gateさんの事を思い出しました。
ここの繋がりってすごいなぁ、なんて思った次第です。

頑張って下さいね!

HANA 2009年06月01日(月)22:17

堂島ロール、食べました。
といっても、並んで買ったのではなく、いただきものです。
肌理が細かいというのか、ざらざら感がまったくないなめらか〜な感じ。
ほんわりした感じ。
美味しいのは間違いないけれど、
私は並んでまで買うかなぁ?とも思います。
誰かが私のところに持ってきてくれるなら、遠慮なく1本まるまる食べられますが(^^;)

早苗さんの本、読みました。
いろんな人間関係がありますね〜。
共感できるところも多々ありました。
そして、早苗さんがこの本を書こうとなさったように、
夫婦って何だろう?とも思いました。
夫婦って何となく続いている…感じ。
疑問を持ち始めると、きりがないような気もするし、
問題が起きても、その時々で、どんなふうにでも自分がそれを噛み砕いていければ
何となく続くのかなぁ。
他人だったふたりが、同じ家で一緒に暮らすのですから、
問題や不満がないはずはないのですよね。
不思議です、まったく。
個人的には、ウソをつくわけではなくても(ウソも方便だとも思いますが)
言わなくていいことは、言わない、知らせない。ということは
必要なような気がしています…。
う〜ん、本当に不思議な人間関係ですね〜、夫婦って。
いろんな思いで読みました。

それより、早苗さんの『妻』ぶり、あっぱれ!です〜。
そうだったのですね〜。ちょっと意外でした。
ふふっ。
人間、無理しちゃいけないんだ。と、離婚したときに実感した私です。
なんて言っても、私は妻らしい妻ではなかったのですけど。てへっ。

亀山早苗 2009年06月02日(火)00:52

はっはっは。
私も甘いものは大好きですが、
自分で並んでは買わないなあ・・・。
なおこさんの彼、すごくかわいい人ですね。
そういう人なら惚れちゃうな・・・。

HANAさん
うん、私、「いい妻」であろうとしてましたよ。
決して「いい嫁」ではなかったけど。
惚れた男にはとことん尽くしたいタイプなんだと思う。
尽くさせてくれるのが、オトコの私に対する愛情なんだと信じたいタイプだし・・・。

しかしながら・・・あれが続いていたら、
私は決して「本」なんて書いてなかったでしょうねえ。
人の気持ちの微妙な綾とか、意識下、つまり自覚してない意識のことなんて
考えてみもしなかったかもしれない・・・。

桐野夏生さんの『IN』(集英社)を一気に読んで、
打ちのめされたような気持ちになっています。

ストーリーもさることながら、私が惹きつけられたのは、
この小説に終始貫かれている「執念」のようなものです。
それと「意識」について。
無意識と、意識下とはたぶん、違うんでしょうし、
自覚してない意識が、いろいろなことを引き寄せていくということが
私には非常に納得できるだけに、怖いような気持ちになりました。

なおこ 2009年06月02日(火)10:10

おはようございます

white gateさん、
堂島ロール、写真で見る限りですが、私の好みの生クリーム量で、あとは生地だなぁ・・・と思っていたのです。
フワフワ生地なら、私好み間違いなし!!

さっそく行ってやろう、とメールで「行くかも・・・」と彼に連絡していたのですが、急遽友人が来られるそうで、私のほうは延期となってしまい、堂島ロールも・・・。
ちょっとザンネンです。

トイレがキレイと嬉しいですね
ペーパータオルとか風で手を乾かすのではなく、ちょっと厚手の小さなタオルをお手拭タオルとして置いてくれているところがあるのですが、ちょっとホワンと温かな気分となります
田舎だからできることなんでしょうけれど。

ライオンさん、
実は私もライオンさんは芸術家?と思っておりました。
でも、一派遣社員でござますって読ませていただいて、派遣の品格を思い出しまして・・・、何だかかっこいいなぁ・・・と思ってしまいました。

みき 2009年06月02日(火)12:53

こんにちは
お久しぶりです。

かわせみさん、ありがとうございます!!
『宝箱5月分書き込まなくては・・・』と思いながら6月になってしまいました。
「あ〜また穴が開いちゃった・・・(これは私の勝手なこだわりです)」
覗いて見たら書き込んである〜〜 で、おいしそう・・・
先日、おいしそうなレシピを頂いたので次回は書き込みますね。

早苗さん
バームクーヘンは秋葉原から出ている「つくばエクスプレス」の駅6つ目の六町にある
島田屋製菓のバームクーヘンがおいしいです。
結構大きいのですが500円らしいです。
いつも父が買ってきてくれます。
いい時に行くと端切れが安く買えるようです。
ちょっと前まではテレビに出ていて人気が出てしまいなかなか買えなくなってしまったようです。

また7月に大阪に行くので大阪の甘い物楽しんでみたいです〜

亀山早苗 2009年06月02日(火)15:36

うっかりしてました。
料理データ、更新しておきましたので、6月もよろしくお願いします!
かわせみさん、おいしそうなもの、ありがとうございます。
早速、やってみようかな・・・。

みきさん
島田屋製菓のバームクーヘン、知ってます。
私のバームクーヘン好きを知って、
友だちが送ってくれたことがあるんです。
素朴で、ちょっとぼそぼそっとした食感がおいしかった〜。
そうそう、私はああいうのが好きなのでした。

昔、ドイツで知り合った日本人女性がいて、
彼女が日本に里帰りするとき、わざわざ買ってきてくれたことがあります。
おじさんがひとりで作っているバームクーヘンで、
それはそれはおいしかった。
「これぞバームクーヘン」という素朴な味わい。
鶏インフルが話題になったときは、商売続けていけるかどうか・・・と
大変だったようですが・・・。卵いっぱい使うから。
添加物が入ってないので、朝、彼女は飛行機に乗る前に買って、
そのまま実家に戻る前に渡してくれました。
彼女の友情たっぷり・・・がよけいにおいしさを増しました。

凝ったお菓子より、素朴なもののほうが
どうやら私は好きなようです・・・。

ライオンさんは、派遣にして芸術家・・・ですよね。
かっこいい・・・と私も思っています。

ライオン 2009年06月02日(火)19:56

こんばんは。

いつもは、寝る前に書き込みをするのですが、
きょうは、早く否定しなければ、と思い、帰って速攻の書き込みです。

ゲージツカ、全く、とんでもないです。
『作品』ということばを使ってしまったからでしょうか。。。
作った品?モノなので、便宜上『作品』と書かせてもらいました。
何かを表現したくてモノを作っているのでもありませんし。

文字だったり、言葉って、読んだ側、聞いた側の想像で、実際
の事実だったり、出来事が変わってしまうことがありますよね。

正に私の事がその例だわ。と小さくなりながら、読んでいました(笑)
怖い、怖い。

バームクーヘン、長い間食べていないなぁ。

私は、パン好きで、フランスパンにバターたっぷりが大好きです。
甘いのでは、アンデルセンのミルクフランスが大好きです☆う

若菜 2009年06月03日(水)00:01

こんばんは。若菜と申します。
以前、職場の人間関係等仕事のことで書き込みをさせていただいた者です。
書き込みたいなと思いつつ、タイミングがつかめずとうとう6月になってしまいました。
早苗さんをはじめとして、アドバイスを下さったみな様、その節は本当にありがとうございました。
色々ありましたが(今も色々ありますが…)以前より状況は良くなったと思います。
相変わらず仕事内容は監視されていますが(苦笑)

堂島ロール、横浜で販売していたのですが長蛇の列に辟易してしまい、購入を見送りました。
その食してみたいと思います。きっと美味しいのでしょうね。
最近は色々な素材で和洋に限らず、たくさん美味しいお菓子がありますね。
因みに私はDEMELのザッハトルテが好きです。贅沢品なのであまり購入できないのですが…。
甘いものの話題が楽しそうだったのでつい書き込みしてしまいました。
宜しければまた立ち寄らせて下さい。

亀山早苗 2009年06月03日(水)00:34

若菜さん
もっちろん覚えていますから、そんな遠慮なさらないでいいんですよ。
一度来たら、もう「常連」ですから、ここは。
出るも入るも自由です。
タイミングなんて考えなくていいから。
好き勝手にしてくれればいいんです。

デメルのザッハトルテ!!!
ウィーン大好きな私には、とっても懐かしい。
とはいえ、今は日本でも簡単に手に入りますが。
デメルとザッハーの、「うちが本家」争いは有名ですよね。

デメルの生クッキーはご存じですか?
これまたすっごくおいしいんですよ〜。
私も自分のためには、まず買いませんが。

若菜さん 仕事がんばってくださいね。

ライオン 2009年06月03日(水)20:55

若菜さん
こんばんは。
お仕事、少しずつでも、良い方向に向かわれているのなら、
良かったですね。

ところで、デメルって有名なのですか?
私は美味しいと評判の有名店って全く知らなくって、
手土産とか、非常に困っています。

美味しいと評判のレストランなども知らないので、

みなさん、よくご存知で驚くばかりです。

デメル、早速ネット検索しました。
大阪でも買えるのですねぇ。今度買ってみたいです。
チョコ好きなので、楽しみです。
因みに、洋酒など入っているのでしょうか。

生クッキーも日本で買えるのですか?

葛西 2009年06月03日(水)21:02

チョコレート大好きです。
デメルも好きだし、オーストリアだったら、モーツアルトというメーカーもあった気がします。
ヴィタメール
デルレイ
ジャン・ポール・エヴァン
へフティ
等々
海外のブランドチョコの数々。

日本のお菓子メーカーの板チョコやその類。
あの味で、この値段は、素晴らしい!!といつも思います。

私のお気に入りフォルダー「チョコ」があり
いろんなメーカーのHPが。
ヴァレンタインデーは、あげるため、というより、自分のために気合がはいります。

亀山早苗 2009年06月03日(水)22:06

ライオンさん
デメルのザッハートルテ、多少は洋酒が入っているかもしれません。
とにかく、とーっても甘いです。
日本のように、甘さ控えめなんて観念はたぶんないと思います。

生クッキーも日本で買えますが、
今の季節は売ってないかも・・・。
それから、スパイスクッキーというのがあるのですが、
これはほとんど甘みがなく、さまざまなスパイスの味がする、
薄い生地のクッキーです。
ここのシュニッテンも、とってもおいしいです〜。

あの黒い包装紙もまた、こじゃれていて好きなんです。

white gate 2009年06月03日(水)23:31

今日、答練でした〜。
む、むずかしすぎた・・・。
ま、復習しっかりやって本試験ではミスしないように万全を期しますわ(^^)

私にとってのチョコはやっぱり日本製ですかね〜。
日本のチョコ、あまり騒がれないけど、味の繊細さは素晴らしいと思います。
といいつつ、私の好きなチョコは明治の99%チョコだったり、成城石井のコーヒー豆チョコだったりします。
コーヒー豆チョコ、真面目においしいです!!
主人にはゲテモノといわれますが。

最近気づいたことですが、早苗さん、ルポの中では、取材した方を必ず褒めているんですよね。
褒めているというのがそぐわなければ、「いいところを必ず見つける」。
読んでいると、みんながみんな、美男美女に思えてきます。
早苗さんの人間性なんでしょうね。

あーーーーー、ちりめん山椒が食べたい。。。。
ふりかけの89円のちりめん山椒はよく買うのですが、もっとピリッとしたのが食べたい。。。。
自分で作りたい。。。。。
材料って、簡単に買えるものなのでしょうか?

スパークリングワインを飲んでちょっと酔っ払い気味で書き込みいたしました〜。
メルシャンの酸化防止剤無添加のスパークリングワインは安いけどおいしいですよ〜。


ではでは。。。。。
あー、よっぱらった。。。。。。