新箱です
亀山早苗 2012年02月23日(木)05:45今日は富士山の日だそうです。
ギン 2012年02月24日(金)22:50皆様に反応して頂けたのがうれしくて、ついつい何度もアクセスして読み返してしまいましたf(^_^; うふ、恥ずかしいw
びょんほんさん、ごんたろうさん、CAT&CATさんもよろしくお願いします。
また元の話に戻るのが恐縮なのですが。
ごんたろうさんの
>深夜2時に帰宅するのを疑うか、
というのは私に向けてのお言葉かしらんと思いまして、説明を加えさせて頂きたいなぁと思い、書いています。
主人への信頼は、もちろん、そう簡単に失われたのではなく、25年の間に心に痛みを残す棘が徐々に刺さっていったのです。
先にも申しましたが、歳と共に増える普段の生活での抑圧的な態度と皮肉な言葉。また時に私を蔑むような目で見る。すべて自分の都合通り行かないと不機嫌になって自分の部屋に籠もる。
それと、真夜中まで残業があるような職種ではないのです。出産まで全く同じ仕事をしていた私にはわかります。主人も、仕事とは言わず、はっきり「飲んでくる」と言って出かけて行きます。飲み会の理由が毎回微妙に変わるだけ。でも、「?」と思わざるを得ない相手の時もあります。
そして、深夜に帰ってくるから疑っている訳ではなく、例えば主人がちょうど家に着く頃に合わせて家の電話に非通知の電話が入ります。深夜に敢えて非通知で誰かが電話をかけてくる、そこに何らかの意志があると思わざるを得ません。
などなど…大きな棘から小さな棘まで、ここですべてをお話しすると大人げないので致しませんが。
それらをベースにした上で、10年近いセックスレスがある…
主人に私以外の女性がいると想像するに難くありません。
今の彼とのお付き合いが始まり出した頃、気持ちが急速に彼に傾き、お互いに家庭があるという状態に葛藤が始まり、こんなことしてはいけないと主人との関係をもう一度やり直そうと決心したのです。
元々、主人の初めての浮気以来、不倫を嫌悪していました。それに、主人とうまくいかないから婚外恋愛に陥ったというシチュエーションは嫌だった。
それで主人と真の夫婦に戻りたくて、こちらから強引に主人と腕を組んでみたりしたのですがしっくり行かず、見かねた娘たちが気を使って、主人を説得して夫婦二人で温泉旅行に行くようにしてくれたのです。
そこで、私は「私たち、このまま男と女としてはもう終わりなの?もう私とは嫌なの?」と問いかけました。主人は「そんなことはない」と8年くらい振りにありましたが、でも、結局それっきり。
それから2年半経ったけれど、また元のセックスレス…
しかもそれ以来、二人きりになることさえ避けるようになりました。
今回、娘たちが銀婚式の記念に2人で旅行にと言ってくれましたが、のらりくらり。
すももさんは、我慢強いと仰って下さいましたが、主人が声を掛けてくれるのを、ひと夜、ふた夜待つうちに、一週間となり、一週間が一か月になり、待つことが日常となってしまったんです。
そして目の前の日常に追われるうちに、気が付けばあっという間に半年、一年と何もない夜が続きました。
夫婦生活をちゃんと持っている皆さんのお話を伺っていると、いつかの時点で主人と向き合って話し合えばよかったのかもしれませんが、とにかく意に染まない話し合いをしようとすると、途端に機嫌が悪くなるし、2年半前に面と向かって切り出しても、結局はまたセックスレスになったことを考えれば、たぶんダメだったでしょうね…
ごんたろうさんのご主人のように、厳然とした態度でごんたろうさんを守ってくださるような人だったら、こんなに哀しみを抱きながら生きていくことはなかったと思います。
どうして離婚しなかったの?という方もいらっしゃるかもしれません。
考えなかった訳ではありませんが、同じ仕事をしていた時に、その仕事をする人間として私の何倍も有能で真摯に真面目で尊敬できた。尊敬の念って恋よりも深くて長続きするんですね。主人が仕事にまい進できるよう支えるのが私の生きがいになった…
それに一人っ子の私は、かなり人恋しい性格。
それと娘二人の大病と手術。
やはり否の結論しか私にはなかった。
ふと気が付くと、とてつもなく長いセックスレスに、夜、布団の中で涙が止まらなくなりました。
主人と添い遂げたいと思っているのに放置され、触れ合うことさえない…
やっぱりレスって、身体だけでなく、心も渇望するのだと思います。
こんばんは。
最近は男がイザという時(色々な意味で♪)に尻込みする傾向がありますよね。
私の周囲では女性のほうがライン引きをしてから決断してくることが多いです。
私自身、女性のお茶友達とか趣味が同じということでデートをする相手はいますが
特にそれ以上は望んでないですが、イザという時の心構えと見た目も努力はしてます。
10年以上の関係。そういうことに飽きたというよりは生活の一部になってしまって
特に時間をそのために作ることもしないですし、お互いに時間と気持ちが一致した時しか
お会いしてないです。
男って面白い生き物ですよネ。
亀山様から「他にも男性がいるのかも知れないですよね」
この言葉に沿って妻を見てみると
確かに、最近は香水を漂わせたり…でも、女性って他に好きな男性ができると
他の男、夫も含めて肌を合わせることもしないとか拒否とかするのですか。
私自身、フレグランスが好きなので日常に当たり前に使用していますので
妻も気にもしてないですし、もし、他の女性がいても妻と肌を合わせるのが
嫌とか拒否しないのが男女の差なのかなと思ってしまいました。
ギンさん
こちらこそ、よろしくお願いいたします(^^)
元夫とは、レスも原因の一つとして別れたというのもありますが、
じゃあなんで復縁しようかと考えられたか、
女として見てほしいという渇望があの頃と違ってなくなったからだと思います。
その後、いくつか恋をして…女として見てもらえるんだってわかったから。
先日別れた彼、性格上問題があっても、今までなかなか別れられなかったのは、
ルックスやえっちが好きだったから…かもしれません。。
彼はあまりえっちが好きじゃなかったらしく、
上手いわけでもなかったんだけど、すごく気持ちよかった…
ただその彼が…奥さんと私を比べて、
奥さんはできるけど、私にはできないだろうと悩んで、(性的な話とは別です)
勝手に思いこんで距離をおかれたことが許せなかった…
会ったら別れる決心が鈍る、たしかにまた会うと恋愛のスイッチが入ってしまう怖さもあったけど、
もう会いたくない、もう関わりたくない、もう繰り返したくないと、
私の中で思ったんだろうな…と今になって思います。
今までは、それでも好きだからと続いてしまったけど、
それが止まってしまった。全く後悔もないです。
割り切った関係ならできたのかな。
でもそれは自分の生活が安定していないと、私には無理みたいです。
みなさんの書き込み読んで、つらつらと書いてしまいました…
離婚届は出しましたが、まだ生活は続き、
昨日は別れた彼と仕事で関わりが多く、なかなかストレスのたまる毎日ですが、
頑張って引越しの準備します(^^)
ギンさん
セックスレスがそのまま離婚につながるケース、多いようで案外少ないかもと
わたしは思っています。子どもがいない、お互いに若いなら別ですが。
でももし、今、ご主人から誘われればやはりしますよね、きっと。
彼とも続けますよね・・・。
CAT&CATさん
女がひとりしか愛せないわけでもないし、
男が複数とできるというわけでもない・・・。
人によって違うのでしょうし、
それがそのまま道徳観や倫理観に直結するわけでもないと
わたしは思っています。
びょんほんさん
離婚成立ですか。おめでとうございます。
わたしは結婚も離婚も「おめでとう」と言うことにしています。
だって、新しい生活の出発ですもん。
春に向かってまっさらな気持ちでいきましょう!!
さっ早苗さーん(>_<)
ありがとうごさいます。
なかなか言ってもらえないことなので、非常に嬉しいです。
頑張ってると、見てくれてる人ってちゃんといるんだってわかってきて。
ちょっとしたやさしさにほろっとしてしまう今日この頃です^^;
皆様♪こんばんは。
夫婦という生き方を選択し子供が生まれ…
比較的、早めに3人の子供を産み終えたからなのか
性を楽しもうって気持ちになってしまってからなのか
子供の生き方に対しての親としての考えも変化して
いきました。
実は、21歳の娘がいるのですが彼氏と結婚する、しないに関わらず
相手と同棲をすることに応援をしてしまっています。
特に妻が(汗) 私も娘が好きになる相手は好きです。
その理由は、結婚してから色々生活を共にして
そこで許せないこと、ガマンできないこと、良いところ
当然、相手からも同様なことが見えますし
それでも一緒にいたい相手なら結婚へと進めば良いと
妻が娘にも息子にも伝えています。
妻の考え方は
私との夫婦生活で感じたことではなく、私の実父…義父との
確執に対して、早くにこんな親がいることがとわかっていたら
結婚の条件に別居か遠方に住むこと持ち出したのにと
言われたこしがあります。
それと、妻の周囲にいる奥様達がご主人の日常の何気ない癖や
行動が許せないと嘆いている声を聞いて、あんな風になるなら
事前に同棲して相手の日常を見れば良いのにと思っているようです。
結果的に、結婚して第一子が生まれると同時に別居+遠方に
住んだのですが、仕事が家業なので離れても親が子離できなく
執着して来るのと、さらに、今の私の年齢で
「お前が俺の仕事を取る」という理由から、勝手に私の名前で
辞職届けを出してしまい、書類上は解雇となってしまっています。
虚偽の有印私文書偽造です。
親というだけで法では裁けない泣き寝入りをしています。
そんなことからも、妻は本人だけでなく、その家族も結婚前に
確かめた方が良いという結論になったのです。
話が外れてしまいましたネ
CAT&CATさん、初めまして。
私より上の世代の方で、子どもの結婚前の同棲を勧める親御さん、今はわりと多いのでしょうか…。
私と夫、結婚前に2年同棲しました。
理由はCAT&CATさんご夫妻と似たような内容です。
「結婚前に『本当に一緒にやっていけるかどうか』を見定めたい」ということでした。
ただ、夫の両親、とくに夫の母には猛烈に反対されました。
「嫁入り前のお嬢さんと約束もないままに一緒に暮らすなんて、相手の親に対して失礼だ」
と。
私の母は、他人事のように淡々としていましたけれどね。
同棲開始から1年間、夫と夫の両親は絶交状態でした。
結婚して今年で10年、諸事情あり、現在、夫の両親は私のことを実の子と同じようにかわいがってくれます。
ただ、同棲に関しては、夫についても、夫の弟(彼も現在のお嫁さんと結婚前に5年間同棲した)についても、
「理解はできないけれど、『そういうもんだ』と思うしかない」
という姿勢なのだそうです。
理由はちゃんと夫から夫の両親に説明したんですけどね。
それでも、既に出来上がった価値観はそうそう簡単に崩れないものなのでしょうか…。
単なる疑問としてふっと感じました。
びょんほんさん
新しい第一歩、陰ながら応援しています♪
そうそう、報告遅れました。
3人目、妊娠しました。
ってか、まだ3ヶ月目なので、報告するにはチト早いかなぁ〜と躊躇しましたが。
ま、でも、安静にしていようと動こうと生まれるときは生まれるし、そうでないときはそうでないし…と、周囲から罵倒されそうですが、「なるようにしかならん!」と思っています。
3人目ともなると、悪阻が原因の夫婦喧嘩も激減しますしね。向こうも慣れたらしい(笑)。
悪阻は、「朝軽くて夜重い」「寒気から吐き気」ってところでしょうか。
あと、水道水がダメになりました。
ボトル4本用意して、ROフィルターでキッチリ濾過してくれる水を無料で汲めるスーパーに足繁く通っております。
食べたいものは山ほどあるのに、身体がついていかず…。
蕎麦と天ぷらと日本酒が、私の脳みその中を走馬灯のように駆け巡っております。
無事出産して元気に育つといいんですけどねー。
それいゆは以前ほど構えておらず、むしろ毎日、妹のるなと元気に遊んでいます。
今日は関東は雪。
皆様、ご自愛くださいませ〜。
私も娘に、同棲したいって言われても反対はしないでしょうね〜
ただ、籍を入れずに一緒に住んで、
数年後結婚してからいろいろ言い出して変わってしまった
先日離婚した元夫くんを知ってるから…
一緒に住んだから大丈夫…とは思えないけど…^^;
その前の結婚で生活上の支障がほとんどなかったこともあるかな。
普通、二度目なら、より慎重になるはずですもんねぇ。。
親世代は無理なんじゃ…
母には婚約後でも、終電で帰ってきて怒られ…
結婚には釣書が必要ねとか、
離婚した私に、結婚は一度しかしないもの、とか言われましたもの…
元夫くんや母の例は、稀なのかもしれませんけど(^^)
white gateさん
ありがとうございます。
っていうか、おめでとうございます(^^)
3人目ですかぁ。時の流れは早いなぁ…
私が右往左往してるうちに、どんどんしっかりされて^^;
white gateさん
おめでとうございます。
思えば最初、ここにいらしたときはまだお子さんいなかったのですよねえ。
ひゃあ、ほんとに時の流れは速いわ・・・。
結婚前の同棲・・・。
わたしが若い頃から言われていることですねー。
同棲してもわからないことはあるんじゃないかなあと
個人的には思います。
結婚という制度が、日本ではまだまだ家と家という感覚があるから。
それがなくなって、結婚が本当に個人と個人のものになればいいというのが
わたしの希望です。
びょんほんさん、早苗さん、ありがとうございます。
私がこちらに遊びに来た頃は、夫の前に付き合っていた不倫の彼のことがまだまだ忘れられなかったように思います。
あれからあれやこれやあって、夫もここに一度だけ乗り込んできて…(笑)
ホントに時間の流れは速いですねぇ。
ううむ、婚前同棲しても分からないことがある…。なるほど。
「籍入れるのなんてカタチばっかりじゃん!」と思っていました。
結婚の奥深さ。単純に、不思議だなぁ〜と思います。
そういえば、集英社クォータリー「kotoba-コトバ-」2012年冬号の始めの方で、
作家の渡辺淳一さんが「日本の婚姻制度は遅れてる!」なんておっしゃっていました。
最近の若い男性が結婚に踏み切ろうとしないのは、婚姻にまつわる重荷が嫌だから…とか。
「事実婚や週末婚も日本で受容されるようになるといいのに」というような。
ただ、結婚がどういう形になっても、一対一で男性と女性が向き合うことにまつわる苦悩はなくならないのでは…、と私はうっすら感じています。
そうそう、「kotoba」2012年冬号に出ていた早苗さんのお話もしっかり読みましたよん。
Whitegateさん
おめでとうございます!
そっか、3人の子の母になるんですね〜。
子育てを大いに楽しんでください。
ほんと、早いですね〜。
・・・・たまにね。
昔、上の子の元彼のことを思い出すんですよ。
本人(上の子)は、忘れているですけれど。
あの時、Whitegateさんが言ったように、
あの男の子を家に招き入れて、私が母代りに育ていたいたら、
どうなっていただろう、とかね。
あの時、ずいぶん悩んだけれど、できなかった。
理由は、、、、他人の子の人生を丸ごと受け入れる自信がなかった。
なんてね!
ギンさん
私は、あなたのご主人とあなたの人生のすべては知りませんから、
誤解のあることを書いたことをお詫びいたします。
あなたが毅然としたと思われた夫ですが、
あほ〜〜〜な奴でホント疲れるときが良くありますよ。(笑)
隣の芝生は緑に見えることも多いですから。
あまり自分を追い詰めないで、ゆったりと過ごしてくださいね!
最近、既婚の若い男性と話す機会が多かったのですが、
口を揃えて「少しでも早く嫁に仕事に出てもらわないと、家計がやっていけない」
と言います。
同棲も女性の年齢によって、親が勧める場合があるようですよ。
30歳過ぎると、「同棲したらと娘に言ってる」、と友達が言います。
報道番組を見ながら、「日本、足元を見られているな」
と思うことが多いです。経済力が落ちるということは、こういうことなんだ、と
つくづく思う日々です。
明日は、あの日から1年経ちます。
あの日を忘れてはいけないと心に刻みこんで!
明日を迎えたいと思います。
いや〜〜〜お恥ずかしいです!
間違えました!
今日は、4日ですね。11日ではないですね。
あ〜〜〜〜やってしましました。。。。
先日、精神科の先生が、性格は20歳で確立して
変わらないよ、とお話を聞きましたが、
やっぱりあわてん坊は治りませんね!!!
ごめんなさいです。
新箱です
亀山早苗 2012年02月20日(月)00:17ひいぃ、早いものでもう2月も下旬。
まだまだ寒い日が続いています。
雪のひどい地方のみなさん、お気をつけて。
インフルもノロも大流行。
体調に気をつけつつ、ふんばって春を迎えたいものです。
早苗さん
そんなに精力的に動いているわけではありませんよ。
こんな宙ぶらりんのわたしみたいなものでも、必要としてくれる現場が
あるだけでも感謝しています。
だから、仕事の依頼があれば、自分のできる範囲で受けているだけなのです。
で、自分が苦しくならない程度で夫への時間を作っているだけなのです。
夫婦の繋がりもお互いに苦しくならない程度の距離感を大事にしています。
決して、あなたのためなんて、、、思わない。
自分本位に物事を考えています。(笑)
だから、切ない恋をされているみなさんをいつも「えらいな〜〜」と
敬意を持って読ませていただいています。
待つって、本当に苦しいですよ〜〜。
仕事で待つことが多いので、最近では私生活でまで待つのは大嫌いで、面倒です。わたし。。。。
まして、自分の時間を誰かのために調整して
待ち続けるなんて、面倒なのです。。
仕事の時間を調整する、家族の時間を調整するだけで限界です。私には。
びょんほんさん
ずいぶん成長されましたね!
強くなりましたね!
驚きましたよ〜〜。
無理しすぎないように、体調に気を付けてくださいね!!
*^_^*)
早苗さん
そうですね〜今よどみがなくなってきた感じです(^^)
少しわかってきました…人に頼り続けると、
冷静になれなかったり、相手に期待しすぎてしまったり…
自分がしっかりすればすむことなんですよね。
ごんさん
わ…なんかすごく嬉しいです(^^)
男を次々と乗り換えてって
ここに来た頃ごんさんに言われたのを思い出します^^;
やっと止まれました〜
長かったですね…^^;
セックスレスという経験が過去にも一回としてないのですが、
実は最近、月1かふた月に1回の営みになってしまいしました。
これもセックスレスの起因になるのかと思いお話いたします。
子供の進路が決まらない、仕事で忙しいというのも理由。
しかし、無事に高校も決まり、上の子達は自分の生活へ
進み、仕事も落ち着き…それでも状況は変化なくいました
ところ、最終的には、自宅の寝室で全裸になるのが面倒。
それと多感な末っ子が隣室なので気になるからだったのです。
現在40代半なのですが、30代後半から特定の男性だけとは
10年近いお付き合いで、妻を中心にして私と妻 妻と男性と
各々で性の営みをしてきました。
かなりオープンな生活をしていても、突然!些細な理由で
レスになりつつなり、それがいつか日常としてレスが当たり前
そんな風になるのかと懸念してます。
ただ、幸いなことにレスだからと言って、お互いに嫌悪感が
あるのではないので、あまり深刻に考えてないです。
男側から考える、単にセックスと触れあいだけなら、相手は
口説けばいます。
妻がそのお付き合いしている男性からの誘いも面倒だと
断ってるのですが、若い頃から刺激的な時間が多かったせいも
あり、このままレスが続いても良いのかな。
CAT&CATさん
こんばんは・・・初めまして、ですよね、たぶん。
ちょっと話を整理すると、CAT&CATさんは男性。
でもって、奥さんが他に10年間つきあっている男性がいる。
あなたには奥さん以外は今のところいない・・・という状態。
奥さんがあなたの誘いを拒んでいて間遠になってるということ。
ということでいいのですよね・・・。
奥様に、さらに他の男性がってことはないのかしら。
お互いに婚外恋愛はOKということで始まった結婚なのですか・・・?
ああ、いろいろ聞きたいことがあってすみません・・・。
ぜひまたいらして、いろいろ聞かせてください。
こんばんわ〜
CAT&CATさん
はじめまして〜。
よろしくお願いしますね。
びょんほんさん
(^^ゞそんなことばを言いました・・・・
忘れていました!!
でもね〜。今思うと、ずいぶんと悩みながらも
いろいろことをここに書き込んで、
いろいろなことを言われても、
真剣に一生懸命に考えて、また書き込んで、
また真剣に考えてきたあなたの姿には、頭が下がります。
ここでのあなたは、一切逃げなかったのですもの。
そのたくましさがあれば、きっと素敵な人生が送れますよ。
あなたの夢である「チャーミーグリーン」のヒトが現れますよ。
それを楽しみに、是非がんばってくださいね!!!
ごんさん
もぉ…涙出そうです^^;
生き恥さらしてって感じですけど^^;
ありがとうございます(^^)
チャーミーグリーン、どうなんでしょう〜
生活も愛情も得ることは、無理なんじゃないかと
思い始めてますよ。。
びょんほんさん
生き恥さらして・・・って。
もう〜〜〜同じいうなら
自己開示できている、というのですよ。
褒め達名人をめざせ!という
研修を受けてきましたよ〜〜。
3分間に褒め言葉を30こ書き出しましょう〜。
う〜〜ん、あと8つ足りなかったぜ〜。
そのあとのグループワークで
わが班は、褒める相手に恋をしましょう!という結論でした!!
なんでやねん!という非難を受けながらも
楽しく研修はおわりましたとさ。
あ〜早苗さん、
言葉の達人の早苗さん
3分間に30個も浮かびますぅ〜〜〜?
亀山様。
ご挨拶もいたしませんで、突然の書き込み失礼いたしました。
ごんたろう様
はじめまして。
私が曖昧につぶやくように書き込みをしてしまい
伝わりにくいですよネ。
特に夫婦関係が仲違いしていることもないのですが
私の考えとして、既婚者が他の異性と関係を持つことが
悪いこととは思えなかったのです。
普通、こんな話を妻にしたら
「他に好きな女がいるのね」
「自分が浮気しているから認めさせるために私にもしろと言うの」
こんな風に返答されると思います。
私は他に好きな女性がいたわけでもなく、妻のことしか見えていませんでしたし
それは彼女も気がついていました。
出産も終えて、子供達も中学・小学校と進み夫婦としての時間も取れるようになり
ました。
やはり「快楽をメイン」としてと言ったらオ−バ−ですが、夫だからと言うだけで
妻を縛りつけてしまい、私との営みだけでは得られない女としての喜びがあるのではと
考えてました。そんなことを伝えたのも、実は男として自分は自信があったからだと
思います。(崩れましたが)
男性とセックス目的で会うことについて妻には打診はしておりました。
最終的に妻も勢いでの考えに同意して、渋々、私がネットで見つけた同じ歳の男と
会うことを承諾しました。
相手の男もタイプとして私と似ているのかも知れません。
妻と二人でホテルに入り、3時間以上、彼自身の話をしたり、性についての考えを
話しながら談笑して、本当に最後の1時間だけ二人で抱き合ったと聞いています。
ここで書いて良いのか、本当に事実なのですが
妻は自分で快楽を得るように気持ちを持って行くことで、最後の歓びは至らない
ないにしても心地よさだけは得られるかもと言っていました。
極端な話、嫌いな相手でも心地よさは得られるかもと話していました。
ところが、彼とのたった1時間。
彼の第一印象が良いこともあったのですが。
二人が一緒になってから数分で自分でコントロールできない状態で
最後の歓びを迎えてしまったのです。
初めてのことだし刺激的な環境だから、そうなったと妻も考えおりましたが
彼と二度目の時間をセッティングしたのですが、その時も2時間近く談笑した後に
ベッドへ行き、そこでも初めて会った時の自分が予期しないタイミングで最後の
歓びを迎えてしまっただけでなく、妻が今まで得ていた快楽以上の最後の歓びを
迎えた時に、よく言う「イク瞬間」の快楽の深さ違ったようなのです。
さらに何度も続けて快楽を得られることもわかり、彼とのセックスの相性の良さを
確信したようです。
彼と私も趣味も合うので一緒に談笑する関係も含めて、妻とのお付き合いも
10年が経過してます。
他の男性から誘われても彼との行為や夫である私との行為に比較したら
特に印象もないと言い切ってますので、知っている限りは他に男性は
いないと思います。
なんとなく昔のように快楽の世界へ没頭できなくなったのかも知れません。
婚外恋愛、30代後半の頃は妻も考えていたのかも知れませんが
今は結婚生活を破綻させるような恋いに落ちることはないと思っています。
その最初の男性が離婚経験者(仕事の忙しさから)なので、家庭を壊すことを
非常に嫌うこともあり、どこかで割り切った良い関係が成り立ってしまったのかも
知れません。
CAT&CATさん
ありがとうございます。
同じような考え方の方たちを取材したことがありますので、
お気持ちよくわかります。
10年とはよく続きましたねー。
でも、さらに次の段階に入ったのかもしれませんね・・・。
乱暴な言い方ですが、刺激を求めていろんなことをしていくと、
最終的にはどこへいきつくんだろう・・・と、
そういう方たちと話したことがあります。
いつかは飽きてやめるのか、
あるいはさらなる刺激を求める方向へいくのか・・・。
でも刺激には限界もあるし、
人は変わっていきますからねえ。
ご夫婦として、次のステージを楽しんでいけたらいいですね。
貴重なお話ありがとうございます。
ところで、CAT&CATさんご自身は、
他の女性と長くつきあうことはなかったのでしょうか。
新箱です
亀山早苗 2012年02月14日(火)04:17例の婦人公論座談会の件、ここを見てご連絡をくださった方々、ありがとうございました。
座談会はともかく、愚痴こぼしてみたい、意見を述べてみたいという方、
ぜひこちらに書き込んでくださいねー。
あ、それを雑誌に流用するようなことはもちろん、ありませんから。
本日、ハッピーバレンタイン〜です。
ま、関係ないけどね〜、わたしには。
今日は新宿でイベントやります。
こんにちは。
バレンタイン〜、逆チョコいただきました。20歳も年下君、正真正銘の職場のお友達。
手作りのチョコバナナケーキでした。
美味しかったし、うれしかったです〜。
なんていうか、心とほっぺががぽっとなるような素朴なうれしさでした。
くぅさん、
瞬間あわてたと思いますけど、
結果連絡とれてよかったです〜。
スマホは自分は使ってないですけど(多分使いこなせない;;)
娘はおりおり送り間違えがあるみたいです。先日も、意味不明なメールが来たので
??って返信したら、
彼に送ったはずだったそう・・・。
彼に送るはずが夫に送ってしまった。なんて取り返しのつかないことにならないように
くれぐれも慎重に気をつけてくださいね。
私は、夫とはセックスレスです。
前彼とつきあうようになってから、夫を受け入れられなくなってしまった。
どんなに頑張ってもだめでした。
自分の気持ちを押し殺してのセックスは更に嫌悪感がつのるようになってしまって。
悪循環でした。
夫とはセックスレスのまま。復活していませんし、するつもり今のところない。
というか、無理なんです・・・。
彼との関係が終わって、
今思うことは・・・。
自分の女性としての性はこのまま終わっていくのかな
どのように終わっていくのかな・・・。
皆さんは、どんなふうに女性としての性を閉じていくのだろうか・・・。
気持ちを整理していくのだろうか、折り合いをつけていくのだろうか、
もう少し年を重ねれば、
断念?受容?
上手い考え方ができるようになるのかな。
なんて、考えるようになりました。
でもこの現状も、因果応報・・・
こういう気持ちの動きがあるとは到底想定しているはずもなく。
自分が播いた種なんですよね・・・。
ギンさん、はじめまして。
誠実なお人柄が文章からあふれでていました。
そして、とても辛抱つよい女性とお見受けしました。
素敵な恋人に巡り合えて本当によかった、お二人の時間を大切に紡いでくださいね。
これからもよろしくお願いいたします^^
そうそう、
葛西さん
ネコちゃんたちって、深夜に集会を開く(?)って聞いたことがありますよ。
すももさん
いいなあ、逆チョコだなんて、羨ましい限りです。
男の子たち、手作りお菓子もけっこうやってるみたいですねえ。
若いっていいなあ。
50歳過ぎて閉経したら、意外なくらい性欲に振り回されなくなったという
女性の声を聴くことがあります。
一方で、閉経したらますます欲が沸騰・・・ってな人もいて・・・。
それぞれがどうやって折り合いつけていくのか、
わたしも興味あるところです。
このままセックスしない人生・・・ってやっぱり受け入れられないなあと
今のわたしは思っていますが・・・。
こんにちは。
私も座談会への参加は残念ながら…です、すみません。
ただ…
夫には申し訳ないのですが、今は彼と重なっている、これは彼なんだ。
と考えることも希にあります。
ずっとしまっていましたが…確実に存在している気持ち。
彼と再び結ばれたいという願望はあります、私。
でも、実際に行動に移すまでの気持ちと覚悟はまだないです。
彼も、私を抱くのを想像したと…
心と体が連動しなくなってきているらしく
「男でいられるうちに」と言われたこともありますが…。
それと…
ここで書いてはいけない事ならばすぐに削除しますのでお知らせ下さい
と前置きして…
違う人とすると、女性の中の形が変わるって本当なんですか?(苦笑)
それで浮気が発覚したという話もまことしやかに聴きますが…
あまり考えないようにしよーっと。(笑)
ネコちゃんの夜の会合、想像するとなんかカワイイ(笑)
こういう時に、聞き耳頭巾が欲しいと想いますよねー。葛西さん。
びょんほんさん、あと少しです。
とにかく恋も離婚も何事も身体が資本ですから。
冷たいシャワーは修行する時だけで充分ですよ…無理が過ぎないようにして下さいね。
white gateさん、ラブホって、かなり進化した…と聞いています。
ドリンクサービスがあったりとか、ご飯が美味しくなっているとか。
すももさん、有難う御座います。
最恐の操作ミス は、どうにかまだしていませんが、気を付けます。
ギンさん、はじめまして。宜しくお願いします。
「逢えない時間が愛を育てる」と、郷ひろみが歌っていましたが(笑)そんなんじゃ語りきれないくらい、切なくて辛いですよね。
でも辛い想いをされてきた分、逢った時には想いっきり幸せを満喫してほしいな…と想っています。
これからも色々お話聴かせて下さいね。
温かいお言葉を本当にありがとうございました。
早苗さん
覚悟を決めて、ライターである早苗さんの前で語り出したのですから、“流用”していただいても構いません(笑)
1つの事例として参考にして頂ければ、勇気を出した甲斐があったというものです。
すももさん
逆チョコとはうらやましい〜
私は、その年によってですが、一緒に会議をする委員や主治医の先生に、チョコをあげるのが結構好きなのですが、逆に男子からチョコをもらったことはないです〜
すももさんはどの年代?
私も3年前までは、女として再び男性に抱かれることなく、このまま終わっていくのだろうなと覚悟していました。
ところが、こんなどっぷり更年期の私でも、皆さんに“素敵な”と言っていただけるような出会いがあったのですから、すももさんは私よりもずっとお若いでしょう?
この先の人生、いつ、どんな出会いがあるか、あるいはご主人を愛おしいと思い直すきっかけが待っているかわかりません。その時のために外見も中身も継続して女を磨いてくださいませ。
くぅさん
くぅさんのお話はいつも、我がことのように切ない思いで拝見していました。
特に、最近の彼から連絡がなかった時の心の動き。自分のことが書いてあるのかと思ってしまったくらい。病気でも仏事でもないなら、とっとと連絡して来いよ!とPCに向かって突っ込んでしまいました(笑)
郷ひろみの歌もそうですけれど、私はEXILEの「二つの唇」の「突然の雨が頬を濡らす 離れた場所から一人想う 会えない時間こそが二人の愛のかたちを決めたのだから」というフレーズを聞くたびに涙が出ます。
前回書き込む前は、勇気がなくて、打った文を1回すべて消してやっぱりやめようと思ったのですが、セックスレスという長年悩み苦しんでいた問題を話したいという気持ちは止められなくて、ついに書き込んでしまいました。
一度語り始めたら、自分の中で25年分の言葉が堰を切ったようにあふれ出してしまっています。
再び連投でごめんなさい!!
結婚する前の1年間はいつでも愛を確かめ合っていたのに、結婚した途端に減ってしまって、あれ?という感じでした。
でも、主人が初めての人でそういうことを口に出していいものなのか訳が分からず、ちょうど太ってしまったところだったから、そのせいだと思い込んでいたのです。
あとで妊娠している時に、主人の同僚の奥さんから、出張先の女性と付き合っていたと聞かされました。
私は生まれてくる子どものために、事を荒立てるのを我慢したのです。
その後、極端に回数が減って、1〜2年に1度という程度。よく2人目が授かったと思います。2人目ができてからはさらに…
主人は結構神経質な人なので、娘たちに気づかれるかもしれないシチュエーションではしたくないと言ったことがあります。
それから、先日、若いパパになったばかりの人に聞いたのですが、奥さんが子どもを厳しく叱責しているところを見るとものすごく不愉快になるそうです。それを聞いて、もしかしたら主人も、私が娘たちを怒る声を聞いて、女としての私に愛を失くしたのかもと思い当りました。その点は今さらどうにもならないですよね。
それにやはり浮気をしているのだろうと思います。今も週に1回か2回は必ず決まって深夜2時頃に帰ってきます。興信所に調べてもらおうと思いましたが、2〜3か月調べると100万円近くかかると言われ諦めました。
あくまでも私の場合ですが、セックスレスの根本にはコミュニケーションや心の交流の不足があるような気がしてなりません。
パートナーを思いやる気持ちというか。普段の生活から主人にはそれが欠如していると思います。いつも不機嫌でいらいらしていて。まるでパワハラ。
少しでも機嫌を直してほしいから、一生懸命笑顔を作るのですが、全く優しくしてもらえません。
お付き合いしている彼は、はっきりと「妻とは今まで通り関係は持つ、女性にも性欲はあるでしょう、それをちゃんと受け止めてあげないと。夫婦なんだから当然だよ。」と言います。
それを聞くと、ただ妻に金銭を与えるだけが男の甲斐性ではないんだなぁと思います。私なんて、女中さん状態ですもの。私は主人の生活を煩わさなければそれでいい程度の存在なんだろうなと強く感じます。主人は無意識でしょうが、私の人間性なんて認めていないのでしょう。
悶々としないのかという早苗さんの疑問ですが、私の場合、確かにそういう時期もありました。
今でも、あたら女の身体の熟成する年代に、8年以上むざむざ打ち捨てられたことへの怒りがあります。そのことについては、主人を一生許すつもりはありません。
でも、今になってわかるのは、ただ快感が欲しくて悶々としていたのではなく、結局、私の心も身体もまるごと受け止めて愛しんで欲しかったのだと思います。せめて、時々ギュッと抱きしめてもらえていたら、こんな空虚な気持ちにはならなかったと思います。
それでも、普段はとにかくやたら厳しく突き放したような物言いしかしない主人が、ほんの少しでも優しさの欠片を見せただけで、胸の中がポッと温かくなってしまう… だから、心の底から嫌いにはなれないんですよね… 主人と彼への想いを双方抱え込んで葛藤して、さらに切なくなってしまう。
彼に「君のだんなさんが、もっと君の気持ちに向き合ってくれていたら、君はきっと私のところには来なかったと思うよ。」と言われたことがあります。
そうかもしれないし、この出会いは必然であったとも思います。
早苗さんが、ご褒美と仰ってくださいましたが、私も、この歳になるまで耐えた私に、神様が最後のご褒美をくださったのかもしれないと思っています。
すみません、また、長くなっちゃいました。お許しくださいませ。
ギンさん
ありがとうございます。
もし目の前でギンさんの話を聞いていたら、
わたし、確実に号泣ですわ・・・。
それでもご主人を「嫌いになりきれない」気持ち。
だからこその葛藤・・・。
複雑な心理をうまく表現してくださってありがとうございます。
参考にさせていただきますね。
そういう方がいる、ということを知っておくことが
他の方の話を聞く上でも参考になるんです。
本当にありがとうございます。
くぅさん
だいじょぶだいじょぶ、ここにNGの話題はありませんから。
「女性の中の形が変わる」という話、
わたし、実際に男性から聞いたことがあるんですけどね〜、
いまだに本当かなあとは思っています。
形が変わるというよりは,「入れたときの感覚が違う」と
その男性は言ってましたけどね。
それはどこか疑っているという前提があるからかもしれないし。
そうあっけなく形が変わるようなものでもないでしょう。
伸縮性があるのだから・・・。
医者に聞いたら「あるはずない」と一笑に付されました。
かなり多くの男性に尋ねてみましたが、
100人くらい聞いて、わかると言った男性はふたりだけです。
早苗さん
ありがとうごさいます。
風邪はひき始めにすぐ薬飲んじゃう人なので大丈夫です(^^)
くぅさん
さすがに水ではなく、お湯のシャワーですよ^^;
夫に、追い炊きしてお風呂入る必要あるのって言われたから…
でもたまに入ってますよ(^^)
恋は…彼の離婚のめどがつくまで、お付き合いをやめることにしました…
これが実質上の別れになるかもしれません。
座談会の件は目処がたちました。
気にしてくださった方、連絡くださった方、ありがとうございました。
びょんほんさん
個人的な本音を言うと、いいと思いますよ。
すっきりした形で再出発したほうがいい。
きっぱり離婚したところで、また別の男のことで悩むのは、
ある意味でばかばかしいです。
離れていると恋しさが募るでしょうけど、
そこを乗り越えたときに、本当に必要な人かどうかが
見えてくるんじゃないかなあ。
あくまで私見ですけどね。
みなさま、こんにちは。
ほんとに、若いっていいですね。
逆チョコという発想自体が奔放で羨ましい。楽しいんでいる感満載ですよね。
早苗さん、
・・このままセックスしない人生・・・
自分は今のところ漠然としていて実感がないというか、、
何とかしたいと脅迫的ではないけど、
このまま終わってしまうとしたら
“いや”です、やっぱり。
かといって夫とはやはり考えられない。
最近、婚外恋愛に対して(?)付随(?)して“婚外セックス”という言葉があるんですね。
ギンさんのお話に通じる部分があると思うんですけど・・・、
体が感じるだけではなくて、気持ちが伴っていたい。
愛したいし愛してほしい。
狂おしいほどの愛情でなくてもお互いの心の基部に“好き”な気持ち流れるセックス。
って、そんなこと言っているだけの時間が自分には残されていない〜〜
と思う一方、
快楽白書をチラ見しましたら、何歳になられても婚外されている方もいらっしゃる。
う〜〜〜む・・・。私は・・・?
ギンさん、私にはギンさんと同じ年の姉がおりまして
私は少し年下ですけど同年代なんですよ。
でも、末っ子のせいか?この年になっても思考回路が幼稚だなあ〜と反省の日々
ギンさんの立場でしたら私、夫に笑顔を作って機嫌を直してもらう努力は、多分できないです。
ギンさんのような辛抱強さや寛容さは私に圧倒的に欠如してる?持ち合わせていない。
だから、よけいにギンさんのことすごいと思いつつ拝見しているんですよ。
はい・・、
セックスだけでなく女性として人間として輝きたいですからね、
仕事も中身も外見もくたびれないように心がけますっ。
ぴょんほんさん、
私が心配していたのは、彼の慰謝料のこと。
彼が離婚調整中に恋愛していることが発覚したら
彼女であるぴょんほんさんにも余波が及ぶんじゃないかと。
感情面とは別視点ですが、今の決断がよい選択と私も思いました。
もうすぐ春です。よい新出発ができますよう・・・。
寒〜い朝でしたが
日中の日差しは春を感じますね。
連投です。
たった今図書館で婦人公論 婚外恋愛白書よんできました。
早苗さんと山田さんの軽快で絶妙な対談が、白書の結果を明るく分析してくれていて、
どろどろと重苦しくならずに帰途につくことができました。
奥様は“恋のやりくり上手”・・・。
ふむ。
婚外恋愛につきものの切なさや苦しさも、
他面からみたら
恋にとっても人生にとってもスパイスとなっているのかもしれないですね。
無意識にしろ、
意図的にしろ
転んでも只じゃ起きない 的な部分は女性の逞しさなのかもしれないですね。
セックスレスについての座談会も
うまく言えないけれど自分に通ずるものがあるので
“いろんな意味で”楽しみにしています。
日差しは春っぽくても
寒〜〜〜い一日でした〜。
こんばんわ〜。
はじめまして〜ギンさん。よろしく〜〜。
いろいろとお話しましょうね〜〜♪
先日、夫の元から戻ってきました。で、先日、娘たちが夫の元に行き、
ただいま、わたしは、おひとり様ですぅ。
夫のもとで、娘たちがかしましくしているようです。(笑)
今年は、就活生になる次女が、最近むずかしくなっています。
たぶん今まで、姉の姿を見て無難に生きてきた彼女が、
自分で自分の生きて行く道の選択をしなければならないという壁に
ぶちあったているのだと思っています。
成りたい、したいことが見つけられない、または、どう足を出したらいいのか、
わからない、だと思っています。今日の午後もパソコンで夫とそのことを少し話していました。
夫なりにそのことを感じていていろいろと話してみるらしいです。
婚外恋愛が、裏道や日陰だと私は最近、思わないのですよ。
しばらく前にあるカウンセラーさんの講演会のときにも
そのことについてのコメントもありましたし。。。。
結婚がただの契約だと思う考えもありますが、
結婚相手、夫に恋することも可能だと思うし。
ただの同居人だと考えるのも一案だけど、
大事な人生のパートナーであり、自分専属のセックスのパートナーだと
考えのも一案だと思うしね。
人間が一枚岩ではなく心の表情もあるとおもう。
誰の言葉を信じるか、それは信頼の一番基礎になるとも思う。
深夜2時に帰宅するのを疑うか、どうかも信頼に繋がるとも思う。
わが夫は、結婚してから最近まで深夜2〜4時帰宅だったし、
友達のだんなさんたちは、仕事に奔走していた時は、
皆、毎晩2〜3時帰宅だった、と話しています。
6年間、夫の単身赴任先に一度も行かなかった私のことを
夫に向かって「あんな妻は離婚すべき」と
言い続けた人たちに向かって「俺の家庭の何をしているのか!」と一喝した夫。
6年間、関西に戻らなかった私にむかって
「男がいるからよ」と言っていた人たちもいたけっ。。。。。
他人の言葉ではなく、自分が何を求めているかが一番大事だと思う。。。。
決して、誰かの所為にはできない、それが大人の流儀だと思う。
さてさて、春には夫が帰国します。次のステージに立つそうです。
ストレスで潰れそうだよ、と夫の傍にいるウサギのぬいぐるみが教えてくれました。(笑)
最後の訪韓のときは、お互い大いに楽しく過ごし、アパートのドアを閉めたいと思っています。
では、明日も仕事です! がんばろうぜ! 自分!!!
早苗さん
ほんとそうですね…
彼ともめて…
会って謝りたいって言ってきましたが、
会うと、別れる決心が鈍るからって断わりました。
すももさん
慰謝料ですね…
私もまだ離婚届だしてないし、慎重にならなくてはね。
春かぁ…引越しもあるし、
私の仕事、増えそうなんです。
男を忘れる材料はそろってますね(^^)
悩んでる場合じゃないです。
すももさん
確かにね。婚外恋愛はせつないですけど、人生何倍も生きてるみたいなところもあるし。
どう生きるかはその人次第なんでしょうね。
リスクも覚悟しながら・・・。
ごんさん
いつも精力的ですねー。
次女さんもきっとしっかり自分の道を見つけていくでしょう。
夫婦の間もしっかり力強くなっていて・・・すごいな。
びょんほんさん
新しい生活に慣れて仕事が増えて・・・。
まあ、そのあとのことはそこから考えてもいいかもしれませんね−。
人生、すっきりきっぱりひとりでがんばってみる時期も大事だと思いますよん。
ここの皆様のコメント読んで思うこと。
わたしは夫は夫としてセックスを、カレはカレとして見てセックスしてます。
もともと二股みたいなものですが、やっぱり精神的にも二股なんでしょうね・・・。
ただ主人は性的にあうかといえばふつうだし、カレともふつう。
もちろん、ヤルコトやったら、気持ちはいいのですが笑。
精神的な結びつきがあるので、セックスも嫌ではないのです。