最近の日記

12月12日〜

新箱です

亀山早苗 2011年12月12日(月)03:18

ああ、今年も残すところ3週間を切りました。
今年はほんとに、いろんな意味でつらい1年でしたが、
まだまだ来年も,大変さは続くのでしょう・・・。

思い残すことないように、みなさん、
ぶっちゃけていろいろ書き込んでくださいまし〜。

すもも 2011年12月12日(月)04:15

こんばんは。

>ぶっちゃけていろいろ・・・
に勇気づけられておじゃまいたします〜。

ごんさん、お嬢さんご結婚おめでとうございます。
ごんさんのお嬢さんですから
若いながらも思慮深いお嬢さんとお見受けしました。
お幸せに・・・☆^^


一昨日別れて以来初めて彼の顔をチラ見しました。
といっても、ほんの数秒、
交差点で、
私は直進、彼は右折で止まっているところでした。
彼は、奥様の車に乗っていました。
自分は、車の車種が気になってそして彼の姿をとらえたのですが、
彼は普通に右折するタイミングを見計らって
多分、私には気づいていない・・・でしょうね〜


え〜〜〜〜!!!っと、とっさにびっくり仰天する気持ちはありましたが、
その気持ちも持続時間は数分のこと。
数分後には、冷静にその現実をリピートしてました。
でも、胸が高鳴ることはなかった。

お付き合いしていた人。
って、
普通に過去形で見ている自分が普通にいました。

以前は
突然会ったらどんな顔をしたらいいのかな。
声、かけたほうがいいのかな。なんて真剣に思いつめていたのに。

少し前、ここで吐露して助言や傾聴いただいたことがとてもよい機会になったのだと
思っています。
自分の恋愛は、いわゆる人には話せない恋愛でしたから。
いつまでも、自分のこころのなかでおどろおどろしていた。
でも、
ここで話しすことで、自分の考えを整理できましたし、
吐き出して昇華できたし、
なんていいますか、
さまよっていた彼との恋がようやく成仏できた。
って感じかな。

感謝です。

亀山早苗 2011年12月12日(月)06:36

すももさん
「顔を見る」ことが現実になってみると、案外、落ち着いた自分がいたりするものですよね。
「恋が成仏」ってすごい表現ですけど(笑)、うまいこと言うなあ・・・。
確かに何かが昇華できたんでしょうね、よかったです。

ごんたろう 2011年12月13日(火)19:55

こんばんは〜。
すももさん
そうですか。。。。
昇華する。その気持ち、よくわかります。
すこし、前に進めたらいいですね。

「終りは、いつかやってくる。
なんであれ、終りは必ず、やってくる。
それをどう終わらせるか、が問題なんだよ」
と先日、知り合いが話していました。
ほんとだなぁーと思います。

330さん すももさん
ありがとうございます。
さてさて、どうなるやらです。

ほんと、私の人生、いつもどたばたです。
これが私の人生と思っても、
困ります〜〜〜。
どたばた人生のごんでした!

くぅ 2011年12月16日(金)08:39

ぶっちゃけて…のお言葉に私も甘えさせて頂きます…
いよいよ2011年もあと2週間程でおしまい。
家事能力が超低い私の1年のツケが夫によって(夫はとことん掃除する派、しかも手際良すぎる)
全て露見する…
あまりの惨状に毎年夫は必ず爆発…
いつも「今年こそは…」と想うし、自分なりには改善してみたりしているのですけど…
どうにも片付けられない。動きも鈍いし、手際も悪いし、気も頭も回らない。
掃除の後で新年の準備もあるのがこれまたつらい。
古き良き伝統を…というのも大切なのはわかるけど
もうさ、三が日全てのお店が休んでいる時代じゃないんだし…とも想います。
12月から、新年、家族が通常に戻るまで、気持ちが沈んでしまうのでした。悪循環。

彼が「妄想だけど」と前置きして、老後一緒にいられたら…というような事を言います。
でも、話をしていると、どうやら彼もかなり細やかに動くらしいんですよね…
あー、そういうのもあるから、私は先に進もうという気が起こらないのかもしれないです。


すももさん、強いなぁ…。
私は浮遊霊だわ(笑)


はぁ。心が軽くなったような気がする。
甘ちゃんの戯言でした。有難う御座いました。

white gate 2011年12月16日(金)12:12

くぅさん

私だったら、そのご主人をうまくおだてて甘えちゃいます。
「あ〜私、掃除昔から苦手なの〜。もう散々努力してこの程度だもん、あなたの足元にすらも及ばないわ〜」
と、テキトウに流し、かつ
「得意な方が得意分野で能力を発揮したほうがお互いのためだと思うのよね」
と、「あとヨロシク」モードになるかな。
実は普段からこんな感じで、めんどくさい排水溝の掃除やらガス台の掃除を押し付けているんですけどね(^^;

いくら爆発されても飄々と受け流す。
同じ土俵に乗らなければなんとかなります。

人間完璧じゃないんだし。
得意不得意あって当たり前だし。
家事ひとつとったって、得意不得意あってごく自然、と私は思うんですけどねぇ。

とか言いながら、ウチ大掃除も何もやってないわ。やらなきゃ〜。

亀山早苗 2011年12月16日(金)19:43

くぅさん
わたしもそう思うな〜。
ふだんから、だんなさんにちょびちょび掃除しておいてもらえれば・・・?
だいたい、このくそ寒い時期に大掃除なんてしないほうがいいですよ。
体に悪い・・・。

わたしは、相変わらず、部屋が震災前の状態に復旧しておりません。
本をどうにかして背の高い本棚を廃棄するのがいちばんいいのですが、
なかなかできなくて・・・。
いまだ見つかっていない靴(地震で靴がぶっ飛んだ)もあります・・・。

昔から「出したらしまう、開けたら閉める」なんてよく言われたけど、
整理整頓ってのは能力ですよねー。
わたしは皆無。散らかっていても気にならないし。
ま、今は誰にも文句言われないから、ますますひどいことに・・・。
ゴミ屋敷だけにはするまいと思っています。

整理整頓だけじゃないな、家事能力ゼロです・・・ああ。

くぅ 2011年12月17日(土)09:09

white gateさん、早苗さん
有難う御座います。

専業主婦がするべき仕事。と考えているので
おだててもダメだし、ましてや日頃からはムリでしょうねぇ…。
ふざけるな と言われるのがオチです。

整理整頓、お掃除にお料理、家事全般。
結婚して、それらの能力がないことががわかったのが、収穫でもあり、申し訳なくもあり。
私も散らかっていても気にならないですね。それなりに考えて積み重ねてあることもあるので
それを片付けてしまうと、かえって大変になることも。
今では結婚生活で修行したおかげで、あとは収入さえ確保できれば1人で生きていけると想っています(笑)


昔、今年くらいは楽になるように…と、大晦日前に少しずつ掃除を頑張ったことがあります。
夫の掃除の仕方に合わせて、室内にある、動かせる物という物を動かし。
夫と子供達と複数でやるのと、私が昼間1人でやるのとはやはり差が出ますよね。
それでもそれなりに頑張ったし、やった事は伝えたのですが
「でも、一応やる」と、全てやり直されました。
まぁね、家事能力ゼロですし、やること大雑把ですし。
日々の積み重ねがありますから、信用されないのは仕方のないことなんですけど。
それ以来、ムリするのはやめました。
とはいえ、毎年毎年何かしら言われるのも、少しイヤなものです。

自分の言葉が足りないばかりに、家族が自分の頭の中で考えていることと違う行動をとると怒り出す。
こっちは言われたことをしただけで怒られるから、訳が分からない。
一度怒り出すと、怒鳴った後は口をきかない、何か聴いても「知らねぇよ」と突っぱねる。
空気最悪。
こちらも学習して(笑)未然に防ぐために、「それはこういう事?」と色々聴くようにしています。
前に言われたことと真逆の事を言われたこともあったので。
が、「いちいちウルサイ、臨機応変に考えろ」ですよ、どうすりゃいいっての(笑)

何かの行動計画も、たまにはお前達も考えろと言われますが、夫の思ったようにさせるのが
一番丸く収まるので、好きなようにさせてます。その方が楽だし(笑)
生活も、子育ても、「俺ばかりに背負わせるな」的な事を言われますが
その方が何よりも上手くいくし、わたしだって…何もしていないわけじゃない…少しは役に立つことだってしてきた…と想う。


子供達も、一時期かなり混乱していましたが、今ではさらりと受け流すようになってきました。


あー、思いがけず吐き出してしまった…でもスッキリ。
一足先に心の大掃除ができました。有難う御座います。

亀山早苗 2011年12月18日(日)04:35

くぅさん
少しすっきりできたようで、よかったです〜。
部屋の掃除より心の掃除のほうが、ずっと大事かもしれません。

「少しは役に立つことだってしてきた・・・」というくだり、
けっこうびっくりしました。
そんなふうに思うのは忍びないというかなんというか・・・。
くぅさんは、存在しているだけでいいんだと思います。
特にお子さんにとってはね。
人は誰でも、家族や愛する人にとって、
「何かをしなければ愛されない」存在ではないのだから。

話が矛盾するかもしれませんが、高齢者などは「必要とされる」ことが大事なんですよね。
それが生きる張り合いを生むことがあるから。
でも、本来はその人が自分の人生を楽しんでいることが、生きる上で重要だと思います。
ま、わたしも母親に張り合いをもたせるために、
「おせんべ作って−」なんて甘えたりしてますが・・・。

ごんたろう 2011年12月18日(日)21:02

こんばんわ〜。
早苗さん
わかります!
「必要とされる」ことが、大事なのは高齢者だけじゃないと思います。
わたしだって、そう思うこと多いし・・・・

私は、夫だって「必要とされる」ことを求めている、と思います。
「夫」として「父」して、必要とされていることが、分かるように
普段、動きます。できるだけ。。。(笑)
また、心配していることも相手にわかるように、動きます(笑)
もちろん、相手はメンドクサイようなウザイという表情をする場合も多いですが、
しないより、した方が良いと信じて、動きます(笑)

くぅさん
ダンナさん、表現方法が、下手ですね〜。
わが夫もへたくそですが(笑)
それでも、夫の表現のへたくそさや行動のいい加減さは
夫の両親似だと理解できるので、十分に見通しを立てて行動していますが、
たま〜〜に失敗する(夫にすれば、私に言われると腹が立つことが多いので)
と口もきかずに数週間経ちのが、我が家風です。(笑)
また、怒っていなくても、仕事やいろいろなことを考えている時は、
話をしません。最近まで怒っているのか、と思っていたのですが、
そうではないみたいで、集中していると理解できたのです。(笑)
また、喧嘩した後、腹の虫が収まらないみたいなので、放置しています。
その時に触ると虫が騒ぎ立つようなので。。。(笑)
本人としては、私に腹が立つのと私を怒った自分自身を責めていることの
せめぎ合いをしているのだ、と勝手な解釈をしているごんです。(笑)
やっぱり、愛している相手がしょんぼりとしていると困ると思うので、
できるだけ、普通に私は過ごしています。(笑)
そして、反省もなく、成長もなく、楽しい関係を目指しています(笑)

夫は横に置いておいて。。。。です。
先日も知り合いの男性と大喧嘩をしました。
ボランティアの世界では、会社社会ではないと。。。
年下の女の私が、言うことがすべて生意気に聞こえるようでした。
年下でもそれでは、私のキャリアが上。実力も上。それでも、
敬意を持ってもらえない。
私の話すことに、耳を貸そうとしないのが、見え見えだったもので、
大喧嘩!!になりました。
思い切り言いましたよ〜〜〜〜。ムカつくし。
彼は言いましたね。「ビジネスでは、そんなことありえない」と
「ビジネスが、世の中の正論ではない!!!ビジネスはビジネスで、ビジネスが
世の中のルールではない!!!!」と。。。。。
そのことを後から夫に言いました。
「普段のうっぷんが溜まっていたから、思い切り言ってやったわ!」と。
すると夫、
「その人もわかっているけど、ごんのような年下の女に言われると余計に腹が立つんやろな」
でした。
家族だから許されること、許されないこと、いろいろとありますよ。
あ〜〜〜ちなみに、両極端の意見を言う夫に振り回されている我が家ですが、
娘たちに私が、話すことは、
「世の中にでると、会社に入るとそんなことは良くある、それをどう説得するか、また
それをどう受け入れて、自分が動くかが大事だから、良かったね!」
父の許可をもらうことは、PCの前でプレゼンテーションをしなければならない、というのが
鉄則です。それを聞いた大学の先生が、「良いお父さんだね〜」でした。(笑)
まぁ〜受け取り方がいろいろですから。。。。

ごんたろう 2011年12月18日(日)21:09

追伸です。
わたしが夫に「おとうさ〜〜ん」と駄々を捏ねていると
横で娘たちがしろ===い目で、
「お母さん、ちゃんとプレゼンテーションしてお父さんに許可もらい」
で・・・・す。。。。。。

white gate 2011年12月19日(月)13:32

ははは。ごんさんのお嬢さんたち、いいですねぇ。
結婚が早いのも分かる気がします。

30代後半の私の夫ですら、自分のコダワリについて意見されるのを嫌がります。
あ、あと、謝るのも苦手です。
遠巻きに彼を眺める人々からは「いいお父さんね」「いい旦那様ね」と言われますが、
結構亭主関白だと思います。単に大声を出すことなく、理詰めで相手をねじ伏せるだけ。
感情的だと思われるのが非常に嫌なんですね。

・・というのは、最近になって分かってきました。

彼より年上の男性は、彼以上に頑固な方が多いのではないでしょうか。
年齢を重ねれば重ねるほど、自分のこれまでが誇りにも意地にもなっているでしょうし。
少しでも否定されれば、自分の人生を否定されたように感じるものなのかもしれません。
男性は、基本的に時間の積み重ねに愛着を感じる生き物のようです。
だから「愛社精神」があったり、古女房に愛着を感じたりする…。
と、これは単なる知ったかぶりです。根拠は黒川伊保子著「夫婦脳」です。

ああ〜仕事しなきゃ〜。
寝不足取れません。
でもがんばります!

くぅ 2011年12月21日(水)09:31

早苗さん
あ〜、心配かけてごめんなさい。
そして、有難う御座います。
このくだりを書いている時には、かなり沈んでいました。
ダメダメながらも、やってはいる…と想っていますし
存在価値…自分がここにいる意味…というのではなく、なんと言えばいいんだろう
自分は今、どれだけ、家族や周りの役に立てているだろうか…というような感じ…
それも存在価値ですね。
普段はホントに脳天気なんですけど、やはり時折、こんな風に想ってしまいますね。

早苗さんのお母様、おせんべ作るんですか?揚げ?焼き?
いいなぁ。作っている様子を思い浮かべたら、すっごく美味しそう。


ごんたろうさん
有難う御座います。
ごんたろうさんのご主人と、うちの夫と、なんだか似ているような気がして
(実際はかなり違うと想いますが)更にすっきりしました。
プレゼンをPCでする…最近、インテルだったかな、CMにありませんでしたか?
私にはとてもできないなぁ…


white gateさん
あー、確かに年を取る程頑固になっているような気もします。
それでも、昔に比べれば寛容になったんですよね。
昔は文字通りの『瞬間湯沸かし器』でしたから(笑)
夫は「子供が生まれて、考え方が寛容になった」と言いますが
周りは「結婚してから変わった」と言います。私のおかげか?(笑)



私は、お姑さんの身体の自由が利かなくなるまでは、色々できることは頼んでいました。
特に、お姑さんが得意と自負している献立はお願いして頑張ってもらっていました
そのうち1つは、作り方を教えてもらったのですが、
もう1つは、材料も分量も、ど〜ぉしても教えてくれなかったです(笑)
仕方がないので試行錯誤して、自力で近い物を作りました。あはは。


世の中、出会う人がみな先生。なんですけどね。
私より若い人でも色々な経験を積んでいる人達には色々情報もらうし
私より年上で経験が浅い人でも、その人が生きてきた経験から学ぶこともあるし。
同い年だって、遙かにスゴイ事している人もいるし
子供から学ぶこともたくさんあるし。


さーて、年賀状もお歳暮も、まだなーんにも手つかず。
掃除も結局まだ(笑)
今年もこんな感じでおわりそうです。


皆様、暖かいお言葉、アドバイス、
色々有難う御座いました。心から感謝です。
よいクリスマス・年末年始を。

11月29日〜

新箱です

亀山早苗 2011年11月29日(火)03:16

気づいたら11月もそろそろ終わり・・・。
なんだかわけのわからない1年が過ぎようとしています。

white gate 2011年12月01日(木)10:40

なんとな〜くネットサーフィンしていたら、早苗さんのインタビューを発見しました。
知人の男性の台詞に思わず私もぷぷっと笑ってしまいました。

女性にとっては「事実はどうなのか」ではなく「誠意はどうなのか」なんでしょうね‥。


zakzak.co.jp/zakspa/news/20111130/zsp1111301532004-n1.htm


急に寒くなりましたね。
低気圧のせいか、それいゆもるなも今朝咳をしていました。
みなさまもお大事に。

ごんたろう 2011年12月02日(金)21:08

こんばんわ〜〜。
いつの間にか、今年も師走になりましたね。
3・11以来どたばたとしている日本、
いや、世界中が大きなうねりの中に突入したのでは、なんて思っています。

私は、相変わらず元気です!
娘たちも、元気です!ほんとなによりです。
そうそう、ここにきて、早苗さんはじめ、みなさんに助けてもらってきた
長女なのですが、就活が、婚活に変わり、来年、大学卒業と同時に結婚するそうです。
そんなに慌てなくても、と私は思うのですが。。。
本人たちの思いが、あるのでそういうことになりました。
なにやら、より一層バタバタしていますが。。。。。
家族が、少しづつ減り、いつかは二人になるんだ〜〜と思う今日この頃です。。。。。

white gate 2011年12月03日(土)02:05

ごんさん

わぁぁぁ!!!!!
おめでとうございます!!!
お嬢さんに、「どうぞ末永くお幸せに」とお伝えください。

時の経つのは早いですねぇ。
ウチもあっという間かな…。

ごんさん、おばあちゃんになる日が遠からぬ将来に来そうですね(^−^)

亀山早苗 2011年12月03日(土)13:10

white gateさん
男が必死に言い訳しているうちは誠意があるってことなのかもしれませんね〜。

ごんさん
おおおお、そういうことになっちゃったんですかあー。
おめでとうございます、とお伝えください。
しっかりしたお嬢さんだから、結婚生活送りながら
自分の人生も、模索していくのでしょうね。
早い結婚も遅い結婚もいいんじゃない〜と思います。

ごんたろう 2011年12月03日(土)18:13

whitegateさん 早苗さん
ありがとうございます!
まず、夫のなる彼も、ごくごく普通ですが。。。
普通が大事!という感じでしょうか。。。

結婚はゴールではなく、二人で作っていくものだと
話しています。
どうなるやら、わかりませんが。
自分のケツは、自分で拭いてね!
と話していますが。。。。
結婚したら、遠い地に行くから
がんばれ!としか言えません。
まぁーここから二人の人生。
私たち夫婦も、また次のステージに
乗るのでしょうね。。。。

くぅ 2011年12月05日(月)08:41

ごんたろうさん
お嬢様のご結婚、おめでとう御座います。
素敵な春になりますね。お幸せに(^-^)


white gateさんが貼って下さったリンクに飛んでみました。

爆笑。 別モノなわけですね。

そういう時、オトコっていいなぁ。と想いますよね〜(笑)

white gate 2011年12月05日(月)09:35

くぅさん

そうですねぇ。
「オレはチンコに裏切られたんだ!」なんて言われたら、笑うしかなくなりますし…。
事実、男性という生き物を端的に表しているとも思いますしねぇ。

逆に言うと、男性自身が、自分の感情が本当に恋なのか、単なる性欲なのかを区別つけにくいのかもしれません。
ウチの旦那を見てても思うことなのですが。
自分の性欲が溜まってくると妙に優しくなったり、ベタベタ触ってきたり、甘えてきたり、弱気になったりしてますが、
自分がスッキリしちゃうと、極めて冷静…どころか冷たくなりますからねぇ。
彼、自分が大して性欲ないときに私に誘われると「少し状況を考えようよ」とか「頭、おかしいんじゃない?」なんて言いますよ。
概観すると、彼も股間に支配されている生き物なのかも。

恋をしても冷静なのは女性なのかな、と感じます。
いいな、と思っても無闇に飛び込めないのはそのせいかもしれません。

ごんさん

普通が一番難しいです。
当たり前の、平凡な幸せって、当たり前のときはありがたみを感じないけど、
「おそるべき当たり前」となったときに、その重さをひしと感じます。
これは私の感想なんですけどね。
ごんさんの、娘といえど一人の人間として尊重し応援する姿…。
母親の後輩としていつも尊敬しています。

あらためまして、お嬢さんの幸せを祈ります。

くぅ 2011年12月05日(月)14:08

あー、ありますあります。
夫も同じです。したくなってくると、ボディタッチが多くなる。
それが時々カンチョーだったりもしますが(笑)

今日、知り合いに「この間、○○で見た。車を運転していた」と言われました。
その日が、彼と逢った日だったので、ドキッとしつつ、詳しい話を聞くと
彼と逢っている時間ではないことがわかり、安堵。
ただ、その人が言っている、その日のその時間、その場所には確実にいなかったんですよ、私。
夫が出張の日で家を出るのがいつもより遅くて、夫と家にいましたから。
でも、その人は運転している私の顔もはっきり見たというんです。車の細かい特徴も合っていて
しかも、その人は少し追随したそうなんですね。

…誰だったのでしょう? 車までドッペルゲンガーになるって、あるのでしょうか?
クリスマス前の奇跡…というより、ミステリーですね…。

ごんたろう 2011年12月09日(金)21:31

くぅさん
ありがとうございます。
まぁ〜これからが、人生を自分の足で歩いていかなければ、
ならないのですから、おめでたいのかな。。。と思っています。
ホント、これからですよ。

whitegateさん
あまり褒めたら、ダメですよ〜〜〜。
褒めるとドヤ顔になるらしいですから。
それにね〜。本当の私は意地悪ババではなく
意地悪かあさんです。
いつも「ほんといけずやわ〜」と言われています(笑)
だから、より一層意地悪に磨きをかけなければね!!

男だけが、違うのではない、と思っていますけど。。
私、ドラマを見て「女にも性欲はある」というセリフに
納得していますけど。。。(笑)
身体の線を見て、突起している男の部分と
身体の内部にある部分との違いだけで、の表現だと
思っています。
ただ、その行動の先に、もしかしたら繁殖の可能性を
秘めた女は、その行動に意味を見出したい、と思ってきている
(経済的に自立している現在、また近い未来)では、
そう思わない女も増えてきている(可能性もある)のでは、
ないかな、とも思っています。
元々、洗脳されている考え方では、女が性欲があることを否定している
と思います。
以前、どこかで読んだ本では、なぜ女の不倫を罪にしたか、というと
女は、元来不倫をする動物であるために、それを守る男の知恵だとか。
それも一理あるかな、と思いながら、秋になると来年の子孫を残すために
頑張っている 「カ」 に刺されないように、気をつけているごんです。
だって、最後の力を振り絞った カ は、刺されたら強烈な痒さを与えるんですもの。。。。

330 2011年12月10日(土)01:56

ご無沙汰してます。

ごんたろうさん、お嬢さんおめでとうございます^^
「幸せ」の形は、それぞれでしょうが、お幸せに〜と、心から願います。

11月13日〜

新箱です

亀山早苗 2011年11月13日(日)05:33

泣いたり笑ったり、感情をそのまま表現するのを抑え込んでいると、
自分の感情が見えなくなると聞いたことがあります。
素直に表現したほうがいいのでしょうね。

若ぶって薄着していたら、とんでもない風邪をひいてしまいました。
咳に洟水・・・情けない状態です。
みなさんもお気をつけて・・・。
せっかくインフルエンザワクチンやったのに、こんな風邪ひいっちゃったら
意味ないじゃんね〜と思いつつ、養生しております。

あい 2011年11月13日(日)09:36

先日の件では、みなさんありがとうございました。
今のところ落ち着いて日常を送ることができていますが、
そのうち元彼も来る数人の集まりがまたやってきます。
しばらく行くのやめようかな…とも思っていましたが、
その場でどれだけ自分がにこにこしていられるか、やってみたい気もする…。
結局まだ、意識している(「好き」なのとはちょっと違う)自分に笑えてきます。

葛西さん
ウチにもノラ猫ちゃん来るんですよ〜。かわいいですよね。
ウチの裏で何度か子猫が生まれていて、しばらくたつとそのコが親に
なってたりなんかして…。食べ物のにおいがしたのか、家を覗かれたこともあります(笑)
この前は、4匹子猫を連れたお母さんネコ見ました。
人通りの多い場所ではありませんが、ときどき通る車にひかれないか心配です…。

white gate 2011年11月13日(日)14:08

いやいや、早苗さん、インフルと風邪は別物ですから・・・。
体温高いのがうらやましいです。
私は冷え性なので、夏場でも、お腹がぞっとするほど冷えていることがよくあります。
体温高いと太りにくいらしいですしね。

「自分の感情に素直になる」、私も大事だと思います。
子供の頃から感情を抑えていると自分がどう感じているかが本当に分からなくなります。
「泣くな!」と言われて泣きたいのをこらえてばかりいると、悲しいときでも悲しみが感じられず、体や精神的な不調で発散しようとします。
本人の意識が理解しようとしない分、体が自然とそれに答えようとするんですね…。

ここでの皆さんのやりとりを拝見してて、ふっと考えることなんですが、
「恋」と「色」と「愛」と「執着」って違うんでしょうか。
恋愛からだい〜〜ぶ遠ざかっているから、そんなことを考えるんでしょけれど。
杉浦日向子さんの本のなかで「江戸は『色』で大坂は『恋』」と一文があり、
そこからじとーっと考えています。
考えてても分からないのが感情なんですけどね。なにせ頭でっかちなもので。

自分を振り捨ててでも突っ走れる・・・そういう恋ができる人、できる時期ってごく僅かなのかもしれないな〜などと思ったりします。

ま、「つまんねーこと考えてんねー」ぐらいで読み流してください(笑)。

そんなことよか、私は先日ショックを受けまして。
小三治さんの落語会のチケットの抽選、外れちゃった・・・。
あーーーーもーーーーーぐやじ〜〜〜〜〜!!!
銀座でやるから「近場だ、よっしゃ〜」と思ってたんだけど。
あーーーーーーーー地方に出張って聴きに行かないとだめかしらん。
あーーーーぐやじーーーーぐやじーーーーーぐやじーーーーーーーーーーー!!!!

ま、また狙います…。

それいゆが「また『すずもと』いきたい」と言い出しました。
パントマイムが見たいんですって。
「末広亭とかあるからそういうのも行こうよ」と言ったら
「えー!!『すずもと』がいい!」だそうで。
たぶん、彼女の理解だと「寄席=すずもと」なんですよね(-_-;

くぅ 2011年11月16日(水)13:22

最近、風邪流行っているようですね
早苗さん、その後いかがですか? お大事になさって下さい。
みなさんもどうぞご自愛下さい。


あいさん
落ち着かれたようで良かったです。
水を差すようですみませんが…冒険?は覚悟の上で。…かな。
その気持ちわかります。私も多分同じ事を想ったと想います。
でも、つらくなるかもしれないし、かえってスッパリできるかもしれない。
まずは自分を大切に。上手く言えなくてごめんなさい。


white gateさん
突っ走れる恋。 私にはもう遙か遠くにあるものです(笑)

「恋」と「色」と「愛」と「執着」は、うーん、微妙に似て非なるモノかな…と想います。
べん図ってあるじゃないですか、それでいうと、それぞれの丸がどこかしらで少しずつ重なっているような…
どれがどういう風に重なるかまではわからないのですが。


『いろか』が一歩先に進むと「うわき」(い→う、ろ→わ、か→き)

この間、子供番組でやってました。
ただ単に1字先に進めるというだけの内容だったのですが、偶然発見。

亀山早苗 2011年11月19日(土)03:49

風邪、ようやく治ってきました。
ほぼ完治。

『いろか』が一歩進むと、『うわき』ね。
おもしろいですねえ、これ。
確かに色香を感じて浮気に走る・・・わけですもんね、たぶんね。
恋も色も愛も執着も、情も嫉妬も未練も、すべてその人によって定義は違うんでしょうね。
よく何が浮気か・・・ってテレビでやってたりするけど、
それも人によりけりですよね〜。
異性とふたりでごはん食べるだけでもダメという人もいるし、
キスまではOKという人もいるし・・・。
自分に対してとパートナーに求めるものが違う人もいるだろうし・・・。

突っ走るのも恋、踏みとどまるのも恋・・・だと思います。

あい 2011年11月20日(日)09:34

くぅさん
その冒険も、かなり先のことになりそうですが。
たぶん、また気持ちが舞い戻ることはないと思います。
(まぁ、恋なんで何があるかはわからないですけど…)
今度顔を合わせるまでに、他に気になる人が現れていたら、
変に意識せずにいられるんですけどね。

亀山早苗 2011年11月21日(月)03:24

あいさん
自分で決めたことですもん、そう簡単には揺れないと思いますよ〜。
気になる人がいようがいまいが・・・。

わたし個人は、別れた人にまた揺れるってことはあまりないのですが、
揺れる人もたくさんいますよねえ。
だから復活もあり得るわけで・・・。
ただ、揺れたから復活するわけでもないだろうし、
新たな関係での復活もあるわけで・・・。
男女の関係というのは、本当にいろいろあって不思議かつ興味深いです。

なでしこ 2011年11月22日(火)15:05

お久しぶりです。
早苗さん、体調が戻った様でなによりです
コメントがしばらくない時は 心配しておりました

くれぐれも ご無理なさりませんようにして下さいね

男と女の「摩訶不思議ワールド」にはコメントできませんが
どうしようもないもの ってあるんですよね
あがいても しょうもない時も、只 時間が過ぎるのをまつ時も
それでも、月日は過ぎていき
叉 違う感情の波が襲ってきたりと〜

私は日々 煩悩と戦っております

話が変わりますが、夜勤をしている職場なのですが
「イタズラ電話」があるのです
2週続けて同じ男(中年)からきました。
曜日が違うので 夜になるとかけたくなるのでしょうが・・

産婦人科の看護師と言うだけで、声が聞きたい?困った質問の返事が聞きたい?
まったく訳が分かりません
「怒っても相手にしてもいけない」とは解っているのですが

電話を受けると「いいかげんにして下さい。こちらは忙しいのですから!!」と反応してしまうのも
良くないのだな〜と思いつつ・・

「ばかやろー!!」「こちとら必死に仕事しているんだぞ!!」

対応してくれるところ探して 相手して貰え!!

ここで言わせて(書かせて)いただきました。
皆様 ご免なさい

くぅ 2011年11月25日(金)16:34

私はずっと揺れつづけていたのかもしれません。


イタ電(これはもう死語の世界?)
自分の家ならどのようにも罵倒できますが、職場となるとなかなか…ですよね。
今度かかってきたら、医療専門用語を羅列する…というのはどうでしょう?
…とも想いましたが、これはこれで何だかなぁですよね。世の中困った人が多すぎ。


さて…なかなか書けずにおりましたが、先日やっと会いました。
大体いつも会う時間から待っていたけれど連絡が来ない。ならば、と、帰路についた途端に
「今やっと用事が終わった。」と電話が。しかも彼の事情で早めに帰らなくてはならない、と。
結局一緒に食事をしながら世間話をして解散。
あれだけ色々悩んでいたのが、取り越し苦労に終わりました。
会う前日なんて、何も手に付かないくらい悩んだのにー。
ま、そんなものですね。 あぁ疲れた。
彼の環境が少し変化して、今後は少し会いづらくなるかもしれないようなのですが
会えるようにする。とは言っていました。半分弱くらいは信じようかと想います。
今まで、その通りになった事が少ないので。事情があるのはわかるけれど、
会いたいと強く想うなら、どうにかしてみろ。と言いたくなることも。

『妻と恋人』の文庫を読みました。早苗さんの本を読むと、気持ちが整理できて冷静になれます。
今までは帰る時間になっても私の方がなかなか踏ん切りがつけられずにいたのですが
今回はスパッと帰ることができました。
彼の方が今回はなかなか割り切れなかったようです。
面白い。バランスがとれている(笑)

巻末恒例特別対談、とても楽しかったです。 時の人ですからね〜。すっごく面白かった。



半分弱…といえば、ハン文雀という女優さんがいましたね、確か。もう亡くなったけれど。

『談志が死んだ』 もうちょっとこの方には頑張って欲しかったです。

すみません。最後とりとめなくなりました。

くぅ 2011年11月26日(土)07:58

追って…
本日の朝日新聞「be on Saturday」内に
早苗さんのお名前を見付けました。記者の方が話を聞いたという形式での記事ですね。
書き出しの一文。…ふむ。記者の方だけでなく、これがやはり世間が不倫に対して抱くイメージなのでしょうね。
いえ、実際そういう所もあるのでしょうけれど、全てがそうではないと想う私は、美化しているだけなのかな?

彼と食事をしていて、スーパー銭湯の話題になり、「混浴がいい」と彼が言い出しました。
その時、直感が訴えてきたんですけど(笑)、冗談と受け取ったように見せかけて
混浴できるスーパー銭湯なんて、聞いたことがないけど、あるのかしらね?とだけ答えて、別の話題にすりかえて。
帰り際、また「今度は混浴できるところがいい」というような言葉が彼から出て、
あー、やっぱりソノ気があるのねー。と確信。
前にも、「私を抱くのを想像した」と言っていたし。
これも冗談と受け取ったようにみせかけつつ、「それはないない。」と、軽く受け流したのですが
この時に、「その前にもっときちんと話をしておきたい。」と言えば良かったのだ。
もしかしたら私の態度に彼は傷ついてしまったかもしれないですね。
行動や言葉にしないと、きちんと貴方と向き合っています。貴方の方を向いています。という想いは
伝わらないですものね。
帰ってからずっと、反省と後悔をしています。

亀山早苗 2011年11月26日(土)08:06

なでしこさん
ここでならどんなに暴れても,罵詈雑言叫んでも大丈夫ですよ〜。
寂しいオッサンなんだろうけど、困りますよね。

くぅさん
対談、おもしろかったでしょ〜。
わたしも楽しかったです。
世間ではなんだかんだ言われてますが、話していて楽しい人ではありました。

朝日、今日だったのですね。
まだ読んでいないので何とも・・・です。

彼はくぅさんの気持ちをはかろうとしてるんだろうなあ。
別に肉体関係がなければいけないわけじゃないけど、
「会っている意味」を考えてしまうのかもしれませんね。

くぅ 2011年11月27日(日)10:25

早苗さん

うーん、多分わかっているから、ついついはぐらかしてしまうのかな、と想います。
それに、かなり鈍感(天然)な所が加味されるから余計に達が悪い。

以前、「キスは法律上では浮気にならない。」とテレビで見た…と、彼が言ったことがありました。
ネットで調べてみたら、確かにそうらしい。
だからというわけでもないのですが、逢ってもずっとキスだけの私達。

先日、話の流れで「世間から見ればお互い浮気相手だし。」と言ったら
「じゃあ、浮気しちゃう?(笑)」と彼が言ったんですよ。
・・・・・あぁ、そうか。そういうことだったのか。今わかった(苦笑)
こんな感じだから、彼は一生懸命?はかっているのでしょうね。


早苗さんの本を読んでいると、経験をお話していらっしゃる方々は、割とこまめに連絡をとりあっているように感じています。
その上での気持ちの高まりから、身体の関係になるのはわかるのですが、さて、私達はどうなんだろう?と考えると、高まるほどの交流(?)はなく。
連絡や逢瀬の回数と気持ちの高まりはある程度比例するのでしょうから…。
でも、逢えないから、連絡できないから、恋心が熱く燃える…という人もいるのでしょうけれど。
私は、まだこのままで良いという気持ちもあるし、進んでしまう事への不安やトラウマ(?)もあるし…。
うーむ。彼と私の気持ちにズレがあるということですね。

あまり固く考えない方が良いような気もするし、
でも、彼の気持ちを考えたらしっかり向き合わなければいけない事だとも想うし。
彼に話してみた方が良いのか、それとも逢う度に判断していけば良いのか。
嗚呼、いい歳したオトナなのに…。
次に逢えるまで時間が空きそうなので、ゆっくり考えます。


余談ですが、スーパー銭湯は『水着着用』での混浴ができる施設はいくつかあるようですね。
ネットで調べました(笑)

(少し直しました。失礼しました。)