新箱です
亀山早苗 2011年11月06日(日)03:58またまた日にちの感覚がずれて、
今日は12日だと思い込んでしまった・・・。
なんだかなあ。
ただ、今年も2ヶ月を切ったことだけは確かですね、たぶんね。
こんにちは。
すももさん
ぃや〜、まだ、くすぶっていますよ。
波があるんですよ。
上手にかわせる時と、かわせない時というのがあって。
そのほか、いろいろあって・・・・・。
いろいろ考えて、ず〜〜んと暗くなります。
こんにちは。
はい〜、早苗さん、
聞いてもどうにもなるものではない。とは思っているんですが、
どうしても、はっきりしたい。って思う時があるんですね・・・。
早苗さんから復活の言葉を聞いて(拝見して)も、
心が案外落ち着いているのに、自分ながらびっくりしています。
別れを(いろんなことひっくるめて)受け入れつつあるのかもしれません・・・。
やっと・・・。
葛西さん、
事情をよく知らないので失礼があったらすみません。
そうですか・・・、
ねこちゃんを気にかけている様子を拝見して
、気持ちの余裕がでてこられたのかな・・・、って
思ったのです。
いろんな時がありますね・・、
まさに
波のごとく。引いたと思ったらまた押し寄せてくる・・・。
自分、
ここで気持ちを吐露させていただいて、ずいぶん助けられました・・
彼の顔を見たい・・・・・〜〜〜って、
先日書き込みしてから、
その期待感に対しては不思議と気持ちが昇華された感があります。
うむ。でもまだまだ気持ちが・・・。
過去は変えられないから、
これから自分がどう向き合っていくか・・・。
そして歩んでいくか・・・。
HANAさんがいわれたのはこういうことなのでしょうね・・。
抜けるような青空、
ネコちゃん、陽だまりのなかでとんぼと戯れているのかな〜。
すももさん
わかります。聞いてもどうにもならない、でも聞きたい、でもどうにもならないの
スパイラル・・・。
その中でどうやってスパイラルに飲み込まれて下がらずに、
逆にそれを利用して浮上していけるのかが大事なのかもしれません・・・。
歯がみしながら、心の中のどす黒いものと闘いながら、
なんとかがんばっていくしかないのかも・・・これはわたしの経験上ですが。
意地と気力とプライドかなあ・・・。
早苗さん、すももさん
私が守りたいのは、おそらく自分なのだと想います。
そして、彼と続ける=今を崩壊する可能性が大きい…というところでしょうか。
彼ともし再び深くなったら、おそらくまた次からはホテルだけになるかも。
そうなるとやはり見られやすいどころか、現行犯ですものね。それは避けたい。
罪の意識というか、覚悟はありますけどね。
とかなんとか言っていますが、過日の携帯騒動でのうろたえ方は何なんだ、自分。
(その節は皆様にお世話になりました、有難う御座いました。)
互いに家庭はそこそこ安泰ですし、あえてそれらを壊してまでは進みたくない…とも想っているのは
彼も私も同じなのです。ただ、その裏側に密かに持っているものもお互いわかっている。
よく言えば慎重、中間なら保身、悪く言えばずるさ。。。。。
もうスッと飛び込めなくなっているんです。
気持ちの真剣度は、お互いどのくらいなんだろう?
前の時には、逢って抱かれて帰るの繰り返しで、私は息抜きのための都合の良いオンナなのかな…なんて考えるようになって。でもそれをきちんと聴けず。離れてしまうのが怖かったんですね。
そしてまたその繰り返しになるのはもうゴメン。
ケンカしてもいいから(もし、そこで終わるならそれまでと想えそう)今度はキチンと伝えたい。
そして、もし進むのならばその上で進みたい。
その時こそ、毒を食らわば皿まで かな、と。
ただ、早苗さんが
> でも、実際には、聞いてどうなるものでもないのですよね。
> 相手が本当のことを言ってるかどうかわからない。
> 相手自身も、その答えが本当かどうかわからないことさえありますし。
と、書き込まれていましたよね、それもとても良くわかります。
そもそも、まだ振り子のように行ったり来たりを繰り返していて、自分自身の気持ちもしっかり計ることができないのに、相手に聴くのもどうかとも考えますが、それでも言わないよりはマシ??
あー、すみません。こんがらがってきました。
アップした後にもう一度読み直して、修正や削除するかもしれません…。
修正しても、まだ何かごちゃごちゃしてますね、すみません。
ネコはいいよなぁ…。
ネコはネコなりに大変なのでしょうけどねぇ…。
意地と気力とプライドで想い出しました
彼と離れてからのことですが
もし、彼に偶然どこかで会った時に、顔が赤くなったら自分の負け。
と想っていました。
だから、頭と心の中の、一部分でいいから常にクールに保つようにしていましたっけ。
この話を友人の男性に話したら、苦笑されたこともありました。
自分でもバカだなぁと想いましたけどね(笑)
こんばんは。
くぅさん、
事情をよくわからないままに思うことを書かせていただいてすみません。
過程とういか、段階というか、・・は感じ方や考え方を微妙に変える要因になりますものね・・。
うむ、私彼と復活したら・・・、あり得ないことですけどね・・・、
とことん付き合いたいと思う。
ずるいけど、周りに迷惑をかけないように。
そして、やっぱり自分に正直に。
好きになったら、彼の体も全部ほしいと思う。
彼の癒しになっていると思い方もあるけど、
彼が自分の癒しになっているって思うと、違った発想の展開になるかも。
早苗さん
意地と気力とプライド・・・ですか・・・。
私、ずっと、彼という亡霊にすがっていたから・・・
でもそういえば
ぼんやりと思っていました。
いつか、仕事の場面で彼とご一緒する時があったとしたら、
こいつやるじゃんって思われるように、経験を積んでいこうって、
風の便りで、私の噂が彼の耳に届くような、そんな働きをしようって
思っていましたね。
私のプライド・・なのかな。
昨日、
生でフルート演奏を聴きました。
ただただ涙がこぼれました。
涙を流すって、
心が浄化されるようで、人間にとって尊厳のある行為だなって思いました。
すももさん
有難う御座います。事情がよくわからないのは当然ですって。
お気になさらないで下さいね。
そんな私も皆さんの詳しい事情がわからないままに勝手を書かせて頂いております、
失礼があったらごめんなさい。
うーん…自分に正直になるとしたら、私は一体どうしたいのだろう?
その時の衝動で動くことが、自分に一番正直なのだろうか?
今は少しオトナになったので(?)身体を重ねるという事の深さもわかってきているつもり…
だからこそ、もしもう一度そういうことになるのならば、自分が心から納得して(覚悟もして)
そうなりたいと想えた時、その時に、彼の腕の中にいたい。
想いのズレで、彼が待ちくたびれてしまわないためにもお互いに話をしたいのですが
彼はどう受け止めるのでしょう。まぁ、そうしてみないとわからないですよね。
話変わって。
うんうん、いつか会った時に「イイオンナ」になっていたいという気持ち。私も
ありましたねー。
まずは、自分が日々笑顔でいられるようにしよう。そう想っていました。
あの時もうちょっと色々頑張っていたら、もうちょっと輝けていたのかもしれない。
結婚もしていなかったし、生き方の選択肢は今よりももっとあったのにな。
今にして想えば惜しいことをしました(苦笑)
今からでも遅くないかな。何が?
泣くのには、心の浄化の役割もあるのだそうですよ。
眠っていて泣くのも同様らしいです。
もっと辛いことがあるのだから、今泣いていてはいられない
そう想いながら日々生きてきたら、実母が亡くなった時にさえ泣けなくなりました。
まぁ、実母とは確執みたいなものがあって、そのせいもあるのかもしれないけれど。
テレビで感動の場面があったりすると泣けてくるので、まだ大丈夫かとは想っています。
ただ、やっぱり泣きたい時には涙を流した方が良いです。
泣けなくなってきてから、特にそう想います。
泣きましょう。涙流しましょう。
心を浄化して、自分がこれから進む道の、埃も空気も落ち着かせて。
新箱です
亀山早苗 2011年10月29日(土)03:53う〜ん、わたしがものすごく困ったとき、
役所も福祉も、行政はまったく動いてくれませんでした。
自治体にもよるのでしょうが、困った人間には冷たいと思っています。
蒸し返すつもりはないのですが、white gateさんがなぜそこまで
「世間」にこだわるのかがよくわからないなあ・・・。
「世間」って実体はないわけだし、世間が何してくれるわけでもないし。
わたしにとっては、いちばん気にならないものなので・・・。
あ、別に返事を求めているわけではありませんので、お気になさらず〜。
ほんとに・・・生きてるだけで一苦労ですね。
う〜ん、なぜなのでしょうねー。
「世間」に怖がっている私自身にも分からず…。
頭では分かるんですよ。ユーレイを怖がっているようなもんだと。
でも、私のイメージするその「世間」に怒鳴られたり存在否定されたりするのが本当に怖い。
書いてみて感じましたが、その「世間」、母や母の一族と性質がすごくよく似ています。
小さいときに本気で幽霊とかあの世を怖がっていたことが影響するのかな。
早苗さんはユーレイ怖くなさそうですが…そうですか?
いや、でも天狗怖いんですよね。
天狗も実態ないとは思うけど。せいぜいお面くらいで。
先日書いたらだいぶスッキリしました。
お付き合いくださいましてありがとうございましたm(_ _)m
今日は近所でハロウィンのイベントがあるとかで、夫がそれいゆとるなを連れて行ってくれました。
で、私はその隙に稽古。
話を聞くと、人がすごーく多くて疲れたそうです。そのわりにはあまり面白くなかったそうな。
っていうか、舶来もののイベント、あれこれ輸入されてますねぇ。
そのうちイースターとかも輸入するのかしら。
先日、近くのホームセンターに行ったら、もうクリスマスグッズ売り始めていましたよ。
まだ10月ですよ!
「えー、違うでしょ、ハロウィングッズじゃないの?」
と私が言ったら、夫
「何言ってんだよ、お酉様だよ!!熊手熊手!!」。
もうなんでもいいや・・。
こんばんわ〜。
早苗さんの言われる通りの場合もあるうると思います。
行政も福祉もすべて、人次第なのですよ〜。
生活保護だって、最近の情勢を見たら、そんな簡単にくれない方向に
動きそうだし。。。。。
行政ごとに生活保護支給が少ない方が、評価が上がる場合は、
近親者がいることが、わかると切る方向に出る場合も多々ありますから。。。
本当に、正論から脱している行動をとる場合もありうるとも思います。
(世間)も生き物で、時代の流れに刻々と変わっていっているとも思いますから。
まずは、自分の中の(世間)との折り合いが必要かな、、、、とも思いますよ。
まぁー生きるのは一苦労です。
それでも、生きなきゃね!
同じ生きるなら、楽しまなきゃね!!と思いながら、今夜も更けていきまする。。。。
white gateさん
母親およびその親族=世間、と思い込んでいるところを
ほぐしていけば、今の強迫観念はなくなるような気がします。
世間はあくまでも他人、人の噂も75日で、
まったく無責任です。
私は天狗も幽霊も怖くないですよ〜。
天狗怖いってのはあくまで冗談です。
いちばん怖いのは・・・なんだろ、人の悪意かな。
いや、でも別に悪意もってる人には近づかなければいいだけだし・・・。
自分の怠惰がいちばん怖いかもしれない・・・ぎゃ。
ごんさん
本当にね・・・まあ、詳細を書くのははばかられますが、
「わたしが殺されなければどうにもならないんですか」という
事態まで追いつめられていたんですが・・・。
公の機関はどこも力にはなってくれなかった。
生活保護もくれない方向へ・・・といっても
もはやとんでもない金額になってますもんね。
働くより生保もらったほうがいいじゃんっていうのが
一般的になりつつある。
なんともはや・・・の感があります。
本当に必要としている人と、働く気力を失っているだけの人との
見極め、本当に難しいのでしょうけれど。
こんばんは
whitegateさんが世間を怖がるというのもあながちわからないわけではありません。
昔太宰治の作品で、「世間がこう言ってるというけど、世間というのはあなたでしょう。こう言ってるというのはあなたなんです」という意味合いのことが書かれていて、私はそこから、なるほど世間というのは1人1人の個人なんだと納得し、かなり楽になりました。
ですがそれが母親だったり、きょうだいだったりした場合はどうでしょう。
子供にとっては母親は小さい時は殆どその命運を握っています。
悪意をもたれても中々逃げるというわけにはいきません。
またきょうだいの悪意に傷ついても、そんなものかもしれないと我慢してしまいます。
その内にあきらめと恐怖がないまぜになった人生観、社会観が生れ、世間とは怖ろしいものという抜きがたいイメージが固定してしまうのではないでしょうか。
やたらと「世間が甘いもんじゃない」という人は、実は自分のことを言ってるんですよ。
「じゃ、世間てなに?」と問い返してみるのもいいですよね。
きっと答えられなくてしどろもどろになって、結局激昂するんですよ、「世間」さんて。
親を怨むもんじゃないっていうけど、そういってる人は実は怨まれるようなことしていながら、偉そうでいたい人なんです。大勢の人がそう言ってるみたいにみえますが、それなら、大勢の人がズボラなんですよね。世間の人って大抵あまり深く物事を考えないみたいですから。
こういう考えにいきつく事は中々出来ません。
真面目に生きろって世間さんはうるさいですからね。ただ、この真面目ってのが曲者なんです。
真面目っていえばみんなが黙ると思ってる。とんでもないです。
間違ってるんです、そもそもその真面目が。
真面目にも質のいいのと、悪いのがあって、そりゃあもう雲泥の差どころか、180度違います。
私は死んだ姉の葬儀の時、義兄が弔辞を唱え始めた第一声が「とにかく真面目なんです」
といったのにはガックリ来ましたが、最後に「まるで童女のような」というのには内心吹き出しましたよ。暴力三昧だった姉はまさに獰猛な「獰女」だったろうなああと。
whitegateさんのお母様も物凄い破壊力をもった方だったんでしょう。
それでいながら人間の生き血がほしい。厚かましい方です。
そういう人は周囲を巻き込む力が人一倍あります。姉もそうでした。
そういう人がいると、周りの者は「自分が生きていていいんだろうか」とまで追い詰められます。
自尊心をわけもなく叩き潰す。最近ようやくモラハラという言葉が定着しつつありますが
暴力はなにも肉体的なものだけに限りません。早苗さんが言うように一番怖ろしいのは悪意です。
世間という言葉に負けず、1度バラバラに解体してみて下さい。
早苗さん、やえこさん、ありがとうございます。
やえこさんの鋭い分析…なるほどなるほど、と頷きながら読んでいました。
母のことも、「なるほどそうか、分かる気がする」と思いながら読んでいました。
実体のない世間、対抗のしようがない・・と諦めていました。
もし今後、なにか問い詰められることがあれば、その問いを相手に投げかけてみようと思います。
もっとも、使わないことを願うばかりですが・・。
悪意…どうしてなんでしょうね。
人が他人に何かものを言う場合って、大抵悪意はなく、もし悪意に受け取られたとしても、誤解でしかないのですが。
相手を傷つける意図を持って言葉の暴力を振るうのでしょうか。
私自身、振り返ってみたとき、きつい言葉を冗談のつもりで使い、
周囲からすればひどい物言いを「ここまで言わなければ相手はわかってくれない」という強迫観念のようなものがあってやっていました。
少なからず母の影響を受けた私がこうであるならば、おそらく母もそうだったのではないか・・・と考えます。
余裕のないときに、言葉がきつくなるように思います。
とすれば、私の母も、やえこさんのお姉様も、常に気持ちに余裕がなかった・・・ということなのでしょうか。
獰猛であればあるほど、私には「それほど周囲に怯えている」ように思えます。
母がなぜあんなふうになったのか、が時々気になります。
なぜ、を繰り返しても仕方がないのですが…。
常に彼女にまとわりつくキーワードが「名誉」「評価」です。
地方の名士の家に生まれたようで、母も母の姉妹も常に
「学校長や教育委員会の委員長がうちの前を通るとき、必ず頭を下げた」
というのを自慢にしていました。
母は次女ですが、常に姉妹から頼りにされ、「あの人は頭がいいから」「頼りになるから」と言われ続けていました。
ぐるぐると考えていても仕方がないのですけれどね…。
何かの目的があるわけでもなく、ただただ、単純に気になるだけです。
最近、寒くなってきて、夜空を見上げるのが楽しくなってきました。
いつも夜、ベランダに洗濯物を干したとき、ぼけーっと夜景や星や月を眺めてしまう。
今日は、家事に一区切りつけたあと、珈琲カップ片手にベランダでぼけーっとしていました。
脳みそ空っぽになる瞬間って、結構気持ちいいもんです(^−^)
冬の夜空はいいですよね〜。
空気が澄んで、星が綺麗で。寒いのは我慢できるけど、蚊が飛んでくるのは我慢できないから、秋冬の夜空が良いです(笑)
私も星空を見るのが大好きなので、最近よくベランダに出ては眺めています。
眺めながら、ほけらぁ〜っとしたり、色々なことを考えたり。見上げた瞬間にスーッと心が解き放たれたような感覚でいるのが一番おおいかな〜。
今、この同じ瞬間に、何人の人が夜空を見上げているのかな〜なんて事も想像してみたり、星々から見た地球はどんな風に見えているのかなとか。
月に限らず、星々からもたくさんパワーは降り注いでいます。夜空見上げて深呼吸して、降り注ぐ気を受け止めて心もチャージしましょー。
…放射能まで受け止めているかもというのは気にしながら気にせずに…(汗)
今月の満月は、11日だそうで。'11.11.11と、1が並ぶのに加えての満月なので、一部では騒がれているようですねー。
満月もいいけれど、三日月がいいな。特に新月により近い細さの月。何だか血が騒ぐような気になります(笑)
今月、やっと彼に逢えるかもしれません。あまりに逢わない日が続き、メールのやりとりも相変わらずの「一方通行 時々 交互通行」
空間が広くなればなるほど、振り子の振り幅は大きくなっていきます。
逢える予定の日は、夫の出張予定日の一つに重なるというのも、心が波立つ原因になってます。
つい、話してしまいそうで…もし話せば、彼が何を望むかは…。
互いの心のガードが外れてしまうかもしれないし、外れないかもしれない。
一体、私は何を望んでいるんだろう? と、心の振り子はあちらこちらに振れっぱなしです。
今を崩壊させてしまうのも怖い。でも彼とは続けたい。 なんなんだろう、私。
やはりこの件は私の胸に秘めておくことにします。しっかり鍵かけて。
くぅさんがそうまでして守りたいものが何か、
いまひとつよくわからないのですが、
自分の思うままにするのがいちばんいいかもしれませんね。
わたしなら、毒を食らわば皿まで、になるだろうし、
そうしたからといって、現状を守れないこともないと思うのですが、
こればかりは人それぞれですもん。
誰にも何も言えません。
東京の杉からすでにセシウムが検出されているそうです。
来年はセシウム混じりの花粉が飛ぶのでしょうね・・・。
はあ・・・怖いです。
こんばんは。
全然、今までのお話と関係ないことですが。
私の家の周辺にノラ猫がいます。
ノラ猫ちゃんちゃんが赤ん坊のころ、たぶん去年の春ごろから、居るなぁって。
そのころは、母親が兄弟3匹を連れていました。
その兄弟の3匹のうち、今でも見るのは、この子だけです。
母親ももう見ません。
家の前の田んぼの真ん中で、お腹を丸出しにして、ひなたぼっこをしていたり
うちの庭に粗相をしていたり、
うちの家の前の畑に野菜を採りにいっていると、すぐ傍にある小屋から、私を見ていたり
うちの車の下に潜んでいたり、
あぜ道で、両手をそろえて、見張って、見張って、ジャンプしていたり・・・たぶん、狩り
ノラですが、日々、その姿を見ては、和んでいます。
台風や大雨が過ぎたあとにその姿を見て、ほっとしたり。
ついに、キャットフードを買ってきました。
雑木林の入り口に、ちょうど四角い絶好の石があるので
そこにそっと置いています。
そこに私が行くとにゃ〜ぉ、にゃ〜ぉと鳴きます。
大丈夫、近所迷惑にはありません。
私の家の四方は、田んぼと畑と雑木林しかありません。
こんばんは。
くぅさん、
くぅさんのなかでは
彼と続ける=今を崩壊するっていう図式があるのでしょうか・・・。
私は、今を崩壊する。とはてんで思うに至らず
彼との恋愛に飛び込んだから。
それでも道徳的にどうかと考えたときに、
罪をおかしたものは罰をうける覚悟をしなければ・・・、とは思いましたが
ましてや、今思うと、
彼を好きになったことを“罪”という捉えかたは単純すぎて、
違うとも思うし・・・。
今いま、やえこさんの書き込みをまた読み返していいて
“寂しいでしょうね”って。
はい、寂しいです。まだまだふわふわ宙を漂っています彼を思う気持ち
何がいけなかったの?
私のことを好きな瞬間はあった?
私は迷惑だったのかな。
私を嫌いになったから、離れていったの?
彼と同じ職業の方をみると心乱れ、
彼と同じ職業の方の妻をみると奥様を連想して、嫉妬する。そして、落ち込む。
あぁ、
なんて分別のない自分。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い・・・。を地で行っている自分が嫌。
でも、
でも、
あの時間を駆け抜けて今の自分がいて・・、
もう少したてば、
恋焦がれたことも、別れて抜け殻になりながら生活したことも、
“思い出”として普通に思い返すことができるのかな・・・。
そんな気がするようになりました。
まだまだ、大波小波はあるでしょうけど・・・。
“祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり・・・・”
ラジオから流れてきた朗読が、妙に心にしみ込んだのでした。
くぅさん・・・、
くぅさんにとってどんな道を選択しようと後悔のないようにと思います・・・。
あっ、葛西さん、心のざわめき沈静化したでしょうか・・・。
支離滅裂ですみません。
葛西さん、かぶったみたいです。
ジャストミーーートだったみたい。
ねこちゃんの様子が目に浮かびました。
愛情キャットフードでこねこちゃんのおなかもこころも満たされるといいな。
すももさん
わかりますよ〜、そういう質問したい気持ち。
すっごくよくわかる。
でも、実際には、聞いてどうなるものでもないのですよね。
相手が本当のことを言ってるかどうかわからない。
相手自身も、その答えが本当かどうかわからないことさえありますし。
この別れが今生の別れかどうかもわかりません。
慰めで言ってるわけじゃなくて、復活・・・というのもよくあることなので。
葛西さん
ねこちゃんとの触れあい、いいですね〜。
わたしもよく近所のノラと遊んでます。
新箱です
亀山早苗 2011年10月25日(火)09:23メガネかけたまま寝てしまって、顔が痛いです〜。
今日も元気でがんばりましょう!
早苗さん、「顔が痛い」くらいで済んでよかったですよ〜。
めがね、割れたら一大事ですもん。
気をつけてくださいね〜。
るなが1歳半にしてようやく歩き始めました。
身体がややオデブなせいか、はたまた人一倍頭がデッカイせいか、寝返りもハイハイも遅かったんです。
出産した病院での健診で「MRIで検査しましょうか」とか言われてたことも
(麻酔使うリスクを考慮し、拒否しましたが)。
やっと歩けるようになってきた嬉しさ半分、VHSのデッキに手を突っ込んだりするのでハラハラ半分。
それでも二人目なので、あんまりカリカリしてませんが。
いろいろありますが、自分なりに考えて選択して行動している昨今です。
おはようございます。
white gate さん、ありがとうございます。
>がんばりたくなければ、がんばらなくていいし・・
>時間が流れれば、自然と前を向けるときがくる・・・
>あまり無理なさいませんように・・・
私きっと、気持ちが張り詰めていたんでしょうね・・
こころにじんわりしみわたって
またまた涙がほろりとこぼれました。
涙がこぼれると同時にこころの空気?が抜けた気がしました。
不器用ながらも滑稽でも自分なりに精いっぱい過ごしている自分を
たまには、いい子いい子と癒してあげようと思いました。
HANAさん、お久しぶりです。
最近、お見かけしないので、気にかかっていたのですが、
まずは、お元気の様子なのでよかったです。
そして、
ありがとうございます。
>1年たった今あとは自分の問題なのでは・・・。
はい、
なぜこんなに執着してしまうのかとその感情に自分ながら手を焼いていました。
ふと思ったのは、
私は、自分のことしか考えていない。ってことです。
(これって、私が彼との恋を始めたとき、
ここで相談しましたら、HANAさんがくださった言葉なんですよ。
彼の立場にしてみればどうなんでしょうね・・・というコメントと一緒にでした)
とても恥ずかしいことですけど、
3年半好きだった人のことを、
別れて半年経ったころに元気メールを送った私のことを笑っているんじゃないかとか
うっとうしいと思われたんじゃないかとか勘ぐってみたり
(まあ、いくら想像しても想像の域は超えず、
そうおもったかもしれないし
思わなかったかもしれないし真実はわからないですけどね・・・)
早苗さんが先のコメントですが
>一度は本気で好きだった人・・・・
>彼がきれいごとで終わらせたかったなら、きれいごとのままにしておけばいい・・・
私、自分の勝手な想像で、勝手に自分をおとしめていた・・・。
彼が、自分が想像しているような発想をするような嫌味な男性じゃないことは自分は知っているはずなのに・・・。
なんか、うまくいえないですけど。
私、久しぶりにここにお邪魔したのですが、
これも縁というか私にとっての転機・・・って大げさのような気もするけど、
みなさんのご意見をいただけてありがたかったです。
white gate さん、
母は強し・・ですね〜。
前にだっこ後ろにおんぶの光景を想像してほほえましく思いました。
早苗さん、
早苗さんの眼鏡をかけたままの寝顔も美しいでしょうね・・・
私の場合は
桃屋の大村昆さんになっちゃいますが。
今朝の通勤時の風景。
散歩中のダックスフンドくん、
垂れた耳をひららひららさせて
ステップを踏むように、軽快にたったったっって
胸を張って横断歩道を渡っていきました。
かわいい〜〜
こんばんは みなさん。
午前2時15分。寝る前にログ読ませて頂きました。
すももさん。寂しいでしょうね。
寂しい、悲しい、死にたいとか、吐く息吸う息みたいなもんでね。
とても癒しになるんですよ。
強気にふるまうのは現実生活でいいじゃありませんか。
どんなことあったのか書いてみるのもいいかもしれないよ。
私はねー、ずうっと成績の悪いのがコンプレックスでした。
ずうっと母に怒られてるのが恥ずかしかったんだけど、それを作文にしたためたんです。
大人になってから、小説教室で。
そしたらそのコンプレックスが紙の上でうーんと小さくなったんですよ。
あなたはもう充分辛いことをしたんです。
何も聞かずに別れるということをね。
後はあの時あーだった、こーだった、ああじゃなかったか、こうじゃなかったかを
なるべく具体的に書いていく。
ここがいやなら日記でも、そこらへんの紙にでもいいから書いちゃう。
出来るだけ具体的に、ここが肝心なんですが気取らずにね(^^)。
もう1度彼に会いたいというのも、具体的に気取らずに書く(^^)。
他の方は知りませんけどね、私は男女関係においては相当醜態を演じてきました。
ストーキングもしたし、喚きもしました。スリッパで男の頭を叩いたこともある。
これを逃したらないっ!とギラギラしちゃうのが
私の弱点でね。基本飢えてるんです。飢えてるんだけどわがまま。
そしてひきずるんです。1回寝ただけで一生寝ろって迫るんです。
しかも見た目かわいくないんです。どっちかっていうと男性的なんです。
同性にも異性にも「異性」を感じる私はゲイにシンパシーを感じます。
でもゲイは私を振り向きもしません。あたりまえだ。
何書いてるのかわからなくなったぞ。ごめんなさい。
まあ、別れでごちゃごちゃするのなんて当たり前ってことが言いたかっただけでした。
こんばんは。
寝そびれてしまいました。
はい。やえこさん、
ここにお邪魔して気持ちを書かせていただいたことで、
自分の気持ちに正直に向き合う時間を持てました。
今までは、
プライドなのか、防衛反応なのか、自然と避けていました、現実や自分の気持ちから。
だから、
彼と別れてから、とことん泣いたことがなかったんです。
今回みなさんからいただく言葉のひとつひとつに涙しながら
こころが柔らかくなってきた感じがします。
エネルギーやいろんな智恵を分けていただいて
ようやく正面から現実を見据える気になってきました。
というか、そうしなくちゃいけないよな、そろそろ・・・。って気になってきました。
書く。・・・ですね!!。
今書きだすことを想像しただけでも、
いままで見ないようにしてきたいろんな気持ちが顔をだしてきましたよ。
ほんとに・・・すごい。
やえこさんからの伝授、やってみます。
やえこさんには
拝見して重量感といいますか深みといいますか
生の(なまと読まないで・・せいと読んでくださいね)エネルギーを
いつも感じていました。
やえこさん、
後先考えることは抜きで、
彼の顔をみた〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!です。
>何書いてるのかわからなくなったぞ
>まあ、別れでごちゃごちゃするのなんて当たり前ってことが言いたかっただけでした。
はい。
すっっごく温かくなりました。
本当にありがとうございました。
ひとりごとです・・。
昨日、実家に行ってまいりました。
といっても、遠巻きに、家の様子を見るだけです。
連絡を絶って3年以上です。
るながお腹にいた2年前に夫の実家に探りを入れるような行動がありましたが、夫が突っぱねてからそれっきり。
3・11のとき、安否が気になり、夫の携帯からメールを送りました。
拗ねるような、ひがむようなメールが跳ね返ってきました。
夫と車で3時間かけて行きました。
洗濯物ひとつ干しておらず、カーテンも明るいものから遮光のものに替え、閉め切っていました。
生活をしている、という感じがなく、殻に閉じこもっているように見えました。
家そのものが殻でした。
見たときは、なんとも思わなかったのに、近くのコンビニの駐車場に落ち着いた途端、涙が出てきました。
生活保護があるので(母は年金保険料を払ったことが一度としてありません)生活にはおそらく困っていないでしょう。
いがみ合いながらも、それでも私が生きる支えだったのかな・・と思うとつらかったです。
ただ、私にはあの人のものの考え方や価値観を変えることはできません。
仮に奴隷になることができても、あの人の生き方を変えることはできません
(一人の人間として生きるより、母の奴隷になって共倒れするほうがマシ、という衝動が私の中にまだあります)。
私に無償の愛を求める存在が自分の親と自分の子、二者いた。
私は自分の子を取った。
どちらにも、無償の愛を与えることはできない。
なおかつ、おそらく前者は私がいくら尽くしたところで満足すまい。
なぜなら、私は身代わりに過ぎないから。
母は、自分の両親(すなわち私の祖父母)の愛情が本当はほしかったのだから。
母がそれいゆやるな(るなの誕生を母は知らないけど)に、悪い影響を与えるのが怖いというのが理由です。
でも、本当は、もう母に「役立たず」だの「キチガイ」だのと罵倒され、金銭を与えられる代わりにワガママに全部答えなければならないのにもう我慢ができなくなったのが理由です。
私がイライラしていれば、それいゆやるなをちゃんと見守ることだってできないしね。
「それぐらい何だ」って世間は言うんでしょうね。
「年寄りなんだからワガママで当たり前じゃないか、親と子供の両方の面倒を見るくらいどうってことないだろう、大人なんだから」と。
家出や自殺の衝動は最近かなり落ち着きました。
でも、おてんとうさまの下を堂々と歩けないような後ろめたさは常につきまといます。
自分で選んだことなので、もう、死ぬまで罪悪感を抱くのは仕方ない・・と決めてはいるのですが。
文章にすることで、少し自分の気持ちをまとめようと思いました。あしからず。
white gateさん
わたし、white gateさんの決断、それでいいと思ってるんですよ、ずっと。
子どもが親の面倒をみなければいけないわけじゃない。
親が年端もいかない子どもを見捨てるのは問題ありますが、
子どもが大人である親を見捨てるには、それなりの理由があります。
後ろめたさを感じる必要はないと、わたしは思います。
私も身内を見捨てています。
生きてようが死んでようが、どうでもいいです。
すももさん、white gateさん
お二方のお話が、見事に私と重なるなぁ。と想いながら拝読させて頂きました。
彼との関係、そして実母との関係。
実母が亡くなった時、反省はしても後悔はしていない自分がいました。
私の中では母との距離は離れていました、その中で自分が出来るだけのことをやったつもりです。
まずは自分の家庭優先。そして自分の心を次に優先させました。
自分大事は時に悪い意味を持つ言葉にとられますが、私はそうでもないと想うんです
自己中にならなければね。
彼とのことにしても、自分が傷ついた時に傷が浅くて済むように自己防衛はしっかりしているし
虚栄も我が儘も猜疑心も甘えもあるし…とにかく色々あります。
早苗さんや皆さんの、すももさんへのお返事にも、「あぁ…そうなのよね」と想うことたくさん。
過去(前回の恋)と今(復活?してから)を行ったり来たりしています。
「これでいいのだ」が、最近の私の座右の銘(笑)
とはいえ、笑って、泣いて(実際には、悲しい時に泣けなくなっちゃったんですけど)、迷って、決めて。
自分の人生未だにまっすぐ進めず、もうあっちこっちふらふらしてるんですけど、これでいいのだ。
…と、文章にしてみましたが、全然まとまってない〜。すみません。
すももさん
初めまして…ですよね。すみませんでした。宜しくお願いします。
最近、ここにお邪魔させて頂き、色々支えて頂いているものです。
早苗さん、くぅさん
ありがとうございます。
いやはや・・・早苗さんをはじめ、多くのこちらの方々に励ましていただいたり、
ハッパをかけられたり、またまた新たなものの見方を教えていただいたりして、
どうにかこうにか、やっと穏やかな毎日を送れるようになったのですが…。
堂々巡りしてしまってすみません。
日記で書いて自己完結させりゃいいんですけど…
「見られている意識」「どこかで吐き出したい気持ち」がやっぱりありまして。迷惑かけてます。
理性で分かっていても感情がついていかない…そんな感じです。
昨日もぼうっと考えていました。
「私は何が怖いのか」「もしこうだったら、どうなのか」「もしああだったらどうなのか」。
私が今一番怖いのは、母ではなく世間なんだと思います。
「落ち着いた話し合いが一切できず、先入観で無責任にものを言い、かつ、理論的に反論されると感情的になったり大声をあげたりして一切のコミュニケーションを拒否するか無視する」
というのが、私の世間のイメージです。
母と同世代で同じような地方出身で「血は水よりも濃い」「子は親に尽くして当たり前」といったことを常識として見る、というのもまた私が抱く世間のイメージです。
その世間に「親を見殺しにして自分ばかりが幸せになって・・・卑怯者」などといわれると、自分の存在が否定されたかのように感じるのです。
その私のイメージの中の「世間」は、
「いかなる理由があろうとも、子より親が尊重されて当たり前」
と考え、私の人格など微塵も尊重しないのでしょうけれど。
それいゆもるなもかわいい、
今、穏やかに家族でご飯が食べられるのが嬉しい、
落ち着いて本を読み、精神的に安定した状態で勉強できて幸せ。
しかしその一方で、「母親のために自分を犠牲にしなくてはならない」という衝動が小さいながらもずっとくすぶっているように感じます。
最近は、無理に解決しようとは思わず、この衝動と付き合い続けるしかないかな、と考えるようになりました。
確かに過去、大変なことはたくさんありましたが、悪いことばかりでもなかった。
教育を受けたことで何かあったら調べる、自分を俯瞰するということができるようになりました。
絵を描くことについては、かなり尊重してもらいました。なぜかは分からないけど。
チラシやカレンダーの裏紙をとっておいてもらったり、絵画制作のときはいろいろアドバイスしてもらったりしました。
おねしょしても「実父の遺伝」と諦めていたのか、叱られることは一切ありませんでした。
いいことも悪いこともどちらもあったのが、私の過去だったんです。
今、母と距離を置いているのは、母の態度や行動・言動、考え方が受け入れられず、受け入れたなら私と私の家族の生活を守れなくなるからです。
母一人子一人ということもあり、完全に無視、生きていても死んでいてもどうでもいい・・・とは私は思い切れません。
もっとも、あのひとの生き死にをコントロールすることはできませんが。
それは夫と話し合いながら私たちなりのよりよい選択を考えていこうと思います。
あの人のためではなく、自分の中で折り合いをつけていきたいだけです。
同じことのぐるぐる〜をこちらでしょっちゅう書かせていただいています。
申し訳ないです。
ただ、カウンセリングよりも本よりも、こちらで生の声でハッパをかけていただくことで、少しずつ落ち着くことができたように思います。
また気持ちや考えの整理のためにこちらで書かせていただくこともあるかと思いますが、さらっと読み流してくださいませ・・。
そうそう、一昨日の夜、気持ちの落ち着かない私がひとりでリビングでめそめそ泣いていたら、
それいゆが、何も言わずにそっとブランケットをかけてくれました。
「おかあさん、さむいんでしょ」といって、私を抱きしめてくれました。
「ごめんね、おかあさん、今日『ココロ、イタイイタイ』なんだ」というと、特に何かを言うこともありませんでした。
夫がそれいゆに「お母さん、今日心が痛いんだよ」というと「わかってるよ、そんなの」と答えていました。
4歳なのに・・すごいなぁ。
こんにちは。
くうさんはじめまして。すみません〜なんて言わないでください〜。
私と同年代かしら・・・って思いながら拝見させていただいていました。
だから、存じ上げております^^。
よろしくお願いいたします。
white gate さん、
私、うまいことを語れませんが・・・。
>これぐらい何だって世間はいうんでしょうね・・・。
white gate さん、
私はこれっぽちもそのように思いませんでした。
ああすればいい、こうすればいいという発想にはならず、
シンプルに、シンプルに
一生懸命生きていらっしゃる。
ということを思いました。
white gate さんが感じておられるような世間の方たちもいるかもしれませんが、
そうでない人間もまた存在しています。
あっ、補足です。
決して他人事だから無関心。というわけではないですよ。
念のため・・・。
私以前、高齢者の生活の支援方法をプログラミングする仕事をしていました。
white gate さんの状況とは違いますが。
高齢者の生活を支援するには介護者の力を必要とするのですね。
私の立てるプランはいつも
高齢者を介護する“介護者”を守るプランでした。
介護者が元気でなければ、介護を受ける高齢者も共倒れになってしまうから。
だから、介護者の生活(身体面・特に精神面)を守れるようなプランを立てました。
で、
その事情は容易に想像がつくと思いますし当然のことですが、
介護者、人それぞれでした。
似た状況でも、可能な人もいれば、困難な人もいた。
実親だろうと、義理の親であろうと、兄弟だろうと
長年の感情の絡みがあっての現在の関係ですから。
それは、理詰めではどうにもならないことですし、
当人達でないとわからない。
当人ですらわからないこともあるでしょうし。
だから“これくらいできるでしょ”とは、思わなかったし言わなかったです。
的違いになってしまったような・・・(汗)
昨日あたりから、前の彼のこと忘れている時間が多くなりました。
お久しぶりです〜。
whitegateさん
これは、一つの情報だと思っています。
この辺りは、わたしの専門外なので、細かな詳細は分からないけれど
また地域によって対応している機関がいろいろなのですが。
最近の福祉は、母子の確執や親せきのことは
みな、十分理解していています。
もし、気になるなら、お母さまの在住の市役所などに電話して、
これこれ、しかしかです。と気になっていることや
自分として関わりたくないけれど、、、、などなどを伝えてください。
すると、たぶんです。理解して、あなたが表にでなくても良いように
サポートしてくれると思います。
そのような関係は、とても多く、あなたができる形でサポートを受けてください。
そうしたら、少しは気持ちが軽くなるのではないでしょうか。。。。
こんばんは。
white gateさん
母親と無関係でいたいと思うし、そうしたい、ということ、
それ自体、そんなに悪いことでも良いことでもないと思います。
子が親をみないといけないなんてこともないと思います。
ひとむかし前の、結婚しなければならない、とかと同じような慣例的な考え方にすぎないと思います。
お子様、とても愛らしいですね。
すももさん
すももさんのどうしようもない気持ち、ずっと読ませていただいておりました。
すももさんとはまた違ったことで、ではありますが、
私も、どうしようもないことで、ぐずぐず、どろどろ、時には、きーーーっとなっている最中です。
早く、自分の心の置き所を見つけたいです。
もしくは、開き直るか!
ごんたろうさん
ごたんたろうさんの言葉は、いつも的確というか
冷静に違った角度からのアプローチがいっぱいで
毎回、毎回、ほっほ〜〜と感じながら読ませていただいております。
感謝、です。