最近の日記

6月22日〜

新箱です

亀山早苗 2011年06月22日(水)00:53

暑い日々が続いています。
熱中症に気をつけろ、でも節電しろ、というわけのわからない状態になっていますが、
家の中でも熱中症にはなりますからね。
自分の身の安全を第一に、この蒸し暑さを乗り切っていきましょう〜。

亀山早苗 2011年06月22日(水)00:56

連投失礼。

心配なのは、商業施設なども設定温度を上げるので、
外を歩いているときに逃げ場がないということです。
昨年のあの猛暑、外を歩いていてつらくなって、
喫茶店に逃げ込んだことが何度かあります。
今年はそれをしても、その喫茶店自体が涼しくない、という可能性もあります。

先日、銀行に行ったら、ほとんど冷房していないようで、
たった数分のATM操作の間に、少し気分が悪くなりました。
風が通らないところで蒸し暑い、というのはいちばん危険です。

HANA 2011年06月22日(水)10:13

びょんほんさん、私もつらいだろうと思います。
何とか抜け出す手段があればいいですが。
気分をがらっと変えるという意味で、同情してみたら…とも
思いましたが(自分が優位に立てるから)、そうは思えないなら
情を無視して強行突破もありかもしれないですね。
まあ、それができればしているでしょうけれど…。
長期間のがまんが、自分のためだと思えれば続けられるとも思うけれど
なかなか大変ですね。
私は、離婚に至るまでのほんの数ヵ月で、もうだめだ!と
思ってしまいましたから。
ま、私は全然、がまんが苦手なので、どうしようもないのだけど。
上手に気分転換してください。

私の仕事場は、窓が開かないので、
入口だけが空気の出入口です。
今くらいの時期は外の風のほうが涼しかったりすることも多く、
エアコンは必需品ですが、最低限(湿気を少し減らす程度)で
今のところはがんばっています。
どうなるのかな、夏は。

びょんほん 2011年06月23日(木)03:07

早苗さん
根本的解決とは、早く別居できればってことでしょうか。
無理に出て行こうとすれば、引越しを阻止するとか言われたので怖いんですね。
そう言えば、私が留まると思って脅しているのかもしれないけれど。
そういう幼稚な発言自体にまず呆れるし、冷静な話し合いにはならないなとは思うし。
最終手段は、ある日突然、身一つで出て行く、しかないのかなと。
学校や仕事を続けること考えると、なかなか気持ちだけでは動けません。
自分一人だったら、とっくに関東に行ってると思うのですけど。
遠距離というのはなかなか不便。
週末に実家に帰ったりできれば、この生活も少しはラクなのになぁと思います。

夫が穏やかなうちはこのまま耐えれるかな、とは思います。
それがまた続かないのであれば、誰か間に入ってもらうとか。
浮かぶのは、夫に内緒で、夫の親に話しに行くことぐらいですが。
あとは、市の窓口で相談してみるとか。考えてはいます。
ただ夫の怒りを煽るようなことをすれば、もっとこじれるだろうとは思うので、
慎重にですね。
というか、ここまで考えなきゃいけないのが、
とっても腹立たしいんですけどね。
現実をきちんと受け止めてほしいです。

HANAさん
私はとっくにもうダメだと思っていますけど、
夫はそういうこと受け入れてくれる人ではないので、
こうするより他ないというか。
気分転換もですが、あまりこのことを考えないこと、がいいのかもしれません。
考えてどうにかなる相手ではないし。
夫の言う、1年後が過ぎて、まだ離婚しないとか言い出したら、
私ももう知りません。

亀山早苗 2011年06月23日(木)06:37

どうしてもお嬢さんが転校できないのであれば、
そちらにいるしかないのでしょうけど、
言葉の暴力でも、女性センターのようなところが相談に乗ってくれると思うので、
そういうところに相談するのもひとつの手ですね。
夫くんのご両親に話して、夫くんは実家へ、びょんほんさんは公的援助を受けつつ
お嬢さんと市営住宅などへ、という手もあるのかもしれません。

いずれにしても、いつかの暴力の件も含め、
いつどんなことをされたか、どういう言葉を言われたかを
メモしておいたほうがいいと思います。

今の状態が誰にとって幸せなのか、
なぜそういう状態を続けなければならないのか・・・。
そこが根本のような気がするのですが。

あるいは開き直って、同居人として生活はするが、
彼に関する家事をいっさいやめる、と言ってみるとか・・・。
彼だって、うまくいってないのはわかっているはずなのにねえ。

くぅ 2011年06月23日(木)08:51

昔のドラマで嫁がお出かけする時に、姑さんが
「いってらっしゃ〜い。別に帰ってこなくてもいいのよ〜♪」
と、にこやかに送り出したシーンがありました。
夫が遠距離婚外恋愛をしていた当時は、心の中でそのドラマ同様に後半だけつぶやいてましたね。
少し鬱屈しているように見えるかもしれないけれど
そんな小さな事でも心が軽くなることがあるかもしれません。

もうその時から10年以上経っていますので、法律上でもとっくに時効なのですが
その時にやりとりしていた双方のメールは、今でも持ってますし、友人にも一部託しました。
何かの時に役に立つんじゃないかと想って。
今、自分がこんな風になるとは想ってもいなかったんですけどね。

弁護士事務所や公的機関に相談に行く際には、過去の記録を持っているといないとでは
効力?がかなり違うらしいですから、できるだけ控えておいた方が良いようですよ。

久しぶりに彼と会いました。
ドライブして、景色を見ながら話をするだけの、ゆったりした時間を過ごしました。
お互い今の生活やパートナーに対して不満はないのに、なぜ、こんなに会いたいと想うんだろう。
そんな話が再び巡ってきたりもして、言葉遊び感覚で色々単語を出したりして。
不倫、浮気、遊び、惰性、焼け木杭に火、婚外恋愛…etc.
彼が「恋愛。」と一言。
私とは「波長が合う」とも。波長ねぇ…。
私は感じたことはないけど、こうしていたいと想うというのはそうなのかなぁ?
また会うようになって、私を抱くのを想像したとも言っていましたね。
もし、夫以外の人に抱かれるとしたら、私は彼以外にいないとは想うし
彼も同じように想っていると。 でも、互いの想いを遂げることは、おそらくないでしょうね。
当時ならとっくに行動に移していただろうに、そんな話も落ち着いて語り合えるような
オトナの恋?になってます。確実に年も取り、その分人生重ねてきたのですね。

帰ろうとしたら、なんとケアレスミスによるバッテリー上がり! オトナじゃないわ(笑)
すわ、発覚か?と緊張しましたが、すぐに助けて頂き一安心。
「俺達、(協力してくれた人からは)きっと夫婦に見えたな。」
と彼。
その言葉の意図は何だろう?
うーん、大方そんなものじゃないの?と想いつつも、それを言葉には出さなかった私。

white gate 2011年06月23日(木)09:01

びょんほんさん

言葉による精神的な暴力は、昨今「モラルハラスメント」といいます。
家庭内で行われているなら立派(?)なDVです。
たかが言葉、されど言葉。
肉体的なダメージはありませんが、傷口がわからないだけに、
「言葉だからまあいいや」と思っていると、檻から抜け出せないような感じになっていきます。
びょんほんさんは、しっかりしている方だから大丈夫だとは思うのですが、
環境によって徐々に変わっていくのもまた人間です。

そこまで気にする必要がなければ、余計なおせっかいとして読み流してくださって結構です。
ただ、もし気になるのであれば、「モラルハラスメント」で検索してみてください。

参考:モラルハラスメント被害者同盟www.geocities.jp/moraharadoumei/

white gate 2011年06月23日(木)09:03

追伸です。

後々のことになりますが、離婚などの法手続きについては、法テラスに相談するのがよいかと思います。
無料相談などもありますので。

身体もそうですが、精神的な健康の維持も忘れないでくださいね。

びょんほん 2011年06月23日(木)19:54

早苗さん
とりあえず来週に、義母と会って話すことにしました。
言葉の暴力なんですね・・出て行けとか阻止するとか脅されることも。
わからなかったです。

いま夫は落ち着いていて穏やかです。
そこに私が違和感を感じ、応じきれないという感じ。
確かに、夫いわく、自分から何かしてくることはないと。
私が何か文句を言ったり怒ったりしなければ何もしてこない、確かにそうです。
という流れからすると、行動に移したら、
また怒って何かされるかもしれません。という恐怖感から動けないのです。

行動を今おこす、のではなく、
水面下で準備をしておこうと思っています。
義母への相談というか報告ですかね、それも含めて、
公的なところへも相談しようと思います。
今までされたこと、まとめておきます。ありがとうございます。

くぅさん
証拠何もないです。壊された眼鏡は捨ててしまったし・・
携帯電話も閉じても隙間が開く程度で、壊されたとまではいきません。
私が行った時は、携帯がふとんの上に開いたまま放り投げてありました。
壊そうとしたところは見れていません。
壊してない。壊れてないでしょ?ととぼけてますが。
携帯電話として使える使えないの問題じゃないし。
人が大事にしているものを勝手にそうすること自体、ダメだと思うのですけど。
夫はずる賢い。メールにそういうことは書かないです。
むしろ、私のメール、携帯の分は目の前で消してくれたけど、
自分のパソコンのサーバーに転送してあるとか言ってたので
そちらはまだ残っているかもしれません。

white gateさん
モラルハラスメント、ちょっと調べてみましたが、
驚くほど夫に当てはまります・・
世の男性、出て行けは言うかもしれないけど、
いったん受け入れたのに、離婚や引越しを阻止するとかは言いませんものね・・
盲点でした。。
ちょっとショックでしたが・・ありがとうございます。
夫はここまでじゃないと今は信じたいです。
(もしそうなら、離婚が相当な難儀になると思えたので)
ただかなりの要素が怖いぐらいあります。
私は被害者なんだ・・わからなかったです、ほんとに。。
(↑これこそ、モラハラにはまってるってことですよね・・)
いろいろな情報、ありがとうございます。

亀山早苗 2011年06月23日(木)21:26

モラハラでもあるけど、これは立派なDVなんですよ。
腕力による暴力のみならず、言葉の暴力も立派なDV。
怖くて身動きがとれない・・・それは被害者共通の感情です。
「わたしさえ我慢すれば」ということになっていきます。

水面下での準備、大事です。
いざというとき、母子をかくまってくれるシェルターもあるはずですから、
女性センターみたいなところにも相談してみてくださいね。

ごんたろう 2011年06月23日(木)23:09

早苗さん Hanaさん Whitegateさん
ありがとうございます!
娘は、「だんだんやる気がなくなってきたからミスも多くなっちゃった!
だから、やーーめよう〜〜〜」と話していました。

びょんほんさん
私は、基本、どんな母親でもいざとなると子どもがかわいい、と思っています。
違う女の人もいるかもしれないけれど・・・・
特に息子を持っている女性は、いざというときには息子を庇うと思うのですよ。
だから、あまり義母さんに相談をする、というのは・・・・と思います。
ごたごたになった時、捩れた時、義母の存在というか、発言が、あなたへ有利に動くと
思いません。
全く、あなたへは動かない、反対に不利になる可能性があると思います。
水面下で動くなら、周囲に誰一人、分からないようにするのが、得策だと思います。

Whitegateさん
それいゆちゃん、なかなか知恵がついてきましたね!
頼もしいですよ〜。
と言っても当事者のあなたには、悩みだと思いますが。
ついてイイ嘘、と ついてはいけない嘘、
その見極めが出来るように、お互いに切磋琢磨しながら
大いに 育児を楽しんでください!!

ただいま、頭のいたい〜〜〜支援中!!
 あ〜〜痛い!!

びょんほん 2011年06月23日(木)23:10

早苗さん
女性センターのDV相談があったので、予約してみます。
ありがとうございます。

びょんほん 2011年06月23日(木)23:19

ごんさん
明らかに敵と感じたら、結論が出るまで話に行くことはないと思うのですけど。
義父母はよく、私一人で遊びに来い、義母も息子の悪口でもいいから言ってきなさい、
なんて言ってましたけど。
離婚の相談も何度かしました。
やっぱり無駄ですかね。無駄ならまだいいけど、
不利になるのは困りますね。
まだ日程も決めてないし、とぼけた方がいいかな。

亀山早苗 2011年06月23日(木)23:45

女性センターのほうで、義父母への相談についても
ちょっと話してみたらどうでしょう?

びょんほんさんご自身が描く
青写真もはっきりさせておいたほうがいいと思います。
「夫がおとなしければ4年後の離婚でもいい」のか、
「できれば早くすっきりしたい」のか・・・。
早くすっきりしたい場合のネックは何なのか。
気持ちを整理して、解決に向けての相談となりますよう。

6月16日〜

新箱です

亀山早苗 2011年06月16日(木)01:09

6月も半ばを過ぎました。
どうも日々、無為に過ごしているような気がしてなりません。
気になることが多すぎるからかなあ。
被災地、原発、政治のごちゃごちゃ・・・。
気にしながらも、きっちり自分のやるべきことをやらなければ。

やえこ 2011年06月17日(金)10:49

早苗さん、みなさん、お久しぶりです(^^)♪

無為ってええじゃあーりませんか。
こころが自然に休養とってるんっすよ。
もうここまでくりゃあどうしようもねえなあと(≧ω≦) 。

私、あした見合いパーティーいきまつ。
それが最初は中高年対象のお見パで、あつまるのも5、6人てとこだったんだけど
オーナーがこれではなんだかおもしろくないなって
お見パから「異業種交流会」ってなまえかえたら30人になっちゃったんです。

3000円で、近所の安っぽいビルだけど、なんかおもしろそうかなって。

そんで翌日神戸に帰るんですけど、そこでもその日の内にお見パするんです。
6000円で、しかも100人くらいあつまるそうですよ。
どんなかなあ、すごいだろうなあ ( ̄ー ̄) 遠い目。

実はひとつ上の姉が亡くなりましてね。63でした。今年4月15日、午前1時。
長らく躁鬱でしたが、死ぬときはねむるように苦しまず自宅のベッドで急死しました。
まったくあの人らしいと思いますよ(-。-)y-〜。

私はあの人が重荷でした。
若い頃からの発病でしたからね。精神病院任意入院の時も、私と義兄にいざこざがあり、未だに
ひきずってます。5年前でした。

けれどお陰さまでこのことを契機に愛人とも巡り会えたし、こんなにすっぱり逝ってくれたし。
楽しい人でした。ソウルメイトでした。ありがと、ごくろうさんでしたって言いたい。

姉の死が私に元気をあたえてくれました。
先のことはどうでも、すきにやってやろうって‥‥。お見パだけじゃなく。

愛人が韓国釜山付近の出身だから、1度関釜フェリーでいっちゃおっかなとか。
あいつの軽トラでいけば安いんじゃないでしょうかね。言葉なんてなんとかなります。
その旅は旅として、私はそこからヨーロッパまで鉄道なりで地続きにいこうと思います。
飛行機はきらいです。別に高所恐怖症じゃないんだけどあの密閉感と便利感がいやです。

この夢を友達の御主人に語ると、今じゃなきゃだめといわれ、あ、そっかーと。
私、自分の本当にしたいことに背をむけてきたな。これじゃだめだな。
向うみずでもやってみるか。そう思うとからだじゅうから漲ってきます。
よーし地図片手に計画練ろう(^^)。

曇り空の下、みなさん妄想でいいからたのしみましょうねw。

亀山早苗 2011年06月18日(土)03:19

おお、やえこさん、ごぶさたです。
お見合いパーティならぬ異業種交流会、楽しそうですねえ。

重荷だったけどソウルメイトだったお姉さんだったのですね。
やえこさんの中で、何かが吹っ切れたという感じなのでしょうか。

ヨーロッパ地続き旅、いいですよぉ。
また何か見えてくるかもしれない。
とりあえず神戸、お気をつけて。

ごんたろう 2011年06月18日(土)08:04

おはようございます!
なんか、バタバタしていて、なかなか書き込めなかったのですが。。。
みなさん、お元気ですか?梅雨寒ですが、風邪などひいていらっしゃいませんか?

この春から、とあるグローバル企業にアルバイトしている娘。
名前ばかりのグローバル。ひどいらしいですね〜。
あながち、週刊誌の記事は間違っていないとぶつぶつ言っています。
そこにいるのも嫌になるぐらいの虐めの数々。
辞めさせるためには、手段を選ばす、悪口も本人に聞こえるように。
社員も契約もアルバイトも関係なくいじめの対象になる。。。。
嫌な奴には、何日も接客も品出しもさせず、休憩室の床掃除。
それも誰も声をかけず、無視するという状態。
わざと書類を隠して、責任をなすりつけ左遷させる。
異動も前日まで、本人に知らせない。辞令がでているのにもかかわらずですって。
「あ〜〜〜嫌だ、嫌だ」と喚いています。
「大人になりたくない!!」と。

そんな風に思わなければ、ならないような社会って、
なんか嫌だな〜〜〜と思いながら、話を聞いていました!!

それに比べて、わたしの今、支援している会社。女子力パワーがあり、障害者雇用を
担当者以下、みなさんが一生懸命で。。。うれしい限りです!
担当者さんと話していたら「障害者さんのことを見ていてら、自分もできていないよなーと
つくづく思うんです」と話されてきました。そーなんですよ!!
障害者雇用の良さは、障害者さんを見ながらセルフカンセリングができることだと私は、思う。
自分の弱さ、強さが見えてくる。それでまた生き方が変わってくることだと思う。
只今、担当者さんが一緒いる障害者さんは、自分の持っている能力以上のモノを出しています。
もちろん、いつまで続くかわかりません。でも人間のパワーって環境で変わるものだと担当者さんも
私も実感しています。

やえこさん
新しい道への一歩ですね!!
何かを与えてくれる旅になるかもしれませんね。
楽しみです!!
どうぞお気をつけて〜〜〜。

HANA 2011年06月19日(日)11:24

やえこさん
お見合いパーティー、どうでしたか?
大陸横断旅行も、おもしろそうですね。
全部を鉄道というわけにはいかないのでしょうけれど
陸地で国境を越えるという旅行をしたことがないので、
興味あります。
釜山には日本の車は走れないような気がしますが、
(韓国のナンバープレートじゃないので)走れるのですか?

ごんたろうさん
若いときに挫折をするのも悪いとは思いませんが、
生活がかかっているのでないなら、お嬢さんは
わざわざそんな嫌な空気の会社にい続ける必要はないのでは?
仕事や会社や同僚や…、まだこれからの人が必要以上に
失望することはないですよ。
仕事は楽しいとは限らないし、つらいことも苦労なこともあるし
自分の思い通りの職に就けないこともあるけれど、
結局のところ、人間を大事にしない会社は将来性はないように
思います。
みんなが徹底的に『仕事』とわりきって働くというのであれば、
それはそれで成立するのでしょうけれど、
それなら他人にちょっかい出すことはないはず。
人とかかわりたいのに、悪い方向にしか向かない人が集まっても
会社がよくなるわけないですよね。

震災から100日経って、なかなか先に進まない復興、
原発の事故の大きさのほうが先決だというのも影響はあるのだと
思いますが、政治は、たくさんの有能な人たちを役割分担して、
はやくことが進むといいのですが。
原発のある地域の人たちが、原発稼働や建設を待っているのも
ちょっと気になります。
目先の収入や雇用が減ることも、大きな問題ですが、
同じ事故が起きたら…。

葛西 2011年06月19日(日)21:54

みなさま、こんばんは。

やえこさん、お久しぶりです。
やえこさんが登場するたび、その正直さとみなぎるパワーに圧倒されます。

夫が早く帰ってくると、不機嫌になります。
夜、TVを見ていても、夫が帰ってきた音がすると、
娘の部屋(現在は、娘と寝ています。)に、即、直行!!!!
夫が出張だとホッとします。

ダメダメ妻です。

努力しないといけないなぁ・・・とも感じますが、受け付けません。
頑張って、優しい言葉の一言でもかけようかと努力しましたが
努力すればするほど、口が真一文字になって、貝のように開きません。
はぁ・・・

やはり「彼」の存在が私をそうさせるのかとも思いますが
ダメです。
今、現在、彼と離れようとは露とも思いません。
ダメです。
今は、彼とは離れられません。


・・・・・どうしよう・・・・・と思いつつ、現状維持です。
はぁ・・・・・

亀山早苗 2011年06月20日(月)01:11

葛西さん
自分が苦しくならないように、演技するのもいいんじゃないかと思うのですが。
適当に適当に・・・。

ごんさん
お嬢さん、学生バイトでしたっけ?
だとしたら、私もそれほどひどい環境のところに長く居続けなくてもいいのにという気がします。
私もたくさんバイトをしましたが、楽しかった思い出が大きいです。
大人のずるさもいっぱい見たけど、人間としてどうよ、という人には
めったに会わなかったし、社会勉強したなあ、といまだに思います。
少しでもこれからに役に立つ経験にしたほうがいいかも、です。

white gate 2011年06月20日(月)20:34

やえこさん、お久しぶりです。
そのパワフルな姿勢を拝見すると、梅雨も吹き飛びそう。
元気を分けてくださって、ありがとうございます(^^)

ごんさんのおじょうさんのバイト先の話を読んで、ウチの夫が時々漏らす愚痴やら過去読んだ本を思い出しました。
外資は日本でのイメージと違い、かなりコネクションがものを言う世界。
かつ、上司におもねるのは実は当たり前なのだとか。
上司の家族構成、趣味などをリサーチし、奥様の誕生日には花を贈る…など。
過去「ワーキング・ガール」という映画がありましたが、あの通りなのだそうです。
ストレスはかなりたまるでしょうね。。。。
厳しいノルマなどもあるでしょうし。

おじょうさんに、「経験も大事ですが、何より心身をお大事にしてください」と、お伝え下さい。
私は新入社員で入社した会社が一日13時間労働当たり前のところでした。
心身ともに大変で、1年半しないで辞めましたけど、それはそれで今となっては勉強になったかな…。

4歳になったそれいゆが最近よく嘘をつくようになりました。
結構ショックです。
手を洗ってもいないのに「手をあらった」。
布団乾燥機のダイヤルを回したのに「さわってない」。
今日、ちょっと時間をとって話をしたら「あそんでくれないからさびしい」「おこられるのがこわい」。
「じゃあ気をつけるね」と言っても、その晩、おならをしたら「それいゆ、してない」ですしね(ま、これはオンナゴコロが絡むから、いっか)。

は〜〜〜〜。
梅雨で気持ちが滅入りがちな上、足の怪我が完治しない(でも、松葉杖は取れてかなり動けます!)ので、ますます溜息をつく昨今です。

はー・・・(溜息)。

びょんほん 2011年06月20日(月)23:29

葛西さん
わかります・・ウチもそんな感じですよ。。
普段帰りが遅いせいか、急に早く帰ってきたり、
休日なんかに夫が部屋に入ってくると一瞬にしてこわばってしまうのです。。
普通に接してくれれば、離婚もすんなりいくのにと夫はよく言うのですが、
ほんとかなぁ・・という今までのことからの疑いもあり、
普通にできるなら、離婚しなくていいじゃん的な方向にしたいのか、
最後は自分を肯定して終わってほしいのか、よくわからないけど。

確かに自分も苦しくなるので、そうならないための演技も必要なのかなぁと
早苗さんのコメントを読んで思いました。
できる日と、どーしてもできない日があって。
徐々に自分を守るべきかもしれません。
関東に行けるように前を向かないと。

HANA 2011年06月21日(火)10:54

今日の湿気は相当なものです。
梅雨らしいといえば、そのとおりです。
さらっとした空気が恋しいです。

葛西さん
ダメダメ妻でもいいじゃないですか。
自分は優秀な妻ではないと、自分がわかっていれば
それで何とか自分を納得させられると思うのですが。

できる人間だと思っていると、できないことに不満や怒りがわくけれど
ダメ人間だと思えば、できなくてもしかたないと思えます。
これは自分に対しても、他の人(夫など…)に対してもです。
と、できない私は思います。

びょんほんさん
家の中で孤立しているご主人を、寂しい状態にあるんだろうな〜と、
ちょっと同情してあげてみたらいいのかもしれないですね。
実の母娘の中に入って暮らしていくというのは、大変だと思います。
男の人って、不思議なプライドもあるのかな?とも思います。
菅さんみたいですよね、ご主人。
そこには何か…多分、こだわりがあるのでしょうけど、
わかりにくいですよね〜。

びょんほん 2011年06月21日(火)23:22

HANAさん
確かに孤立感はあるのでしょうね。
頭ではそうだろうなと思えても、
ピキって音が鳴る感じです、夫が現れると・・
それを、溶かそう普通にしようと思うのが今やっとって感じで^^;
わかりにくいですねぇ。夫のプライドやこだわり。
夫にそれを解いてもらったとしても、私の頭の中ではつながらないと思います。

亀山早苗 2011年06月21日(火)23:38

びょんほんさん
つらそうですね・・・。
夫くんがいるときだけ、なんとか女優としてがんばってください・・・。
でも、それより根本的解決が早まるような術があるといいのですが。

6月11日〜

新箱です

亀山早苗 2011年06月11日(土)02:13

「あの日」から3ヶ月がたちました。
私自身の心情も、ずいぶんいろいろな変化と変遷がありました。
これ以上の災害が、もう起こりませんように。
祈るような気持ちです。

びょんほん 2011年06月11日(土)04:40

早苗さん
せっかく決意したのに・・
家の鍵を忘れた夫が、夜中に何度も家の電話にかけてきて、
(昨日私のメールや電話の仕方に因縁つけられ、私の携帯を壊そうとしたくせに、
その同じ電話を使って、悪びれもせず、開けてくれない?と当たり前のように言ってくる夫に非常に腹が立ったので、しばらく電話に出なかったのです。)
その時は、こんなのやってられない、すぐ家を引き払おう、と自分から言ってたくせに、
帰ってきたら、私がそんな清々しい気持ちで出て行くのは許せない、
自分はこんなに苦しめられたのに。いろんな手を使って私の引越しを阻止すると言い出し。
すぐ出て行けと言った人が、12月にしようと急に言い出す。
そもそも終わる時期なんか決めなくてもいいんだと言い出す始末。
どういうことでしょう・・
またしてもかなり混乱しています。
自分でも鬱じゃないかと言ってました。なんか聞いたことのある話です。
裁判もしてなんとしても離婚を阻止する、徹底抗戦しますと言った時と
変わらないですよね。
相手が別れたくないと言ったら、考え直すものなのかな。
夫はそういう私の一方的な態度が許せないと何度も言うのですが、
どんどんいやらしい面も見せられて、どう思い直そうというのでしょうか・・

今日は電話も無視して、夫を家にいれない方が即刻別れる方向に進んだのでしょうか。
こうなってくると、本当に離婚できるのかどうかも疑わしいです。
どう対処したらうまくいくと思いますか?
専門家に相談した方がよいのかな。

せっかく元旦那にも相談して、大きなお金がかかる時も援助してくれると、
心強い言葉をもらえたのに・・
あ、この話は夫にしてません。しない方がいいですね。
自分は苦しめられたのに、私が苦しまないのは許せないって考えだもの・・
転校させずにこちらに住もうと考えていたのに、
近くに住んでいたら、離婚しても関わってきそうだわ。。もはや恐ろしいですよ。。

HANA 2011年06月11日(土)11:07

愛憎は紙一重なのかもしれないですね。
愛しさあまって憎さ百倍なんても言いますから。
びょんほんさん、もう離れたほうがいいんじゃないでしょうかね。
ご主人のきもちも、何となくわからないでもない部分はあるのですが、
行き過ぎは、やはりこわいですからね。
前のご主人や両方のご両親などと、話してみて、
穏やかに解決できるといいなあと思っています。

ひとつだけ、ちょっと心配なのは、前のご主人とまた暮らすことが
どうなのかな?ということです。
いやだ、物足りない、そう感じたことは
今は感じなくても、多分、同居すればまた感じるでしょうから、
それをご本人がきちんと納得できるのかどうか。
経済的な意味だけでの同居は、続かないということを
二度、経験されたのですから。
でもその逆で、長年暮らしてきたという実績もあるのだし、
お嬢さんにとっては実のお父さんであるし、
きもちの折り合いがつくのなら、元に戻ることは
多分、いちばんほっとできる生活でもあると思いますから、
そうできるなら、いいなあ〜と応援したいです。
お節介承知で、でもとても心配でもあるので
書いてしまいました。

精神的にも身体的にも、本当は完全であればいいけれども
なかなかそうはいきません。
でも、蝕まないでいいなら、そうしたほうがいいし、
危険からは逃げたほうがいい。
どうぞ、お嬢さんも含めて、気をつけて暮らしてくださいね。


震災から3か月、震災は少しずつでも復旧復興に向いてはいるようですが、
原発は…。
こんなに手の施しようがないなんて、信じられませんね。
作業員のかたが、具合を悪くされているニュースをよく聞くようになり、
心配です。
被災地の後片づけも、自衛隊などがもうしばらくかかわっては
もらえないのですかね。
私も、被災地の友人に、また必要なものがないか
聞いてみるつもりです。

2011年06月11日(土)11:41

私のコメントにお返事をありがとうございました。

びょんほんさんの元ご主人は本当にやさしくて強い人なのですね。
まだ責任とか愛情とかがあるからなのでしょうね。
別れても相手には幸せになって欲しいと思っているのだと思います。
私も離婚していますが メッチャクチャ潰してしまった相手でも
幸せになってくれるなら なにか出来るだろうかと考えることがあります。
それって私の場合は男女が逆みたいなんですよね。

結婚後の家庭に対する責任てなんだろう と 考えます。

私の場合 子供たちは大人になり 独立しています。
それで離婚後、 人生の最後に私ももう一度「恋をしたい」と思いました。
相手には家庭があり 私との付き合いも本気ではないと思いながら
それでもいいと思う自分がいるから存在する付き合い。
相手を独占するというのが面倒・・・でもあるのです。
好きでいてもらいたいけど べったり生活を共にはしたくない。
結局 誰とでも結婚してしまえば“普通の夫”になってしまうから
今のままの“恋する男”でいて欲しいのかも。

金銭的にも頼らなくて生きていけることも理由のひとつかもしれません。
ただこれは 今の話で これから先 生きていける保障はないのですよね。
だから 私の今は仕事優先です。

“夫”の良さも悪さも含めて 結婚を持続させようとする忍耐と努力は
お互いが持っていて 始めて生活になるわけで
この期間を通り過ぎたら もっと強い絆で結ばれるかもしれない
出来る限りのガマンもして 相手の性格や自分の性格をプラスしたり
マイナスしたりして なんとか続けていければ
最後に年をとったときに “いい夫婦”になるのではないか。
それも 賭けみたいな物だとも思います。

離婚した私が今 思うことは
本当に離婚が正しかったのか? ということですが
正しかったという人が多いので きっと正しかったのでしょうけど
夫婦でいることの安心感を持ちたい気持ちがあったり
ただそれは元夫に感じる思いでもあるのが不思議です。


家庭の事情やその他いろいろなこと 分からないのにいろいろ書いてしまいました。

びょんほん 2011年06月11日(土)11:46

HANAさん
離婚した時は若かったな・・と今は思います。
夫と結婚したら刺激があって楽しい未来が待っていると思ってしまった。
ある意味、刺激あり過ぎだけど〜^^;
家族になっていくのが寂しかったのも離婚理由だったのですが、
家族っていいな〜と4年ぶりに会ってしみじみと感じて。
落ち着きたい・・元夫の心境に近い年齢になってきたのかなと感じます。
HANAさんが思うことは誰もが心配・疑問に感じることですよ^^
離婚した相手なのですからね。
元夫を、落ち着いてるのにカワイイところあるなぁと思ったり^^;
会ってみて、自分なりの不安、なくなりました。
ただ年上となると、今度は老いていく心配はありますけどね。
それは仕方のないことですから。

夫とすぐ離れた方がいいとは思います。
ただ夫は、離婚をはじめ、私の言いなりになるのが許せないと言っているので、
出て行く時期を伸ばす、ぐらいは聞いてあげないと夫の気持ちが収まらない気がするのです。
話が確定する前に、夫の両親に様子を伝えて怒られたこともあったので、
今回のことは話すのをやめておきました。
放っておく方が、夫は考えてくれるようなので。
あと半年ならなんとかなるかな・・と思い始めたり。
上手く折り合いをつけないと・・と思います。これ以上お互いしんどくならないように。
無理に離れたら、何かされるんじゃないかという怖さもあり・・
慎重にいきたいと思います。

びょんほん 2011年06月11日(土)12:00

彩さん
はじめまして^^
私も離婚は正解だったと思っていました。
ただこうなってみると、離婚しなければよかったと思うこともあるけれど、
離れて夫と再婚しなければ、元夫の良さに気づけずにいたとも思います。
本当に周りには迷惑な話なのですけれど。。
夫婦でいることの安心感・・まさに私はそれを今強く感じているんだろうなと思います。
そう思うのは元夫に対して。
逆に、また新しい人と再婚して・・というのはどんなに惚れ込んだとしても
もうできないなと・・
慣れない人と一からやり直すのは怖すぎて。
元夫とは十数年一緒にいたから、安心できる、という気持ちも強いんですね。

亀山早苗 2011年06月13日(月)19:16

業務連絡。
このところ、ここのフォームから2度メールをくださったYさん。
お返事しましたが、メールが戻ってきてしまいます。
知らないアドレスからの受信をしないように設定されていませんか?

亀山早苗 2011年06月13日(月)19:22

彩さん
結婚後の家庭に対する責任、ねえ・・・。
そんなこと考えもしなかったから、わたしはさっさと離婚しちゃったんでしょうね。
我慢するのもイヤだったし、我慢を続けていたら、
わたしがわたしでなくなってしまう、という強迫観念もあったし。
今思えば、自滅したって感じです。

びょんほんさん
確かに、失ってみて初めてわかるってこと、多いですよねえ。
早く気づけばよかったと思ってみても、そうなってみないとわからない・・・。
でも気づくことに遅い、なんてことはないのかもしれません。
やり直しはきくもん。

びょんほん 2011年06月13日(月)23:33

早苗さん
ありがとうございます。
道のりは長いですが、頑張ってやり直します^^

会社の方が心配してアドバイスしてくれまして。
感情を対処できず、物にあたってしまったり、
生活しづらく、一人で暮らした方がマシだと離婚届を用意してたり。
結婚してまだ若い時の自分と、夫や私に重なる部分があったようです。
嫌だからと私がつっけんどんに冷たくせずに、
ごく普通に接したら夫が落ち着くんじゃないかなと。
これがテキメンに効きました。
家を出て行く時期も夫の言う通りにしました。
高校入学して落ち着いた、1年後ぐらいということで、
やっと折り合いがつきました。
3年ほど母子生活をし、高校卒業したら、晴れて元旦那のもとへ。
という予定^^;
まぁまた何を言い出すか、何が起こるかわかりませんしね。
ひとまず開けた感じです、はい。

離婚して4年。復縁まで4年。
取り戻すのに同じ年月がかかるってことなのかなぁ・・なんてふと思いました^^

HANA 2011年06月14日(火)09:16

結婚後の家庭に対する責任ですか…。
まあ相手に対する最低限の思いやりは欠くことはないように…と思うし、
一緒に暮らすのであれば、それぞれが楽しいと思えるならいいなあ…とも
思うけれど、日常生活の中では意識したことはないと、私も思います。
子どもに対しては、産んだ責任は、ある程度はあると思うけれど、
相手が大人なら、どういう責任を考えるのでしょうね。

他人と家族になるということは、ひとりで暮らすような自由さはないのは
やむを得ないけれど、だからといってがまん、忍耐、努力を強いられると
それは苦しいです。
がまんする前に、話してみればいいし、
がまんよりは諦めることのほうが得策であることも、あると思いながら…
私の暮らしは継続しています。

離婚に正しいも何もないですよ、彩さん!
一緒に暮らせるかどうかの判断基準は、人によって大きな差があると
思います。
『そんな理由で離婚したの?』と誰かに言われても、
本人にとってはどうしようもないことだったはずですから。

女性は、考えて考えて、もうだめ!という結論を出すから
元に戻ることはほとんど考えていない。
男性は、その場の勢いや、あまり深く考えずに『別れよう』と
言ったりするので、復縁を迫るのは男性が多い。
と言われるようです。
考えて出した結論は、正しいかどうかを他人に判断してもらうよりも
自分が尊重すればいいのです、きっと。

早苗さんじゃないけれど、私も離婚するときには
このままじゃ、私じゃなくなるという思いがありました。
相手には迷惑をかけたと思うけれど、あのときはどうしようもなかった
のですから、仕方ないです。
幸せになっていてほしいとは思うけれど、
彼の幸せに、私が何かできることなんて、おこがましくて…
考えたことはありません。

亀山早苗 2011年06月15日(水)22:46

わたしも離婚したときはけっこうあちこちから責められたけど、
何も感じませんでしたねえ。
自分としては切羽詰っていたわけで、精神崩壊の危機だと思い込んでいたから。
もしあのまま結婚していたら、今ごろ笑って生活してたかも、と
思ったりもしますが、今さら後悔してもしょうがないしねえ。

もうひと花咲かせよう、と思いながら
希望をもって生きていくしかありません。
へへへ。