新箱です
亀山早苗 2011年06月06日(月)01:036月6日で、「あっという間にコックさん〜」っていうのを思い出したんですが、
お絵かき歌みたいなものでしたよね。
全文が思い出せない・・・。
white gateさん
うわっ…大変でしたね。腫れたりして痛いんでしょうね…
一日も早く良くなりますように。お大事にしてください。
亀山さん
仰有る通りですね。刹那ですからね…。
逢えると想うと、ドキドキしてきます。
彼も前に同じ事を言っていました。
男も女も、いくつになっても大切にしたいな、ドキドキ。
コックさんの絵描き歌ですが
葉っぱが一枚あったとさ
…(??想い出せない)
6月6日に雨ザーザー降ってきて
三角帽子にヒビいって
あっという間にかわいいコックさん
これしか想い出せません。アヒルみたいな顔になるコックさんだったのですが…
これじゃ描けないですね(笑)
小さなお子さんをお持ちの方なら、スラスラ歌って描けるんでしょうね。
…あ。出だしは「棒が一本あったとさ」かもしれない。。。。
棒が一本あったとさ
葉っぱかな?
葉っぱじゃないよ カエルだよ
カエルじゃないよ アヒルだよ
6月6日に雨がざーざー降ってきて
三角定規にヒビいって
アンパンふたつ
マメみっつ
コッペパンふたつくださいな
あっという間に かわいいコックさん
だそうです。娘に聞きましたが合ってるかしら?
突然すみません。
男と女のお話 時々読ませていただいています。
私も今 不自然な形の恋愛中です。
成り行き任せで あまり考えないようにしていても
好きという気持ちは止められずに困ります。
ずっと以前にコメントをしたことがありますが
その後 ご無沙汰していました。
ぎゃああああ。彩さん、ありがとうございます。
そうそう、これこれ! うれしい〜!
ご無沙汰でもなんでもいいので、遊びに来てくださいね、いつでも歓迎ですから。
「不自然な恋愛」なんて思わなくていいんじゃないかな・・・。
好き、という気持ちは強いのですよねえ。
ご自身に無理が生じない限り、覚悟を決めていくのも手です。
うわぁ、スッキリした! 彩さん、有難う御座いました。
中途半端に書き込んだのは良いけれど、それからどうしても想い出したくて
でも想い出せなくて、ずっとモヤモヤしていました。
ちゃんと思い出せないけれど、私が知っている絵描き歌とは
ちょっと違うところもあるなあ〜と思いました。
地域や時代で、少しずつ変化もするんでしょうね〜。
懐かしいです。
刹那かあ。
『刹那との絆』という焼酎があって、以前、それを彼だった人に
贈ったことがありました。
そんなことを、ふっと思い出しました。
刹那でいいんだ…と思いながらも、
そう思うことが悲しくもあって、
でも、自分の踏み込んでしまったおつきあいは、長くは続けては
多分…いけないと思い。
だから踏み込むまでに、相当の時間がかかり、その後も躊躇しながら
いろんなことを考えながら、それでも楽しい!と感じ。
続いていたとしたら、それもまたつらかったかもしれないし、
続けられなかった喪失感も、またさみしいし。
ですね〜。
男と女は、不思議ですね。
先日の晴れ間に
彼とドライブに行きました。
まだ お互いが必要なんだと
かれこれ4年目を迎えようとしている
その事に、気付きました。
今までお互いに言葉にしては、ならない
言ってはいけないと、思っていた。
「私たちの曾孫が、結ばれたらと・・・」同じ事を
思っていた事に、驚きを隠せなかった。
ひとみさん
うむ、なぜ曾孫?
孫くらいじゃあ、まだ早いから・・・?
どうせなら孫同士が結婚したほうが、自分たちも出席できていいんじゃないかしら・・・。
ちょっと図々しいか・・・。
秘めた関係は秘めておくことで完成されていくのかもしれませんね。
ひとみさんの謙虚な姿勢に好感がもてます。
ありがとうございます。
早苗さん、くぅさん、HANAさん
早苗さんには「ぎゃああああ・・・」と言っていただけただけでうれしいです。
だってお友達になって欲しい人 ナンバーワンなんです。
早苗さんとお酒飲んだら楽しいでしょうね。
それから6月6日の出てくるのが
ドラエモンの絵描き歌にもあるそうです。
私達 不自然な関係と書くよりも 秘めた関係の方が正しいかも。
ずっと秘めていても 何かの拍子に全部分かってしまう事態もあるかもしれないので
そろそろ証拠は残さないようにと思っています。
娘にだけは 「万が一の時は携帯とパソコンは中身を見ないで処分して!」
と、言い残しておこうかと思っています。
秘めた関係から 年をとったらその後は友達になっていければ理想だけど。
彩さん
そうですね、私もそう思っていました。
私たちなら、そういうふうに自然に(か、意識的にか…)変われると
信じてもいました。
今でも、私は、再会することがあれば(ないと思うけれども…)
またお酒でも飲めるようになれそう…と思ったりしますが、
その一方で、彼だった人を『男』だと思わないことはできるのかなあ?とも
ほんのちょっぴり思います。
人間、『見ないで』って言われると見たくなるものですよ。
見られたら困るものは、黙っているほうがいいです。
見られたら困るものを作らないのが、本当はいいと思いますが。
私の知人は、夫の不倫相手の家族から、パソコンのメールをプリントアウト
して送られて、夫の不倫が発覚し…何年もの長い間、とても苦しみました。
今も、夫の携帯メールをたまたま見てしまった別の友人が
家庭内別居のような状態になっています。
そんな姿を見ていると、不倫って本当に家族には知られないように
そっとあたためないといけないな…と感じます。
どうぞ気をつけて。
大田区の下水処理場?、すごい数値が出ているようですね。
ちゃんとニュースを聞いていなくて、部分的にしかわからないのですが。
昨日、大田区に行った私…。
東京も結構、高い数値のところがあるらしいですね。
来週から、測定地点を増やして、公表するそうですが。
私も思いました。
見ないでって言われたらかえって気になりますよ。
とっておきたいメールではあったけれども、私はだいたいすぐ消してました。
いつなんどき、何が起こるかわからないもの・・
そーそー。夫くんがついに離婚届は書いてくれると言ってきました。
まぁ実際に届けを出すのはたぶん4年後なのですけど。
そして、会社で話を聞いてくれそうな人ができました。
男だけど。。全く異性としての意識はなく^^;
女の子みたいで話しやすいんですが、
今度お酒でも飲みながら話聞くよ、なんて言われたけど。
気持ちは嬉しいんだけど、うーん・・と思っちゃうところもあり。
なんでしょうねぇ。
彩さん
なんだか「マディソン郡の橋」を思い出しました。
なくなったお母さんの遺品を整理していたら、
そのお母さんの4日間の恋のことがわかってしまった、という話ですよね。
「見ないで捨てて」と言っておいて、万が一、子どもが見てしまったとしても、
それで子どもの母への気持ちが変わるものでもないでしょう。
「お母さんにもこんな素敵な恋があってよかったね」と、最終的には思うんじゃないかな。
というか、そうであってほしいような気がしています。
いつのころからか、親は親であっても、ひとりの人間だと思うようになります。
親も自然と「親」を脱皮していったほうがいいのかもしれません。
マディソン郡の橋かぁ・・
確かに大人になればわかってもらえる時がくるのかもしれませんね。。
私はさぞかし人間らしすぎる親なんだろうな・・
夫に今すぐ荷物まとめて出て行けと言われました・・
学校もあるし、今すぐは無理と言ったけれど。
もうお互い限界を感じてきました。。
家を出て関西で娘と暮らすか、元旦那のところへ行くか。
考えなければいけない時がきた感じです。。
彩さんに私が『見ないでと言われると見たくなる』と書いたのは
亡くなってから見られることがどうこう…ではなくて、
生きている間に見てしまう可能性を言ったつもりです。
亡くなってからなら、お母さんの思い出になるだけでしょうから、
マディソン郡の橋ですが、
言った(お子さんにとっては、言われた)時期=生きている時に見られてしまうと
家族に影響があるのかもしれないですから。
松葉杖、とれました〜。
今、足に、アンクルクロスってのを巻いてます。
寝るときだけギブスします。
ま、でも、早く治ったってしばらく稽古はできないんですけどね。
見学に徹します。
夫の迎えを待つ間、靴下探しのために、とあるショッピングビルに入ろうとしたら、
ふと、従姉をみかけました。
一昨年の年末、離婚した後の養育費のことで私経由で夫に相談してきた人。
もう、母方の親戚にはかかわりたくないので、思わず顔をそむけました。
近くに親戚がいると、こういうことになるんですね…。気楽に歩けないな。
お話中断してすみません。ひとまず、ちょいと荷物が軽くなったということで。
びょんほんさん
やはりそういう無理な生活は長続きしないと思います。
せめてお嬢さんが中学を出るまで、家を出てお嬢さんとふたりで暮らすか、
あるいは夏休みを境にこちらで暮らすか・・・。
決断したほうがいいかもしれませんね。
元夫さんに、少しだけ養育費を援助してはもらえないかしら・・・。
HANAさん
そっか、生きてる時点でね。
子どもの年齢や性格にもよりますねえ。
遺書として残しておくのがいいかもしれません。
white gateさん
よかったですね、ちょっとラクになりましたよね。
でも早いなあ、もう松葉杖とれるなんて。
気をつけてくださいね。
万が一、かかわりたくない親戚に街中で話しかけられたら、
無視すればよろしいのです。どうってことないですよ。
white gateさん
無理をしないでくださいね^^;
まだまだお大事に。
早苗さん
私もその二者択一かなと一晩明けて、冷静に考えていたところでしたよ。
会社のシングルの方にこちらの家賃なども聞いてみました。
元夫からは再婚してからも養育費もらっているんですよ。
関東にいた時よりも苦しくはなるけれど、
お互いの精神的苦痛よりは、そっちの方がよいのかもしれないと思い始めています。
まぁそこは冷静に、元夫にもじっくり相談してみます。
終わりが決まってる生活なんて、真面目に生きてないと夫。
確かに、夫に対して大変失礼だったなと思いました。
しかも元夫のところに戻る。なんてね。。
元夫は離婚すると宣言した後も私が自立できるまで、数年家にいさせてくれたけど、
それは娘もいたし、稀な人だったのかもしれません。
最初から終わりありきが無理なら、こんなに長くもめずにすんだのになぁと
夫に対して思ったりしますが・・
娘の為にと、もはや私や元夫より真剣に悩んでいた夫はなんだったんだろうと・・
関西に来てよかったと少しでも最後に思ってもらえたらいいなと
以前夫は言ってましたけど。なかなかそうキレイに終われないのが
別れという現実なんだけど・・夫のそういう部分はとても弱いですね。
びょんほんさん
終わりが決まっているなら、その時点で終わらせればいいのですよね。
辞めると決まっている首相のもとでは、何も始まらない、進まないと
政治家たちは言っているけど、首相云々、ということではなくて、
それもそうだろうなあという気はします。
でも、いろいろ事情もありますもんね。
最後までキレイにとは、おっしゃるとおり、いかないと思います。
精神的にきついでしょうけど、なんとかがんばってくださいね。
新箱です
亀山早苗 2011年06月01日(水)03:30なんとびっくり6月ですねえ。
3月11日から、どうも時間が止まってしまっています。
みんないろいろな活動をしているようです。
自分のできることをするしかない、できることしかできない・・・。
でもまだまだ、気分は暗いですねえ〜。
稽古に行ってきました〜。
身体がやっとついていくようになってきたけど、まだまだです。
肩にまたアザがついちゃったし(笑)。
「がんばるね〜」なんて言われたけど、いつでも今と同じように稽古ができるとは限りません。
やれるときにやっておく。
最近は、そういうふうに思っています。
菊之丞さんの噺、よかったです。
満席でした。
昨晩、夫に「寄席って、噺を聴きながらお酒飲んだりおつまみ食べたりできるんだねぇ」と言ったら
「それが演芸場ってもんでしょ」と言われました。
いやはや、私には国立劇場のイメージが強かったもんで…。
以前、二代目吉右衛門の「忠臣蔵」を観るために国立劇場に行ったら、中での飲食は禁止。
こういうもんなんだ、なんて思っていたのです。
次は、お酒買って、中で志乃だ寿司買って聴こうかな。
カステラも気になるところです。
今度の日曜は、音大のファミリーコンサートに行ってきます。
アニメの曲なんかやらないで、がっちりクラシックばっかりです。
子供たちがちゃんと聴けるかどうか。
劇場はどこも飲食禁止ですけどね。
ホール落語なんかだとやはり禁止です。
定席の寄席だけは、昔ながらで・・・。
鈴本なんかだと夜の部は、ビールとお寿司手にした
お父さんたちが多いんですよ。
ひとりで来て、ちょっと楽しんで、それから上野から電車に乗って
けっこう遠くまで帰ったりするのかなあ〜。
ああ、もちろん「お酒買って」云々は、寄席で…ですよ。
マナーは守らなければ。
文脈で「どこでも」に読めちゃうのかしら、と思い、ちょいと付け足しました。
ただ、寄席と言い、国技館と言い、日本の昔ながらの娯楽施設は、結構大らかだなぁとは感じました。
先月の技量審議場所、枡席で初めて観ました。
子供たちが騒いだらどうしましょ、と思っていたけど、案外ざわざわしてて、大らかで。
相撲甚句やるおじさんもいました。で、一部の人たちで拍手。
それいゆと一緒に「ばると〜!」「かいお〜!」「はくほ〜!」と応援しましたよ。
そういや、ダーク広和さん(だと思いました、確か)の奇術、不思議でした〜。
一本のロープがわっかになったり、二本になったり、ありえない結び目ができたり。
マジックって、いつも目を凝らして観てるんだけど、全然タネが判らないんですよね。
外国の派手なマジックより、日本の地味だけど「おお〜」と言わせるマジック、私は好きです。
ツイッターはしていません。
ブログもしていません。
なので、こちらで、一言。
寂しいなぁ・・・・・
こういう時って、みんなどうやってまぎらわせるんだろう・・・・・
white gateさん
いや、もちろん、寄席でだと思ってましたよ。
「劇場が飲食禁止」と書いたのは、劇場というものは「もともと」そういうものだった、
寄席は「もともと飲食できる」というつもりだっただけで・・・。
文字だけだと誤解が生じやすいですね、ごめんなさい。
寄席に出て来る、いわゆる「色物」さん。奇術だったり紙切りだったり。
あの人たちの存在というのも、ほんとうにおもしろい。
わたしの最近のお気に入りは、伊藤夢葉さんです。
伊藤一葉さんのお弟子さんで奇術の人ですが、
なんともいえず変わった雰囲気でおもしろいんですよ〜。
葛西さん
「寂しい」って、どういう感情なんだろうな、とときどき思います。
孤独、寂寥感、孤立感・・・。
寂しい、にもいろいろあるのかもしれませんね。
もちろん原因がある寂しさも、原因のない寂しさも・・・。
寂しいときはおいしいもん食べて寝る。
情緒ないけど、てきめんに効きます・・・と思います。
早苗さん
いえいえ、お気遣いなさらず。
文字だけのやりとりの難しさは、私も感じます。
文脈、雰囲気…コミュニケーションって、結構いろいろな要素を含んでいるんですよね…。
葛西さん
私の場合、一心に打ち込めるものがあるなら、それに没頭してみたりします。
ソーイングだったり、合気道だったり。
イライラしたり、妙に気持ちが晴れないときに稽古があれば、行きますね。
無心になる時間を持つと、結構気持ちは軽くなったりするものです。
あとは、お散歩する、寝てしまう…。
家の中にいるからこそ、孤独感が強まったりもします。
ただ、それでもどうしてもダメなときは、どっぷり孤独を味わいます。
いっぱい涙を流して、ひたすら悩んで考えて。
とことん落ち込むと、自然と這い上がる気持ちが湧いてきたりします。
「這い上がる」なんて大げさかもしれません。
とにかく、「泣くの、疲れた」と思えてきます。
twitter、打ち込みとか変換に時間がかかって時々「ひぃ〜」と悲鳴あげてます。
落ち着いて書くなら、こちらのほうがいいのかな。
twitterは、メモ代わりに使ったりします。
You Tube や amazon とリンクしているので、気になるものがあればツィートボタンをぽちっとな、と。
ただ、あんまりつぶやきが溜まると、過去のつぶやきはなかなか見られなかったりします。
ツイッターは、床屋の穴代わりに使っています。
葦が生えてこないといいけど…。
いよいよ動き出した管おろし。
そんなことしてるヒマと、消費税10%に上げようと考えるアタマを
もっと他のことに使って頂きたいものです。
日本でも最近大変でしたが、欧州ではO(オー)で更に大変なことになっていますね。
やっぱり何かが動いているのでしょうか。
今月、久しぶりに彼に会います。
お互いの事情により延期延期でした。
夫から「たまには2人で近場へでも出かけようか」とお誘いがあったのですが
それが彼と会う予定の翌日。
会うのは延ばそうか、でも会いたい。
とにかく今、とても複雑で、揺れに揺れている心境です。
でも結局割り切ってしまうかもしれない自分がいる事も否めません。
くぅさん
逢いたい人には逢ったほうがいいです。
いつ逢えなくなるかわからない・・・。
あの大地震後、本当にそう思うようになりました。
とはいえ、いろいろ葛藤はあるでしょうけれど。
大茶番の1日でしたね、今日は。
結局、国民は弄ばれただけ・・・。
飯舘村の村長さんの『興味ないので村の仕事してました』
が、私の中では『昨日のヒット賞』でした。
被災された人たちは、本当にどんなきもちだったのでしょうね。
ゴタゴタは、いまだにすっきりしてはいないみたいですが、
その辺はとりあえずおさめて…。
議員さんみんな、復興と原発事故対応を第一優先に
頭を切り替えてほしいですね。
くぅさん
ほんと、会いたい人には会ったほうがいいですよ〜!
それが自分の素直なきもちなのだもの。
早苗さん
会いたい人に会えなくなってしまったのですか〜?
きゃ〜、お相手は誰、誰〜?
なあんて、単なるヤジウマになってしまった!
政治のゴタゴタ・・・ではすまない問題になってきていますね。
菅さん、あんな人だとは思わなかった。
市川房枝さんがあの世で泣いていると思います。
わたしが会いたい人に会えなくなった、というわけではなくて・・・。
人の世は無常という気持ちが、あれ以降、強くなっています。
この世はかりそめであるけど、それが実感となったというか・・・。
だから、何をしてもいいんだと思います、この世では。
自分の誇りさえなくさなければ。
亀山さん、HANAさん
背中を押して頂いたような気持ちです。
そうですね。いつ逢えなくなるかわかりませんものね。
自分の素直な気持ち。従ってみます。有難う御座います。
書き込みをしたその夜に、彼が夢に出てきました。
葛藤が大きくなると、ここまでくるか…、と(笑)
おそらく自分の願望が現れたのでしょう。古典的な解釈をしたとしても
どちらにせよ、逢う道を進むこととなるでしょう。
でも、この先どうなるんだろう、どうするんだろう、私達。
わかっているけど考える。わかっているけど確かめたい。
でも結局お互いに何も言わないんだろうな。わかっているから。
管氏のあの、しれっとした表情が、だんだん狢(ムジナ)に見えてきました。
それではムジナに失礼か。妖怪達も今のこの国を憂いているはずですから…。
連投すみません。
寄席や歌舞伎、行ってみたいです。
地方に来るものには時折足を運びますが、所詮(?)『ホール』なんです。
過日、吉本新喜劇を見に行ってきましたが、ハコの空気が全然違いますよね
きっと鈴本などもいい空気のハコなんだろうな。
市川房江さんは、もしも空の上で菅さんを見てきたとしたら
『総理になるのはやめなさい』とおっしゃったかもしれない。
なんて、ちょっと思ってしまいます。
菅さんは草の根民主主義の人で、こんなに大きな組織(日本)を
まとめるまでのリーダーシップはないのかな…と思えます。
もう少し小さな組織なら、力を発揮できるのでしょうけど。
あるいは、ナンバー2でいるか。
最小不幸社会という目標を掲げた人は、本当にそうなればいいと思って
政治家をやられてきたのは、わかるような気がしますが、
理想を現実に置き換えるための方法は考えてはいなかったのか…。
いろんなことに流されすぎた感じですね。
まあでも、もっと優柔不断な人たちが総理のときに
この大震災や原発事故があったら…ぞーっとします。
そして、昨年は菅さんが一番、総理として『まし』だと思ったのも
間違いないのだし、引き際をきれいにされることを期待します。
しかし、菅さん辞めるはいいけど、じゃあ次は誰なのでしょうね?
誰が総理でも、すぐに何かがかわるとも思えないし、
打たれ強い菅さんのほうがいいかもしれない!?とも思ったりしています。
菅さんの周りにいる有能な人たちがバックアップしていけばいいのだから。
大昔の、若かりし頃の菅さんは、ちょっとかっこよかったのに、
政治家を長くやると、政治家の顔になってしまうのですかね〜。
昔の面影、あまりないのは残念です。
だめだな〜菅さん。
がっかりだな〜。
そう思いながらも、ちょっと庇いたくなる部分もある私です。
政治家もナマモノなのでしょうね。
合気道の稽古で骨折しちゃいました。
受け身で足を強くたたきつけてしまい、くるぶしのあたりを損傷。
全治6〜8週間だそうです。
「8月上旬の昇級審査、受けられるかなぁ」なんて思っていた矢先のことなので、悔しいです。
ちょっと、愚痴が言いたくなったので、こちらで…。
くぅさん
これからどうなるんだろうって考えても、たぶん意味はないんだと思います。
だったら、逢ってる時間を充実させる・・・それしかない。
身も蓋もない言い方だけど、どちらかがいついなくなるかもわからない世の中なんですもん。
苦しみはなるべく少なくしたほうがいいです。
white gateさん
こ、こ、骨折〜!?
うわあ・・・痛い?
少し不自由な生活が続きますねえ。
無理しないようにね。
新箱です
亀山早苗 2011年05月28日(土)01:40台風が近づいていますね。
もう関東以西は梅雨入りもしちゃったし、
なんだか今年の自然はおかしいです。
台風、気をつけましょう。
娘が沖縄に修学旅行だったのですが、
台風で延期になりました^^;
夫婦とか他人とかっていうより、
娘の生活を壊しちゃいけないという思いでなんとか続けられていますね・・
あ〜やっぱり、別れを選んで正解だな・・と思うことしばしばですし。。
関東での半年は籍を入れず夫と同居してたわけですが、
その違いといえば、夫が結婚を盾にしてきたことですね。
悲しいことに、そこにしか強みがないのでしょうね。。
葛西さん
受けつけないって気持ち、わかります。
信用できないというのもあり、
もっと根本的なことなんだけど、っていうのもあり。(これは私の場合ですよ)
とりあえず、まーだまだ先だけど、
夏に帰省して、元夫と会うのを楽しみにしています。
楽しいこと〜考えないとね!
あらら〜、修学旅行延期ですか、かわいそうに。
でも行った先で影響があって動けないよりはいいですよね。
夏はあっという間にきますよ〜。
早苗さん
おっしゃる通り、今日はマリンスポーツをやる日だったので、
行けても何もできなかったと思います。
クラス変えで仲のいい子と離れてしまったり、沖縄に行きたいってわけでもなかったので、
それほどがっかりしてませんでしたね^^;
まぁせっかく準備したのになぁ・・というのはありますが。
そうですね、夏はあっという間!
今日も台風の中、友達とランチしてきます^^
沖縄の突風のニュースを見てびっくりしました。
人なんて簡単に飛ばされてしまうんですねえ。
天変地異で落ち着かない日々が続きます。
こういうときこそ、下腹に力を入れてがんばらないと・・・。
沖縄で人が飛ばされてしまう映像、びっくりしました!
自販機でさえも倒れるのですから、それより軽い人間が飛んでも
不思議ではないけれど、
人間って、ただ立っているだけではなく、避難できるわけで、
それでも飛ぶ…?すごい風でしたね。
びょんほんさんのお嬢さんたち、行かなくてよかったですね。
震災で地盤が弱くなっている所、浸水しやすい所。
それから、屋根のない原発。
大変心配です。
ただでさえ、汚染水が満杯だというのに、雨で水かさが増えたら
どうなるのでしょうね?
東電の体たらく、嘘つき、殴ってやりたくなります。
東京も、雨はやみそうですが、風はまだ強めだし、
しばらくは気をつけて生活したほうがよさそうですね。
こんなにいろんなことに不安を感じたり、
思い通りにいかないことだらけだったり、
心配なことがいくつもあったり…。
それでも生きているって、何なのだろう?と、ふと考えます。
ちっとも努力をしない自分がいるわけで、
もっとがんばれば、もっと積極的に生きれば、何か違うのかもしれないけれど
したいわけでもなく…。
喪失感。
失うことがないなんて、あり得ないし、
失わないことがまた苦悩にもなるかもしれないし、
多分、いろんなことをトータルしてみると、うまくバランス取れているのかも
しれないけれども。
下腹に力、入らないです。
まあそれでも生きているしかできないのです。自分勝手だなあ〜と思いながら。
生きることに意味を求めても、たぶん意味なんてないんだと思います。
意味は生きているそれぞれが与えるものなのでは。
不安や焦り、最近は、むやみに増やさないようにしています。
先々の不安については、「そのときになって考えるしかない」。
今の不安については、できるだけのことをやって、最後「なんとかなるさ」。
完璧に思い通りになることなんてないけれど、完璧に思い通りになったら、たぶん人生はつまらないものになってしまうでしょう。
すべてが予測可能になってしまうのですから。いいことも、わるいことも。
子供のことも、自分の最期も、何が起きてもしかたないと思おうと腹をくくっているつもりです。
でも、所詮は「つもり」なんですよね…。
子供に何か起きたら私は気が狂いそうになるかもしれない。
自分の最期が野垂れ死にだったら、過去のすべてを悔やむかもしれない。
けれど、何が起きようと、何を思おうと、100年経ったら、今とはまた違う世界がそこにあるわけです。
少なくとも、私は生きていない。
そう思うと、なんだか自分の存在ってちっぽけだなぁ、と感じます。
特に意見するつもりもなく、淡々と最近考えることを書いてみました。
NHKFM、今、クラシックカフェやっています。
ビゼーのカルメンもショパンのエチュードも素敵。
強風もどんより雲もふきとばしちゃえ〜…って、「頭痛が痛い」みたいなことを言ってしまいました。
私自身は、生きることに意味を求めようといいのではないのすよ。
だけど、生きていることはたしかで、
じゃあその現状はどうなのか?と。
いきいきしている。のが、多分、いいのだろうな〜と思うけれども
今の私は、ちっとも…。
何も自分ではどうにもしようがなくて、
誰を頼ればホッとできるのかもわからなくて
何だかどん詰まりみたいなのです。
人によりかかって生きてきてはいないけれど、
でも横に誰かがいてくれると、きっと心地よいのだ…というのはわかる。
こんな世の中だと、なおさらそう思うのかもしれないです。
震災後、結婚する人、したい人が増えたのも、
わからないでもないですね。
本当は、結婚したからって、たいして変わらないかもしれないけれど。
消費税が上がるのでしょうか?
2〜3%なら景気への影響は小さい、だなんて、妙な記事が
載っていますが。
何もないときならいざ知らず、影響ないわけないです、こんなときは。
本当に日本を背負っている人たちって、どうなっているのか。
国民からお給料もらっている人も、自分だって国民なのに
ちっとも私たちと目線が合わない。
待遇がよすぎるのでしょうね。
white gateさん
100年も先のことを考えなくても、ひとりの人間なんて
ちっぽけですよ〜。
だって今、この時間にも日本だけでも1億以上の人間がいるんです。
その中で、特別な任務を背負っているわけでもない一個人は
本当に小さい。
だけど、ひとりひとりは、小さい社会の中では重要なひとりだったりします。
私個人は、子どもを産み育てて、自分の子孫を残すっていうことは
『自分を確認できる』という意味も含んでいるように思っているんです。
それを自分で拒否したくなることは、やっぱりある意味で
自分も否定している。
以前、早苗さんが、子どもを産むのは自分を肯定できていること、
というように書いていらしたと思うけれど、
私もそれはそうだと思っています。
子どものいる人は、いろんな意味で、本当に偉い!と思います。
私にはできなかったな、やっぱり。とも思います。
そんな私でも、生きているのは事実なのですよね。
生きている以上は、何とか楽しいと思わないと、
どうしようもないですな〜。ふう〜っ。
気分転換しないと。
HANAさん
うーん、子供を持ったのは、ただひたすら「温かい家庭に憧れたから」なので、
自分の確認云々までは意識してませんでしたねぇ。
たぶん、無意識のものだからなのかもしれませんけれど。
子供のいる・いないで偉いかどうかを考えたこと…それも、ないですね〜。
それぞれの楽しさ、大変さがあると思うのです。
子供がいないからこそ出来ること、気づくこと、考えられることもまたあると思います。
原発の問題も、気になりはしますが、ポリオの問題など、目に見えて我が子に関係することの方に先に目が行ってしまいます。
話は変わって、今日のNHKFMの12時のラジオ番組で、京都右京区の紹介をしていました。
なんでも、世界一居心地がいいユースホステルがこちらにあるそうで。
他、今は沙羅の花が見頃なんだそうです。
さてさて、今日は落語を聴きに行ってきます!
今日は4月下旬の気温とのことだから…服、どうしようかな。
しばらく、悩んでおきます。ははは。
white gateさん
菊之丞さんの独演会、楽しまれたようで・・・。
満席でしたか?
震災以後、寄席はあまり人出が多くないので
ちょいと心配しておりました・・・。
ま、独演会なので、定席とはまた違う客層だと思いますが。
鈴本名物のカステラもあるんですよ〜。
その昔はもっとおもしろいカステラだったのですが・・・。
だんだん何もかも上品になっていきますわ。
今度はぜひ浅草に行ってみてくださいね〜。