新箱です
亀山早苗 2011年05月22日(日)04:515月21日(つまり昨日)に大地震が起こるなんていう
いやな予知がアメリカでされていたらしいです。
不安に思う人もいるのだから、
そういうデマはやめてほしいですよねえ。
「自我がなさすぎ」というのは、別の本に書いてあったことです。
読みながら、それを思い出していました。
誤解を招くような書き方をして、すみません。
地震予知。
予知というより、世紀末思想みたいな「予言」ですね。いや、デマか。
科学がいくら発達しても、そういう根拠のない迷信みたいなのは存在するんですね。
いや、科学も、立証されるまでは仮説でしかないけれど。
放射能拡散が怖いです。
でも、子供に「外に出るな」も言いづらい。むごくて…。
無関係な人間が被害を受けて、責任取るべき人間は逃げるか、ごまかすかして安穏としている。
不条理はいつでも存在するし、最終的には受け入れなければならないのでしょうけれど、
それでも怒りは収まりません。
white gateさん
いえいえ、どうぞ気になさらないよう・・・。
書いた本人もうろ覚えなんですから。
拡散情報見ていると、息苦しくなりますね。
小さなお子さんについては、やはり気をつけるしかないでしょうねえ。
多少、不自由したとしても・・・。
ま、雨ならかえって外にでない言い訳ができていいかも。
真実が明らかになるにつれ、驚くよりは呆気にとられます。
放射線
いくら「このぐらいの微量なら大丈夫ですよ。」
「自然界にも存在します。」
と言われても、微量でも関わりあいたくないし、
「ちりも積もれば山となる」というとおり、油断はならない!
と感じるのが人情だと思うのです。
しかも、今までの情報の公開経緯から言うと
「信じられない」「まだ何か隠してないか?」とさらに疑心暗鬼におちいります。
不安になります。
パニックになります。
さてさて、退職をした彼ですが、再就職をしました。
主人は。。。。。ごめんなさい攻撃をしかけてくるのですが
でも、でも、どうしても拒否をし続けている私です。
夫の気持ちが判らないでもないし
別に、仕返しのつもりもありません。
単純にダメなのですよ。
潔く諦めて欲しいと私も懇願いたしました。
はぁ・・・・・・っ
土壌の汚染、小さい子どものいる家庭は不安が大きいですよね。
5センチ入れ替えると、だいぶ違うとも言われているのですから、
東京なんかでも、早めにできる場所からやってしまえばいいのに…と思います。
今もたくさんの放射性物質が飛散しているというよりも、
当初の爆発による飛散が原因らしいですから、今やれば、今後の汚染は
それほどではないのかもしれません。
とはいえ、土の中にこもった汚染土が、どんなことになっていくのかは
よくわかりませんが…。
被曝量が少なくても、ガンになったりする可能性はあるみたいですね。
一概に量の多少でどうこうではないようだし、
被曝なんてしないに越したことはない。
レントゲンは受けたほうが身体にいいなんて言った人もいるそうですが、
私は、レントゲンは年に何回も撮ってはいけないと聞いていました。
何でも情報が都合にあわせて言い換えられているようで、
本当に不安な世の中ですね。
原爆や原発事故は、そうそうあるわけではないから、
情報も過去のデータも少なくて、わかっていないことは多いにしても、
本当のところ、どれくらい『危険なのか』を
『安全です、大丈夫です』という説得力のない言葉よりも
聞きたい。
ずっとずっと、原発は安全じゃないとわかっていたからこそ、
東電は昔からいろんな隠蔽をしてきたわけで、
安全じゃないことに関しては、たくさん知っているはず。
夫婦って、不思議なユニットですよね。
好きとか愛してるとか…は別にしても、
同居している以上は、ある程度の愛着とか信用がないとやっていかれないもの
と、思いはするけれど、ある面では『こいつ最低!』と相手を思っていても
なぜかとりあえず、生活していけちゃう。
これが『他人との同棲』だったら、多分、別居しているだろうと思っても。
もはや自分で情報収集するしかありませんねえ。
昨日の「行政監視委員会」だって、NHKあたりで放送するかと思っていたら、
まったくしないし、ニュースだってスルーだし。
今日の新聞できちんと扱ったのは東京新聞だけだそうです。
あらゆる情報を出し、ミスリードをせず、専門家に解説させる。
差し迫っているところは保護する。
昨日、1号機の温度が急上昇したのですが、
それも報じられませんでしたね。
私は今も放射線ばんばん出てると思いますが・・・。
あれだけ建屋などが壊れていて、内部の温度が上昇すれば、
何か放出されているのでは?
最初のがいまだに飛散しているわけじゃないと思います。
今日は、3日目のサーバリックス(子宮頸がんワクチン)を受けてきました。
これで、おしまいです。
ワクチンしても、定期健診はしないといけないんですがね。
病気が、癌が、予防注射でふせげるならと思って受けました。
今までの定期健診でも、再検査になったことが何度かあったので。
今も飛散はしているのだと思います。
ちょうど見ていたテレビで、都内の放射線量を測っていた人の言うには
どうやら当初の爆発で飛んできたものが土にたまっていると。
定かではありませんが、その後の飛散量は、爆発時のものと比べると
少ないのかもしれないですね。
ヨウ素は数日で半減するようだけど、その他の物質は数年、数十年…も
しないと半減されないというから、一度たまるとその状態をキープするのか…。
毎日、大量に飛散しているのだとすると、
毎日、数値は増え続けるのか?あるいは日々変化するのか?と思うのです。
でも、東京などは、それほど変わらないみたいですよね。
だから、雨や風に日々、運ばれてきている量は、当初と比べると少ないのか…
と思ったのですが。
東電などがここにきていろんな情報を出したり、メルトダウンを認めたり
しているのは、IAEAの査察があるからなのでしょうか?
指摘されるより、先に言ったほうがいいだろう…なんて思ったのかな?と
勘ぐってしまいます。
もう日本だけではなく、いろんな外部の専門家に調査してもらって
正確な情報を開示してほしい!
私たちは事実を言われてもパニックにはならない。
それより、あとになってから怖い事実を言われるほうが
困惑するし、憤りを感じるのです。
台風が近づいてくるようですね。
いつもより強い風や雨、心配ですね。
当初の爆発時よりは飛散総領は減っているかもしれませんが、
今も日々、だだ洩れ状態だと思われます。
なんだかな・・・って感じですよね。
本来はもう東日本全体が避難地域になってもおかしくないレベルらしいですが、
見えないだけに実感できない。そこが怖いんですよね。
都内の放射線量が変わらないのは、前からかわせみさんが
おっしゃっているように、定点でしか観測してないからでしょうね。
しかも地上から遠く高いところで・・・。
放射線計を手に入れて日々測っている人たちのブログなんか読むと、
場所によっては相当量ですよ・・・。
本当に、何だかなあ〜ですね。
次から次から…いろんなことが発表されて、その何ひとつ、あ〜よかった〜と
言えない。
必要以上に不安がるな、心配ないと言われても、全然、安心につながらないし。
信用できるものが何なのか、誰の言うことなら信じていいのか。
国や学者や専門家の言うことを疑い、ネットに書かれる誰だかわからない人の
不安材料は信用したくなり…。
自分でもちょっと軸を失っていると自覚しています。
でも、こんな民衆がいることは、この国のリーダー不在を証明していますよね。
放射線なんて浴びないほうがいいに決まっている!
日常生活でだって、日焼けすら皮膚がんになると言われているのだから、
人工的な放射線は要らないのですよ。
世界中が未体験の事故。
試行錯誤なのは仕方ないのかもしれないけれど、
そもそも『原発は安全、事故はあり得ない』と思っていて
非常時の対応を何も考えていなかったということの責任は
いったい誰に、どこに、あるのでしょうね。
ちゃんと罰ゲームを用意しないとダメだと思います。
かわせみさんの、宝箱『最後の晩餐』を、ふっと思い浮かべて…
やっぱり私は『彼だった人』と一緒にお酒のみたいな〜と思うのでした。
いつまで言ってるんだか。
新箱です
亀山早苗 2011年05月18日(水)03:45爽やかな5月、のはずが、今年はどうにも重苦しい気分です。
東側だからかな。
西側のみなさんはお元気でしょうか。
たくさん元気の風を送ってくださいね〜。
お久しぶりです〜〜。
気がつけば、5月も中旬。
韓国から帰国して1週間が経ちました!
韓国の飛行機も、繁華街も日本人が少なく、
韓国の人たちも日本人だとわかれば、
「地震はどう?家は大丈夫だった?日本はどう?原発はどうなった」
と質問の嵐でした〜。
今回もいろいろな所へ行き、いろいろな人に出会い。
こんな生き方もあるのだ、と感心した、
とても充実した時間を過ごしました。
韓国の楽器を習いましょうーと誘われてもいます。
そんな時間も今では、夢のような感覚で、
日常的に仕事に追われ、雑用に追われ、
でも・・・・目標に向かって、頑張られければ!!
最近、大学生の娘が友達の家は崩壊状態だと話しています。
原因は、お母さんたちがネットにはまり、依存状態だそうです。
ゲームに励む母、メールにハートマークがついている母、アドレスを交換している母。
その母を見て、呆れる父、喧嘩する夫婦。
今度からお母さんのお出かけには、厳しく問いただしたいと
たとえば、「どこに行くの」「誰に会うの」「何時に帰るの」と母の行動は要注意だと
娘たちが言っているとの話を
へぇ〜〜〜と驚きながら聞いているごんであります。
元気がない日本。これが普通にならなければ、良いのですが。
確実に日本だけでなく、世界が変わっていくかもしれないと思うのです。
ごんさん
お嬢さんのお友だちのそのお母さん、寂しいんじゃないかなあ。
監視するより、お母さんの話を聞いてあげたらどうかしらん。
何か楽しいことに誘ってあげるとか・・・。
しかし、自立してない母、困りますよねえ。
ある意味では今日か明日かという感じで、
日々、危機感が募っていきます。
真実が少しずつ明らかになるにつれ、
現状がとんでもないことになっているのだとわかってきたから。
それでもまだ、情報公開について不満はいろいろありますが。
もうどんなことを言われても驚かない…と思うようになってきませんか?
さっさと危ないなら危ないと情報開示して、逃げる体制とったほうがいいと
思ってしまいます。
安全だ、この程度なら大丈夫だ…という根拠を示さないと、
あらゆることを疑う癖がついてしまいますね〜。
人を疑うなんてよくない!と教えられてきたけれど、
信じられることを言っている人が誰なのかがわからない。
悲しい世の中だなぁ〜と感じながらも、情報を信用できない。
東京にいてもこんななのですから、原発事故のために避難されている人や
仕事に影響が出ている人は、もっと不信感強いのだろうと思います。
メールにハートマークつけたり、アドレス交換するのって
あまり違和感ないですが、そんなことで家庭は崩壊するのですか?
いや〜、考えられませんでした。
認識不足なのか、情報不足なのか…。
知らないことは、もちろんたくさんあるのですが、
ちょっとびっくりでした。
私も含め、みんなしているように思うけれど、崩壊しているのかなあ?
まあ、一家の主婦がよその男(?)とハートマークのメールをやりとりしていれば
家庭は乱れますよねえ。
それが恋愛でないとしても、見たお父さん、気持ち穏やかじゃないですよね。
お母さんがゲームに夢中になっていれば、お父さんも子どもたちもやさぐれちゃう。
電車の中で、子どもが話しかけているのに携帯ばっかり見ているお母さん、
なんだかね、子どもが寂しそうですよ、と言いたくなります。
携帯依存、ゲーム依存になると、いちばん近い人とのコミュニケーションが
成り立たなくなってしまうのでしょうね。
おはようございます!
まぁ〜〜、そんなところです。
おとうちゃんが、帰宅すると
おかあちゃんが、無言でご飯の用意をして、
そのあと、別室に籠り、パソコンやゲームに戻るらしいです。
子どもやおとうちゃんが話しかけても、上の空。。。。
家中が、冷たい空気だと娘たちが、話しているらしいです。
娘の友達たちのお母さん方の気持ちもある程度、理解できるんですよ。
大学生にもなると、いつも傍にいた子どもたちが、独り歩きをするように
なり、晩御飯もいるか、いらないか、わからない。
お休みもどうするのか、わからない。子どもたちが話してくるのは、一見、
お金をくれ!というぐらいですから(笑)
おとうちゃんもお父ちゃんで・・・・。
と、みんな、好き勝手して〜〜、と思えてくる。
無力感みたいなものが、生まれてくるのもね。
まぁ〜〜、その辺りの兼ね合いが難しいでしょうね!
今朝もイイ天気です〜〜。
いろいろとありますが、それなりにそれなりにね!行こうと!
はじめまして
私は、婚外恋愛暦5年になります。
お互いに家庭を、壊してまで寄り添う状況には、ありませんが
出来たら このままの状況で、お互い傍に居たいと、思ってます。
そこで
彼氏が居る?の、ネット依存じゃないのと、思わるお母様の件ですが
本当に婚外・不倫などしているのならば、
本命視する方と、家族の前では出来ませんね
家族を不安がらせてまでは、ルール違反だと思うからです。
夫や娘さんに「私を見て!」って 信号かな〜
ごんさん、ご無沙汰です〜。お元気そうで、なによりです。
お嬢さんのお友達のお母様の件と、「韓国」というキーワードで思い出しました。
韓国は日本以上にネット依存大国のようです。
どこ行ってもPC房というのがあり、行政府にもネット事業を支援する組織があるのだとか。
ネットゲームを寝食忘れてやりつづけ、エコノミー症候群のようになって死亡した人もあるくらいです。
「ネトゲ廃人」という本の最後の章に書いてありました。
過去、子供を持つ以前、私もネット依存なときがありました。
原因は、現実における不安や寂しさ、焦りだったように思います。
具体的な原因を意識してPCに向かうわけではないのですが、
気がつけば、バーチャルでのコミュニケーションや、人に見てもらう(=注目される)楽しさから
徐々に嵌っていったように感じています。
バーチャルなコミュニケーションがいくら楽しくても、
現実の世界と向き合う姿勢がなければ、所詮は逃避でしかないのですけれどね…。
そのお母様にとっては、目を背けてリラックスしなければやっていけないほど、現実のストレスが大きいものなのかも知れません。
るなのポリオ接種を明日予定していましたが、最近の生ワクチンによる感染のニュースが気になるので取りやめました。
生ワクチン以外のポリオ感染の例が過去日本にはないのにもかかわらず、
不活化ワクチンの採用をしようともしない厚生労働省…。
利権がからんでいるとか、医師会の圧力があるとか、そういうふうにしか思えません。
さてさて、今日は自転車でグルグルあちこち外回りします〜。
むふっ。
昔、亭主元気で留守がいい♪というフレーズのコマーシャルがありました。
私は、これは妻あるいは主婦の思いをうまく言い当てているな〜と
思っています。
夫も子どもも、お金に余裕がある時期は外で遊んできて、遅く帰る…
だから、妻は、自宅でひとり留守番しながらできる遊びをしていた…
家族が早く帰るようになったら咎められてしまう…
そんな感じかもしれませんね。
ずっとひとりで家に残っていないといけなかったわけで、
夫や子どもたちのように家をあけたら、もっと非難されるでしょうから、
妻、母もかわいそうかもしれないですよね。
夫や子どもが食事のとき以外は部屋にこもっても、そんなにごちゃごちゃ言われないのでしょうし…。
みんな、自分の行動を省みるチャンスかもしれないですね〜。
ひとみさんが書かれたことも一理あると思います。
隠したいことなら、家族には知られない工夫をする人は多いでしょうから、
あんまり悪さをしているのでもないなら、
妻や母のひとり遊びも、生活に支障がないなら認めてもいい気がしま〜す。
メールも、男性相手とも限らないし、
夫と同じで、まあそんなにモテはしないですよ、きっと。
ひとみさん、遅くなりました、はじめまして。
ひとみさん
初めまして、いらっしゃいまし〜。
確かに、外で恋愛している女性って、
むしろきちんと家事やったり家族のためにがんばっちゃったりしますね。
そんなに完璧にしなくても、というくらい。
子どもたちが大きくなると、「燃え尽き症候群」みたいなことは
あるのでしょうね。
何か実態のあるものにはまったほうがいいような気もしますが・・・。
でもなあ、古いけど、わたしはやはり家族の中心にお母さんがいてほしいな、いつでも。
あくまで個人的な意見です。
子どもがいなければ話は別ですが。
私も元夫の転勤で知らない土地へ行ってからというもの、
すっかりネットがお友達になっていましたね〜
助けられたところはたくさんあります。
やはり、寂しかったのだと思います。
ゲームは不向きなので、はまりようがなかったけど^^;
やましいことがあれば、隠そうとしますもん。
だから何もないのでは・・とやましいこと経験者の私も思いました・・(汗
連休明けから土休がなかったので、明日はサッカーも観に行かず、
一人での〜んびり、家でテレビ観戦します^^
休日も夫と別行動。しばらく?ずっと?
とにかく今は別でいたい。
先週も夫とすったもんだがあり、出て行けと言われたり。
結局は怒った勢い、だったようで。
出て行けという言葉を受けて、元夫ともいろいろ考えたのに・・
それに対して夫は、1年後に籍は抜きません!とさらに怒り出し。
やっぱり4年後説が根強いようです。
私が一方的に悪くて、離婚だ離婚だと一人で騒いでるみたいにずっと扱われてきたのですが、
先日どういうわけか、夫は私の言う夫の否をやっと認めてくれました。
こちらはいたって真剣なのに、
一人で空回りさせられてる感があったので、少し気持ちが落ち着きました・・。
まぁこれからまた、なーんかあるんでしょうけど。
元夫との離婚は、私のワガママだったと思います。
しかし夫との結婚は・・結婚以前の問題だと。
人として付き合っていくのが無理だと感じました。
普通の人と普通の暮らしがしたい、そう告げたら、
夫は納得してたようです。
嵐が過ぎ去った・・ような気がしました。
う〜ん、「お母さんは家族の中心に」かぁ。
なんで「お父さん」でなくて「お母さん」なんでしょうね。
どっちもあり、のような気がするけど。
肝っ玉の太さの違いかしら。
最近、るなとそれいゆに挟まれて寝ています。
るなにおっぱいをあげながら、それいゆに後ろからギューッと抱きしめられる格好なんですけど。
二人にとっては、それがいいようです。
母親になって4年経つけど、いまだに子供に「お母さん、お母さん」と好かれる理由がよく分からない…。
かわいいには違いないのですけど、なんか、こそばゆいというか。
あ、でも、4年母親やってみて、「子育ては理屈よりも触れ合いだ」と思うようになりました。
産む前にあれこれ言っていた理想やら主義やら…全部ぶっとんじゃった〜。
今日(もう昨日か)、それいゆの髪をお風呂で切りました。
といっても、前髪のみ。
「かみのばしたいから、まえがみだけね。うしろは、きんないでね」
と言ってました。言い方を、同じ年中のおともだちに教わってきたそうです(笑)。
オンナだねぇ・・・。
white gateさん
いや、別にお父さんでもいいのですけど、一般的にお母さんのほうが家にいるし、
わたし自身が父親との縁が薄かったもので・・・。
「女は元始、太陽である」ですよ。
お父さんがぶすっとしてても、お母さんが太陽なら子どもは救われる。
家庭ではお父さんが太陽になるイメージがあまりないもんで・・・。
やはり日本は母系社会なのでしょうねえ。
ハーグ条約、締結するなら共同親権を取り入れないと・・・。
こんばんわ〜〜。
ひとみさん
はじめまして!
早苗さん、はじめ、みなさん
コメントありがとうございます!
ただ、、、、その辺りのことをどーー娘に伝えるかですねぇ。
むずかしい。
本当に浮気していたら、なんて言っていいものか、悩むところです。
Whitegateさん
そそ、韓国はネット社会らしくって、問題にもなっているそうです。
ゲーム対戦をケーブルで放送もしています。
プロのゲームマーを育てる、専門学校もあるそうです。
音楽もCDショップが、一時はなくなったそうです。
音楽はネット発信が中心だそうですが、
最近は、繁華街に日本人専門のCDショップが復活しています。
PCバンというネットカフェのようなところが、街のあちらこちらにありますよ。
早苗さんの「母系社会」の言葉で思い出したのですが、
米国に留学していた友達(60代)が、仕事を辞めて、子育てに専念するために
家庭に入った時、アメリカの友達が、「夫が家族を養うほどの高給なのね」と
すごく驚いたと話していました。夫婦の財布が、夫だけという感覚、夫が妻に
財布を渡すという感覚は、日本ではふつうだけど、アメリカでは、必要な分だけしか、
渡さないのよ、と話していたのを思い出しました。
その友達、今回、韓国に女友達と遊びにきました。
夜遅くまで遊んで、楽しかったらしいです。
で、羽田の入国出口を出たら、だんな様が待っていたらしく。
「一気に興ざめだわ〜〜〜」と言っていました。
「今度はだんなと一緒に遊びに来てね」と私が言うと「いや〜〜。女同士で行くわ」
ですって。。。(笑)
早苗さん
ハーグ条約締結、正直、夫の仕事を傍目で見ている立場上、「やめてくれ〜」って思っています。
国際結婚でトラブルになるケースの多くがDVなんですよ。
あまり言いたくないけど、日本人女性と結婚する白人男性…looserの可能性も低くはないです。
ハーグ条約に締結すると、暴力から逃れようとして子供を連れて故国に逃げ込んできた妻と子の安全が守れなくなります。
手続きを踏めばいい、という意見もあるようですが、暴力から逃れるのに長丁場の手続きを待っていたら命を落とす可能性だってある。
政府がどれだけ現実を知っているのか…外圧に屈したとしか思えません。
ごんさん
ぷ、プロのゲーマー!?
すごいですね。
それを支援するというのも…うーん。
家計を夫が支える…日本でも、もうそれも過去のものとなりつつあるような。
欧米社会だと、階級が上の人たちのものだけらしいですけどね。
早苗さんの本を漁る過程で、最近、「男が離婚を語るとき」を読みました。
なんだかな…読んでいて、男と女のものの見方が違うゆえの擦れ違い、を感じました。
男に自我がなさすぎなのか、女の自我が大きすぎるのか。
早苗さんの本を読んだことについて、夫と話すこともしばしばです。
「結婚だ恋愛だ離婚だ…って、よくそんなの熟読してて疲れないね」
と言われるけど…所詮は他人の事件だから読めるわけで…。
それよか、WBSで株価だ景気の動向だ今日のトレたまだを毎日見てて疲れないオトコの方がよっぽどすごいわ!
white gateさん
もともと日本がハーグ条約に参加を渋っていたのは、
DVの件があるからですもんね。
以前、新聞でハーグ条約の特集をしていたときも、
そこが指摘されていました。
ただ、逆に夫が子どもを連れて逃げ去ったという女性もいて、
そういう女性は「ハーグ条約にさえ参加してくれれば」と・・・。
むずかしいところですが、
共同親権の問題もやはり考えなくては。
私、「男は自我がなさすぎ」なんて書いてましたっけ・・・。
当時、そう思っていたのかなあ。
今なら、逆に男の自我は内部で肥大し、
女の自我は外へ向かって肥大化している、と書くだろうなあ。
新箱です
亀山早苗 2011年05月11日(水)02:37震災から2ヶ月。
まだ何も安心できる状況ではありませんね。
でも、さすがにそろそろ本を片づけなければ。
夏服保管してあるところまでたどり着けない・・・。
早苗さん
鉢合わせなら楽しみじゃないですよ^^;
娘は離婚も再婚も友達に話してません。転勤でこっちに来たと。
若い夫くんをどう言っていいかわからないので、
学校行事は来ないで・・と夫くんに言ってましたね。
この辺りを一緒に出かけるのも躊躇してますもん・・
ただ夫くんが不気味なこと言ってましたね、、
元夫に会って話してみたいと・・
何話すんだと、復縁に賛成の(私の)父。
私もそういう夫くんの感覚はちょっと理解できません。。
結局言ってるだけで、面と向かって話せる度胸なんてなさそうだけど・・
今度は神奈川のお茶…だそうで。
新茶の季節だし、すでに買われたかたも多いかもしれないですね。
神奈川なんて…ちょっとびっくりでしたし。
ということは、それより原発に近いところのものは全部あやしいのか。
現場で作業されているかたたちには、本当に頭が下がりますが、
不安だらけの日々が、少しでも早くおしまいになってほしいです。
雨が各地でたくさん降っているようで、
災害、汚染水のある原発など、心配ですね。
早苗さん 皆さま
お久しぶりです
震災から二ヶ月が経ちました
「忘れられた被災地」に住んでいます
我が家の被害は少なく済みましたが・・・
毎日の通勤で見掛ける風景 道路の状況が震災の大きさを
思い出させてくれます
やっと心の不安感も 少し落ち着いて来た日々を送っております
今回の震災で 復活愛や元彼や元彼女と連絡を取って・・
等という話も聞かれましたね
職場で「家庭内別居状態」だった夫婦が
水も電気も無い中でいかに生活をするか?
テレビもつかないし・・
「いや〜話したよ!(笑)話さないと生活出来ないから〜(笑)」
人は極限状態になると、その人の本質も見えて
「こんな夫だったとは!!結婚45年で初めて解ったわ!!」(怒)
と言う人までいましたよ
私自身は 自分は結構サバイバルには向いている?!
夫は「無理!!」という事に気付きました
そうは言っても・・
不自由したのは10日程度で、日常には戻りましたので
まだ 避難生活をされている人から見たら 大口たたけませんね
今回 友人達から「大丈夫ですか?」メールが沢山届きました
その後は「必要な物は?」等
本当に嬉しかったですね・・
普段 年賀状のやりとりで済ませてしまっていた方も
電話が繋がったら・・掛かってきたりしました
人の心の温かさに触れた二ヶ月です
自分のことばかりで、ご免なさい
早苗さん 片付ける時には 地震で落ちない様に考えて整理して下さいね
大雨や気温の差が激しい数日が続きそうです
くれぐれも ご自愛下さいね
なでしこさん
大変だったのですね。
もう普段通りに戻られたのですか?
被災した所の様子は、テレビや新聞でしか状況がわからなくて、
私も知り合いが東北に何人かいて、どうなっているのか?本当に
心配になりました。
はたで想像している以上のことも、そこまでひどくはないことも
あるのだと思うけれど、何か少しでも協力できることがあるなら…と
思ってきました。
普段は『ご無沙汰…』でも、やっぱり心配になります。
自営の友人の一人が、店をやめることになりそうです。
がんばってきたのに、残念だと思いますが、
いつまでも抜けられない『景気の底』を考えると、
適当なところでやめる決断をするのも、賢明かもしれません。
何年もかけて培ってきた信用も捨てがたく…。
でも、生活をしていかなければならないから。
明日は我が身…と思いつつ、とにかく『長い間、お疲れさま!』と
声をかけようと思います。さて、私はもうしばらくは何とか続けていかなくては!
なでしこさん
そうでしたか、大変でしたね。
ご無事でよかったです、本当に。
こんなことがあると、夫婦関係や男女関係も見直されると思います。
良くも悪くも。
震災関連の倒産も増えているようです。
福島の家畜もかわいそう・・・。
もっと早いうちに家畜も移住させるとか、できなかったのかしら。
ドラマを見て、『愛って、深いなぁ』と思ってしまいました。
話の流れに隠れたところに、愛を見た…。
その人のために、何ができるのか。というか、
その人に、何をしたいと思うのか。
自己満足かもしれないけれど…。
被災地のペット、仮設住宅などではまた一緒に暮らせるといいですね。
馬はほかの地域の牧場などで預かると声をかけているようですね。
家畜もペットも、いざとなると『もの』扱いになってしまうのは
本当にかわいそうですね。
2ヶ月もたって、いろいろ「真実」らしきものが洩れてきていますね。
福島原発、2号機も3号機もだだ洩れ状態だったと東電が認めた、
とウォールストリートジャーナルにも
記事が載ったそうです。
それでもまだ、保安員や政府は「安全です」と言い張るのでしょうか。
風評被害と言われてしまいそうですが、農作物の危険性を考えるのも大事なことでは?
お米は、今秋以降、『米不足』と言い出すのでしょうね。
私は福島など東北のお米をよく買うのですが困ります。
農作物より、魚類のほうが不安です。
動き回るし、食物連鎖も考えると、どこにいた魚だから安全と言えないわけで。
まずは、原発を安全な状態にすること。
避難されている人や、仕事に影響がある人を救済、支援すること。
ですが、直接は影響がないと思ってきた私たちみんなも、
食べ物に困ったり、放射能におびえたりしているわけです。
『ただちに』という言葉の解釈を、最初のうちはいろいろ言われていましたが、
すぐには影響がわからなくても、しばらくすると様々な被害は現れるという
ことなのですよね。
原発は安全、クリーン、安い…と言って推進してきたリーダーたちは
何の責任も問われないのでしょうか?
『ごめんなさい、間違っていました』と詫びて、得たものを吐き出すくらい
したらいい!と、一国民としては思うのですが、
そういう潔い人、いないんだろうなあ。
とにかく、安全だと言われることはほとんど疑わしいと
またまた感じざるを得なくて、ゴールデンウィーク後に少し平常に近づいたと
思っている生活も、少しも安心してはいけないと
また疲労しながら…になりますね。
人々がパニックになるならないではなく、本当のことを伝えなくては
いけないと思いますね…。
雷と雨!です。
さっきまで『今日は初夏らしいきもちよさだ』と思っていましたが、
もう梅雨入り?と言いたくなるような、そんな降りかたです。
急に降りだす雨…。ちょっと甘い思い出があります。
原発事故以来、雨に何か混じっていないか?とふっと考えるように
なってしまいました。
子どもの頃、傘をささないで雨に濡れると
『放射能でハゲになるよ〜』なんて言っていました。
HANAさん
本当にねえ、今になってぼろぼろと真実がこぼれてくるとは。
当初から隠蔽についてはいろいろ言われていましたが。
雨は降り始めがよろしくないようです。