最近の日記

1月5日〜

新箱です

亀山早苗 2011年01月05日(水)01:10

若菜さん
私が言うのもなんですが、若菜さんの書き込み、
決して「お節介」とは感じませんでしたよ。
雰囲気が悪くなったなんてこともありません。
気にしないで、書きたいことを書いてください。

誰もが心配したり、自分を振り返ったりしながら
書き込んでくださっているものと確信しています。
なおこさんも、きっと思い出したくないことでしょうに、
ご自身のことを顧みながら書いてくれたのですよね。
ライオンさんややえこさんの書き込みも、一理あると思います。

どなたの人生も、その方のものですから、
はたからとやかく言ってもしかたがない・・・。
でも、ここで吐き出すことですっきりすることもあるでしょう。
あるいは他の人たちのいろいろな意見で救われるということもあるでしょうし、
考え方を変えるヒントにもなるでしょう。
いろいろな人たちの意見を読みつつ、
その言葉を受け入れるだけの柔軟性を身につけなければな、と
私自身、思ったところです。

なんとなく人間関係がうまくいってしまう人もいれば、
ひとつひとつ確認しながら構築していかないと実感が得られない人もいるのでしょうね。
若いころ、愛されているかどうか不安で、よく男を試したなあと思い出しました。
でも、試せば試すほど不安は増す。
疑心暗鬼は妄想となって自分が苦しむだけ。
過剰な不安は心身をおかしくしますよね。
信じてしまうことでラクになることもあるなあと学んだことでした・・・。

ライオン 2011年01月05日(水)01:23

若菜さん

文章の推敲を重ねて書き込みをされているのが若菜さんの書き込みを読んでいて
伝わってきます。とても立派な事だと個人的には思ってます。

私は結構感情的な方ですので、他人の方への書き込みに対しては
読み直す程度はしています。(推敲なんて立派なものではなく(笑))

びょんほんさん、
私も若菜さん同様、いちいちその都度、その都度の状況報告の義務はないと思いますよ。
疲れている時なら尚更です。
びょんほんさんの義理堅い性格の現れかと思いますけども。

やえこさん

私も寿命だとか、運命だとかもうすでに決められていてるんじゃないかと
常々思う事があります。でもそれを知らない私たちは一生懸命あがいたりしたりして。
すんごいつらい時など、こういう風になることになってるんだから仕方がないと
思ったりして楽になったりすることもあります。
幼なじみが若くして亡くなった時もそういう運命だったんだなぁと感じました。
冷たいようですが、それで納得してしまいました。

そうそう、みなさん、お魚ってスーパーで買いますか?
それともお魚屋さんで丸ごと買ってさばきますか?
バルセロナ、それはお魚屋さん、お肉屋さん、野菜屋さん、果物屋さん
と食材の宝庫です。近所に午前中だけ開いている集合市場があるのですが、
もー凄いのです。見ているだけで楽しい。
私お魚さばけないのですが、みなさんどうされているのかなと思って。
パイナップルもひとつが1ユーロで売ってます。果物豊富です!

若菜 2011年01月05日(水)01:59

早苗さん、ライオンさん、ありがとうございます。
いろいろ考えすぎてしまうと、自分で「見えない敵」を作り出して
しまう気がしますね。
推敲もしすぎると、なんだか取り留めのない文章になってしまうので
注意です。本当に伝えたいことがぼやけてしまうこともあります。
何分にも「良い塩梅」を目指したいと思います。


ライオンさん
私はお寿司は好きなのに、どうも自分で魚を料理することは苦手です。
秋刀魚1本とか鮭の切り身をスーパーで買ってきて、そのまま焼いたりする
くらいです。旬のお魚をきちんとさばけたら楽しいでしょうね…。

市場の豊富な食材、良いですね^^
夜中なのにお腹がすいてきてしまいました。
ところで、スペインのお料理はスパイシーなイメージがありますが、
やはり辛いものが多いですか?

ライオン 2011年01月05日(水)02:21

若菜さん

カタルーニャのお料理に関しては全然辛くないですよ。とにかくオリープ、オリープ。
そしてまたまたオリーブオイル。味は濃いと思います。塩とか、出汁とか。

私も魚はさばけない。父、母ともさばけるのですが、さばいている時の台所のにおいが非常に
嫌です。。。

びょんほん 2011年01月05日(水)05:21

昨日は娘がずっとPCを使っていましたし、
入院前の夫とのんびりしよう(1日のびました)
そして、自分を休めようと思っていたので、
久々に平穏な日々に身を任せていました。

早苗さん
事の発端は大晦日。
皆でテレビを見ていました。
お雑煮のだしをとる為に私がちょっと席を離れると、
私の座っていたところに夫が移動しました。
私のいないすきに勝手にテレビを変えたりすることもよくあります。
冷蔵庫にある最後の一つを黙って食べたり、
黙って使い切ってしまったり。
私は黙ってそういうことをされるのが嫌なのです。
台所から、そこ私座ってたのに〜と言うと、あとで変わるからと夫。
でも戻ってきても、変わるのではなく、ずれただけ。
夫は体が大きいのでかなり窮屈。
私は席を立ち、仕方なく自室に布団を引きながら夫に文句。
変わるって言ったのに〜と。夫は無言。
(あとで聞いたら、私の言葉がよく聞こえなかったそうです)
無視されたと私は感じ、怒って奥の娘の部屋でずっとテレビを見ていました。

びょんほん 2011年01月05日(水)05:21

そして明けて元旦、事件?の日です。
夫があとから起きてくる。私はまだ前日のことを引きずっていて怒り気味。
夫が聞いてくるので、なんで席はずしたすきに座ってたところとっちゃうの?
と言うと、僕はそこに座っちゃいけないのか?
いちいち許可をとらないと座れないのか?と夫の方が怒り出しました。
私は、いけないとかそういうことじゃなくて、
はずしたすきに席をとられたのが嫌だったと、再三答えます。
するとどんどん夫は怒り出し、席に座っていいか、否か
YESかNOかで答えろ〜のスイッチが狂ったように入る。
私としては座っちゃいけない、ではないけど、
座ってたところを黙ってとられたのが嫌だったとしか答えようがなく。
観点が違うので・・そして二人の押し問答はエスカレートしていきました。
夫は大きな声を出し、すごい形相。
YESかNOかのしつこさも10回以上。
耐え切れなくなって、私も夫に負けない大きな声を出しました。
そして携帯電話を投げるフリをし。
あとで夫に言われて気づいたのですが、その前か後に私は夫に
「死ね」という言葉を発したそうです。
もちろん本気で言ってません。言った自覚もあまりなかったですし、
ただただその押し問答に耐え切れず、ストップをかけたかっただけ。
とその時はそう思ったのですけど、真逆ですよね、それが火種となって、
想像もしなかった夫の暴力へとつながりました。
だから携帯や他のものも飛んでくると夫が思い、
机にはさみがあるのが見え、私の首を絞めたのでしょう・・

大晦日の一件はただの痴話げんか。
夫と私もそこについては何も思っていません。
ただエスカレートするととんでもないことに発展してしまうとわかったので、
言い合いがなくなるのは無理だとしても、感情を抑える努力をしようねと話し合いました。

びょんほん 2011年01月05日(水)05:58

white gateさん
ありがとうございます。
夫はふだん穏やかですが、カチンとなるのはいつも私の方です。
それにキレルのが夫。
white gateさんのところと逆というわけではないかもしれません。
相手の立場になって考えるのが苦手なのは夫も同じですね。
長い時間をかけて夫とコミュニケーションを重ねていくしかないのでしょうね。
全く気に障りませんよ。むしろどこにもそんな言葉がないじゃないですか。^^
参考になりましたよ。

やえこさん
すみません、大晦日については、早苗さんへのコメントと重複するので省略しますね。
あとはそうですね・・話し合いがいったん終わっても、ふつふつとあとからわいてくるものが出てきて、
押さえつけるにしたって、なんで首だったんだろう、ですとか、
首に手をかけた事実は変えられない、この気持ちが拭えなくて離婚したくなるかもしれない、等々。
あとは仕事探しや、お互いの実家の話や、諸々ですよ。
ずっとそのお題を話し合っている、というわけではなくてね。

眠れないのはもともと気になることがあるとそうなるからですよ。
話になっていないのではなく、何か心の引っかかりが見つかったりですとかで。
よく変な時間にココに投稿しています。今もですが。

ちなみに、夫にこれからいろんなことを気をつけなければいけない、
そんなにしてまでなぜ私といようと思うのか、おりたいと思わないの?と聞いたのです。
夫は、確かにケンカは多いけど、
それより私への愛情の方が勝っているから。
私と楽しく過ごせる時間の方が多いからと答えました。
結婚を一度断られてもまた結婚しようと思ったのも同じ理由だそうです。

ゴタゴタをはしょる、確かに・・
ただこと細かに自分の家のことでここの幅をとるのはどうかという気持ちもあったのですよ。
でも中途半端に書いたら、全く話が見えませんものね、
皆さんを中途半端に振り回してしまうだけで。すみませんでした。
わけのわからない焦り・・そうですね、
結局なんともなかったってことが多いですし・・
いろいろと落ちついてから投稿します。

びょんほん 2011年01月05日(水)06:18

なおこさん
嫌なことを思い出させてしまって、すみません・・
夫がもう手を出さない、と言う言葉は信じられます。
私が言葉に気をつければ、このようなことはおきなかったと思いますし。
ただ同じ人間ですものね、私も夫も。
もし同じことにまたなったら、夫の実家に逃げ込みます。
そして、夫の実家ともども、真剣に離婚を考えてもらいます。

なるべく苛立ちの感情はぶつけない方がいいと
私も今回のことで身にしみました。
口では夫に勝てても、最終的に力では負けてしまいますし。
ありがとうございます。

若菜さん
ご丁寧にありがとうございます。
若菜さんが謝る必要ないですよ・・
真剣に心配してくださるのがわかりましたし。
私の出方が悪かっただけです。
私も、短いメッセージで良かったなとあとで気づきました。

びょんほん 2011年01月05日(水)06:44

再び、早苗さん
疑心暗鬼や過剰な不安はよくないですね。
夫にも、自分で狭め苦しめていると、
もっと楽観的になりなと言われました。

ライオンさん
そうですね、今後は今みたいに気持ちが落ち着いている時に書きます。
PCはリビングにあり、正月休みで皆家にいて、娘がほぼPCを使っている、
こんなことが重なり、現実はもう落ち着いているのに、
ココの書き込みが大変なことになっていて・・そんな違和感はかなり感じました。。
書くことでまた、平穏な現実から、過去に戻らなければいけない。
でもそれは書いた者の義務なのですよね。
それもこれも、やえこさんの指摘した、私のわけのわからない焦りのせいなのです。

さて・・
夫との話し合いは昨日の昼までで終わり、
いい感じになっていますよ。
わだかまりは消え、このことがあったおかげで
二人のことを見つめ直せ、絆が深まったのではないかと思われます。
昼間は夫の部屋でたくさんチューをしました^^;
そういうイチャイチャも、かなり久々だったりします。

もう完全に朝ですね・・(汗
昼間から夫が入院なので、皆が起きてくるまで少し仮眠します。
ちなみに、投稿する前までちゃんと寝ていたので、ご心配なく^^

亀山早苗 2011年01月05日(水)07:19

うーん、何があっても「死ね」はあんまりですよね。
大人でも、すぐ「死ね」って言う人いるけど、
私は子どもならいざ知らず、大人でそういうことを言う人って、
無神経すぎる・・・と思っています。
意図せずにふいに出てきてしまうとしたら・・・おそろしいですよ。

感情が激してきたとき、一拍おく癖をお互いにつけられたいいですよね。

white gate 2011年01月05日(水)09:39

私は実母に幼少の頃、しょっちゅう

「お前なんか殺しても殺し足りないよ」

と言われていました。
それが「死ね」という二文字と比較してどうなのか…は分かりませんが、
「ああ、この人は、私が死んでもいい、死なせたいくらい憎いんだな」
などと思いました。ショックでした・・。

母は、東北の田舎で育ちました。
叔母たちが、母ほどではないにせよ、心無い一言をよく発し、そのことについて何の罪悪感も感じないのを振り返れば、
おそらく、相手をけなす言葉を発するのが当たり前の地域だったのだと思います。
五木寛之さんのエッセイにも、
「東北では『こんにちは』の代わりに『まだ生きでらか(まだ生きていたのかい)』というらしいが・・」
という一言がありましたし。

子供たちには、そういうことは言うまい、と自分をかたく戒めています。
ただ…それでもイライラさせられるときは、どうしても可愛いと思えなくて、
「それいゆが嫌いだから家を出たい」
などと、それいゆの目の前で夫に話したりしています…泣きながら…。

朝日新聞の「孤族ルポ」を読んだり、また、昔の母と同じような行動や言動をすることで、母の気持ちを推察したりすると、
どうしても、自分がすごくひどい人間に思えて仕方がありません…。
親が老いたから、親が老いて、言動や行動がひどくなり、受け入れられなくなったから、親を捨てるのか・・。
私自身は、子供から憎まれることも刺されることも、野垂れ死にすることも覚悟で子供を育てているけれども。。。

やえこ 2011年01月05日(水)09:46

( ̄〜 ̄) むにゅ。。。。。。。

びょんほんさん♥  夫君、明らかに問題すり替えてますよね。
席を外してる間に、席に座られる。
あまり感じのいいもんではありませんよね、確かに。

で、その事を多分凄い遠慮がちにあなたはおっしゃったと思う。

問題は夫君がなぜそんなことにぶち切れるかです。
「座ってもいいか、YESかNOかで答えろ」って迫られても、答えようないですよね。

例えば泥棒がダイアモンドを持ちながら、「盗っていいかどうか答えろ」と言ってるようなもんで。
「死ね」とも言いたくなるわなあ‥‥‥。 (-。-)y-〜

>自分で狭め苦しめていると、もっと楽観的になりな

なあにが? 言ってる意味がわかりませんよね。

然しなあ、こんな夫君を選んじゃったびょんほんさんにもやっぱ問題あるんじゃないかなあと
(失礼ながら)思う次第。これでいいなら別にいいけど( -_-)。

びょんほん 2011年01月05日(水)18:01

早苗さん
死ねと言った自覚がないというのは、いろんな争いがあった後のことで、
言った瞬間は自覚がありましたよ。
だから、言ってたよと言われて、あぁそうだったなと思ったわけで。
夫もですが、激すると、どういういきさつでどうしたかわからなくなってきます。
だからといって、言ってはいけない言葉とわかっています。
私も今まで誰にも言ったことのない言葉です。
そういう意識を失うほど、嫌で耐え切れない状況に追い込まれていたのです。
正当化しようと思ってると思われても構いません。
私にはあのままの状態で耐え切るのは無理でした。正常な頭でなかった。
殺意ってそういう瞬間に生まれてしまうのかもしれませんね・・恐ろしいことです。
やはり必要以上に激さないように気をつける他ないと思うのです。お互いに。

white gateさん
言われた方は当然ショックですよね・・
自分は生きる価値がないくらい嫌われている、と思うのでしょう。。
誰に対しても、二度と言ってはいけない、と思います。

びょんほん 2011年01月05日(水)18:02

やえこさん
まず夫は、公共の場ならわかるけど、家の中だったら
席があいてたらどこ座ってもいいじゃん、と思ってます。
テレビのチャンネルを黙って変えてしまう件でも、その考えがわかります。
私の座ってた席をとったことの何が悪い?と。
根本的にそこが違うんですよね・・
やえこさんのように、あまり感じのいいもんではない、とわかってもらえれば、
あの嫌な押し問答にはならなかったのですよね。
これはもう彼というより、彼と私の育ち方の違いとしかいいようがなくて。
義父母は実に世話好き。一人っ子で手はかけられる。
男の子だから、細かいことは言わなかったのかな、と思います。
今日だって、入院の準備なんて当日ちゃちゃっとできるとか言ってて、
入れるものない?これ持って行っていい?どれくらい持って行ったらいいかな?
・・・・・・。こっちだって行く支度してるのに、
娘の方がよっぽどしっかりしてる。またしても呆れました。

あ、、私、遠慮がちに言ってはないですよ。
怒ってましたもん。プンプンはしてましたから。
夫はテレビに集中していて、私の様子がよくわからなかったようです。

楽観的になりなは、仕事が見つからず、生活していけないかもしれないなという不安だったり。
私がマイナス思考だからです。その一件のことではないですよ。

そう、夫との結婚を断ったのは、元彼との恋愛沙汰だけが理由ではありませんでした。
こんな人・・と思ったのも事実。
夫はこういったいざこざの後、その場は怒っても、
例えば今回のことで言えば、また私のいないすきに席をとるということはしないと思います。
しかし同じ人間ですから、他の例をこなすことができない。
変に解釈して、変に行動したり・・
また何か起こるとは思いますね。
お互いの常識が違うのだから、これは仕方ないのかもしれません。
年月を重ねていくか、途中でリタイアするかです。
私も夫を選んだことは失敗だったと思います。
あーんな、大人でできた、わがままな私にぴったりな元旦那がいたのに。本当に馬鹿です。
ただ夫は、普段は穏やかで心根のやさしい男なので、
今回みたいに手をあげなくなれば、一緒にいようと思えるのです。
今後次第ですね。私もですけど。

びょんほん 2011年01月05日(水)18:02

テレビで妻が再婚、夫がうんと年下で初婚だと、
妻が早死にすると言っていたなぁ。
妻は人生経験からいろいろ言う、夫はそれでストレスを感じる、
その夫のストレスを感じて、妻は早死にすると。笑っちゃいました。^^
今回の一件は、夫が家での存在意義を主張したかったのでしょう。
僕の居場所がないと感じたのだと思います。
ここは私も真剣に受け止めないといけないなぁと思います。

そういえば、おみくじをひいたら、
浮気したら大変なことになる、みたいなことが書いてありました^^;
元彼との一件の年も、そんなおみくじでした。
気をつけないと・・それこそほんとに夫に殺されかねないです。
夫を選んだ時点で、もう逃れられないと感じるのです。
それこそ、ボコボコに怪我でもさせられない限り・・
もし夫が手をあげてきたら、無抵抗でいよう、
こちらが顔をひっかいてしまい、失敗したなと今回学びました・・

さてさて、夫も入院しましたし、娘の友達も実家等から帰ってきたのか
今日やっと遊びに出かけました。
私の正月休みはこれからです。職探しも再スタートですね。

1月3日〜

新箱です

亀山早苗 2011年01月03日(月)02:29

ライオンさん
ぐふ、そういうトラブルって、あとになってみると
楽しかったりしますよね〜。
がーっと文句言う人って、あとをひかないってこともあるし・・・。
言葉が違うと、わかっていることもわからなかったふりできるメリットもありそうだし。

HANAさん
うーん、駅伝、母校はがんばってはいましたが、
今年も優勝争いにはからめないんだろうな〜。
ラグビーも負けちまったし・・・。
ラグビーと野球はがんばってほしいんだけど・・・。

びょんほんさん
我慢しない方法・・・うまく立ち回って彼を怒らせない。
はいはいと聞き流して、せっせと彼を褒めて、褒め殺し状態。
お互いに「こういう夫であるべき」「こういう妻であるべき」を押しつけないと誓い合う。
この際だから、「どういう家庭を目指すのか」をきちんと話し合う。
経済的なことも、いくらあればどういう暮らしができるのか・・・等々。
とりあえず「二度と手は出さない」と一筆書かせる。
できれば彼の親の前で。
離婚届をもらってきて、今度手を出したらこれを提出する、と
自分のサインだけ書いておく。
今度、何かあったら、お嬢さんを連れて家出してみる。

こういうの、たぶんしれっとやってしまうのがいいんだと思います。
どういう状態でも、くらーくなったらいけない。
開き直って、どうにでもなれ、あたしがいなければ寂しいくせに、というくらいの気持ちで
(あくまでも気持ちで、ですよ)
冗談交じりにやってしまう・・・。
以前、取材した人でそういう人がいたんですよ。
けっこう好きなように生きていて、それでも周りから憎まれない。
もともとのキャラがあるとは思いますが、
私は自分が変われば、人も変わると思っています。

HANA 2011年01月03日(月)07:33

私も、昨日たまたまテレビで早明戦(後半だけ)観ました。
点差がすごかったですね〜。
私の母校ではないけれど、早稲田ファンの私としては、
お〜!素晴らしい!と喜んでいましたが。
まだ父が生きていたころ、父に連れられて早慶戦を見に行ったことがありました〜。
何年かぶりにラグビー観たら、
ラガーシャツの襟がスタンドカラーのようになっていて、
何だかラグビーらしくないなぁなんて、感じました。
今日は箱根の復路。
楽しみです!
こちらもやはり、早稲田がんばれ〜!派です。

自分が変われば相手も変わる。
あり得ることだと、私も思いあたることがあります。

やえこ 2011年01月03日(月)09:14

びょんほんさん 皆様
99%は生れる前から決っていること。それは私のゆるぎない結論です。

では後の1%は何か? 何によってその99%が変えられるのか?
一言で申し上げれば非常識が99%の運命をくつがえします。

非常手段というではありませんか。
あれは非常の時のみゆるされるものではありません。
いえ、人間万物、この世に生れたことが既に非常事態なのです。

言葉を変えていえば、人の言うことなんか聞くな! ということなのです。
人の言葉を真に受けて、まるでレミングの大群のように崖からなだれ落ちる人々を目の当たりに
してきました‥‥合掌。

暴走族、どうしようもない親父、人殺ししてしまったおばさん。
おしなべて常識にとらわれてます。
そこから外れた自分を罰してます。

私が62年生きて来て、つくづく偉い人の言うことには真実はないと、実感はないと感じたことはありません。だってそれは到底辿り着くことの出来ない高みですからね。

どうぞ御自分がくたばってる、その地面を蹴ってください。
これだっておそらくびょんほんさんには出来ないでしょう。
もし1%に賭けるとすれば、どうぞ後ろ向きになってください。
そう。ここまでの道を振り返って下さい。出来るだけドジで間抜けな自分をめでるように(^^)。
具体的にね☆

びょんほん 2011年01月03日(月)10:31

HANAさん
怪我をしたのは眼鏡だけでしたので大丈夫ですよ。
娘は私達が言い争うのを感じ、自分の部屋に篭っていました。
なので、夫が力ずくで何かしようとした場面も見ていません。
夫が子供の前でも手をあげる人なら、それこそ考えなければいけませんしね。

葛西さん
ご心配いただきありがとうございます。

ライオンさん
力が入ってくると全くかないませんから・・本当に怖かった・・

早苗さん
私は今回の事態を大変重くみました。
もう二度とあんな恐怖を味わいたくないと思ったので、
どうして手をあげるまでになったのか、夫としっかり話し合いました。

びょんほん 2011年01月03日(月)10:31

YESかNOかと夫が物凄い形相で声をどんどん荒げ、
答えられないと言っても、納得できず、全くそれをやめようとする気配のない恐怖感。
言わないと力でどうにかするぞという威圧感にもの凄い恐怖を感じたのです。
その状況を止めたいという一心で、私は携帯電話を投げようとする素振りをしました。
投げるつもりは全くありませんでしたが、
夫いわく、そこで身の危険を感じ、もっといろんなものが飛んでくると思い、
私の手を押さえつけ、私の顔をはたいた、
机にはさみがあるのも目に入り、とっさに私の首を絞めた、
こんな経路だそうです。

まずどんな理由であれ、手をあげられるのは怖いので二度としないでと伝えました。
そしてそうなってしまった引き金、YESかNOかで答えられないと言っているのだから、
自分のエゴを通し、そこをどうにかしようというような威圧感は恐怖以外の何物でもないので
やめてくださいと、納得してもらいました。
夫のもうしないという言葉は信じる、だけど今度手をあげたら、離婚しますとも言いました。

ケンカがエスカレートして、こんな事態になってしまったことも考えました。
夫は常に言葉が足りず、誤解を招きやすいので、相手にわかるようにする努力をする、
私は夫の言葉にカチンとなったら、まず今のどういう意味と夫に冷静に聞くと、
もうこんなことにならないよう回避しましょうという結論になりました。

とはいえ、その時の恐怖感がすっかり消えたわけではないですし、
頭では理解しても、もやもやとシコリが残ってしまったのは事実・・
夫が入院して距離をおけることで、薄れていくことを願うばかりです。
今後次第ですよね・・とりあえず信じてはいるけど・・

びょんほん 2011年01月03日(月)11:07

連投すみません。
夫がどこで切れるか私にはいつもわからず、突然だから余計に怖いんです。
夫が、泣きそうな顔と怒りでワナワナとなるのがその瞬間はわかります、
その後感情を抑えきれず、暴れて物を倒したり、落としたり、今回は手を上げたり、
そうなるなという流れはわかるんですけど。
夫のそうなる怒りは、矛盾点にあるそうです。
私が夫にされて嫌だと言った同じことを夫が私にされた時、
なんで私だけ肯定されるんだと、もの凄い不公平を感じるからだそうです。
ただ夫がそこでリンクしたことに、私は気づかないのですよね、
私の中ではちっともリンクしていないから。
わかれば言わないはずですもの。
リンクするところも同じじゃない、ここにも違いを感じ、
気づいて上手く回避していけるのかなぁという不安は残りました・・
とりあえず、お互いが決めたことをやってみるしかないんでしょうけど。
頑張って努力して無理なら、無理して一緒にいることもないのかもしれない。
その時はバッサリいこう、という心持ちでやっていこうかなと思います。

やえこさん
コメントを拝見した時、上手くやえこさんの言葉が頭に入っていかなくて、
どう答えていいのかわからなかったので・・すみません。。
もうちょっと目の前のことがスッキリしてきたら、じっくりと考えてみようと思います。
ありがとうございます。

早苗さん
いざとなったら家出、それもアリだなぁと思ったのですけど、
ただ娘も学校がありますし、実家は遠いし、こちらに知り合いはいない。
さっと家出できるところがないなぁと・・
今だったら冬休みだけど、もう夫は入院してしまうしあまり意味がない。
まぁ見舞いに来なくて、あれ?と思うぐらいでしょう。
夫の実家というのも非常識ですけど、ある意味効果的と思う反面、
普通に考えて、嫁より実の息子の肩を持つでしょうしね。
ま・・今はそのタイミングじゃないので、いいのですけどね。

やえこ 2011年01月03日(月)14:35

びょんほんさん

その、YES・NOの一件なんですけどね‥‥。
びょんほんさんは

>本当に発端はくだらないことで・・全く切羽つまったものではありません。

と書いておられました。ですが夫君にとっては切羽つまったものだったわけですよね。
で、その件で発生した暴力であるなら、やはりここでみっちり振り返ってみる必要があるんじゃないでしょうかね‥‥。

馬鹿げたことで怒ったりする時、実は人は一番その本質をあらわにするものです。
その時はキツネにつままれたような気分になっても、ああ、そうだったのかと納得する。
私なんてお人悪し(おひとおしと読んで下さい)だから、わざと怒るようなことを言ってみたり♪

夫君がどのような事でYES・NOを迫ったのか。聞かせて下さい。
差し支えなければね(^^)。

若菜 2011年01月03日(月)16:03

あけました。おめでとうございます。
こちらの掲示板でのやり取り、いつも参考にさせていただいています。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

びょんほんさん
お正月早々大変でしたね。
以下の事は決してびょんほんさんを責める趣旨の事ではないと
ご理解いただき、お読みいただければと思います。


>それだけ溜まってるんだ、酷いこと言われてると夫。

私にはこの部分がどうにも気になってしまっています。
びょんほんさんが普段どのようにご主人と会話をされているかを
私は知る術もありませんが…。
びょんほんさんは何気なく言った言葉であっても、もしかすると
ご主人にとっては非常に気に障ることだったのかもしれません。
同じことを表現する・伝えるにしても言葉はたくさんあります。
選択が適切でないと、的確に意志が相手に伝わらずに、時には
相手に思わぬ不快感を与えてしまうような事もあると思います。
これは夫婦間ではなくても、友人や職場の人々など人間関係全般に
あてはまることだと思います。
びょんほんさんにその気がなくても、ご主人には…ということも
あると思います。(もちろんその逆もあると思います)
日頃、何気なく声に出している口癖が、相手を刺激しているという
可能性もあります。

暴力はいかなる理由があっても絶対に良くないと思います。
ご夫婦お互いに病院のごやっかいになるようなけががなくて
本当によかったです。何故ならば、はずみで転倒して頭を打ってしまったり
手元にあったものを勢いで投げてしまって、思わぬけがを負ってしまう
可能性も低くはないからです。

言葉で負った痛みは案外長引きますし、忘れられないと思います。
言葉のあやでお互いがすれ違って感情の爆発を引き起こして
しまうならば尚更、じっくりと日頃のコミュニケーションについて
話し合いをしてみてはいかがでしょうか?その際、できることならば
中立に近い立場の第三者を交えて話合いをできれば良いと思います。

びょんほん 2011年01月03日(月)17:43

みなさん、いろいろとご心配いただきありがとうございます。
なんだか上手く話が伝わってないようなんですが・・

やえこさん、若菜さん
みっちり話しましたよ〜
そしてまたこんなことが起こるのはお互い嫌なので、
日頃のコミュニケーションについてもじっくり話しましたし。

>ケンカがエスカレートして、こんな事態になってしまったことも考えました。
 夫は常に言葉が足りず、誤解を招きやすいので、相手にわかるようにする努力をする、
 私は夫の言葉にカチンとなったら、まず今のどういう意味と夫に冷静に聞くと、
 もうこんなことにならないよう回避しましょうという結論になりました。

と書いたはずなんですけど・・これで伝わりませんかねぇ?

ちなみに、YESかNOかのご質問ですが、席に座っていいかどうかって話です。
夫もくだらないことが発端と言ってます。
だからこそ、そんな話を伸ばさず、話を短く終わらせたかったから、
YESかNOかでだけ答えろって言われました。

結論的には、言い合いがエスカレートしてこんなことになってしまったので、
なるべくケンカにならないようにお互い努力しましょうということです。
つまりは、みなさんがおっしゃってることと同じなんです。はい。

これから夫と眼鏡を買いに行き、
明日から入院なので私と久々に飲みに行きたいというので出かけてきます。
本当に新年早々お騒がせしました。もう大丈夫です。

若菜 2011年01月03日(月)19:25

びょんほんさん

お話合いができ、落ち着かれたようで安心しました。
私の杞憂だったようですね。

ライオン 2011年01月04日(火)00:27

びょんほんさん

最後の発言、何もそんな書き方ないんじゃないでしょうか????

ご主人とけんかの後、仲良くなられた後に、びょんほんさんに対して
書き込みをしてくださった方に、いつもそういう書き方じゃないですか??
「はい、もうわかりました」的な。。。
なんかいつもいつも思うのですが、そういうのが心配して書いて下さった方に
敬意がないっていうのではないのかと思うのです。

前にはびょんほんさんの捉え方に躊躇して書き込みを控えると、誰も相手をしてくれない
的な発言をされてました。いったいどうしたらいいのでしょうね?

誰かに対して書き込みをするのって、言葉を選んだり、失礼にならないかなとか、
色々考えながら書くので時間がかかるのです。
自分の事を書くのと違って色々気を使うのです。
みんなそれぞれ、それなりの時間を費やして書きこみをしてくれていると思います。

それなのに、そんな言い方って。。って正直思います。
これがびょんほんさんに対する非難と捉えられるならそれでも結構ですが、
若菜さんが書いた投稿に対して、そういう受け答え、非常識だと感じました。
それが書いてくれた人に対しての受け答えか?と思いました。
失礼します。

びょんほん 2011年01月04日(火)01:06

やえこさん、若菜さん
せっかくコメントしてくださったのに、私の配慮が足らず、申し訳ありませんでした。
夫がいつ部屋に入ってくるかわからない状態の中で、
出かける時間も迫っていて、ただ心配してくださる方々に仲直りしたという報告を早くせねばと思い、かなり書き急いでいたのです・・

ライオンさん
不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
非難とは思っていませんよ。
夫から、怒ると言葉がキツイとずっと言われてきていますし、
自分でも気づいていますから・・
手を上げられた、ということは、そういう私への警告だと感じています。
こうならない為にはどうしたらいいか、3日間ずっと夫と話し合っていたのですよ・・

はいもうわかりましたというより、
あれっ、私そのこと書いたつもりなんだけどなぁ・・という思いもあり、、
コメントいただいたことと同じことに気づき、
まさに夫と同じことを話し合っていたのですよ的な・・
書き方も決して嫌味でも敬意がないということではなくて、
素直な思いを書いただけでして・・
もちろん敬意があるからこそ、心配してくださる方々に早く今の状況を
お伝えしなければと思ったのですし・・

解決したのにみなさんの心配がどんどん進んでしまうので早く書かないと・・と思ったのですけど、
時間のある時にゆっくり書くべきでした。ごめんなさい。
ライオンさんが思ったことは、夫が私に対して怒ってしまう原因ときっと同じです。
面倒くさい扱いにくい自分には甘い女です。(もちろん私のことです)本当にすみませんでした。

大晦日からほとんど寝ていません。
元旦は深夜2時まで、昨夜は深夜4時まで夫と話していましたし、
それ以外の時間もほとんどその話題を話し合っていました。
尋常な三が日ではなかったですね・・
ココに対する言葉の配慮も、今まで以上に酷かったのかもしれません。
本当にごめんなさい。

亀山早苗 2011年01月04日(火)07:04

「席に座っていい?」「うん、いいよ」で
終わる話がどうして、そうなってしまうのかは、
おそらく他人にはわからないことなんでしょうね。

とりあえず落ち着いてよかったです。

white gate 2011年01月04日(火)10:02

一連の書き込みを拝見して、
びょんほんさんご夫婦のやりとりは、私と夫のやりとりに似ているな、と感じました。
男女が逆になりますけど(ウチの場合、やりとりでキレるのは私)。
あくまでも憶測ですけれど。

私個人の感想ですが、私を含め、キレやすい人間って、反応がないことにすごく不安を感じるんです。
相手の状況を推し量っているつもりではいても、それでも、
「無視してるの?」
「怒っているの?」
といちいち考えてしまう・・・。
でも、相手の事情もあるだろうからガマンして・・・で、突然バーンとキレてしまう、というか。
最近は、キレることは減りましたが、それでも夫の言動や行動に苛立つことは多いです。

私の夫は、相手の立場になって物事を考えるということが非常にニガテです。
それいゆがキーボードで遊んでいる傍らで、大音量で落語を聴こうとする・・とかね。
今まで、ずーっと夫に苛立つことが多く、苛立つこと自体にまたイライラしていたのですが、
10年近くたって、やっと
「あ、この人は、相手の立場に立って物事を考えるのがニガテなんだ」
ということにやっと気付きました(指摘したら、本人も認めていました)。

white gate 2011年01月04日(火)10:02

一方、私は、観察をじっくりしてから行動を起こすほうです。
同時に、自分が相手にそうするように、相手にも自分に対してそうしてほしい。
要は「私のこと、気遣ってよ!」という甘えが強い方なのです。

この感覚の違いで、ケンカすることがとても多かったです。
暴力は、私がしかけることが多かった。噛み付くとか、蹴るとか。
ただ、夫の方が力が強い上、柔術を体得しているので、カンタンに腕をねじられて押さえ込まれておしまいでしたけど。

いろいろ工夫したり、話し合ったりはしましたが、一朝一夕でよくなったわけではなく、徐々に…でした。
ケンカと仲直りと話合いを繰り返し、ついでに時間が手伝ってくれたおかげで、ようやく、コミュニケーションでの齟齬が減ってきた・・・という具合でしょうか。

びょんほんさんご夫婦のやりとりが、ウチに似ている・・というのは、あくまで、私個人の感想です。憶測の域を出ません。
夫婦は千差万別です。実際はそうじゃないかもしれない。
早苗さんおっしゃるように、夫婦でのことは、その当事者にしかわかりませんしね。

ただ、参考になるところがあれば…と思って書きました。
全然参考にならないようであれば、もう、読み流して忘れてしまってください。
同時に、もし、気に障る箇所があったら、それはホントにごめんなさい。

やえこ 2011年01月04日(火)13:53

ライオンさん
はっきりおっしゃって頂いて、本当に有難うございました(^^)。
こういう勇気もっておられる方ってほんとに少ないですから、心から尊敬しますし、有難くて思いました。

然し、当のびょんほんさんは往生際わるく逃げまどっておられますね。
ライオンさんに倣ってきついこと言わせて頂きますが、逃げるものからは永久に追いかけられるものですよ(^^)。

びょんほんさん。大晦日から一体何を夫君と「話し合って」るんですか?
私が見る所、話になってないんじゃありませんか?
だから眠れないんです。夫君はそういうあなたをゆるせないでしょう。

他人の私でもカチンと来るんですから、さぞや夫君は頭に来たでしょう。

私はびょんほんさんが眠れないからといって、真剣に悩んでるとは思えません。
ゴタゴタをはしょるのはいい加減やめにしたらどうでしょう。
周りを不快にするのは、あなたのそのわけのわからない焦りです。

なおこ 2011年01月04日(火)19:47

おくればせながら。。。

あけましておめでとうございます。
年末年始、雪に埋もれながら彼の住む街に行っておりまして、ニュースで雪に埋もれた車1000台とありましたが、遠く遠く、遠ーく離れた場所で私も雪に埋もれる寸前で車で走っておりました。

何だか、びょんほんさん、大変な年末年始だったようですね。
私も元旦那にボッコボコにされて、頭の形が変わるほどの暴力で。
で、どこに逃げたと思います?
旦那の実家です。
家族なので大げさにはしない、でも何かあったという事実は残しておかなければいけないと思った当時20歳の私は夜中に旦那の実家に行って母親をたたき起こしましたよ。
警察に行く勇気はなかったんですねぇ。
DVって言葉もなかったですしね。
暴力の件は、十年以上たってからの離婚の時、役に立ちました。
別に見方になってもらわなくてもかまわなくて、暴力があったという事実さえ認めてもらえたら十分でしたから。
何かで聞きましたけど、怖いと思ったらそれはDVなんだそうですよ。

びょんほんさんの旦那さん、申し訳ないけれど、これから何度も手を出すようになりますよ。
私も何度も暴力はしないでとお願いしても、言葉で足りなくなれば必ず手を出してましたもん。
なので、必要な言葉以外かけなくなりました。
子供らが一人でも留守番が出来るまで大きくなるまで待ち仕事を見つけ、旦那が出て行くまでひたすら待ちました。
出て行けと言おうものなら何をするか分かりませんでしたから。

今彼は温和な人なんですが、なるべく苛立ちの感情は彼にぶつけないようにしています。
なるべく・・・ですけど。
おかげでゲーセンで遊ぶ回数が多かったり少なかったり。
年末年始は彼親とのちょっとした件があったのでゲーセン多めです(笑)

若菜 2011年01月05日(水)00:49

こんばんは。
私のお節介な書き込みで、雰囲気を悪くしてしまって申し訳ありませんでした。

びょんほんさん
やえこさんのびょんほんさんへの問いかけで十分だったのに、私の書き込みで
びょんほんさんを焦らせてしまいました。申し訳ありませんでした。
私は今回の件、「無事でよかった>>>あれ?もしかして要らぬお節介な書き込みしちゃった
かしら?」だったので、失礼とかそう言ったことは特に感じていません。
本当にご無事で、しかも関係が修復に向かっているようで安心しました。
他の方も、表現は色々ですが、みんな、びょんほんさんを心配しての書き込みだと感じます。
逐一状況報告などの書き込みの義務は無いと考えていますが、もしも状況が好転したりした
際は、「お騒がせしました。落ち着きました。詳細は落ち着いたら書き込みます」的な
ごくごく短いメッセージの投稿があれば過分な心配を誘発することもないのでは?と思いますが、
いかがでしょうか?重ね重ねお節介で申し訳ありません。


ライオンさん
私の書き込みを読んでいただき、且つ内容を尊重してくださり、ありがとうございます。
私はどうにも文章の推敲に時間がかかってしまうので、私がもっと早くにタイムリーに、
そして簡潔に書き込みできていたら…と思います。文章って本当に難しいですね。

若菜 2011年01月05日(水)01:21

連投すみません。

ところで、話は全く変わりますが、冬っぽさを感じる小説や漫画、映画で
皆様のお薦めの作品があれば教えてください。

因みに私の個人的なお薦めの作品は…八甲田山…ではなくて、
「ラースと、その彼女」という洋画です。北米のカナダあたりを思わせるような
寒い場所にある小さな村が舞台の作品ですが、鑑賞後に心があたたまるような感じに
なる愛らしい作品です。設定はちょっとトンデモで、冒頭から主人公がいきなり
ダッチ○イフを購入したりするという展開で面喰いますが(苦笑)

非常にマイナーな作品ですが、もしもご興味を持たれた方がいらしたら、
レンタル屋さんで探してみて下さい。ラブストーリーかコメディの棚にあると思います。
突飛な設定にばかり目がいってしまいますが、ストーリー自体はシンプルで、
「人と人とのつながり」を描いた作品です。

1月1日〜

新箱です

亀山早苗 2011年01月01日(土)05:14

あけましておめでとうございます!!!

ここにいらしていただいているみなさま、見てくださっているみなさま、
いつもありがとうございます!!
今年も、いろいろな方が遊びに来てくださるといいなあと思っています。
よろしくお願いします〜。

もひとつ・・・。
仕事関係のみなさま、日頃、お世話になっているみなさま、
今年も年賀状は書けずじまいです。
申し訳ないと思いつつ・・・。お許しを。

去年うれしかったことねえ〜。
いろいろありましたが、人の情をつくづく感じたことかなあ。

今年は、もっと加速かけて突っ走っていきたい気がしています。
何ができるのかわからないけど、楽しい時間を過ごさないと!!

寒くなりました。
何をするにも、まずは体が資本。
風邪引かないよう、気をつけましょうね!

HANA 2011年01月01日(土)07:37

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年末は、私の住んでいる近くで、火事や事件、事故が続き、驚きました。
今年は、穏やかに、そして景気が上向きになると
いいなぁ。と思います。
早苗さんの新しい作品、たのしみにしています!
たくさん書いてくださいね!

せっかく『男と女のブログ』なのですから、
たまには恋話…でもまた書ければよいのですが、あてはなく(>_<)
相変わらず、いまだに思いが停滞している年明けです。

東京はとても乾燥しているみたいですね。
お肌、労ってやらなくては。
ノロウィルスにかかった!という人も、身近に何人かいて
びっくりしていますが、
本当に皆さんお身体大切に、楽しいお正月を!

white gate 2011年01月01日(土)10:36

あけましておめでとうございます。

昔は、毎年なんらかの目標をかかげたり、
「何かを達成していないと意味がない」と思っていましたが…。
今は、1年を、波がありながらも無事に過ごすことができ、
また、新たな1年にあたっては、家族や親しい人の無病息災を祈るばかりになりました。
穏やかに過ごすことが、なによりありがたいと感じます。
こういう時代だから…なおさら、今あるものに感謝するのかもしれません。

みなさんの新年が実り多きものでありますように。
そして、なにより、健康に毎日をお過ごしになられますように。

実母に対しても、癒えない傷があまりに多く連絡を取ることは怖くてできないのですが、
母なりに穏やかに年末年始を過ごしていることを祈ります。

今年もよろしくお願いいたします。

やえこ 2011年01月01日(土)17:57

早苗さん、皆さん! 明けましておめでとうございます!
今年が皆様にとって素晴らしい年でありますようお祈り申し上げます。

人生色々♪と今更唄ってみるまでもなく、皆様にとって嬉しかったことも様々で。
お聞きするだけで元気が出てまいります(^^)。ありがとうございます☆

ホワイトゲイト様
「実母に対しても、癒えない傷があまりに多く‥‥」

本当に家族ほど怖ろしいものはありませんね。されど家族‥‥。
お正月に姉の友達(‥は私の友達でもありますw)から聞いていなかったトラウマを聴きました。

彼女‥仮にSさんとします‥は御殿場の産婦人科医院に嫁ぎました。子供が三人、既に独立。
Sさんは阪神大震災でお母さんをなくしてます。

私が母親からヒステリーをぶつけられ、歴史の覚えが悪いと濡れた雑巾を投げ付けられたいうと、
Sさんは「そんなのましな方」と‥‥。Sさんは幼稚園の頃から実母から殴れていたといいます。しかも桜の木の根棒で! ><
Sさんは小学校にあがる前に家出したこともあったし、その暴力は何と彼女が嫁ぐ24歳まで
続いていたといいます >< 絶句!

Sさんはふるさとに帰っても怖くて実家に寄れなかったといいます。
私はこれまで彼女とはとても親しいと思ってましたが、一体彼女の何を理解してたというのでしょう。まあ、そんなもんだろう。彼女もまた私のことすべてを知ってるわけじゃないんだから。

Sさんのお母さんの生い立ちも悲しいものでした。生れてすぐにお母さんが死に、親戚の伯父さんに預けられ、伯母さんにいじめられ。あー、いじめってなんだろう。きっと凸されて凹になった人が誰かに凸せずにおれず、凹の人をふやそうというのでしょう。世の中凹だらけと思っておいて丁度でしょうね(^^)。

いじめの心理‥‥。私はこう考えます。いじめはSOSであると。しかも最悪のSOSであって、もしかするとそれは苛められた奴からの仕返しを期待した、非常にタチの悪い自殺ではないかと。おそらくそうだろう。なぜなら私はいじめッ子の目が恐怖にひきつってるのを何度もみたからです。とても卑しい顔でした。

いやあ、ホワイトさんのスレからかなり話ふくらませすぎましたかなW。ま、いいや(^^)。
皆さんの御意見も訊きたいな♪

やえこ 2011年01月02日(日)00:17

うはあ‥‥。
正月早々、人生ですねえ‥‥‥。

びょんほんさんのスレを拝見し続けて思うことは、問題は一体どこにあるのかがよくみえてこないことです。おそらくびょんほんさんにもみえていないのではないかと(失礼ながら)思う次第でございます。

何かに追い立てられている。それはよくわかるのですが、その実体がどうも不透明で、またそれでいながら大変しぶといものであるのが感じられます。

夫君の暴力。実はこれは問題のごく一部なのではないかと。問題の本質は夫君を選ぶびょんほんさんの中にあるのではないかと(失礼ながら)そう思う次第でございます。

私は人生の99%は実は生れる前から決っているのではないかと思ってます。「選んだ」といっても、実は「選ばされた」のであって、自分の意志など1%にも満たないのではないでしょうか。
私は昭和23年に生れた団塊の世代です。この世代は戦後民主主義の洗礼を受けたものの、そのインチキさ加減を骨の髄まで味わってきました。

日本は所詮アメリカの属国に他なりません。自立だ、平等だと喚いてきましたがすべては幻であったことがようやく最近になってわかってきました。日本人は本来もっと賢明なあきらめをもっていた民族だったのではないでしょうか。

ぅ、眠くなってきました。読み捨てて下さい (−”−)。

びょんほん 2011年01月02日(日)02:27

早苗さん、みなさん、あけましておめでとうございます。
書いた記事を消してしまったのでまた書きます。
元旦早々、夫に首を絞められ・・眼鏡を壊され・・
ぐちゃぐちにされた折れた眼鏡を見つめしばらく呆然としました。
それでも夫は、眼鏡なんかより僕の質問にYESかNOか早く答えろと罵倒しました・・
もうやっていけない・・その時確信してしまったのです。

ココで指摘された考えがコロコロ変わった理由・・
それは、仕事が見つからず、自分に経済力がないのでは、
夫のところで我慢するしかないと、何度も思い直したからです。

亀山早苗 2011年01月02日(日)03:22

びょんほんさん
夫くんの「僕の質問」は、それほど重要なことだったのでしょうか。
彼にとっては、せっぱつまったこと?
それを無視されて、彼は爆発したのでしょうか。
何があっても暴力をふるうのはよろしくないけれど・・・。

やえこさんの運命主義。
一理あるなあと思います。
あと数秒、そこを通るのが遅ければ死なずにすんだ、なんて話はよくあるし。
ただ、運命主義だと人生、おもしろくないなあとも思うんです。
自分の力だけで生きてるわけじゃもちろんないけど、
自分で切り開くこともできるんだ、という実感もほしいしね・・・。

実の親にひどい目にあわされながら大きくなった人が、
どれだけ大変だったか、私も知り合いにいるのでよくわかります。
結局、大人になったとき、無意識に、
自分に近い人に同じことをしてしまっている。
そこを指摘すると、どきっとするようですが、
だからといって変われるわけでもなくて。
よほどの決意をもって、自分が変わろうとしない限り、
むずかしいのかもしれません。

びょんほん 2011年01月02日(日)04:02

やえこさん
コメントありがとうございます。
やえこさんの暴力のお話を拝見し、
夫のしたことは、暴力とまではいかないのかな・・とふと思いました。
だがしかし、私、子供の頃、母親に蹴られたぐらいで、他に手を上げられた経験がなく、
もの凄い衝撃だったことは事実。
夫が襲いかかかってきた恐怖から、手で自分を守ろうとしました。
結果、夫の顔にすり傷ができてしまい、血が出ていて驚きました。
引っかこうとした意識は全くなく、ただただ怖くて・・
夫が寄ってきた勢いもあったのでしょうけど。
明日、顔に傷が残った夫と夫の実家に行きますが、
何か不利なことがあっては困るので、壊れた眼鏡を念のため持参していきます。

それだけ溜まってるんだ、酷いこと言われてると夫。
夫が切れ出すと、まず声を荒げ、立ち上がります。
夫は大きいですから、この段階で私は相当威圧されて怖くなります。
言葉で言われたなら言葉で返せばいい、と再三言うのですが、ダメなようで。

やえこさんのおっしゃっている、私自身が見えてない不透明なしぶといもの、
そして私が自ら夫をまた選んでしまっているところ、
物凄く的を得てらっしゃるな・・と思いました。
お見合い結婚して、父の悪口ばかり言い続け、別れなかった母を
反面教師に生きていこうと思ってましたが、結局私のしてることは母と同じなんですよね。
それも賢明なあきらめなのか。
恵まれた結婚だったのに、当時彼だった夫くんと恋愛し、離婚した。
その夫くんとの結婚がいよいよ迫った時、本当に好きな人と出会ってしまい、
結婚をやめる。でも相手は既婚。将来に不安を感じ、夫くんを頼り結婚。
あぁ・・我ながら情けない経歴ですね・・
ただ思うのは、もう不倫はしちゃいけないと思うことです。
冷静な判断がなくなる、好きな人とは一緒になりたいと思う考え、精神的に子供、真面目すぎる、
どう考えても不向きですよね。

まぁそんな分析はさておき、、
何事もなかったように夫の実家に行き、眼鏡を新しく作り直す、
いつものようにまたこうやって流されてはいけないなぁとは思います。
正月明けには夫が入院します。
少し正常な精神を取り戻すよい機会です。

びょんほん 2011年01月02日(日)04:27

早苗さん
本当に発端はくだらないことで・・全く切羽つまったものではありません。
私は、どちらの選択肢も当てはまらない、自分の言い方で言いたいと話してるのに、
YESかNOかの一点張り・・私はこういう感情があってそうした、と説明しても
そこに夫が固執してイライラして、だんだんそのしつこさに私もイライラしてきました。
前話した、男と女の考え方の違い、なんでしょうけど。その典型ですね。

全然HAPPY NEW YEARじゃなくて、すみません。
実家に帰れなくなって、3人での年末年始をのんびり楽しく過ごそう、
と思っていたのに・・
今日はなかなか夫が朝からかかった話を終わらせてくれず、
ずっとおせちの用意もできず、娘が頃合を見て部屋から出てきて、
ご飯は?と言いに来てもすぐ開放してくれず、食べれたのは2時でしたよ・・
仕事が決まって、円滑に生活ができるようにと、いい門出にしたかったんですけど、
とんでもないことになってしまいました・・
まぁ一緒にいる時間が長くなるので、めずらしく夫くん自ら大掃除してくれた時は
これが続くわけがない・・とどこかで思っていましたけど。
めげずに、新年を切り開いていきますわ。。

亀山早苗 2011年01月02日(日)04:56

身も蓋もない言い方ですが、
男女に限らず、「相性が悪い」ということはあるんですよね。
どこか馬が合わない、虫が好かない・・・。
こういう言い方があるということは、昔から相性が悪い人がいることを
人は悟っていたのだと思います。
特に男女の仲においては、「好きでも相性が悪い」ということはあると思う。
その人といると、自分の悪いところばかり出てしまう、
相手の悪いところばかり引き出してしまう・・・ということが。

そこから話し合ったり妥協し合ったりしていければ、
もしかしたらすごくいい関係が築けるのかもしれませんが、
男女に限らず、私は虫が好かない人からは逃げることにしています。
精神衛生上・・・。

びょんほんさんと夫くんが、そういう相性だといっているわけじゃないんですが、
なんとなく、あー、昔、私にもあったなあ、そういうことと思いました。
すっごく好きなのに、どうしても相性が悪い・・・。
やはり根っこに信頼や敬意がない関係はつらいです、男女に限らずね。

心の底に、根本的に人への敬意がない、という人、いますよねえ。
好き嫌いとは別にして、最低限の敬意は払うべきだと思います。
近い関係になると、それがどんどん失われていく・・・。
まあ、人間ってやつはそういうものかもしれませんけれど・・・。

我慢以外の選択肢もあるということだけは
頭の隅に置いておいたほうがいいですよ、びょんほんさん。
八方ふさがりなんてことはないんです。
常に選択肢はあります。

びょんほん 2011年01月02日(日)07:01

早苗さん
ありがとうございます。
素晴らしい・・うっとりな意見です。
たぶん、夫とは物事においての対応の仕方にほとんどのズレがある気がしますね。
ペースも違います。夫はとりあえず休んでからやる派。私は早く終わらせてから休みたいと。
他の人に対して、こんなに苛立つことはないのです。
私の思った通りの言葉、行動をとれないともよく言われます。
そういえば・・そんな訓練?しなくても、ほぼ感覚が合ってしまう人っていますよね。
根本的にも夫は白黒どっちか極端な人なので、
感情ありきの私と交わるわけないのかもしれませんねぇ。

仕事が決まらないことで私が疲れ果て、その矛先が夫に来ていると言うんですけど、
そりゃ疲れてるのかもしれないけど、それは違う。
私は半年一緒に暮らした時の感覚で、プラス入籍をしたという感じでした。
結婚してから、やたら親戚、家族、って意識を夫が前面に出してきて、
そこについていけない感もあり。
こんなことなら、籍なんて入れなきゃよかったと今は思います。

敬意・・そこに夫がいちばん腹を立てているのでしょうね・・
最近、夫が私のことを教育しようとするし、
自分より精神的に大人な人なら、どんなに年下であろうとも、全然アリ、なんですけど。
そんな土台だから余計に頭にきちゃう。
それをやめてもらえれば、もう少し寛大に素直に、そして敬意も生まれてきそうなものなんですけど・・。

我慢以外の選択肢、上手く逃げるってことですかね?
確かに真っ向勝負じゃ、お互いもう限界と感じます。
夫は勘違いしているけど、仕事がずっと決まらないことより、
夫との不協和音に疲れ果てていますもん^^;
夫の入院を機に、一呼吸おけるといいなぁと思います。

HANA 2011年01月02日(日)09:36

びょんほんさん
お怪我はありませんでしたか?
理由がどうであれ、私個人は、暴力は絶対にいけない!と思っています。
そして、それをこどもが見ていたとしたら…ぞっとします。
とはいうものの、そう簡単には手をあげることはないとも思うのですよね。
ふたりのペースや相性があわないということは、おそらく双方が暮らしにくいのですよ。
だから、びょんほんさんはご主人を自分のペースにあわせたいたいと
ああして、こうして。これはこうじゃない。私のやりかたはこうなの。
…と、多分、いろんなことを言ってきたでしょう?
今、ご主人が教育しようとしているというのは、それと同じことをご主人がしているということでしょうね。
それって、本能としては当然なのだと思います。
だって、相手のペースにあわせるより、自分のペースで暮らし続けるほうが絶対にらくですもんね。
でも、そもそも、何十年も違う生活をしてきたのだから、おおかたの人が、そんなに簡単に
お互いが快適!とはいかないのですよね。じゃぁどうするのか。
どこか中間地点でふたりが納得するか、
あるいは、ふたりが同じリズムじゃなくても、お互いのリズムを認め合うのか。
後者は、相手のやることはずっと気になるのかもしれないけれど、
自分のペースは守れて、相手は自分とは違うんだとだけしっかり認識しさえすればいい。
それもできなくて、自分のペースを守っていきたいのであれば、一緒に暮らさないほうがらくです。
それは、自分にも生活力が必要だということになりますが、
精神的に苦痛を感じ続けるよりは健康的です。

びょんほんさんが、生活のために結婚しようと思ったことは悪いことだとは思いません。
でも、それならそれで、自分の生活を守っていくための覚悟は必要だったんじゃないのか?
とも思います。
できるだけ揉め事が起きないような生活をしていくということです。
きもちや生活をコントロールをするのは、簡単ではないかもしれないけれど、
自分の生活のための結婚であるのなら、自分がそれを守っていく努力は必要になるのだと思います。
続けるのも、やめるのも、どちらもできます。
生まれながらの運命、宿命、私もあると思うけれど、それだけではなくて
プラスα、生きている自分が横道を選ぶということも可能だと思います。

HANA 2011年01月02日(日)10:13

生まれながらに決まっていたこと。
私は占いは嫌いではないけれど、信じるわけでもありません。
いいことだけは、信じたくなりますが…。
彼だった人とのことを、かつてはいろいろ占ってみたりしていました。
いくつもの占いで、ふたりは最高の相性の星、出会うべくして出会った、
お互いを必要としていて、補い合っていける…と書かれていました。
けれど、結論としては『ふたりは、いつか終わりのときがくる』。
そんなにいい出会いであるなら、なぜ終わりが来なくてはいけないのか?と
ずーっと考えていました。
今でも、そんな想いがないわけではないけれど、
仮に、本当に最高の相性、出会いであったのだとしても、
それがずっと続くこととイコールではないことも、わかります。
逆に、あまりよくないな…と思う相性の人とでも、何だかずっとそれなりに続いていくことも
ありますよね。
それが運命、宿命なのかもしれないけれど。
だけど、そういう男性と出会って、その先のことは、
やえこさんの言う『1%』の私の選択。
そして、そういう私と出会った彼の選択だったと思っていたい。

急に現実…。
箱根駅伝ですね〜!
早苗さんの母校、がんばっていますね。
今日、明日は、午前中はテレビにかじりつき!です。

葛西 2011年01月02日(日)13:26

明けましておめでとうございます。
みなさま、今年もよろしくお願いいたします。




びょんほんさん
ご自分のお身体と心を大切になさってください。

ライオン 2011年01月02日(日)21:01

明けましておめでとうございます!
皆様、今年も、よろしくお願いいたします。
こちらも何やら元旦早々トラブルが。と言っても私の事ではないのですが。
彼(おじさん)、車に乗り込む前に車の上(屋根?)に携帯を置いて
発進。それを二人とも気づかず、目的地へ。途中、何かルーフから物音が。。。
その時は何だろうと思ってたのですが、目的地に着いたら、「携帯がない!」
道中の物音に気づいた私が、「そういえば、屋根から物音がしたんじゃない」と
言って、来た道を引き返し、携帯を探す始末。またまた私が赤い携帯を発見!
そこは普通の道路。車が行き交う、行き交う。ぼろぼろになった携帯を拾い、
また、simカード?を捜索。やっとの思いで私が!(笑)見つけ出し、彼と喜びの包容。
翌日(さっきですが)携帯shopへ行ったのですが、番号は生きているけど、
メモリーが全てバァー。もーーーー、怒り狂う。狂う。(だって、simカード
凹んでたもの。。。)店の人にまで食いつく。食いつく。
私にまで飛び火が。もー怒り出すと手に負えません。私にまであたってくる始末です。
もちろん店の人にもあたっています。メモリーのコピーをしていない自分の
責任なのにね。俺は何年もここの携帯を使っているんだ!俺は毎月いくら、いくら払っているんだ!
と。まー血の気多いです。帰る道中も怒ってます。私にも。
んで、私は無視。と拙いスペイン語で反撃。
そして今、インターネットカフェへ逃げ込んでます。
そうそう、停車しようとしたときも、ハンドブレーキをし忘れたみたいで、少しぶつけてました。
私、隣りに乗車してたのですが、なんせペーパー、何も出来ませんでした。
元旦早々、災難。2011年の厄、これで終わりであればいいのですが。
彼に幸あれ2011年。。。と願わずにはおられません。。。

びょんほんさん。

彼から暴行というか、手を出されたら怖いですよ。私も小さいころは叱られて手を出された
事はあっても、大きくなってから親からはないです。(部活の先生からのみあります)
男の人って、細くてもすごい力ですよね。考えただけでぞっとします。
お大事になさってくださいね。