新箱です
亀山早苗 2010年12月16日(木)01:03文藝春秋最新刊に、弔辞の特集が掲載されています。
読んでいるうちに、亡くなった人への思いがあふれている弔辞の数々に
思わず涙ぐみそうになって・・・。
こんなふうに弔辞を言われる亡くなった人は、
きっと素敵な人だったんだろうなあ、と・・・。
やはり大事なことは、何をなしたか、ではなく
どう生きたのかなんだろうなあ・・・とふと思ったりしました。
ほーーー。そっか。私もいつも親の目線にはなれず、子供の目線から
物事を考えてしまいます。親になったことが無いから、親目線になれないのね。
うん、納得です。早苗さん!私もいつも甥っ子の立場から考えてしまいますわ。
それいゆちゃん、ほんとおかーちゃんといっぱい遊べて良かったですねぇ。
うちの甥っ子は4歳から幼稚園に行ったんですが、
入園前、「ママがいないから、幼稚園には行けないの」と堂々とニコニコ答えてました。
うーーー、会いたい。
明日からまたストックホルムです!そしてスペインへ!
みなと離れるかと思うとちと寂しい。それとこの風景も。
いつも無いものねだりですねぇ(笑)
早苗さん、ライオンさん、ありがとうございます。
私は逆で、親になってから子供の時の気持ちを忘れがち…。
親になって「人が成長していく過程で一番何が大事か」をよく考えるのですが、
今のところ、出た答が
「この世はそれなりに楽しいところだナ」
「生まれてきて、まぁよかったナ」
と思えること…なのです。
もっと具体的に言うと、「ちょっと落ち込んだぐらいでイチイチ自殺云々なんて考えない」ということなのですが。
ただ、そのために、何をしたらいいのかが、なかなか分からなくなってきています。
親になったがゆえ、です。
もっというと、親になったがゆえのエゴもあるので、子供の気持ちに沿うことが難しい。
「○歳になったんだから、もっとしっかりしてよ」とか。
「『かわいがられた、愛された』という記憶の積み重ね」というシンプルな言葉を聞き、ああそうか、と思いました。
分かっているつもりでも、忘れてしまうものですね・・・。
今日は、私がバクハツしました。
何を聞いても、それいゆがウンともスンとも言わない。
ごはん、食べるのか食べないのか。
具合はいいのか、わるいのか。
あまりにも返事をしないので、出勤直前の夫に向かって
「アタシ今日それいゆと一緒にいたくない!保育園の送り、やりたくない!
何を聞いても、それいゆが返事をしない。
これじゃあ、あの子が何を考えているのか分からなくてストレスが溜まるよ!」
なんて言っちゃいました。
理由を聞いた夫が、それいゆを諭し、彼女に「おへんじ、ちゃんとするぅ〜」と言わしめて丸く収まりましたが。。。
我が子といえど、自分とは別人格ですもんね。
自分以外の人間と毎日向き合うのって、体力要るなぁ・・。
諸先輩方、こんなのを何年もやってきたんだもの、ホントに尊敬します。
おはようございます!
Whitegateさん
そうなんですよね。わが子と言えども別人格なのです。
何を考えているか、わからない。だかこそ、楽しい育児なのかもしれません。
(今になって思えることですけどね ダハハ)
上の子は、特に親も初めてで、何もかも初のことだから余裕がないのも事実です。
下の子は、上の子の失敗や成功を見ていることもあって、要領がいい、と思います。
上の子は、だいたいそれいゆちゃんタイプが多いですよ。
親の顔色を見ながら、様子をうかがいながら生きている、それは、ある意味動物的本能だと
思います。たとえば、昨日はおなかが痛いと言えば、休ませてもらえた。で、今日は?
どうだ?という具合で、自分の中で親に許される範囲(愛されていることの確認でもあると思います)を確立していこうとしているのだと思います。それがいわゆる3歳の反抗期だと個人的には思います。
話変わりますが、虐待を受けた子どもは、その親(一番近い他人)との距離感が上手く確立しないので、成長段階で発達障害のような症状を現すらしいです。
さて、今日は、今回のクライアントの今後の支援の話しあいです。
私としては、上手く行っても行かなくても大丈夫なように準備しているのですが、
一緒に支援している仲間が、その採用に拘るので、困ったな、と思っています。
支援員の過剰な期待や過剰な思いは、彼らをつぶすことになると思うので、、、、。
頑張るのは、あくまでも彼らなのだ、と心に刻んで、私なりに頑張ります!!
早苗さん
弔辞・・・私が死んだらどんな風に言われるかと考えると怖いです。
こりゃぁ、うかつに死ねないわ。(^^;;
いっそ、自分で自分のための弔辞書いておこうかな。
でも、誰が読んでくれるのか・・・う〜む。
若い頃から、葬式用の写真を用意していた私ですが、そろそろ別の写真を選ぶ必要に迫られています。
さすがに20代の頃の写真じゃ、いったい誰なのかわからなくなっちゃう。
もっと早く死ぬ予定だったんだけど、とうに美人薄命と言ってもらえる年頃は過ぎてしまいました。
ライオンさん
おお、クリスマスはスペインでお過ごしですか。
北欧のサンタランドからは遠くなるけど、サンタの愛は世界に広がってますからね。
うちの子供たちもサンタランドにはお世話になりました。
素敵なクリスマスをお迎え下さい。
whitegateさん
それいゆちゃんの日常を読ませていただく度、かつて私も通ってきた道を思い出して懐かしんでいます。
悩みも笑いも、いつかかけがえのない宝物になる日が来ますよ。
ごんたろうさん
大韓航空のCMに和歌山の貴志駅の猫ちゃん、たま駅長が出演するそうです。
韓国で来年一月から放映されるとか。
日本でも放送してくれたらいいんだけど、日本への路線の宣伝だから無理よね。
機会があったら見てやってね。たま駅長、ほんとかわいいのよ。
ごんさん
おかげさまで落ち着きました^^
なんというか・・夫の給料は決まっていて、
私が頑張って足りない分を稼がねば、と気負っていたので、それが重たかった。。
いくら以上働かないとという給与設定、自分の能力と
このご時世の中での受かる可能性がみあっていなく、苦しかったのです・・
夫との話し合いで、私の仕事が決まり、それでも足りなかったら、
夫の転職も考えると。少し肩の荷がおりました。。
なんで私ばかり、、と思っていたし。。
妻の精神的負担を増やさないように、さらっと動けないものなのか・・
まぁ、悪気はないんでしょうけど、今の夫くんにそれを求めても
無理かもしれませんね。
先のことですか・・
とりあえず、娘が就職するまでは働くことが必須です。
その先はまだ見えませんけど、夫の収入だけではやはり難しいだろうと思います。
母も長いことパートしてましたが、リウマチになってからは働けなくなりましたし、
会社の都合で辞めさせられる場合もあるでしょうけど、
自分が体を壊し、働けなくなるケースもあるなと考えています。
何もなければ定年までが理想ですけどね。
今はよくても、年とともに厳しくなりそうな仕事は考えた方がよさそうです。
年齢が上がるほど、職探しも厳しくなりますしね。
先日、派遣登録したところ、土曜に職場見学してきます。
ここは可能性が高そうです。
まぁ見てみないと、なんともなんですけど。
夫の勉強入院は年明けからになりました。
糖尿で通院している方より、数値が高いそうで。。
若いということもあり、きちんと入院した方がいいとのこと。
周りが私が注意しても食べ続けた結果・・困ったものです。
悪いけど同情できませんわ・・お金だってかかるし。
この機会にしっかり改善してほしいものです。
white gateさん
かわいがられた、愛された記憶なんて、たいしたことじゃないんだと思います。
親と一緒に楽しい思いをしたとか、好きなものはいつもひとつ多くくれたな、とか・・・。
ささやかな日常で、ちょっとうれしかったことの積み重ね。
そんな気がします。
子どもだって親へのマイナス感情をもつことはたくさんあるだろうし、
反発もするだろうし・・・。
それでもトータルで、かわいがられたな・・・・と思えれば幸せてもんじゃないかと・・・。
かわせみさん
私は自分については葬儀必要なし、という考え方ですが、
万が一意志に反してやられちゃったときには、
悪口雑言言いまくられるか、秘密を暴露されるか、
なんかそんな刺激的な弔辞がほしいです・・・。
いい人だった、なんて言われたら化けて出ちゃう・・・ひひひ。
びょんほんさん
夫くん、入院ですか・・・。
まあ、同じような生活していたって、誰もが糖尿になるわけじゃないだろうから、
夫くんだってかわいそうですよ・・・。
病気は運不運もあると思いますよ〜。
早苗さん
医学的なことはよくわからないけど、
義父からの遺伝?もあるのかもしれませんね。
明日職場見学するところに決まれば、
夫の入院と私の入社がかぶるかもです。
妻としていろいろやんなきゃいけないのかと思うと、今から気が重い・・
仕事に慣れることに精一杯でしょうし、見舞いにも行っていたら
体が持ちません・・一度家に帰らないと仕事帰りに寄れる場所ではないので病院へ行けないし、
娘との夕食を済ませ、自転車で30分は病院までかかります。
職場も最寄駅から徒歩20分はかかります。
決まってもいないのに、今から憂鬱・・
夫の病気が心配にならない、かわいそうと思えない、世話するのも億劫・・
これは・・もう気持ちがないっていう証拠だなと感じました。
娘に私が、東京に帰って仕事探したいなとなんとなく話したら
やっぱり娘は関西での生活がいいようで。
ちなみに、娘は夫が帰ってくると、さーっとお風呂に入りに行ったりしてます。
理由は、気まずいから、だそうで。会話もほとんどなし。
夫は話そうとしてるけど、娘は聞かれて仕方なく短く答えるという感じ。
最近夫に、捉え方がひねくれてる、私の捉え方が悪いと再三言われ、
それも私の思考の癖なので、そこを責められると自分を否定されたような気持ちになります。
その他、お互いの考え方、性格の違い・・異文化交流にも限界を感じます。
関西で娘と二人で暮らす、そういう方向で考えようかと。
現実的には難しいんでしょうけどね。お互いの為にもそうしたいという気持ちです。
ストックホルム。ううーーーー楽しい。
特に何をするわけでもないのですが、街を歩いているだけで楽しい。
今日はフラッと入った店のおばさんが、気さくに話しかけてきて、前の旦那が
日本人で、子供3人日本人とのハーフなのよ〜っていっぱい喋ってくれました。
ストックホルムは都会ですが、都会でも、やっぱりスウェーデン人ってほんと親切です。英語もほとんど
通じます。感じ悪い人がいないってのが、すごいと思います。
さっき、かわいいペーパーを売っているお店に行って、包装紙を買って(北欧デザインで
すんごくかわいーーーーの)クリスマスプレゼントを入れる封筒を作っていました。
かわいーーー。と一人で興奮。かれこれ3、4時間着もかけて作ってしまった。
中身も手作りです。友達たち喜んでくれたら嬉しいです。無事に日本に着くことを
願って、スウェーデンから送ります(笑)
去年、スペインからプレゼントが届かなかったのです。。。。
かわせみさん
サンタランドなんてあるのですか?調べてみます。甥っ子達には
私がサンタさんからプレゼントを預かった。なんて書いて、プレゼント送るつもりで
用意しましたが、サンタさんからなんて素敵です。
スペインでもクリスマス行事は家族と過ごす大事なときで、
彼(おじさま)の息子娘家族やら、親戚、親友家族などとの食事会に私も出席するらしい。。。
すこし微妙。。。。。どんな顔していて良いのやら。
言葉も全くわからないし。彼ら、地元の言葉を喋るんですよねぇ。
私のつたないスペイン語も役に立たない。あーーーー考えるとちょっと頭痛い。
おじさんをそそのかしたアジア人なんて風に映ったりしたら嫌だなとか考えてしまいます。
ひとりで家に居たいと少し伝えたのですが、一人でいるなんて〜って思ってくれてます。
考えてもしかたないですよね。普通に。普通に。みなさんと食事したらいいですかね?
気が重いです。でも普通にしときます。
びょんほんさん。
うちの父がよく、
「人生、自分の思い通りになる事なんてほんと少ないで。」と言います。
私は悩んでいる時とか、よくその言葉を思い出して
「そうやんな〜。」と何故かとても気が楽になります。
それと「人間なんて、よく生きて100歳。みんな絶対に死ぬんやから、
あんまり悩んでもしゃーないでーー」って言ってます。
父はうちの母やら、妹の事やら大変です。(私もか。。。)
悩みが尽きないようですが、考えてもしゃーない。なるよーにしかならないと、
でーんと構えています。
あと、「案ずるよりも産むが易し」も大好きです。事がおこるまえって、アレコレ考えるんだけど、
実際、そんなに悪い状況にならない事って多くないですか?
それと、夫さん、生活費が足らないなら転職を考えるなんてのもさらっと家族の事を考えてくれている
と思います。
色んな考え方があると思いますが、やはり、生活の安定の為だけに結婚をするっていうのは
リスクがあると思います。人間、感情がありますから、きっと安定していても、それだけではモノ足りなくなると
思います。これは私が思っていることです。
ご主人と続ける、別れる。どちらを選んでもご自身の選んだ道を、肯定して下さいね。
って私も、いつも私はこれでいーのかって悩みっぱなしです。
ライオンさん
お父様、素敵ですね・・
確かにアレコレ考えても仕方ないんですよね、
例えば、離婚したい!と私が思ったところで、相手もいることですし。
夫の会社小さいんですけど、社長から、嫁さんもらうんだから給料上げたげる、
家族いるんだから真っ先に(他の社員より夫の)給料上げるよ、
とかいろんなこと言われてきて、なぁんにも変わっていません。
人は増やしてるし、頭割りが多くなるわけがない。
まぁ本気で言ってなかったとしても、上げる時に言ってくれたらと思います。
夫も家族あるなしに関わらず、自分の仕事として
きちんとした成果をもらえてないと・・悩んでいるのです。
正直、私のシングル時代と給料が変わらず、一人暮らしも厳しいんじゃないかと。
私もそういった夫の会社への不満、ずっと言ってますし、
さらっと転職を考えてくれてたわけでもなく、
実際まだ会社に何も言っていないし、動こうとしてません。
やっぱり生活の安定の為だけの結婚って無理がありますよね。
前の結婚よりさらに実感しています・・
その生活すら安定していないのだから無理もありません。
最近の言い争いのどれを考えてみても、
お金の使い方やら、それぞれの実家のことやら、生活の仕方やら、
結婚していなければない衝突なんですよね。
発端はそこで、お互いの本質まで攻撃し合う・・
夫もそれは感じているはずです。
なんの為に一緒にいるのかという、お互いの疑問。
これを放置して、生活の為だけに一緒にいるのはお互い辛いんじゃないかと・・
そういう意味では夫をかわいそうに感じます。
自分も娘もかわいそうです。
私達が言い争い出すと、娘は部屋に篭ります。
果たしてこれがいいのかと・・誰も幸せじゃない。
現実的な話ではないのかもしれないけど、
家族の心身の為に、よろしくない。
それでも、我慢して一緒にいるべきなのか・・
というか・・すぐ結論出せる問題でもないのですよね。
とりあえず、仕事はしっかり探さないといけません。
シンプルにそれだけ考えます。
ライオンさんありがとう。
せっかくの楽しい書き込みを邪魔してごめんなさい。
海外でのクリスマスなんて、素敵。。
サッカー好きとしても、うらやましい場所です^^
娘も、どこかへ行く前に、よく面倒くさいとか、つまんなそう、とか言うんですけど、
楽しかった!と言って帰ってきますよ。
日本ではなかなかできない体験だと思いますし^^;
ライオンさん
サンタランドじゃなくって、サンタワールドでした。(^^;;
スウェーデンのモーラ市郊外にあります。
子供がサンタさんにお便りを出すと、お返事をくれるのですよ。
最近では日本語でお返事がもらえるし、取次ぎしてくれる日本事務所までできてるそうです。
www.santa-net.co.jp/newpage2.html
手づくり封筒、いいですね!
私も端切れ布でいろんな巾着作っておいて、よくプレゼントに使います。
びょんほんさん
愛し合って結婚しても、毎日の生活で衝突することや違和感を感じることなんて、いっぱいありますよ。
だから分かり合えた時は面白いってこともあるしね。
糖尿病って、わかっていても食べたい欲求を抑えられない病気です。
いつも飢餓状態だと考えたら、夫くんの辛さもわかるかな。
大の大人でも、スタッフの目を盗んで病院の自販機で甘い物を買おうとするくらい。
だから勉強入院で強制的に環境を整えないといけないんです。
でも、画期的な新薬が出ましたから、未来は明るいですよ。
私はお腹がすいてるとろくに物が考えられなくなって怒りっぽくなるので、夫くんもそんな感じじゃないかなと思うのです。
早苗さん
刺激的な弔辞ねぇ・・・考えときますね。
かわせみさん
うふふ、では私の弔辞、かわせみさんにお任せしますね〜。
刺激的でみんなが「え? 笑っていいの?」と周りを見わたしながら
笑っちゃうようなの、お願いします。
かわせみさん
確かに最近の夫くん、怒りっぽくなりました。
今月始め頃は、食事の制限に加えて、仕事の多忙が続き、寄せつけない雰囲気で。
私も話すこともできず、溜まっていきました・・
夫は、今後の自分の仕事をどうしていくか、悩み迷っているようで、
私の仕事探しの話やら、きちんと聞けないとちょっとこぼしていましたね。。
ほんとにこうなってくると、ダメな私達です。
お互いが、支えてほしい、でも支えられないと。
自分も重たいし、相手も重たい。
だから不必要にぶつかり合うのかもしれません。
逆にこういう時は、お互いひっそりしていた方がいいのかな、
お互い余計なエネルギーを使ってしまい、疲れを増してしまうから・・
今日はまだ帰ってきません。
明日は職場見学ですし、さっさと寝てしまおう・・
びょんほんさん
「どうして結婚したかなんて考えたら、もたない。考えないようにしながら
生きていくのが生活の知恵」と言い放った知人がいます。
確かにそうかもね・・・。
生活の基盤が一緒なのですから、嫌なところばっかり見えてくる時期もある。
ここ1,2週の間でも、びょんほんさん自身、「わかりあえた」と言ったり、
やっぱりダメと言ったり・・・。
まだまだ新婚なのですから、お互いを探る時期なんじゃないかしらん。
新箱です
亀山早苗 2010年12月13日(月)04:22あと3週間弱で今年も終わりです。
もうじたばたしても、しょうがないですねえ。
行って、行ってきましたーーーーー。ストックホルム。
ただただ、ファンタスティスク!(ファンタスティックのスウェーデン語)
私は、今学校の寮に住んでいます。学校の敷地内に同じメンバーとしか顔を会わさない毎日。
ここにいるスウェーデンの子達はみんな素直で優しい子ばかり。いい子達ばかりです。
ストックホルムに行って、ユースで挨拶しても無視する子、隣りの部屋では夜中の3時まで
どんちゃん騒ぎする始末。感じの悪い人も居ました。
生活するとそういうストレスになる事って普通にあるんですよね。そういうのも新鮮に感じました。
ストックホルムには、私を知らない人達ばかり。私が何をしてもだれも気にかけない。
とっても開放感がありました。誰も私の事を見ていない。そういうのって、私には必要です。
私がこの学校でストレスを感じていたのは、そういう事だったのかもしれないです。
美術館に行ったり、教会コンサートに行ったり、
写真をいっぱい撮ったり、地下鉄に乗ったり、おいしいコーヒーを
飲んだり。はーーーー楽しかった!
あと3日で学校はクリスマス休み。バルセロナへ飛びます。
そうするとここでの暮らしもあと5ケ月。ここは作業に集中出来ると
いうメリットがあります。少しでも上手に織れるようになりたいです。
がんばるぞーーーーー!
興奮しちゃった(笑)
駅にも徒歩1時間(丘の上に学校はあります)
ごんさん
韓国の方のお誕生日パーティーをしたんですが、年齢、私より1歳年上の筈だったのに、
私と同じ年の生まれ。数え方が違うんですねぇーーーーー。
びつくり!私の方が数ヶ月上だったのです。おかしくって、おかしくって。
ずーっと私の方が年下だと思ってたのに、同じ年だった。おもしろい。
ごんさん
いろいろ情報ありがとうございます^^
中高年の男性、面接でも見かけますよ。
この給料で家族は養えないよな・・と思いつつも、
それほど切羽つまった世の中なんだなと実感しています。
キツイにしたって、住むところがあって、ご飯が食べれるなら、
それで十分なのかもしれない。
ガツガツ泥臭く生きるのは苦手・・ですが
変えていかないと生きていけないのかもしれない・・と感じています。
早苗さん
神経過敏ですよね・・
夫にもいろんな会社を受けてきてのダメージが出てきていると言われました。
受かる可能性があっても信じることができない。
期待して落ちた時のダメージを考えてしまい、自分で妙な防御を張ってしまいます。
というか・・精神状態がもうヤバイところにきています。。
言葉では前向きに書けますが・・
特に夫から、辞めたから苦しいんでしょ?
続けていたら、こんな話し合いはない、と責められると、
頑張ろうとしているエネルギーがマイナスへ向かってしまう。。
応援してると口では言っていても、本心は、
なんで辞めたの?辞めたのが悪い、なのでしょう。
ここ数日、娘にも、どうしたの?と言われてしまう始末・・
苦しさが隠しきれなくなってきました・・どうにかしないとね・・
ライオンさん
たまには違う環境に自分を置くのもいいですよね。
多分、長い目で見たら、学校にいる今が『普段と違う環境』だと思うけれど
それが日常になっている今は、そこから抜け出すことが
新鮮ですよね。
クリスマスは彼と一緒ですか?
いいなぁ〜!
今朝のテレビで大学生が50社くらい就職試験を受けたと話していました。
その学生の周囲では、だいたい普通の数だとか。
そんなにたくさん受けるとなると、希望の職種だけとはいきませんよね。
すべての学生が10社くらいしか受けなければ、
そんなに倍率も高くはならないわけで、今、言われているほどの狭き門には
ならないと思うのですが。
早苗さんが書かれたように、ほとんどの年が求人を出す会社と求職者は
同じくらいだったりしますよね。
どこでもいいわけじゃないから競争が起きるわけだけれど、
50も受けるなら、少し希望の枠をひろげてみたらいいのかもしれませんね。
ただ、雑誌など見ていると、大企業、中小企業、小さい会社…は、一般的には
その順番に生涯報酬も多いというから、大企業人気はやむを得ないので
しょうけれど。
私は小さい会社にいくつも属したことがありますが、
それはそれで、なかなか面白いのです。
自分の仕事も『歯車ひとつ』とは必然的にいかず、
ふたつ、三つ…くらいの重さにもなるので。
希望通りの結果になっても、中に入ると予想外でやめることもあるし、
希望通りではなくても、入ってみると充実していることもあるし、
本当に、どこでどう線をひくのか…ですね。
妥協したって、その先までずっと妥協し続けることはなく、
自分で新しい道を考え直せばいいのだし。
HANAさん
小さい会社もたくさん受けてますよ。まぁ私は新卒さんじゃないしね^^;
今までの経歴はそこそこ大きな会社での補助的な業務というのが多く、
なんとも中途半端・・
小さな会社を受けると、ウチは小さな会社だからいろんなことしないと・・と言われ、
前向きに答えますけど、結果不採用・・
HANAさんの言うように、いろんなことできて楽しそう!
と思うんですけど、結果がついていきません。
受かったところも、そこそこ大きな会社でした。
面接官がどういう感性でどういう人を求めているのか、
同じ企業の人でも違うでしょうしね・・運やら縁やら、ほんとお見合いみたいなもので。
ギャンブルみたいなものかな、いまのご時世なら。
業種も芯はずらしてませんけど、いろいろ受けてます。
土日出勤や、駅から遠いところなど、倍率の低いところも受けています。
いろいろ受けていくと、こりゃ時間かかる・・埒明かないと
見えてくることがあるので、そこでちょっと方向性を変えてみる、
の繰り返しですね。
年末で求人が減ってくると、受けるより結果を待っている状態が増えてくるので、
精神状態もよろしくないのかも・・
何か気分転換できるものを作らないとですね〜
こんばんわー。
ライオンさん
ストックホルム、、、行ってきましたか〜〜。
楽しそう!!で、なによりです!!!。
私も、行きたい!
いつか行けるように、祈って がんばるぞ!ふぅが===。
韓国の年の数え方は、おっしゃるように数えで言います。
まず、出会ったら年齢(干支)を聞くのが礼儀だそうです。
女性の年齢を聞くのが失礼だという感覚がなく、
韓国の人気バラエティ番組で、ある女性タレントが
「西洋では失礼だから、やめよう!」と言っていたのが、
すごく印象的でした。
それと背の高さの測り方が、日本と違うとだんなが言います。
健康診断のたびに、身長が変わるそうです。(笑)
日本は、両足揃えます。韓国は肩幅に両足を広げるそうです。
広げる幅が、違うと身長に反映されるから、気にしています。(笑)
びょんほんさん
採用か否かは、会社が決めるもので、
上手くいかないと人格に問題があるのか、
とか、いろいろと考えてしまうのが普通だと思います。
でも、そんなことは全然、なく。
会社の都合で決める、と思ったほうがいいです。
マイナスになるときは、ちょっと家族に甘えてもいい、と
思います。だって、せっかく、同じ屋根の下にいる家族ですもの。
ぼーと頭を休ませるために、幼児のアニメを見るとか
落語をPCで見るのもお勧めです。
落語などで思い切り笑って、笑顔を取り戻してください!
それとも、悲劇のドラマを見て、思い切り泣くのもお勧めです。
あまり、自分を追い詰めないでね!!
おおー、ライオンさん
リフレッシュできましたか〜、よかったよかった。
日本でも第二次大戦までは数え年が主流だったようですよ。
生まれたとき1歳、というのはなんとなく理にかなっているような気もしますけどね。
いわゆる十月十日、お腹の中にいるわけだし・・・。
ゼロ歳って、年がゼロってどういうこと? って思っちゃう。
今、数え年を使っているのは韓国だけらしいです。
落語を聴くのは、本当に気分転換になりますよね。
私は寄席でだらだら聴くのが至福のときですが、
先日は、つい志ん朝さんの落語を、朝までPCで聴き続けてしまいました。
今は画像もあるので、あれこれ見てしまって・・・。
びょんほんさん
辞めなかったら、もっとつらい思いをしていたはずでしょ、きっと。
自分の選択に自信をもっていいと思います。
無理しないで。
体を壊したら,元も子もありませんもん。
ごんさん
選ぶ側の基準なんてわからないですし、
もっと淡々と受けていった方がいいかもしれないですね。
受かったところも、受かりそうだと思ったところはなかったですし。
夫くんにギャンギャン言ったら、少しわかり合えてスッキリしました。。
責めるのではなく、私の味方だということがわかりましたし・・
家族の理解って大事ですね。
早苗さん
例え言い争いの勢いで夫に責められようと
自分の選択に間違いはなかったのですよね。
辞めた結果グズグズ言ってるから、何か言われてしまうわけで。
それに、蹴った会社、辞めた会社、今どうこう言ったところでどうにもなりませんしね。
前を向かないと、ですね。
そうか、志ん朝さんの動画かぁ!
いいこと知りました。早苗さん、ありがとうございます。
志ん朝さんのDVDを図書館で借りようと思ったのですが、CDしかなく…涙。
以前、CDで志ん朝さんを聞いたのですが、手振りがないと物足りなかったのですよね。
後日、夫とビールでも飲みながらじっくり観ようと思います。
私も、気持ちが沈んでどうにもならないときは、
ビール飲みながら、小三治さんのCD(←私が唯一音源だけで笑える噺家さん)を聞きつつ料理したりしています。
笑うと、ちょっとばかり気持ちが軽くなったりしますよ。
あと、先日、音楽ギャグの画像を夫と検索しまくっていて(ホントにアホ夫婦…)、
面白い動画をいくつか見つけました。
「2 Guys 1 Flute | J.S. Bach Badineri 」←男二人でフルートを演奏。表情と密着度が気色ワルイ。
「The Classic Buskers」←おもちゃの楽器でクラシックを演奏したりする二人組。ふざけているけどウマイ。
「ピアニスターHiroshi」←東京芸大の楽理科出ているだけあってクラシックギャグの奥が深い。ちと難しい。
「こまつ」←「時代劇スターが入場行進をしたら〜」などのテーマをつけて音楽を演奏。単純に笑える。
以上の用語の後に「動画」を加えて検索すると、面白いのがみつかります。
現在も、英才教育(?)として、それいゆに相変わらず落語をガンガン聞かせています。
(といっても、食事中や車の中で小三治CDを聞くばっかり)
先日、車の中で「鼠穴」を聞いていたら、それいゆが
「これ、おもしろくない!『しにがみ』がいい!」
と、CDチェンジを要求してきました。
NHKのえほん寄席で見、CDも何度も聞き…で、身になじんでいて楽しいからでしょうね。
もしかしたら「あちゃらかもくれん きゅうらいす〜」をやりたいだけかもしれないけど。
クラシックも好きな私としては、夕方のNHK「クインテット」も一緒に観たいのですが…
クラシックは嫌で、とにかく「らくごがいい〜」のだそうです。とほほ。
こんばんわ〜
びょんほんさん
落ち着いたみたいですね。
夫くんが傍にいて、よかったね。
たまにぎゃんぎゃん言うぐらい、大丈夫でしょうね。
溜めこむとロクなことありませんから〜。
びょんほんさんは、真面目だからぐっと自分の中に
貯め込むタイプなのかもね?どうにもならなくなって
ぼわ〜んと破裂するタイプかもしれませんね。
うちの上の子もそんなタイプです。
うちの娘は、ぼわーんと破裂するとき
たまに過呼吸を起こします。
本人は大変なんだけど、傍で見ていると
おかしくて、、、ほい!タオルで口を塞いで。。
と言います。
そそ、集中して就職活動しながら、少し考えてみても
いいかな〜と思うことがあるのですが、よろしいでしょうか?
(と書きながらも次を書くわたし。承諾になってないじゃん!)
新卒ではないので、後何年働けるか?を考えてみても、
思います。採用されても、そこで何年働けるかも、わかりませんし。
採用も大事だけど、少し視点を遠くにしてみて、
そのために少し時間がある間に何をしたらいいのか、とか考える方が
健全かもしれませんよ。
今日は、ウチのそれいゆが破裂(?)しました。
ついに仮病というワザを覚えたようです。
今朝、オッパイを吸った後、やたらと咳き込んで母乳を吐きました。
「それいゆ、具合わるいの?」
「うん」
「保育園どうする?」
「・・・おやすみしたい」
とはいうけど、熱は特になし。顔色も普通です。
しかし、最近、ノロウィルスだのロタウィルスだのが流行っているということなので、
念のため、お休みさせることにしました。
るなを保育園に送る前後、「ごはんどうする?」と聞いても「たべたくない」とのことでしたし。
しかし。
午前10時になり、開口一番
「おなかすいた。なんかたべたい」。
「何食べたいの?」
「たまごごはん」
「な・・何言ってんのよ。病人がそんなもん食べていいわけないでしょ!」
そこで、消化のよさそうなトマトと卵のガーダスープを作ったところ、5〜6杯お代わりしました。
他「パズルいっしょにやろう」だの「折り紙でかぶと作れ」だの。
アタマに来たので
「全然具合悪くないじゃん!
お母さんはアンタの遊びに付き合っていられないんだよ!
お父さんのお仕事の手伝いだってあるし、お家のことだってあるし!
元気なら、いますぐにでも保育園行きなさーーーーーーーーーーーーーい!!!!」
と叱りました。
ブスーッと黙り込むそれいゆ。
いくら尋ねても返事もしないし説明もしないので、
「もー、いい。そんなら勝手にしなさい」
と、どっかに行っちゃうフリをしたら、泣きついてきました。
「おかあさんと、いっしょにあそびたかったんだよう!!
いつもいつも、おとうさんとあそんでばっかりなんだもん!
おかあさんと、あそびたいんだよう!!!」
涙がポロポロ出てしまいました。
ギューと抱きしめ、
「あまり構ってあげられなくてごめんね。今日は午後、一緒に図書館に行こう」
と言ったら、やっと落ち着きました。
午後は、近所のおいしいパン屋さんの軒先で一緒にパンを食べ、そのあと電車で図書館へ。
パンをモリモリ食べ、図書館でも紙芝居や絵本を楽しそうに聞いていました。
実は、私自身、最近るなの世話と家事に追われていて、
それいゆにあまり構ってやれていないことを気にしていました。
昨夜の保育園の連絡帳に、その悩みを書いたばかりなのでした。
しかし、仮病を使う…とはね。
ショックではなく、むしろ
「おお〜、ついにウソつくくらいの知恵がついたのかぁ」
と感動しています。
でも、それいゆは、結構頑固で、かつ、あまりマイナスの感情を出さないタイプです。
あの子の心の中が分かりにくい・・・それが、いつも悩みの種です。
white gateさん
私は子どもがいないせいで親目線になれず、
どうしても自分自身が子ども目線になってしまうのですが、
それいゆちゃん、おかあさんと遊べて楽しかったでしょうね。
もう記憶がきちんと残る年齢ですから、いっぱい楽しい思いができるといいなと
思います。
たまに保育園さぼってもいいじゃない?
今のそれいゆちゃんにとっては、おかあさんと遊ぶほうが楽しいこともあるもん。
思い切り甘えても許される・・・その経験が大事だと思います。
かわいがられてる、愛されてる記憶の構築でしょうね。
爆発してよかった・・・んじゃないかな。
新箱です
亀山早苗 2010年12月10日(金)00:33この時期の仕事探しも大変です。
寒いし・・・体に気をつけつつがんばってくださいね。
私の場合、仕事の満足度と手間と実入りは、
まったく別ものなので、いくら手間がかかって満足度が高くても、
実入りは・・・ってことが多いです。
まあ、それでももはや仕事=私=人生なので、
なんとかしがみついてやっています。
早苗さん
そう思える仕事に出会えた…ということが、すごく羨ましいです。
white gateさん
うーん、正直言って、他に選択肢はなかったんでしょうね。
事務的なこともできないし営業的なこともできないし・・・。
決定的に数字が苦手というのが致命傷。
がんばってどうにかなるレベルじゃないから・・・。
ただひとつだけ、文字を書くのは好きでした。
新聞記者とかどこかの雑誌の専属とかいう手もあったんでしょうけど、
どこかに属する、というのが性格的にできない・・・。
で、結局、フリーランスしかなかったということです。
社会的な信用はいまだなし・・・実感してます、いろんな場面で。
まあ、何がいいかなんてわからないもんですよね。
狭い選択肢の中から消去していったら、こうなっただけですもん、私は。
もっと「選べる」環境や能力があればなあと思ったりもしましたが、
向き不向きという点で、どうしたって限られてしまう・・・。
いつまでやっていけるのか、今年を乗り越えられるのか、
いつも不安ですよ・・・。
こんばんわ〜。
お久しぶりです〜。
書き込みをしよう、と思いながらも
落ち着かなかった。。。
早苗さん
その世界で、どこの世界でもだと思いますが、
特にその世界で生き残るのは、本当に大変だと思います。
常に、何事にも敏感でいないといけないでしょうし。
新鮮さも必要だとも思いますし。社会的信用もないと言われるところ
よくわかります。
ほんと、大変だと思います。が、やっぱり文化ってすごい!と
思います。私には出来ないことが、出来る早苗さん!
やっぱり尊敬します!!
続投です!
まぁ〜北の砲撃の前日に日本に戻ってきました。
今月は、仕事に打ち込んでいます。
この一月の間にいろいろなことがありました。
失踪していた娘の知り合いの男性。
全国を転々として東京の自宅近くの河川敷で
見つかりました。結局、彼は悩んで、悩んで
家に(現実に)戻ることができなかった。。。。
韓国では、ボランティアをしよう!と思い、
行ってきました!病院のボランティア。
外国人ばかりのボランティアだったのですが、
英語も韓国語も話せなく、それでも楽しかったです!
でも、す〜〜〜ごいきれいなすご〜〜〜い近代的な病院で
びっくり!でした。
びょほんさん
新卒の就職活動の面接は5次、6次面接がざららしいですよ。
大変だけどくじけないで、頑張っているあなたは、えらい!ですよ。
Hanaさん
大丈夫ですか? 老いは足元からやってきますから、
気をつけましょう!!お互いにね!
さぁ〜わたしも 出来ることだけは がんばろう!と。。。
ごんさん
5次、6次ですか・・スゴイですね。。
企業によっていろいろなので、どこからが見込みアリなのかさっぱりわかりません。
先日派遣登録したところも、可能性高いようなこと派遣会社に言われましたが、
きちんとした話があるまではね・・
期待してガッカリして、が続いたので、何も信じられなくなりました。
偉いのかな・・私は精一杯頑張ってるつもりだけど、
夫が実家に帰り、私が辞めたことようやく伝えたら、今何してるの?
と言われたそうです・・バイトしながらでも探せるでしょってことですね。
夫でさえ、私がいろいろ方向性を変えて、受かるように努力していることも知らないのに、
なんだか怠け者扱い・・ただだらだら職探ししてるわけじゃない。
考えがあってやってる。
バイトしながら家のこともやっていたら、就職活動に身が入りません。
もっと切羽詰まれば、私だって考えますし。
可能性がありそうな仕事だってまだあるので、今はそっちを頑張りたいんです。
なんにも把握してないくせに、それを周りからとやかく言われたくない。
夫の実家から言われた言葉をそのまま私に伝える夫くんもさすがです。
その話に便乗して、僕もそう思う的なこと急に言い出すし。
まぁ・・外野は気にせず、自分が信じた道を行きます。
所詮他人さんの言うこと。私の性格だって把握してないだろ?
びょんほんさん
周りの人がびょんほんさんを理解していないかどうかは、何とも言えないけれど
まあ、一般的に考えたら、生活費が厳しくて、妻も働くつもりでいるのなら、
就職活動をしているから仕事は何もしていないというのは
えっ?って思うのでは?
努力していれば、結果がどうでもいいのか?ということですから。
わかってもらうためには、ご自身が状況を説明することも
必要ではないのかな。
見てればわかるでしょ!と思うかもしれないけれど、
夫婦といえども、見ててもわからないこともあります、お互いに。
ご主人がもし同じことをしていたら、どう思われますか?
仕事ないなら、とりあえずバイトでもしてほしい!と
多分、思うでしょう。
マイペースでいいと思います。
急いでへんな会社に入るより、ここなら働けると思う会社のほうが
いいですから。
でも、そうするためにも家族の理解と協力は大事ですよね。
私は仕事をしているけれど、思うように収入にはつながりません。
それを夫に理解してもらうために、実状は折に触れ、話しています。
じゃないと、多分、『オレの給料ばっかり使いやがって…』って思われるものね。
ごんたろうさん
ボランティアをしに行って、ご自身もボランティアされましたね。
よかったですね。
はて、私は何歳だと思われているのかなぁ。
足腰が弱ってちょっとのことで転ぶほどは
老人でもないのですよ、今のところ…。
ご心配は感謝します。ありがとうございます。
HANAさん
夫には状況報告をしてますが、
夫の仕事の多忙が続き、そういう状況になるといつも話す時間も与えてくれません。
それは仕方ないとして、私の状況もよくわかってないまま
夫の実家に話をし、同調したことに腹が立ちました。
私、バイトまでして今の生活を維持しようという気がないんでしょうね。
仕事がずっと決まらなければ、バイト収入があっても底をつきますし。
私としては、変にバイトをするより、しっかり就職活動したいのです。
それでダメなら東京へ帰るという選択肢も考えています。
夫も関東で半年暮らして、仕事が上手くいかず、関西へ戻ったのですからお互い様です。
夫が逆の立場で、仕事がなかなか決まらなかったら?
まずその状態では結婚しません。一緒になった意味はそこですもん。
自分を犠牲にしてまで生活を維持していこうっていう気が私達にはないんでしょうね。
まぁ、まだ無職が決定でもありませんし、夫に派遣等の話をしたら、
まだこの話し合いすることもないじゃんと言われましたしね。
こんばんわ〜。
Hanaさん
そうなんですよね。
ボランティアに行って、ボランティアされましたよ。
でも、貴重な体験でした。
香港人に香港に行ったことがあるか?と
尋ねられ、香港は行ってないけど北京は行った、というと
北京じゃない、香港だ、と言われたり、(笑)
南アフリカ人に初めて、会って南アフリカの良さを力説されました。
顔はアジア系なのに、純粋フランス人にも会いました。
楽しかったですね。大したことは何もしてないけれど、
次もボランティアしよう!と思っています。
失礼しました!!つい自分と同じ感覚で言ってしましました〜。
私なんか、確実に体力が落ちているな!と常々思ってしますので、
同じように、書き込んでしまいました。 ごめんなさい<(_ _)>
瞬発力、持久力、集中力、からだの柔らかさ、皮膚の弾力などなど、
落ちてきているな、と思うので、これ以上にならないために。。
日々、努力です!!
(涙ぐましいほどではないけれど(笑))
びょんほんさん
中高年男性の失業者もかなり多いそうですよ。
ハローワークに行ってまず最初に言われる言葉が
「今までの仕事に、あまり拘らないようにしてください」
らしいです。一年以上、仕事が見つからないというのもザラだそうです。
これは、東京の事情です。
K大学の4回生で、今、内定をもらっているのが全体の6割、
関西の大学は、5割だそうです。
新卒大学生は、約200〜300社 受けるそうです。
何が基準で採用か、は全く読めない時代になったようですね。
既存の考え方の会社、新しい考え方の会社など、混沌としているようですね。
大変ですが、自分が納得いくように頑張ってください!
びょんほんさん
仕事探しの最中は、いつも神経過敏になってるみたいですね。
そんなに負い目を感じる必要はないし、
夫くんに敵愾心を持つ必要もない・・・と思います。
焦るのかもしれませんが、
焦って就職しても、意に染まらないところじゃ意味ないわけだし。
ゆっくり腹を据えて、周りを見わたして、
相談できる人に相談して・・・。
着実にがんばってくださいね。
大学生、実際には求人数のほうが求職者数を上回っているそうです。
前にNHKの特集でやっていました。
ただ、今の大学生は保守的で、大手企業しか求めてない。
だから就職できない人が増えているんですって。
中小企業やベンチャーみたいなところは嫌うそうです。
まあ、このご時世、しかたがないともいえますし、
中小に入って自分を生かすのも手だとは思うのですがねえ。
需要と供給のバランスは、なかなかうまくとれないものですね。
菅さんがハロワに行って、来ている人たちに
「やっぱり就職を探してるんですか」と言ったとか。
就職を探すって、どういう日本語でしょうかね。
しかも、ハロワに来て求人募集を見ている人に、
「仕事探してるんですか」と言うのはどういうことなんだろ・・・?
なんだか情けなくなります。
人生、思うようになんていくわけはないので、
あらゆることについて、誰もがどこで妥協すべきか、
その境界線を探しているのかもしれません・・・。