新箱です
亀山早苗 2010年12月03日(金)04:00全国的に嵐もよう・・・。
お気をつけて。
white gateさん
ピロシキおいしそ〜。
ロシアもこの夏は猛暑で大変だったようですねえ。
忙しいわけじゃないけど気ぜわしい。
なんとなく心にひっかかることがあって、
じっくり考えることができない・・・。
こんなときはあえてゆっくりする時間をとらないといけませんね。
ま、考える暇をもたずに走り続けるという手もありますが。
何をどうするべきか、何がしたいか・・・。
漠然とわかってはいるのだけど、核が見えてこない。
核の周りに靄がかかってる・・・。
こういう時期は、あえてこの中に浸かって
見えてくるものを待つしかないのかなあとも思います。
長く生きていても、なかなか「うまくは」生きられないもんです。
本当に12月って、気忙しいですね。
早苗さん、きっとちゃんと霧が晴れるときが来ます。
急いでも、遅すぎでもなく、ちょうどよい『とき』が
あるのだろうなぁと思います。
何だかずいぶん受身みたいだけれど、
ときの流れにまかせたほうが、案外、よかったりすることも
あるみたいですよね。
もやもやしているのも、あまりきもちのよいものでもないけれど、
美味しいものでも食べて、ホッと一息ついてください。
(あ、やっぱり行き着くところは食べものだ…)
昨日とは大違い、今日は穏やかな一日になりましたね。
いや〜、昨日の朝は、車を運転していて
道路が所々、池になっていて…驚きました。
早苗さん、思い切って都心を離れてしまうってのはいかがでしょう?
…というワタクシ、昨日の夜から今日の昼にかけて、1泊2日で山に籠っていました。
天狗の修行じゃないですよ!(笑)
市の宿泊施設で、山の空気を堪能してきました。
野外自炊場がついているので、今日の昼間は焼き網とダッチオーブンを使ってBBQしてました。
私はデザート担当で、アップルクランブルを作ったけど、焦げてしまいました…。
寒かったけど、同じ東京と思えないくらい空気が澄んでいて、のんびりしましたよ。
日常から離れるのも、たまにはいいもんです。
でも、あれ、早苗さんって、都会大好きなんでしたっけ…?
やっぱり心を解きほぐすのは、落語に歌舞伎にオペラ…になるんでしょうか。
ちなみに、帰宅後、夫とそれいゆがケンカ。
夫「それいゆが謝るまで俺は口をきかない!」
私「ど、どうしたの?」
夫「俺は言わない。それいゆがわかっているから、それいゆに聞いて」
で、それいゆに聞けば
そ「いいたくない。いわない!」
私「わかった、わかった。じゃあ気持ちが落ち着いたら教えてね」
頃合いを見計らって聞いたところによれば、
一回片づけた積み木を、それいゆが再度散らかして夫に怒られた模様。
なんで怒られたかも、本人はよくわかっていました。
ちゃんと話をしたら、そのあと、それいゆはキチンと夫に謝りました。
「口きかない!」
「あやまんない!」
なーんて、親子だなぁと思って、心の中で「ぷぷっ」と笑ってしまいました…。
あー、頑固なところも寝相の悪さもそっくりだねぇ。
HANAさん white gateさん
ありがとうございます。
いや、実は仕事のことなので、落ち込んでいるわけでも気分転換が必要なわけでもなく・・・。
ぐいっと食い込めない、何かがあるような気がしていて。
問題点もわかってはいるのですが・・・。
white gateさん
そうそう、私は「自然」が苦手なのです。
緑に囲まれると気分が悪くなる特異体質で・・・。
山にこもって天狗になるなんてできな〜い。
それいゆちゃん、もう道理がわかってるんですねえ。
なかなか道理がわからない大人もいるのにね。
えらい!!
早苗さん
チャンスは待っていても訪れないのだろうなぁ〜と思うので、
やはり道は自分で拓いていくしかないのですよね。
でも、一歩踏み出すのも、やはりそれ相応な時期がある場合もあるし、
ゆるゆると、でもしっかり目を見開いて、チャレンジしていってください!
いろんな早苗さんの作品が、世に出ますように!
私は『商売』をしているので、この不景気下、じーっとガマンです。
下手に動かず、今は現状を維持できればよし!と思って。
ひとつ目標としていたポイントまでたどり着くと、ふっと安心して
次の目標を設定しないで日々を過ごしてしまいそうになりますが、
やればやるほど、次もそのまた次も、階段が見えてくるのですよね。
今の自分が、どこでどうやっていけばいいのか…
ステップを踏み出せるのか。
いろんなことを考えながら、ぼちぼち歩いています。
雇われている人も、ノルマがあったりして大変ですが、
こんなちっぽけな、経営の知識なんて持ち合わせない、資金もない私が、
自分で売り上げないとならないというのも大変なことです。
よくもまあ、こうして仕事をすることを選択したものです…。
彼だった人は、とても気にかけてくれていたし、
教えてもらうこともたくさんあったし…。
いろんな意味で、小さくない存在だったなぁ。なんて思ってしまうのです。
(それなら、おしまいにならないような道を考えればよかったのですが、
まあ多分、それはなかったのでしょう…)
今朝、何十年ぶりで、まともに転んでしまい、
擦りむいた膝、肩や背中…身体のあちこちが痛い!です。
早苗さん、皆様、お久しぶりでございます。
私、段々忙しくなりまして(売れてもないのにw)、取材だ読書だと立て込んでいます^^;。
昔ネットで探し当てた「性虐待の父に育てられた少女(ルビに「わたし」)」川平那木・著、という本を、随分長く怖れてましたが買いました。
教師をしていた実父に犯された、現在40代の、これまた教職だった女性の方のノンフィクション。
出版社が部落解放同盟が編集している解放出版社。
あまりにもおどろおどろした感じでたじろいでおりましたが、読んでいてあまりに私の境遇に近いので驚いております。
私たち三姉妹の場合、直接レイプされたわけではありません。ですが父からも母からもいうにいえない性的屈辱を与えられ、傷だらけです。長女はかたくなになり、その娘は彼女に肩代わりするように発狂。次女も発狂。私も、まあ、辛うじて神経症段階ではありましたが発狂。父に地位と名誉があるだけに苦しい思いをしました。
この本を読んで、目に見えない霧のような殺意に向っていく勇気が湧いてきました。
在日の彼の助けで小説が出来そうです。彼があらわれなければ父殺し、母殺しは出来なかったでしょう。しんどいけど楽しいです。嬉しいです。ようやく脱皮が始まった私でした(^^)。
ぼやかせて下さい・・・。
断シャリ・・・。
子どもが生まれると、何だかんだと、物が増え・・・
この年末に、物を捨てよう〜と、頑張っていたのですが・・・
一番に捨てるべきは「夫!!!!!」と、気付きました・・・。
「夫婦やから、何も言わなくても伝わる〜」等と、ほざく、アホさに、
心の底から「こいつは、アホか〜!!!」と、
今、怒り心頭で・・・
男って・・・男って・・・
馬鹿ばっかり〜〜〜?????
すっとした〜^^
話をぶった切って、すみません。
私は、その内、バツ2になるかもですね・・・。情けないですが・・・
書き終わって、やれやれと思ってたら・・・
社宅の我が家、さっき仕事に行った夫が「長いもの箱」を、持って来ました・・・
「自分で、勝手に食え〜〜〜〜」
もう、いい加減にして欲しい!!!
一緒に居る事に、ウンザリ・・・(泣)
ぼやきまくりで、すみません・・・
もう12月ですね。寒くなりました・・
昨日2次面接受けたんですが、今日ハローワークで聞いたら、
50名応募があって、29名が選考中と言われました。
書類選考も1回の面接もあったのに、なんでもっと落とせなかったんでしょうか・・
面接は1回目とほぼ同じこと言わされ・・2回目は社長がいましたけど。
良心的と捉えるべきなのか・・1往復1000円、生活を切り詰めてるうちとしてはこういう出費は考えものですわ。。
で、ハローワークから帰ってきたら、もう不採用通知が届いてる・・
これからはスピーディーに、とは言ってたけど、面接の翌日とは・・さすがに驚きました。。
面接2回目なんていうと、ちょっと期待もできたし、面接日まで気にかけていたり、
仕事面にも少し自信がなく、受かったらどうしようと悩んだり^^;
どっと気が抜けましたーー・・
夫くんは、ずっと仕事が忙しくて寝に帰ってるような毎日でした。
来週受診して、紹介状を書いてもらい、病院次第で勉強入院という形になるんじゃないかと。
生活費が足りてないという現状から、(今はまだ蓄えがありますが・・)
夫は転職を考えようかと言ってたけど、もうその話も忙しくてぶっ飛んでるんだろうな・・
年末が近づいてきたせいか、仕事自体が減ってきた感じ。ハローワークも空いてます。
今年中は無理かもです。。
限界になる手前で・・ここでの生活を継続すべきか、決断しなきゃいけない日がくるかもしれませんね。。
330さん
仲良しだったのに、離婚・・ですか?ちょっとびっくりしました。
いろいろ積み重なってらっしゃったのかもしれませんが・・
テレビで言ってたなぁ・・貧乏(離婚)か我慢(結婚継続)かって。
再婚して経済的に豊かになったわけでもなく、夫に魅力があるわけでもなく、
この結婚の利点ってなんだろう・・ないかもしれません。
ただ、何かをやめると、もっと大変になるというのが実感としてあるので、
目の前にある目標・・とりあえず仕事を決めなきゃ、というのをこなしてるだけ。
その先はまた考えます。娘の姓も変え、新天地へ来たのだから、
ある程度頑張らないといけないし。
でも相変わらずの夫くんの幼い言動・態度にキレル時は、
なんでこんな人と結婚してしまったんだろう、
もうこんな奴とはおしまいにしたい!って何度も思います。(笑)
それが継続的になったら、もうダメなのかもしれませんね。
明日は派遣登録してきます。たまたま応募したいところが派遣だったので。
またスキルチェックで落ち込みそうですが・・いろいろ話してこようと思います。
やえこさんの体験は、私の想像力では把握しきれない…と
感じました。
でも、もう充分な時間が経過したことですし、
ご自身の中で、ご両親を抹殺して、自由に生きていてくださいね。
親子、きょうだいと言えども、必ずしもいい関係にあるわけでもなく、
私は子どもの頃に『意地悪されるお前にも原因があるんじゃないの?』と
言われて以来(その前からかな…)、私はこの人たちに迷惑をかけないように
必要以上に頼らないように生きていこうと考えました。
いまだに母も兄も自分とは異質な人類だと思っていますが、
まあ、そう思うだけで、できるだけ近寄らず…に生活しています。
守ってくれる立場の人だと、勝手に私が思っていたけれど
そうではなかったのでしょうね。
びょんほんさん
就職が決まらないなら、とりあえず期間限定のアルバイトをすることも
考えてはどうでしょう?
お歳暮、お中元時期をはじめ、結構、あると思うし、
比較的、簡単に働けますよ。
職探しで無収入でいるよりは、多少でも入れば違うし、
そういうところから就職につながる話もあるかもしれませんよ。
夫に嫌気がさすことなんて、数えはじめたらキリがないかも…ですが、
自分だって、夫からしてみたらたいした妻でもないでしょうから、
愚痴を言いながらも、適当にバランスとっていればいいんじゃないかな。
自分の思い通りの夫なんて、いたらつまらないでしょうね〜。
今朝、保育園に娘たちを送った後、最近車でよく聴いている落語の「かんしゃく」をフッと思い出しました。
大正の頃の、とある大金持ちのダンナはすごい癇癪もちで、
微に至り細に渡り、妻や女中、書生を叱らないと気がすまない。
「クモの巣が張っている」
「庭に水が撒いてない」・・
たまりかねた妻が暇をもらって実家に帰ってグチをこぼすと、
その父親が「一回、総動員して全部完璧にやってごらん」とアドバイス。
実際にやってみると、その旦那さま、
「庭の水!…よぉ〜し。クモの巣!…よぉ〜し。布団!…よぉ〜〜〜〜〜〜し!!」
さて全て納得して終わるかと思いきや、最後に
「おいっ!」
「はいっ!」
「これではオレが、怒ることができんではないかぁーーーーーーーーっ!!!」
ウチの場合は、子供についての心配事でこれがあてはまるなぁ、なーんて。
子供を育てていると、
やれ小さすぎるだのやれ太すぎる(←るなはオデブ)だの、
やれ喘息だのやれ寝返り打たないだの(←るなは重すぎて寝返りがまだ打てない)
やれウルサイだのやれ大人しすぎるだの…と、いろいろ心配事だの不安だのが出てくるんですよね。
でも、いっぺん、そういう心配事やら不安やらが全部ないくらいの超理想的な子供だったらどうなんだろう…と考えてみると、
たぶん、それはそれで「大丈夫かしら?」ってなると思います。
100%の安心とか、100%の満足なんて、どこにもないのかもしれません。
HANAさん
そういえば、以前派遣に登録した後、しばらく短期の仕事のメールは来てました。
それも含めて今日相談してみますか・・
アルバイト冊子に載ってるような仕事は、電車に乗ってる若い方も
スーパーに来てるおばちゃんもよく見てるのをみかけるので、殺到するような気がします。
一般的な仕事も、全く引っかかりませんし。
確か、330さんの娘さんのビヤホールのバイト、殺到したんですよね。
私、すぐ辞めた会社については、履歴書にも書いていないので、
面接上でも、4月からずっと仕事していないことになっています。
先日の面接で、今まで仕事は?と聞かれ、ちょっと引っかかりました。
今までずっと決まっていない、何もしていない、は半年も過ぎれば不利になりますよね。
この人、差し迫って働かなくてもいいんじゃ?と判断されてしまうかも。
1週間程、短期でお手伝いをしていたと話してもいいかもですね。実際に仕事してましたし。
東京での就職活動の時は、ハローワークでそういう言い方をしてもいい、と教えられたのをふと思い出しました。
実際保険等の手続きもしていなく、入社していないことになっています。
思い通りの夫・・思わず、元夫が浮かびました。。
仮の話ですが、元夫と復縁したとして、私が働く働かないも選べる状況にはなりますが、
夫くんのような、愛情表現を表に出してくれるような人ではなかったので、
またそこには不満を感じていくのでしょうね・・
とりあえず私の仕事さえ決まれば・・うまくやっていけると信じて。。
たまには決めたことをやり通していかないとね。
びょんほんさん
ハローワークに行かれる際、回数券を買ってみてはいかがですか?
地域によってさまざまですが、1〜2回分の乗車券が余計についています。
私がよく使っている電車の場合、
普通回数券、時差回数券(平日の10:00−16:00と土日祝日全日)、土日回数券(土日の全日)がありまして、
普通回数券だと片道10回分の金額で11回分、
時差回数券だと片道10回の金額で12回分ついています(土日回数券は買ったことがないので・・・ごめんなさい)。
一度に出す金額は大きいですが、節約にはなりますよ。
週に5回以上、電車を使うなら定期がいいのですが、そうでないなら回数券がオトクみたいです。
「電車代が〜」の一文を見て30分後くらいに思い出しました。
ご参考までに。
white gateさん
ありがとうございます^^
私の書き方がわかりにくかったですね・・
ハローワークへは2駅ほどありますが、いつも自転車で行ってますよ。
書いたのは、ほとんど内容が一緒の2度の面接に意味があったのかなと・・2回で2000円ですから・・
こちらは運賃が高いんですよ〜
例えば、最寄駅から私鉄乗って、地下鉄にちょっと乗り換えると、だいたい450円ぐらいかかります。
東京で450円だったらだいぶ遠くに行けますが。
パートだと確実に遠いですねって言われますし、正社員でも言われるところは言われる。
東京だと1時間以内なら近い方だという認識ですから、この感覚にはいまだに慣れません。
近所に企業が少ないんだから仕方ないやんって話ですけど。
回数券は知ってますが、面接地がバラバラなので^^;
ただスイカやパスモのようなチャージ式ではなく、クレジット式のもので割引になるものがあるので、今申請している最中です。^^
さぁて、また1000円かけて登録してきます!
びょんほんさん、white gateさん、ありがとうございますm(^^)m
貧乏と、我慢・・・落語話し・・・。
爆笑してしまいました〜^^
びょんほんさんに「何故、好きでもない人と、今まで、やってこられたのか?」
って、前に、聞かれましたが、娘に聞いてみたら、あっさり
「惰性?^^v」と、言われてしまいました・・・(汗)
子どもって、しっかり見ていますね(笑)
そんなに、仲良しでは、ないのですよ〜。
京女と、九州男は、合わないのかも・・・
九州男児の方、申し訳ありませんが、どうも、昔ながらの「男尊女卑」の方、多いですよね。
夫の実家に行くと、娘が疲弊してしまいます。
「何で、おじいちゃんは、座ったままなん?」「自分の事くらい、自分でしたら?」と、
帰宅してから、私や、夫に、くって掛かってきます^^:
溜まってたイライラ、発散できました〜^^
ありがとうございます〜。
新箱です
亀山早苗 2010年11月29日(月)02:00あらら、11月もあと2日ですね。
半年ぶりに美容院へ行ってきました・・・。
もう自分で手入れするのは限界、というところまで行かないのですよねえ。
もう少しマメに行けばいいんだけど・・。
ずぼらでいけません。
今年もあと1ヶ月。
巻き入れてがんばりまっしょ〜。
ご無沙汰しております。
昨日、こちら−11℃でありました。。。。
手がちぎれるかと思いました。。
わたしがいる学校は人里離れた場所にあり、
とても自然豊かな場所です。ゆえ、今の時期、雪しかない。。
太陽が出ているのも6時間のみ。
都会が恋しい。ネオンが恋しい。人間を見たーーーーい!
つくづく自分は都会育ちなんだなぁと実感しております(笑)
制作のみの生活に少々くたびれてしまいました。
もうすぐ、冬休み。予定を少し繰り上げて(授業をエスケープして)
都会に一足早く出ようかと思っています。
今の私には少々ブレイクが必要だと。授業をさぼるのは少々気が引けるし、
もう電車のチケットも手に入れたのに、それを無駄にするのも
気が引けますが、都会でコーヒーを飲みたい(笑)
美術館に行きたい。
これくらいいいですよね?
おー!ライオンさん
冷凍人間ができてしまいそうな気温ですね〜。
たまにはにぎやかな街でおいしいコーヒーを飲んでくださいね。
日本でも、定年後に田舎暮らし…っていう人がいますが、
憧れるのと、現実に暮らすのとは
相当な違いがあると思うもの。
ライオンさんが街に出たくなるのも、よくわかります。
1年って、短いけれど長いのですよね。
早苗さん
私は多分、不倫にはまったく向かない人間なんだと思います。
好きであること、一緒にたくさんの時間を共有したいこと…と
でも、どうしたって限界があること、いつか家庭にきちんと戻るときが来ること…が
わかっているつもりでいましたが、本当はそんな器用ではない。
それなのに踏み込んだ挙げ句に、
わかったようなふりをしておしまいにもしたのです。
憎しみを抱いて、終われればよかった。
と、自業自得ですが、案外、自分をどうにもできないのです。
思い出だけで生きていけるなら、幸せなのかもしれないですね。
これは思い出なんだ!と認識できるのなら。
何だか途中で思考がとまった状態があるみたいだと、
今、思っているのです…。
ライオンさん
うぎゃあ、−11度ってどのくらいなんだろ、想像もつきません。
都会に出て思い切り遊んできたほうがいいですよ〜。
ネオン恋しいってわかるなあ・・・。
気をつけて遊んできてくださいね。
HANAさん
思いが途中でぶつっと切られると、
人はそこでどうにもならくなるんだと思います。
思い出は,自然と思い出になるわけではなくて、
「思い出だ」と認識したとき、初めて思い出に変わるのかもしれませんね。
うーん、人の思いは興味深いです。
思い出なんて、何にもしなくても自然になっていくものだと、
ずっと思っていましたが、そうじゃないこともあるのかなぁ〜と
何だか不思議な感じです。
どうしようもないこと、じゃなければ
どうにかすればすっきりするのでしょうけれど。
ま、これも私なのだし、こんな私は私が世話をしていくしかないので…
ゆっくりと対処していきます。
これまで、出会った人に対して、こんなに思いが続くということがなかったので
どうしたらよいものか、わからないのですよね〜。
あと1ヶ月で今年もおしまいですね。
あまり考えすぎないように、仕事に逃げて、せっせと働くことにします。
新年を迎えるにあたって、部屋をきれいにしたい!けれど、
できるかな〜。
今年は、一攫千金狙って、年末ジャンボ宝くじでも買おうかな〜。
当たりが多くなったといっていたような気がしますが、本当なのでしょうか。
もうすぐ−20℃がやってきます。おそろしーーーーー。
去年よりも寒くなるのが早いようです。どうなる事やら。
昨晩、学校の子が夜、映画館に行くということだったので、
連れていってもらいました。内容は。。。聞かないで。
ドキュメンタリで少しだけわかりましたが。
内容はわからなくても、学校の事やら制作のこと、
何もかも忘れて、学校以外の人をいっぱい見て、
学校の敷地内から出て、かなり満喫してきました。
おかげで今日は頭がすっきり。マイナスな事ばっかり
考えなかったです。
やっぱり、たまにはブレイク、必要ですねぇ☆
ライオンさん
−11度も−20度も、もはや同じようなもの・・・?
やっぱり違うのかしらん。想像つかないわ〜。
東京は、もう12月だというのに、案外暖かい日が続いています。
この冬は寒さが厳しいって言ってなかったっけ・・・?
あの夏の暑さがあったから、もう寒くても体は驚かないかも。
今になって、「いやあ、あの夏をよく生き延びたよねえ」と
友人たちと言っています。
HANAさん
年末ジャンボ、私も買おうかな〜。
有楽町の宝くじ売り場は連日1時間待ちですよぉ。
どこかの街の小さな宝くじやさんでひっそり買おう・・・。
ライオンさん、私を−11℃の世界へ連れてって〜(ホイチョイムービーっぽく)。
私は厳寒の地を体験してみたい〜〜。
ネオンが恋しくなるとは・・・。
こちらは、モノがあふれていて、常に物欲が刺激されています。
そういう場所からみると、手作りで何かを賄う、大事にする・・・という文化が非常に羨ましく思えるのですけれど。
そうそう、最近は、日本でも北欧のデザインを見かけるようになりました。
って言いましたっけ?
マリメッコとか、イケアとか。H&Mもそうですしね。
あの大きな原色花柄とかが結構オンナゴコロをくすぐるみたい。
ここ1〜2週間、かなり沈んでいました。
今日は太陽の光があたってかなり落ち着いています。
最近は、あれこれ考えるのに疲れてしまいました。
もう、「ただ生きているだけ」でいいや・・・。
マリメッコは、私が若い頃から目にしています〜。
最近、上陸したわけではないと思いますよ。
ライオンさん
気分転換できて、よかったですね。
たまには違う空気を吸わないと、息がつまることもありますよ。
どれだけ人里離れたところなのか…わからないけれど、
たまには『人間』に会いにお出かけしましょう!
しかし、そんなに寒いと、何でも簡単にフリーズドライになりそうで、おもしろそうですね〜。
早苗さん!来年のお正月は、ふたりとも『億万長者』になって
ニタニタして過ごしましょうね♪
有楽町はいっつも混んでいますよね。
1時間も並びたくないので、私も違う街でひっそり買おう!
先ほど、ロシア料理講習会なるものに参加してきました〜。
ピロシキとビーツのサラダ、おいしかったぁ。
その中で、ロシア人の美人先生が、ロシアの文化を一部紹介。
ロシアにも、伝統的な柄があるようで、バラの花を描いた美しいエプロンやティーコゼーみたいなのを見せてくれました。
北欧デザインに似た、大胆な花や木の実の柄でした。
先生いわく、
「ロシアは7〜8ヶ月、すごく寒くて、木や花にお目見えできないままで過ごします。
そんな中、小物やインテリアにあたたかい季節の花や木の実を施すことで、気分を明るくしているのよ」
とのことでした。
なるほどね〜、なんて感じちゃいました。
日本でも、今年の春は花柄が流行っていたみたいですが(NHK「東京カワイイTV」より)、
不況だなんだで気分が暗くなりやすいから、花でも愛でて気分を盛り上げよう・・てな感じなのかなぁ〜。
ライオンさん、また北欧話、聞かせて下さいね〜(^^)
新箱です
亀山早苗 2010年11月24日(水)01:00ばたばたしている間に,あっという間に11月も終わりに近づいてる!!
寒くなってきました。
そろそろお鍋の季節でしょうか?
早苗さん、皆さん、御無沙汰申し上げました。
ようやく前方にかすかに光が・・・・・・・・・・・。
なぜか鬱がなりをひそめ始めました。
然し、これも油断禁物。無理はいけないのです。
で、もうこうなっちゃったら遊んじゃおうということでw。
ふわあっといくかあ・・・・・なんて。年末まではw。いや永遠にw。
月末には小学校のクラスメートが我が小鳥の街にあそびに来ます。
男の子(っても62)なんですが7月末に最愛の妻(9歳年下)を癌で失くし傷心のプレイボーイ。
自慢ばっかりするバカなんですが、然し結構おもろい男です。
翌月は他の小説教室で友達の作品の講評があるのでいっちゃおうかと。
「マジワル」なんていかにもな題名の小説なんですが、全くエロくないんですw。
目指してる方向はわかるんだけど、なーにが「マジワル」なんだか。
その教室全体が清潔で勤勉な、毒にも薬にもなんない教室なんで、教室の批評もやっちゃおうっと。
その教室にはリッチな競馬の馬主夫人がいて、教室のメンバーの1人が彼女のコネで貴賓室に行って賭けたら4000円が17万円になったとか! それを訊いた私。4万円賭けるつもりですW。
教室に行くのはそっちの方が目的かも。
で、やはり神戸へw。まだ冷めませんねえ。結局会いに行きます。
予定はいっぱいあるけど、やっぱり大造に逢いに行くのがメインだわ。
なんだかんだで幸せなんだ、私。のろけてすみません。
早苗さんの新刊が、発売されました。
『渇望 - 性、更年期、そして孤独感』(中央公論新社)
「婦人公論」で評判を呼んでいた連載に一章分を加筆して、単行本での発売です。
著作リストのページにも載せていますので、ご覧くださいね。
女にとって避けて通れない心身の変換期。
これからの人にも、進行中の人にも、振り返っての人にも、ぜひ読んでいただきたい本です。
ご無沙汰しております〜。
京都観光に、来て下さっておられるのですね〜^^
今年は、紅葉が、少し遅れていますが、久しぶりに綺麗です^^
今なら「永観堂」「高台寺」「実相院」諸々・・・
皆様、是非、おこしやす〜^^
やえこさん
おお、ご無事でよかった・・・。
無理せずゆるゆるいってくださいよぉ。
かわせみさん
ありがとうございます。
自分の本は、こっぱずかしくてなかなかここでは紹介できなくて・・・。
今回の本は、けっこう自分の心情も書いていますので、
ぜひご一読いただければ幸いです。
330さん
お久しぶりです〜。
早苗さん、かわいい♪
婦人公論に連載されていたときに、何回か読みましたが、
いつも、う〜っ。と言葉にならない声しか出ませんでした。
私はあまり更年期を意識しないできましたし、
女であることにも何のこだわりもないので、
ほかの女性よりは年齢的なことを深くは考えていないと思いますが、
そうは言っても、老化は確実にしているし、
この先、どうやって生きていくのかなぁ…とは考えます。
若いころは、何でも吸収したくて、それで自分がかわっていくことを
あたまに思い描きながら生きていられましたが、
今って、どれだけ失わないでいられるのか…だったりしますから、
明るい未来とは言えない。
それでも明るく生きていこうとするのですから、
いつの間にかそんなテクニックを身につけたのでしょうかね。
本、読ませていただきます。
京都は、昨年より少し色づくのが遅いようですね。
自宅のすぐ近くの街路樹も充分きれいなのに、
なぜか遠い京都まで見に行くのを、いつも不思議に思います…。
かわせみさんのクルージングの話、ブログで少し読ませていただきました!
いろんなところに寄りながら、遠くまで航海されたのですね。
まずは英語だな!と、またまた考えました。
早苗さん
なんで自分の本になると「こっぱずかしい」のかなぁ。
なんだかおかしいわね。
そういえば、揚げ出し豆腐のかつおぶしにも赤面する人だものね。
主人にめっちゃ受けてました。
HANAさん
え、どうやって見つけたの?・・・って思ったけど、そうか、しっかりHOMEのリンク付いてたわね。
ここは文章力ある人が多いから、恥ずかしいです〜
私の本領は画像と表データなんですもの。
クルーズに英語なんて、全然必須じゃないですよ。
私は電子辞書持って行きましたが、あれはかえって面倒でした。
要は、おめず臆せず恥知らずに、とにかく話すことです。
かわせみさん
だって・・・文章が本になるって、
路上で裸踊りするようなもんですよ・・・。
裸踊りのほうがまだ恥ずかしくないかも・・・。
揚げ出し豆腐のかつおぶしは、エロいから・・・。
ぐふ、同じ赤面でもちょいと違いますねえ。
HANAさん
私も、えっ、とこで見つけたのって思っちゃいました。
そうかそうか・・・。
最近は私も年をとって図々しくなり、
むしろ初対面の人と話すのも楽しみになりましたけど、
それでもクルーズに行って楽しめるだけの
「会話の素養」みたいなものがないなあ・・・。
なんも知らないしな〜なんて臆してしまいます。
かわせみさんには、超博識にくわえて
天然ボケというものすごい武器があるから・・・。
いや、これ、いい意味ですよ。
ほんっとに博識でなんでもできるのに、どっかちょっとだけ天然。
そこが素敵なんだけど・・・。
だから誰からも愛されるんですよー、
私なんて憎まれっ子世にはばかる、みたいなタイプだから
クルーズでなごやかに人と交流、なんて無理だろうなあ・・・。
そうなんです!
早苗さんが書かれたように、知らない人たちと臆せずに話すのって
なかなかできない…です。
だからせめて言葉の壁を取り払うこと!と思い、
まずは英会話だと考えたのでした。
誰か連れがいれば、何とかなることもあると思うけれど、
先日、友人たちに『クルージングどう?』って誘ってみたら『興味ない』と…。
ゆっくりと説得して、一緒に乗船できるようにがんばろうと思いますが、
それにしても私の英会話のレベルは、何とかしなければ。
かわせみさんのブログは、前にも開いたことがありました。
オペラのことが書いてあると記憶していて、
たまたま先週、関西の友人と話していたら、
知り合い(か、知り合いの知り合い)のオペラを聴きに行く、と言うので
あれ?かわせみさんとどこかでつながりがあったりして…と、ふっと思い出して
開いてみたのでした。
揚げ出し豆腐の削り節…。
ふにゃふにゃゆらゆら〜な動きがエロいのですかぁ?
あはっ。
私なら『あつあつでおいしそう〜』しか思い浮かばない。
やっぱり早苗さんならでは!の発想ですね〜。
早苗さん
え、誰からも愛されるって、そんなことないですよ。
それなら、私、選りよりどりみどりだったはずじゃないですか。
子供の頃は、波長の合わない人には、けっこういじめられたクチです。
同じ分野の仲間の中ではちっとも目立たないのに、博識なんて言ってくれるの、早苗さんだけよ。
HANAさん
おお、オペラを聴くお友達がいらっしゃるのね。
日本じゃオペラ人口少ないから、どこかでお会いしてるかも。
英語はしゃべれる人ほど無口になっちゃうらしいわよ。
私は単語の羅列ばかりで、超おしゃべりです。
クルーズじゃ、難しい話はほとんど出ないしね。
まだ11月なのに、先週から駅周辺にクリスマスツリーが立ってました。
もうそんな時期なのかと、焦り始めるじゃないの。
そういえば、息子達は小学校高学年になってもサンタさんを信じてました。
私も手のこんだだまし方を楽しんでたんだけど、だまされるほうもアホだわ。
HANAさん
熱に煽られてゆらゆら揺れるかつおぶし・・・。
なんだかとってもエロティックだなあと20代のころから思っていました。
なかなかこの感覚を共有してくれる人はいないんですけどねえ・・・。
絵を思い浮かべるだけで、「きゃっ!」って思っちゃう。
かわせみさん
そうそう、都内でもイルミネーションだツリーだって
騒がしくなっていますよ。
友人が、あのLEDの明かりを見ると、冷え冷えした気分になると言ってました。
癒し効果があるなんて言われてもいますが、人によって受け止め方はさまざまですね。
クリスマスにサンタさん。懐かしいなあ。
私は3歳くらいから、サンタさんって、西武とか三越に寄ってから
うちの風呂場に来るんだあと思ってました。
25日の朝になると、風呂桶の上にデパートの包装紙に包まれた何か乗ってたから・・・。
うちの風呂の煙突は細かったので、痩せこけたサンタが来てるんじゃないかと
心配したりもしました。
母親が「サンタさんはどこでも通れるのよ」というから、
「お化けみたいだね〜」と言ったのを覚えています。
子どもにサンタさんを信じ込ませるには、よほどの技術がいりますよねえ。
早苗さんに限らないけれど、小さいこどもの発想って
笑えますね〜。
サンタさん、煙突を通るために、相当ダイエットしたのかも…ですね。
お風呂場にプレゼントがあったっていうのも、おかしいけれど
親の演出だったのでしょうね〜。
むふっ。サンタさん、お化けにされちゃぁ…気の毒です♪
私の家の煙突も細かったので、
『うちにはサンタさんは来ないだろうな〜。だって入れないよ』と
私は思っていたような気がします。
だから、親がサンタクロースのかわりをしている!?と
さめたこどもだったと思います。
それにしても、高学年の男の子に、サンタクロースを信じさせていた
かわせみさんのテクニックも相当なものですね〜。
うちの母には、そういう遊び心があまりなかったのだなぁ。
と、今ごろ考えています。
早苗さん、今度、あつあつの食べ物の上の鰹節、観察してみますね!
たしかになよなよ〜っとした動きは、食べ物らしくないかも知れないけれど…。
あんなに暑い夏だったことも、忘れてしまいそうに、
ちゃんと冬がやってきて、いよいよ年末に向けて、
がんばって仕事をしなければ!
笑顔でお正月が迎えられるように。
連続ですみません。
昨日、知人と話していて、その知人の仲のよい同僚の女性の話になりました。
ご主人を3年前に突然、亡くされたのだそうです。
ごく普通に、元気に暮らしていらっしゃるそうですが、
いまだに『夫が○○って話してる』と、まだ生きて一緒に暮らしているかの
ようなことを話す、そうです。
3年以上前に、ご主人が言ったことを。
それを聞いて、私、何だかわかるかも〜と思ってしまいました。
もちろん、いない人であることはわかっていても、
それを自分が整理しきれないで、認めるところまで
きちんとたどり着いていないのではないのか…。
私も、似たような感覚です。
いないことはわかっているのに。
こんな状態に、だいぶ慣れてきましたし、
読んだ本の中にもそういう感情の書かれたものもあったり、
人と話している中でも、似た感情にであったり…なので、
私は私なりでいいのかな、と思えるようになってきましたが
すっきりと離れてくれない感情に、私は結構、惑いました。
もう何年も経つのに…と。
50になっても、いまだに惑いっぱなしです。まったくあきれます。
あっ!
私の場合は、夫が亡くなったわけではないけれど…。
HANAさん
私は歯がみしたくなるような苦い記憶はたくさんあるけど、
誰かを思い続けることはできないなあ・・・。
「去る者日々に疎し」です。
ただ、「人は思い出だけで生きていけるか」ということを
ときどき考えたりします。
それができる人は、ひょっとしたらとても幸せなのではないか、と・・・。