最近の日記

10月21日〜

新箱です

亀山早苗 2010年10月21日(木)05:12

どんな人が働いているかは、実際に中に入らないとわかりませんね。
透明人間にでもなって、1日見学できるといいのに・・・。
びょんほんさん、焦らずにね・・・。

周りでやけに風邪が流行っています。
急に涼しくなったからでしょうね。
みなさん、どうぞお気をつけて。

私もあとひとふんばり・・・かな。
ごろ寝の正月を目指しますよ、もちろん。
ね、ごんさん。

ライオン 2010年10月21日(木)05:37

みなさま、お久しぶりです。
こちら今朝、積もってました。はい、雪です。
先週にちらっと雪が降ったのですが、今朝積もってました。
でも、まだ秋なんだそうです。冬ではない。と(笑)

こちらに来て、ずいぶんモノ作りをしています。毎日、毎日。
授業が終わった後も休日も。ずーーーーっとです。
こういう時間の過ごし方と日本でもしたいと思うのですが、
なかなかねですよね。

日本は食べ物が美味しい季節になりましたよねぇ。。。。。。
うーーー、羨ましい。あまり食にこだわらない私ですが、
こちらの食事、美味しくないんです。というか、じゃがいもばっかり。。。
あーーー、さんまが食べたい。お刺身が食べたい。鍋がたべたーーーーい。
冬休みスペインに行く事となりました〜。美味しいものいっぱい食べてきまーす!

びょんほんさん。

ご愁傷さまでした〜。あー。いやだ、いやだ。
どこにでもそういう人いますよねぇ。大人数の中の一人ならいいけど、
直接関係する人がそういう人だと、大変です。

会社に入らないとわからないですよねっぇ。。。
私が前に書き込んだ会社も、係長となる人が直接私に指導するとかで。。。
大変だった。
今回の会社は無かった事にして、忘れて次に行きましょう!

関西人はそういう事を笑いに変える(自虐ネタ)にして話すのが得意です(笑)
忘れて次にね!
ファイトーーー!

white gate 2010年10月21日(木)09:44

みなさん、ありがとうございます。
いろいろな見方・考え方があると知って、勉強になりました。
自分の「あたしって、ヘン?」という悩み、
こちらで話したら「ま、そういうもんかぁ〜」と思えて気がラクになりました。

しぃさんとごんさんが言わんとしていること、実は同じなんじゃないかなーと、私は感じました。

「時間が家族を作る」。

お腹の中に赤ちゃんがいる時間、生まれてからの時間、血がつながっていようといまいと、母と子として過ごした時間…。
それが家族を作っていくんじゃないかな、なんて思いました。
ま、時間も両刃の剣でして、
その時間があたたかいものであれば、家族という関係は健全になるけれど、
鋭いもの、冷たいものであれば、家族は重荷になるのではないでしょうか。

それいゆとのやりとり、ここでは微笑ましいものばかりを書いているかもしれません。
実は、結構えぐい(?)やりとりもあります・・・。

ご飯中に遊びだしたり、無茶なワガママを言ったりすることがしばしば。
「お風呂イヤ〜」も毎日ですし(いざ入ればお風呂のおもちゃで遊ぶくせに)。
朝令暮改どころか、1分経たないうちに
「アンタ、さっきと言っていることが違うやーん!!」
ということもよくありまして。
夫は、それいゆの機嫌が悪いと「ああ、眠いんだな」と察知し、
なだめつすかしつと、穏やかに対応しています。
一方、私は

「手づかみしない!3歳さんでしょ!」
「ごはんちゅうは遊ばない!遊ぶんだったら『ごちそうさま』してから!」
「『お風呂入りたくない』て言うなら勝手にしな!臭いまま、保育園に行っちゃえ!!」

などと…。夫には「そこまできつい事を言わなくても」と言われます。
夫曰く、
「自分の理想にあてはまっていないと、イライラするんでしょ。それ、white gateのお母さんにされてきたことと同じだよ」
だそうです。
同じにはなりたくないのですが…。
イライラ、カチーン!は、瞬間湯沸かし器みたいな具合で、コントロールしにくいです。

今日は、私と夫とそれいゆが、インフルエンザの予防接種です。
るなは、赤ちゃんで、接種するにはあまりに小さいので今回はナシ。
今日は保育園でのおやつはナシだから、何か用意しておかなくては〜〜〜。

white gate 2010年10月21日(木)09:45

びょんほんさん、ちょっと心も身体も休めて、おいしいもんいっぱい食べて元気を出してくださいね。

らいおんさんの手作りライフ、ほんとに羨ましい…。
私は先日、それいゆの運動会用ズボンを作ったくらい。
あ、確かにさんまは美味しいけど、最近の日本はイワシがあんまり出回っていませんよー。
かつては大衆魚だったのに、今はすっかり高級魚。
鮨屋さんに行っても「すいませんねー、今日はイワシ入ってないんですよ」と言われることしばしば。
私、青魚食べたーい!!!!

ごんたろう 2010年10月21日(木)10:12

おはようございます!
ライオンさん
元気そうで、なによりですぅ。
カップ麺食べたくなりませんか?
やっぱり日本人ですね。うちのだんなも毎日、キムチや
こちじゃんやごま油の匂いで、うぅぅぅと思うそうです。(笑)
月曜日の朝は、バスがニンニク臭くなるらしいです。
だから、私が行ったときはニンニクの匂いに負けないように、
日曜日の夕飯には思い切りニンニクを使った(本人の希望)料理をします。
そうそう・・・一度、尋ねたかったのですが・・・いいですか?
生ごみの出し方は、どうなっていますか?
昔、NEWYORKにいた友達は、排水溝から液材で溶かして流していたそうです。
韓国は、生ごみは動物が食べられる状態で出すので、こと細かく他のゴミが紛れない
ようにして、団地のゴミ箱に出しに行きます。もちろん、袋やバケツからゴミは出します。
スーパーには、ゴミ出しようの蓋付きのバケツがあります。
あ・・・そうそうトイレの時、トイレットペーパーは?流しますか?
韓国は、流さずに、ゴミ出しのときに紙のゴミとして出します。
もしよければ、教えてくださいまし。。<(_ _)>
Whitegateさん
その答えは、母親にとって、娘は自分の分身になるからなのです。
父親には娘は恋人だから、緩やかなのです。
息子は、その逆になるのです。
いつか、それいゆちゃんが成長して母親にぶつかり、否定したりしながら
母親(も)を認めて行くことが、ひとつの成長段階だと思えば、いいと思います。
その感情は当たり前のものでもあり、母親になるために感情との闘いだと私は思います。
だから、大丈夫!そうしながらみんな、大人??になっていくのです。
(決しておばさんと言わないのがミソです!!)
 
さぁ〜 今朝は 冷たい雨ですが 頑張っていきます!!

ごんたろう 2010年10月21日(木)11:40

しぃさん
無事戻りました〜。
また、来月に行きます〜。
韓国に着いて、何が大変かというと
まず、自分が座れる場所とトイレや水回りが使えるように
掃除してからでないと休憩できないのです。
そのあと、ゴミの整理!
生ごみからトイレットペーパーなどの分別をきちんとしなおして、
出せるようにすること!
冷蔵庫のミイラ化した食材などのゴミ出し。
封のあいた食材のゴミ出し!
ゴキブリホイホイや殺虫剤も自参して、
人間が住めるようにしていきます。
そのあと、洗濯物の山の整理ですね。
干してある洗濯物もびろびろ状態ですから
もう一度荒いなおします。
そして破れてないかを点検して
もうこれは、ダメだと思う物は
捨てて行きます。
何度も何度も布団も干し、
綿の間に入った砂などのゴミが落ちるようにして
行きます。
3日間ほど、これに掛かります。
最後には、もう嫌!!だ〜〜と思ってくるのです。
帰る前の数日は、いない間の食事をいくつか冷凍し、
冷蔵庫の中にすぐ食べられる食材を日付の近い順に
並べ替えます。そして、すぐ飲める飲料や水を買いだめして
置きます。。。もちろん洗剤やトイレットペーパーや
日常雑貨の買いだめしておきます。
帰国したら、夫のところほどではないけれど
一応、家の中を整理していきます。
そして、何がなくなり、買い足してあるのかとかを
確認して、預けていたお金や買い物などの確認をしながら
娘たちの報告を聞きます。
 まあ、こんなものでしゅ。 (笑)

white gate 2010年10月21日(木)12:26

>(決しておばさんと言わないのがミソです!!)

ここで「プッ」と笑ってしまいました。
ごんさん、ステキ(*^_^*)

ごんさん、励まし、ありがとうございます。
ただ、私は娘が同性だからということで、イコール「分身」と思うのは賛成できません。
同性であろうとなんだろうと、別人格、別の人間ですしね…。
たまたま私のお腹に宿って生まれてきただけであって、別の人間であることには変わりがない。
同じ家庭で同じ時間を共有するのだから、影響は少なからずあります。
けれど、家庭だけが彼女の時間ではないし、私の時間でもない。
なにより、生きる時代が違う。
とてもとても、分身などとは言えません。

white gate 2010年10月21日(木)12:26

早苗さんの「低温関係」、今、トイレにおいてあるので、ちょこちょこ読み返しています
(ウチはトイレが広く、作り付けの書棚があるので、ここが書斎と化しています^^;)。
特に読み返しているのが104ページ。
「親が反対するような人とは絶対に結婚しない」という女性の言い分です。

・「親は私のことを一番分かっているし、親のほうが人生経験が長いので人を見る目ができているから」
・「親のいいなりではなく、育ててもらった過程で価値観は同じになっている。だけど人を見る目は私は未熟だから、親の反対を押し切ってまで結婚はしない」

なんか、ツッコミをいれたくなってしまうんですよ。
「人生経験が長い」だけで「人を見る目ができている」ことになるのか?
「育ててもらった過程で価値観は同じ」?

人生経験が長いだけで人を見る目ができているなら、企業は人事に悩まない。
なぜなら、彼らは大体40代以上であって、20代よりも人生経験が長く、ゆえに、人を見る目が出来ているから、人事で悩むことはありえないことになるから。
しかし、現実には、人事に関するセミナーがあちこちで開かれている。
ということは、人事で悩んでいるということだ。
したがって、人生経験が長いだけで人を見る目が出来ると言うことにならない。

また、育ててもらった過程で価値観は完全には同じにはならない。
なぜなら、たしかに価値観というものは、親の影響による部分は大きいが、それだけではなく学校や会社、その他の社会的な影響によっても形成されるものであるから。
また、もっと大きなくくりで見るならば、親の生まれて死ぬまでの時代と子供の生まれて死ぬまでの時代は明らかに違う。
時代から受ける影響は小さくはない。
(戦中・戦後派でも違うし、安保闘争・バブル・不況時代でも考え方が異なる)
ゆえに、親と子で価値観が全く同じになるとは言えない。
もし、この女性の理屈が正しいなら、自分の平安時代、江戸時代、それぞれの祖先と価値観が同じになるはずである。

もっとも、「親は私のことを一番分かっている」とか「育ててもらった」という表現をつかっているあたりで、
「あなた、お家の中で自分の自由がなかったんじゃないの?」とつっこんでしまうんですけど…。

white gate 2010年10月21日(木)12:33

ライオンさんの北欧日記のみならず、ごんさんの韓国道中記もおもしろいですねぇ。
てか、ご主人、すごいところに住んでいるんですね…。
優雅に韓国を堪能…ではなかったんですね…。
布団の綿に砂、入りませんし…フツーは…。

読んでて楽しいので、また是非是非アップしてくださーい♪

しぃ 2010年10月21日(木)14:21

久しぶりに精神不安定に陥ってしまいました。
やたら涙が出てきます。

white gateさん
>しぃさんとごんさんが言わんとしていること、実は同じなんじゃないかなーと、私は感じました。
>「時間が家族を作る」。
こう受け止めてくれてよかったです。それだけで何だか泣けてきた(T_T)
うん、そうなんですよ。
私は私の経験値でしかコメントできないので、自分の(産んだ)子という視点からでしか書けませんが・・・。

巣立ってしまった娘達のこととか、産んであげられなかった子のこととか
いっぺんに頭の中に浮かんできちゃって、涙が止まらなくなっちゃいました。
こんなに子供に執着してるはずなかったのに。。。ダメだぁ〜〜〜
彼とも仲直りお食事のはずが、また気持ちがすれ違い
どうしちゃったんだろ

亀山早苗 2010年10月21日(木)15:42

人間、理屈で生きていければ、誰も何の失敗もしないのですけどね・・・。
理屈じゃないから迷ったり惑ったりするのでしょう。

しぃさん
いた人がいなくなったら寂しいに決まってる。
産むはずの子が産めなかったら哀しいに決まってる。
彼とすれ違ったら腹が立ったり寂しかったりするに決まってる。
あるがままの感情を自分で受け止めればいいんだと思いますよ。

理屈で生きてるわけじゃない・・・のは自分以外の人も同じ。
そう思えば、他人にも寛容になれるような気がしますけれど。

びょんほん 2010年10月21日(木)20:12

早苗さん
ありがとうございます。
実は1回目の面接に行った時、働くヤツを見かけたのです。
2回目の面接では同席。
しっかりした印象はありましたが、性悪さまで見抜けませんでした^^;
焦ってはないんですけど、ただとりあえずゆっくり、というのができないみたいで。
進んでる方が落ち着くんです。^^

ライオンさん
そうそう。東京の会社にもいました。
前は仕事にあまり関わりがなかったから、割り切れたんですよね。
勝手にやってちょうだいって感じで。
その人も私と年が近くてずっと独身だったので・・ちょっと嫌な予感したんですが、
予感以上のモノを返していただきましたわ〜
アドバイザーの方にも、忘れましょうと。
忘れますわ〜近いから会社のビルを目にしてしまうけど^^;

white gateさん
ありがとうございます^^
今日はアドバイザーの方と話し、面接にも行ってきて、
元気出てきました。前を向けそうです。

びょんほん 2010年10月21日(木)23:20

ふぅ・・今度は夫の実家の猫がなくなったらしく、
(15年も生きたそうです)
夫の落ち込みようが酷いです・・
私も動物を飼ったことがあるし、亡くした悲しみを思い出すことはできるけれど、
夫の猫に対する、全く同じ気持ちにはなれませんもん。
思い入れが全然違うでしょうから。私や娘には全くなつかなかったし・・
ずっと話してくるんでそう言うと、そんなこと言うな!と怒られました。
ナーバスになっているのなら、一人でそっとしていればいいのに・・

私って、死に対して希薄なのかもしれません。
人が亡くなって泣いたことがない・・
家の猫が亡くなった時も、天国に行ったんだなぁと・・
ハムスターが亡くなった時は気がついたらもう・・だったのでショックだったけれど。
夫とは、そういうところも違うんですね、きっと。
だから今回に限っては、悪いこと言ったつもりは全くないんだけど。
なんで機嫌悪くされなきゃいけないんだろう・・最初はちゃんと話聞いてたし。

亀山早苗 2010年10月22日(金)02:04

びょんほんさん
夫さんは悲しいのですよ・・・。
違う、のはさておいて、その悲しさをわかってほしいという
気持ちになるのは当然のこと。
思い入れが違うのは理屈ですが、人間は理屈じゃないから・・・。
そうっと抱きしめてあげればよかったんじゃないかなあ、と
私は思うけれど・・・。

10月18日〜

新箱です

亀山早苗 2010年10月18日(月)07:41

だいぶ涼しくなってきました。
夜など、外を歩くと気持ちがいいです@東京。

HANAさん
「恵まれて」ないです(キッパリ)。
だからそういうことに意識がいっちゃうんだと思うけど。
恵まれていれば考えずにすみますからねえ・・・。

white gate 2010年10月18日(月)11:49

ウチの周りでも、秋の虫達が夜に大合唱するようになりました。
お月様もきれいですしね。
夕べはオリオン座がきれいに見えました。
それいゆも「おつきさま〜」と言って喜んでいます。
私は、月を見るたびに、なぜか「だんごが食べたい」と思ってしまいます(←和菓子欠乏症)。

この数日、気持ちがかなり参っていました。
娘たちの保育園の運動会がプレッシャーになっていたのと、月一回の禁断症状(家出など)が重なったりしたためなんですが…。
どうも、私は群集がニガテです。
単なる集まりだったら大丈夫なんですが、知り合い同士が輪を作って話をしていたりすると、
やけに疎外感を感じたりします。
人目を気にしてもしょうがないし、マイペースで過ごしていればそれでいいじゃん!なんですけどね。

それいゆは、私よりも幸せの感じ方が上手です。
3歳だからかもしれないけど。
保育園で、特別に仲のいいおともだちがいなくても、毎日幸せなんだそうです。

「それいゆは、保育園に、今、仲のいいおともだちはいるの?」
「いなーい」
「それで寂しくないの?」
「さびしくなーい。おともだちがいるだけで、たのしい」
「毎日保育園、楽しいの?」
「うん。おえかきと、つくりものと、おりがみと、ぐるぐるぼーと、ピアノができるから、まいにちたのしい」
「…すごいね。それいゆは、お母さんには出来ない考え方が出来るんだ。えらいなあ」

そうそう、運動会の時に、私、親としてヘンなのかなぁと感じたことがあります。
それいゆのいる3歳児クラスのおゆうぎを見て、
夫や周囲の親が涙をこぼさんばかりに感動したり「成長したねー」と感動しあったりしていたのですが、
私はおゆうぎを見ても、何にも感じないんです。
「上手だなー」と感じはするけど、成長したなぁとかは特に思わず…。
そもそも、去年のことは忘れちゃったし。
3歳としての動きはこういうものなのか、と認識はするけど、それ以上の感情は全くないんですよね。。。

「共感できない自分は、親には向いていないんじゃないか」と思うことがしばしばあります。

ごんたろう 2010年10月18日(月)22:17

こんばんわ〜。
先週、帰国しました〜。
行く前も大変、戻る時も大変、戻ってきてからも大変です。
ホントに大変ですね。
Whitegataさん
わたしも実をいうと集団が苦手です。
わたしの娘たちもそうです。娘たちが幼いころは、
すごく気になりましたが、よくよく考えると一人でも大丈夫!な
子なのでした。そんなに子どもって、大人が思うような世界で
生きてないのですよね。ただ親がにこにこと笑って、見てくれている
だけで、子どもは幸せなんだと思います。
私が集団をそんなに気にする必要がない、と思うようになったのが
ここ、数年前です。
一人でいることにも怖くなくなったからかな?(笑)
若い友人たちに話をしていると集団が苦手、っという人が多いです。
だから彼女たちの何かが不足しているわけでもなく、
単にそういうのが苦手でいいと思う。

マイナスを知るっていうこと、すごく大事だと思う。
マイナスを知っているからプラスをより精彩に感じこともできると
思う。だからそれいゆちゃんの何気ない行動や言葉を褒めてあげられる、
と思う。子ども(子どもだけでなく誰にでもだと私は思います)に必要なことは、
成功体験だと言われます。
大きな成功体験より小さな成功体験の積み重ねだとも思います。
だから今も、娘たちやだんなが「今日は起きられた」「美味しかった」
「おなかがいっぱ〜い」というと「出来て(感じられて)良かったね!」と返します。

「共感できないから」はそんなに気にする必要もないと思います。
それはね。。。。たぶん、日々に忙しく、昨年のことも忘れるぐらいに
日々が闘いだからだけのことですよ。
そんな余裕がないぐらい、Whitegateさんは、頑張っているという証拠!なのです。
忙しすぎて、パニックにならないように一息を入れる努力も忘れずに、頑張ってください!

ごんたろう 2010年10月18日(月)22:22

早苗さん
今年もあとわずかですぅ〜。
無理せずに 正月のゴロ寝を夢見つつ
頑張ってくださいね!
楽しみにしていますぅ〜。

わたしも、そろそろ日本だけでなく
韓国在住中の行動の充実を考えて
行動しなくては、、、と思っています。
とりあえず、日本での用事や仕事を
責任を持って、行動したいと思っています。
  がんばりましゅ!!

ごんたろう 2010年10月18日(月)22:24

ごめんなさいぃぃぃ〜〜。早苗さん
正月のゴロ寝を夢見ているのは わたしですぅ〜。

HANA 2010年10月19日(火)10:31

今春、保育園を卒園した子どものいる知り合いがいます。
卒園式の日、母はずっと泣き通しだったそうです。
きっと子どもの成長を振り返ったら感無量だったのだな〜と
私は想像して、それがまた私の感動になりました。
その知り合いは…
『だって大変だったもん〜!私。
5年も6年も、毎日毎日、自転車に乗せて通ったんだから〜』と。
もちろん、子どもが育ったよろこびもあったでしょうけれど
親の自分を振り返って、あーよくここまでやってきたな〜と思ったので
しょうね。
ひとつの感動にも、ひとつの感情だけじゃなくて、いろんな要素があるものですね。

私個人は、ほかの人と違う感想をもつことを何とも思わないけれど、
もしも、周囲の人のことが気になるなら、
その中に入ってみて、観察してみるのもおもしろいかもしれないですね。
あんまり話題のあわないような人たちでも、
その会話の中に新しい発見もひとつやふたつは、あると思うし
これまで興味のなかったことにも、へぇ〜って思うかもしれない。
食べず嫌いしないで、食べてみる、そんな感じで。
興味のない話題のときには、人間ウォッチングをたのしめばいいのだし。

早苗さん
いっぱいがんばってお仕事されているのだから、
一段落したときには、神様がご褒美に、すてきな出会いを
用意してくれている!
と、祈っています。

しぃ 2010年10月19日(火)16:53

涼しくなったら猫たちもお腹が空くらしく、ご飯の時間が待ちきれなくて
夕方事務所で仕事をしている私を、いつもより早い時間に呼びに来るようになりました。
毛も夏毛から冬毛になって、ちょっとモッコリしてきたし。
秋ですね〜

HANAさんのコメントいただいて、ヤキモチ妬きの彼を挑発しているのは私のようですね。
どうやら私にはそういう感覚ではなかったので
彼に可愛そうなことを言ってたのかもしれません。
反省しつつ軌道修正、明日は一緒にご飯します。

white gateさん
同じかどうかはわからないんですが、私も群れるのは苦手です。
輪を作って話しをしているような時は、一番後ろの方で一歩下がって立っていて
やはり疎外感を感じていました。
その事をずいぶんを悩んだ時期があります。
それと、「子供の為にもお母さん同士、仲良くならなきゃ」とも思ってたし
無理やり居たくもない場に顔を出したりもしてて、精神的にキツかった思い出があります。
でも輪の中心は中心にいたい人に任せておけばいいし
輪の外側にいる人だってそれはそこのポジションなんだと思えばいいと
いつからかそんな風に思うようになったら気が楽になったし
疎外感も自分の自分に対する思い込みな部分があって
それに気がついたら楽になったかな。

あと、自分の子供に対する思い入れって、結婚した時からの時間も含めてなんだろうと思いますよ。
なかなかお子さんができなかった人、妊娠から出産までが順調でなかった人
産まれてから手がかかった人・・・
その家族ごとに色んな時間が流れているから。
それに、white gareさんはそれいゆちゃん達の日常に共感したり感動したりしているじゃないですか。
お子さんともちゃんと向き合っているし、親に向いてないなんてことはないですよ。
大丈夫、ときどき「向いてないんじゃないか」って思うのは当たり前です。

ごんたろうさん
おかえりなさい。
大変の連発ですね、体調を崩さないようにしてくださいね。

私も頑張らなくては・・・

亀山早苗 2010年10月20日(水)09:06

ごんさん
相変わらず精力的ですね。
お嬢さんたちもお元気でがんばってますかあ?

究極の「群衆苦手」は私かもしれません。
家族さえ「群れ」と感じてしまうのですから。
まあ、でも実はみんな「めんどうな群れ」は苦手なんじゃないでしょうか。
とにかく適当にやり過ごす・・・のがいちばんでしょうねえ。

white gateさん
大丈夫ですよ〜。細やかにお子さんたちとやりとりしてるじゃないですか。
だいたい、今どき、みんな「感動しすぎ」なんですよ。
何見ても感動感動って、うっとうしいったらありゃしない、なんて思っちゃう。
昔の親たちは、とにかく元気に大きくする、ことだけを
考えていたような気がします。
そして、それが実は子育ての極意なのかもしれない、と思います。

亀山早苗 2010年10月20日(水)17:45

あらら〜、びょんほんさん
消えてしまってますね。
激励しようと思ったのに・・・。
だいじょぶだいじょぶ、自分の信じる道を行きましょう。

びょんほん 2010年10月20日(水)18:28

早苗さん
なんだか情けなくなってしまって、消してしまいました。
ありがとうございます。

会社辞めてしまいました。前のこともあり頑張ったんですが。
まるで刑務所のような会社でした。(イメージとして・・)
面接の和やかさとは真逆のキツサ。
数才上らしき独身?女性の言葉の暴力も酷くて。
何言われても、やる気があればナニクソーと思って頑張れるでしょと言ってましたが。
言いたいことはわかりますが、人格や思考まで否定してくるんで、
限度を超えてるんじゃないかと。
単純に慣れてなかっただけなのに。
言動だけでなく、接し方や態度も尋常ではないところがありました。
何か育った環境の影響なのかなとちょっと思いましたけども・・。
その人の手を離れて、仕事ができるようになったとしても、
他によいところが見つけられない会社だったので、思い切ってまた決断してしまいました。

他の部署の、いわゆる大阪のおばちゃん風の女性から、
「気にすることあらへん。向かない人は向かないから。
あんたが向かないのは見ててわかる。気の弱い人は無理。
胃に穴あいて、体壊してからじゃ遅いんだから。」
と言ってもらえたのが救いです。見てる人は見てるんですね。

過去にも合わずに辞めた方が何人かいたようで、
会社の方からも驚かれませんでした。

そんなこんなでまた振り出しです。
今やっと人間らしく暮らせているなと感じます。
あのまま勤め続けていたら、魂が抜けそうでした・・
ダメージも強くて、どう仕事を探していいかわからなくなってきたので、
明日アドバイザーの方に相談してきます。

とまぁ、消した内容はだいたいこんな感じでした。
夕飯作る前に急いで書いたので、細かい点はあしからず。^^;

ごんたろう 2010年10月20日(水)18:40

ありがとうございます 早苗さん
うちの娘、二人とも元気に頑張っています!
わたしがいないときは、それぞれがお互いの負担にならないように!
と口が酸っぱくなるぐらい、特にお姉ちゃんの影に隠れた次女には
言い聞かせています。母親が遊びに行っているのではなく、
父親のサポートに行っていることをある程度、理解してくれているので
自分たちの家でありますが、やはり親の代わりに家を守らなければ、という
意識も芽生えてきているようですが、ただあまり時間が長くなると上の娘の
負担が大きくなりすぎないように、という配慮をしています。
お互いの愚痴を私に言いながらも、それなりに支えあっているようです。(笑)
しぃさん
私は、あなたの環境を知りませんが、
自分の子どもへの思い入れのご意見について、
ちょっと違うかな〜〜?と思います。
たぶん、自分の子どもを自分で産んだ子どもだけという意識で
書かれたのでしょうが、自分の子ども(親と子)を産む関係だけはない、と
いう関係もあると思うのです。
私は、13歳で実の産みの母を亡くしました。
16歳のとき、新しい母、今の母がやってきました。
思青期の一番難しい時期だったので、世の中の人達は、継母だとか、
いろいろな憶測をしてくれたり、陰で、表で私たちは言われてきました。
でも、誰がどんなことを言っても、母は母であり、母にとっても私は
彼女の自分の子であり、私の娘たちは彼女の大切な孫娘です!
そして、亡くなった私の父は、母の大切な伴侶だったのです。
父の病床で、母は孫娘におじいちゃんへの思いを語り、
娘は今も「おばあちゃんはおじいちゃんのことが、大好きだよね〜〜」
と言いますから。。。
ごめんなさいね。こんな親子、家族もあるのです。

びょんほんさん
ほんとにいろいろと大変でしたね。
いろんなことが、一気に来ますから。。。深呼吸して。
 生活に慣れるまで、地元周辺で仕事するのも一つの案ですよ。
でも、とりあえず ひとやすみ ひとやすみ です。

今日、支援していた彼が、採用が決まりました!!
親に捨てられ、保護されるまでホームレス状態。
実習するにも通うお金がない!!!
よかった!と思いつつ、少しでも長く働けるように。。。
支援していきたいです!!
  やった!!!!です。

亀山早苗 2010年10月20日(水)18:51

びょんほんさん
入ってみなけりゃわからないことってありますよね。
でも入社にこぎつけることはできるのだから、
あとは合うところを見つけるまでです。
気張りすぎないでください。
心身をこわしてまでやるべき仕事はない、というのが私の持論です。

ごんさん
血だけのつながりが「家族」じゃないのですよね〜。
いろんな家族がいたり、「家族のようなもの」がいたり・・・。
いろいろな意味で、社会が寛容になればいいのになあと思います。

まあ・・・私は、家族ほど当てにならないものはないと思っていますが・・・。
こういうことって自分の体験でしかモノが言えないものなんですよ、たぶん。
家族がすばらしいなんて思ったことないしなあ〜。

でもチリの炭鉱救出劇などを見ていると、
やはり家族が心の支えなんですよね。
家族観というのは人によって異なるものなんだと思います。

HANA 2010年10月20日(水)19:21

びょんほんさん
お仕事、残念でしたね。
でも、そういう人の下で働くのは難しいです。
そして、そういう人を放置している上司も問題ですね。
体調が悪くならなくてよかったですね。
私、実は今回の採用に関して、疑問がありました。
それは、びょんほんさんが前の会社を辞めた理由が仕事がハードすぎたこと
だったはずなのに、面接で仕事の説明をしっかりされないのに
決めてしまったことです。
雑談のような面接…というのは、心をくだかせてくれたように思えるけれど、
疑ってみれば、会社が何か言いたくないことがあるのかも…ですよね〜。
あんまり人を疑うのも問題だと思うけれど、
自分がこだわることは、できるだけ確認したほうがいいですから、
採用される側からも、いろんなことを質問してみたほうがいいです。
就職するのがちょっと怖くなっていらっしゃるかもしれないけれど、
専門のかたにいろいろ相談して、また元気に再開してくださいね。
私のすぐ近くでも、似たような状況で休職している人がいます。

びょんほん 2010年10月21日(木)00:10

ごんさん
ありがとうございます。
前回が遠かったので、今回は近所の会社にしてみたんですが^^;
でも通勤がラクなはずのに、なぜこんなにしんどいのだろうかと、
バロメーターにはなりました。
正社員で、交通費も全額支給なのに、近所の方の多いこと。
私の採用も、そういった理由だったんだと思います。

早苗さん
合うところ・・次ぐらいは普通に働きたいですねぇ。
年末が近づくと求人が減りそうな気がしますが、
それまでになんとか仕事に就ければ、と思います。
ありがとうございます。

HANAさん
その人が課長で、その上は部長や社長となり、昼間はほとんど会社にいませんでした。
彼女のワンマンショーは誰も止められない・・という状況で。
夫が言ってましたが、なんで課長から仕事教えてもらうの?と。
もう2人、私と同じ仕事をしてる人がいたんです。
つくづく不思議な会社です。
2回目の面接で、社長自らその場で来て下さいと。そこでお返事する形になってしまいました。
他に引っかかっている会社もなかったし・・
何か質問はないですか?というのもなく。雑談の最後に、来て下さい、でした。
こちらから積極的に聞くべきでしたね。
あまりうるさく聞くと疎まれるかもしれないと思い、受かりたいと思う気持ちが
裏目に出てしまいました。
今回のことも踏まえて、これからはしっかり聞かなきゃなと思います。。

10月14日〜

新箱です

亀山早苗 2010年10月14日(木)04:48

かわせみさ〜ん
長旅ですね。今頃何をしてるのかな・・・。
めいっぱい楽しんできてくださいね。
ナンパにはお気をつけて・・・。

HANA 2010年10月14日(木)09:24

むふふ。
私って本当に『女』じゃないんだな〜と再認識しました。
早苗さんは『ナンパに気をつけて』ですが、
私は『船酔い…』ですもんね〜。
色気ないなぁ。
かつ、私自身に、ナンパされるということがすっかり抜け落ちて
いるのでした。
おもしろいです、ほんの一言に、こんな発見。

しぃ 2010年10月14日(木)11:40

早苗さんとHANAさんの「気をつけて」の反応の違いに、思わず吹き出してしまいました。

かわせみさん
3週間か〜・・・いいですね。
私なんて、旅行といってもせいぜい2泊3日程度だし
そういう時間の使い方ってした事がないから、どんな感じなんだろうかと
悲しいかな、想像できないです。
旅の報告を楽しみにしています。

white gate 2010年10月14日(木)11:49

かわせみさんの船旅話を聞いてから、夫と二人でよく話題にしています。
先日も、フェリーの旅の企画を新聞で見て「意外と安いんだね」なーんて。
ま、子供たちが独立するまでお互いが元気でいられることが条件ですけどね(^^;

しぃさんの、彼に言った一言、すごく勉強になりました。
いや、私は人生経験未熟者なので、早苗さんやHANAさんと違う感想を抱いたわけですが。

>「売り言葉に買い言葉で出てきた感情的な言葉には、すぐに返事ができない。しばらく考える時間ください」

彼と同じ土俵に立っていないことの表れですよね。
しぃさんが、彼の甘えをおおらかに包んでいる・・・そういう姿が目に浮かびました。

私の場合は、夫の言うことをいちいち真に受けてマジメに応酬してしまいます。
しぃさんみたいに「売り言葉に買い言葉の感情的な言葉」というふうには冷静に考えられず、
「普段潜在的にでも思っていなければ、そういう言葉は出てこないでしょう!!」
と、どんどん相手の心をえぐってしまう・・・。
夫は「思ってもいないことをつい、口にしてしまう」というのですが、私にとっては「ありえない」なんですよね・・・。
まったく考えてもいないことを人間が口にすることはほぼ不可能なので…。

うー、もっと流せればいいんですけどねー。

昨日は、自営業の友人家族に合わせて、自営業のウチも休業日にし、BBQをやっていました。
一日外にいると、意外と体力消耗するものですね。
10時間くらい寝てしまいました・・・・。

しぃ 2010年10月14日(木)14:24

ラッコさん
はじめまして、翻訳ありがとうございます。
う〜ん、翻訳された気持ちはわかります、充分に想像がつく。
それも若い頃で付き合いも浅かったら、相手にぶつけてもアリなのかもしれませんが
10年関わってきて、しかもいい歳したオッサンが「も〜、なに言うてんねん」ってなもんです。
「楽しんでおいで、でもよそ見しないでおくれ」くらいの事が言えんのかッ!って思うのです。

先日の言動は、「あらあら拗ねちゃって」っていうレベルを超えるものでした。
深夜2時まで何度も電話をよこす。
出れば出たで言いたいことだけワーワー怒鳴って切る。
たぶん酔っていたんだとは思うけど、ちょっとな〜でした。
翌朝「グーで殴っていいから、昨日の事は許してくれ」と電話が来ました。
拍子抜けです。(許すもんかぁーー笑)

早苗さん
私自身早苗さんと同じように、お互い自由で、なお且つ相手を重んじる派なので
彼の考えや行動には、ほとんど文句も言いませんし制限もしません。
その感覚で話をすると、先日のような事になる場合もあり
彼との感覚の違いを考えざるを得ない
早苗さんがおっしゃるように、私の都合で一緒に住める状況でないということがヤキモチの大きな要因であることは明白です。
その分は受け止めてあげなくてはならないと思っていて
だからちょっと面倒だけど、自分の行動は連絡するようにはしていたりします。
苛立ちも充分にわかるのでね・・・

で、訂正。
おでかけ報告は「必ず」ではなくて「必要に応じて」でした(笑)
全然問題はなくても、男友達や仕事がらみで男性と二人で出かけるような場合は話てません。
私の本業はほとんどが男性の業種ですし、友達はなぜか男性が多いから
全部話していたら、ヤキモチで黒焦げになってしまう〜

しぃ 2010年10月14日(木)15:23

HANAさん
彼は自分の行動を話しておくことは「あたりまえ、当然のこと」と考えています。
そうは言っても、彼自身私に全てを話しているとは思えないし、実際に隠している事はあるようです。(空気からそう読みとれる)
早苗さんへのコメントにも書きましたが、私も全てを話す必要もないと思っているので
話しているのは大筋のところでとどめていますよ。

彼が行きつけのスナックの女性と・・・を知ったとしても、心はさざ波が立つけど大荒れにはならない。
これは私の性格と私のいる立ち位置ですね。
一緒に住んでいないペナルティもあるから、仕方がないと気持ちを治めると思います。
鍵も「返せ」といいつつも返してほしくないのは彼のほうで、それがわかるので返さない。
そういう場合に放った言葉とか勢いに任せた行動って良い結果を招かないですからね。

でも、彼の瞬間湯沸かし器的性格に対応してきたおかげで、私もずいぶん変わりました。
彼と知り合う前は、思った事でも相手と揉めたくないので言いたいことに封印してしまい、その場を凌いできました。
溜めこんで溜めこんで自滅して・・・そんな事が多かったように思います。
人と関わることが怖かったですから。
だからそこを揺り動かしてくれた彼には充分感謝しているし、考えているし、出来る限りのことはしています。
まだまだ足りないんでしょうかね。

white gateさん
同じ土俵に立ってない?上から目線かしら〜(笑)
確かに「もうしょうがないな〜」って思って許してしまう部分も多々あるし
駄々っ子みたいな事も多いですからね。
1歩引いたところでやりとりしないと、大変なことになっちゃうので。

ご主人とそういうやりとりができるっていうのは良い事だと思いますよ。
我が家では、お互いが顔色見ながら必要最低限の事しか話しませんから
何を考えているのかさっぱりです。

家族でBBQ、いいですね。
その様子だと、るなちゃんの体調も戻ったのかな。
末っ子もアパートを借りて先日引っ越していったし
そういうイベントももうなくなっちゃって、淋しいです〜。

亀山早苗 2010年10月16日(土)05:29

HANAさん
指摘されて思わず笑っちゃいました、私も。
色気云々よりも、興味の対象がどこへ向くかなんでしょうね。
私は常に「男女」のことばっかり考えてるのかも・・・。
それにしては自分が恵まれてないけど・・・ぐすん。

いち早くインフルエンザワクチンを打ってきました。
今年は新型との混合だそうです。
もうそんな季節なんですね〜。

しぃ 2010年10月16日(土)13:46

早苗さん
インフルエンザの予防注射って、やはり打った方がいいんでしょうか。
一度もしたことがなく、毎年この時期になると悩んでいるうちに
何事もなくシーズンが終わるので、結局何もしないままなんです。

white gateさんのコメントを読んで、自分のことを改めて考えていました。
果たして冷静に対応することが、彼との関係で良い事なのかどうか。
彼の言う事をいちいち真に受けてマジメに応戦することのほうが、よほど人間らしくていいんじゃないかって。
そのほうが相手との関係性が、より強く深くなるんじゃないかって。

今回のことのように「感情的になって発せられた言葉には返事が出来ない」なんて、その場で一歩も二歩も引いて考えてるってことですもんね。
単に距離を置いているだけで、おおらかに包んでいるのとは違う気がします。
私は何だか、ついつい思ったことが言えないんですよね。。。怖いのかな、色んなことが。

亀山早苗 2010年10月16日(土)16:15

しぃさん
どうなんでしょう、ワクチン。効果がないという人もいるけど、
逆に私はもうずうっとやっているので、年中行事みたいになってます。
安心感なのかな・・・。実際、これを打つ前は年に一度、ひどいインフルエンザに
かかっていたのですが、やるようになってからまったくかからないので・・・。
あくまで私の場合ですけど。

言いたいことを言い合ってうまくいくカップル、
どちらかが引いてうまくいくカップル、
それぞれの性格、および組み合わせによるんじゃないかなあ。
日常の些細なことには目をつぶって、
大事なことだけは譲れなくて大げんかになるカップルもいるでしょうし。
どっちが人間的かとか、関係が深くなるとかいうことでもないような気がしますよん。
今の状態が苦痛なら,考える必要はあるかもしれませんが。

HANA 2010年10月17日(日)09:46

いやいや早苗さん、
他人と比較することではないけれど、
同年代の女性と比べれば、早苗さんは『恵まれて』いるのでは
ないですかぁ〜!?
なんて、全然、実状はしらないのだけど…。
でも、やはり『女』であることを意識しているかいないかって
年々、差が出てくるような気がします。
それが老化なのかな〜と感じたりもします。
女を意識しない私も、その他の部分で何かパリパリしていたい!と
思います。

しぃさん
私はしぃさんが彼に何をどれくらい『やってあげてるのか、考えているのか』は
しりませんから、足りているか足りないのかも、わかりません。
それに、そういうことは私がとやかく言うことではなくて、
彼がどう思っているか、ですよね。
私は、やきもちやきだとわかっているなら、やきもちをやかせることを
言わないように、考えてあげたら…という部分だけを書いたまでです。
売り言葉に買い言葉の感情的な言葉…と書かれていましたが、
買い言葉は、売り言葉がないとあり得ないのですよ。
売り言葉と言っても、ケンカごしの言葉ではなく、挑発するような…という意味で。
だから、彼が買い言葉を発しないように…すれば、
しぃさんも、イヤなやきもちをやかれなくて済むでしょ?
それがお互いが心地よいことにつながるのではないでしょうか。
わざとやきもちやかせたくて言うのは、あり。だと思うけれど、
聞きたくないなら、きっかけをつくらなければいいのです。

短いつきあいでも、迷ったり悩んだりするけれど、
長くなると、なれあいの良さと悪さから、また違う悩みも出てきますよね。
克服しようと思うのも、いやならやーめた!と思うのも、
縁なのかな。
せっかく縁あっておつきあいしているのなら、
たくさん楽しい!と感じたいですね。