新箱です
亀山早苗 2010年05月27日(木)00:50またまた妙な天気です。
今後2週間くらい低温が続くとか?
農作物はどうなるんだろうと心配です。
宮崎の口蹄疫もせつないですね。
最後まで腹一杯食わせてやりたいという畜産農家の方の
話を読んで,思わず胸がつまりました。
彼らにとって、牛や豚は単なる商売道具とは違う。
生き物を扱うということは、そういうことなのでしょう。
早くおさまってくれるといいなと心から思います。
本当に変な天気ですね
皆さま、体調を悪くされませんように〜
「婦人公論」を読みました
今の別れは メールで「もう逢えない」「連絡をしない」
若い方達の間でも メールのアドレスを変えて 連絡がつかないようにして
はい、さよなら〜
なんですよね・・・
不倫という関係なら なおさら、直接会って「さよなら」は言えないかも?
会うと・・やっぱりズルズル引きづりそうだし〜
彼女の相手の例は、夫の対応と同じだったですね
「もう会えない」とメールでの別れ
職場に押し掛けても追い返された・・
夫の場合、電話で話して その後は一切拒否だったようです
お相手の方より 何度も携帯や職場に連絡が入りましたが
職場の方にも、自分の過ちを話して協力してもらい?
一切拒否したと。話していました
その後も
友人という方より 電話が入り「彼女が泣き暮らしている。会ってきちんとして・・」
と言われたそうですが
「関係の無い方は連絡しないでください」と断り
職場にかかってくる私用電話は、一切拒否していたと 報告してくれました
「会って、泣かれたら・・別れることは出来ない。」
当時 夫は妻(私)に出て行かれる。事が一番怖かったようです
=姑の介護もしていました。病弱の子供や思春期で難しい子もいました=
私から「こうして欲しい」とかは一切言いませんでした
「言わなくても分かるでしょう。それよりも大事な事は、二人の夫婦の関係をきちんと考えることだと思うから?」とだけ言いました
なので、相手との事は夫からの報告のみで知りました
電話がきたこと 友人と名乗る人や知らない名前の人から電話が会社にきたが
職場内の人に事情を話したので、一切でないことにした。と言うことも・・
職場の人たちに話した!!
そう聞いたときは、みっともない!恥ずかしい!と思いましたが
「隠したままでは無理だから〜」と・・
そこまで聞いたときには「本気で別れてくれたんだ」と思いました
もう7年も前の事です
なでしこさん
「夫」として、お相手との別れ方、正しかったと思います。
家庭に波風を立てないという意味では。
ただ、相手の女性から見るとどうだったんでしょう・・・。
まるで自分の存在がなかったことにされるというのは哀しいことだと思います。
だからこそむずかしいですよねえ。
そうでもしなければ別れられないという気持ちもわかるし。
そのときのなでしこさんの気持ちを考えると、せつないし・・・。
三者三様の心の動きがあるのですよね。
だからといって、そういう関係において男がいちばん悪いとも言い切れないし・・・。
そもそも善悪で判断できることでもないし・・・。
ほんっとむずかしいです。
ご主人、懲りたでしょうね。
以来、おとなしくされてますか?
相当 懲りたと思いますよ(笑)
ただ「怖い物見たさ〜」の感情がいつ表れるのかはわかりませんが・・
相手の方にとっては、、最低の別れですよね
「断腸の思い」なんでしょうね
でも、「だらしない、どうしようもない男だった」と思っていただけた方が
良かったのかも・・・
会って、どんなに綺麗な言葉を並べて〜別れを告げても
妻の尻に敷かれただらしない男と思った方が、割り切れるんじゃないのかな?
と当時は・・私的に感じていたのですが〜
出会いには別れがつきものです
死別かもしれないし、このように一方的な別れかもしれませんよね
夫が上手くやっていた?と隠していた3年間
妻が知らないと思っていたようです
(甘いです。波風立てずにいただけなのに〜)
なぜ、バレたのか?
不思議だったようです・・
見て見ぬふりしてきた期間がありました
「浮気してる貴方を他の人と共有するのは嫌だと」言ったあの日
自宅にいる夫にかかってきた一本の電話
本来ならば会社にいる時間でしたね
明らかに動揺して声が裏返っていた夫
台所で夕食の支度をしたのに〜解ってしまいました
そうなるとね・・もう、見て見ぬ振りが出来ませんでした
家に居るんだから「自宅だよ!」と言えばよかったのにね
自宅というテリトリーに他の女を寄せ付けないで欲しい!
なぜか、そんな感情がありました
相手に気を利かせたつもりが、墓穴を掘りました
わが夫
逆ギレする夫も居るようですが、
うちは牙も爪も取られた猫?になっていました
世の男性諸君
妻を甘く見ないで〜証拠はしっかりと消去しましょうね!
個人的な話で ご免なさい
なでしこさん はじめまして・・・・
なでしこさんの書き込みを読んでいて ドキドキしてしまいました。
私は夫と別れたときを思い出してしまって・・・
夫が浮気をしてたのでもなく それらしい・・・ということだけで
私がガマンしていても ガマンしていなくても
理解しあう考えのない夫に愛想をつかして 私が家を出てしまったので。
この人はもう私には必要ないと思ったら この先この状態を続ける意味がない
老い先短い年になって 理解する余地を持たない人とは暮らせないと決断しました。
なでしこさんのように 周りの存在が何も無かったこと
子供たちの賛成があったこと
私に生活力があったことなど 理由があったにせよ
長い結婚生活の間に積み重なった不満が
それを機会にドッと噴出した気がします。
もう少しガマンすることも出来たのかしら? と 今は思うけれど。
一緒に老後を暮らすには 何かしら理解しようと思う心
寄り添おうとする気持ちが見えたら 良かったのに。。
うちは逆切れタイプだったのかも・・・・
あの時に 牙も爪も取られた猫になってくれてたら
別れなかったかもしれないです。
もう少し・・・・と いまさら思っても遅いですよね。
今は違う人生を歩いているのだから。
今日は「あ〜れ〜」の報告に来たのですが・・・・
またにしますね。
早苗さんのお顔拝見しました。番宣でしょうか? 少し映りました。
ビックリしている間に時間も日にちも分からなくてそのままに
なってしまいました。
対談のような 3人くらいの女性と映っていました。
CSでした。
慌てなかったら 番組を見れたのにと思うと残念です。。。。
なでしこさん
逆ギレする夫でなくてよかった、と思いますよ。
それは、なでしこさんが追い詰めなかったからでしょうね。
男って、追い詰めると逆ギレするか殻に閉じこもるかのどっちかになりがちです。
冷静に対処したなでしこさんが、賢い妻だったのでしょう。
ご主人も、もともと家庭を壊す気なんてなかったのでしょうしね。
かおりさんの判断は、それはそれで正しかったのでしょう。
私も今頃になって、もう少し我慢していれば別れないですんだのかなと
思ったりもしますが、
あのときは限界だと思ったのだから、しかたがないのですよね、たぶん。
顔が映った件はご内密に・・・。なんちゃって。
早苗さんの本を読みあさっていて・・
勉強していたおかげかも?
私は、けして賢い妻ではありません。
ここに書き込めないことも・・あります。
ただ、発覚したあの時点で私が思ったこと
「私は夫を愛している」だったの・・・
「こんな男 いらない」と思ったら
通が違っていたと思います
かおりさん
昔の事を 思い出させてしまいご免なさい
私も「婦人公論」の早苗さんの記事を読み
あの頃を思い出してしまいました
「あれ〜」の 報告聞きたかったです
是非、お願いします
漢字、間違いました。ごめんなさい
「通」でなく 「道」でした
夫が婚外恋愛してしまったとき、
妻が利害関係など無視して、
自分自身が夫をどう思っているのか。
そこに目がいって、「本当に好きだ」と思えたら、
多くの夫は戻っていきますね。
いや、なでしこさんはやはり賢くて、なおかつ素敵な妻ですよ。
よく良妻賢母って言うけど、
我が母はよく、「賢妻良母」のほうが正しいと思う、と
言ってましたっけ。
夫は大人なのですから、賢い対応をしたほうがいいに決まってる、
子どもは子どもだから、ただひたすらいいお母さんであればよい、と。
賢い母なんて、子どもが窮屈になるだけだと。
本当だなあと思います。異論はあるでしょうけれど。
先日、友人から聞いた話です。
ご主人の彼女の存在が発覚。とても親しい関係であることも判明。しかも、今回が2度目。
お子さんが病気のとき、ご主人は、彼女とデート中だったということもあったそうです。
奥様のほうは、離婚を考え中だそうです。
で、あるとき、ご主人に襲われそうになった奥様は、警察を呼んだそうです。
浮気は悲しいですね。
やはりこれも「癖」なんでしょうか。
それともこれぞという人が見つかればやまるものでしょうか。
女性が最もいやがる男性というのは
浮気性の男というよりマザコンの男らしいです。
ですがこれの混合タイプもおり、こういうのに当ると人生めでたく
波乱万丈でいられます。
私、思うんですが、男と女ってやはり「あやつりつられ♪(by夢芝居)」るもの。
恋はいつでも初舞台と喜んでますが、実は場数をふんだ馴れ芝居だったりします。
同じような通低音が聴こえませんか?
私の場合はやはり原点は1つ上の姉。
幼稚でわがままで暴力的で、面白くてやめられない関係。
躁鬱病だったこの姉のおかげで不幸を不幸とも思わず変な男にばかり巡り会ってきた私。
ついせんだって神戸に帰っていった幼夫(おさなづま・私の愛人)も至って幼稚。
「取材」させて頂きましたが、そりゃーもう、あなた。
ガラスのコップは飛ぶは、デジカメを床に叩きつけられるは。
鏡の中の私。その深い皺に、「元とらにゃ」と誓いましたよ。
>ご主人に襲われそうになった奥様は、警察を呼んだそうです。
その後の警察の対応にきわめて興味ありw。
まさか逮捕ってことに・・・・・なったんでしょうかね。刑務所に入ったら別れやすいのにね。
家庭内はまさに犯罪の巣窟です。学校もしかり。
無力な者はやられ放題です。
浮気とセクハラは重罪に処すべきですよねえ、全く!
暴力、浮気、借金。これが夫婦間における3大障害でしょうね。
今は日本でもたぶん夫婦間レイプは認められるでしょうけど、
なかなか警察は動かないのでしょうね。民事不介入というやつです。
だけどやえこさんが言うとおり、家庭は犯罪の巣窟かもしれません。
毎日のように子どもの虐待、親の子殺し、子の親殺しが報じられています。
これほど肉親の殺人事件が多いって、おかしいですよねえ。
何かが狂っている・・・そんな気がします。
新箱です
亀山早苗 2010年05月20日(木)01:585月も下旬に入りました。
さわやかな緑の季節・・・という感じはなかなかせず、
このまま梅雨入り? と思うような天気です。
やっぱり今年の陽気はおかしいですね。
今、永井荷風の『夢の女』を再読しています。
なんともいえない哀しさ、そして情緒にあふれた小説です。
昨日から、京都は、京都らしい「ねっとり〜」な暑さです〜。
盆地ならではの、湿度・・・。
私が、臭ってないか気になります。
「不同意堕胎罪」私も、初めて聞きました。
どう考えても、医師が関わらないと、有り得ない「罪」の様な気もしますが・・・
こちらは、何だかビミョ〜な感じなので、コメントは出来ませんが・・・
大阪のは、ひどいです!!
本人ではないので、詳細は分からないですが、命まで奪う必要があったのでしょうか?
「揚げパン」・・・京都市では、でなかったのです〜(泣)
学校を休んだ子のパンですが、16年前の「O157」の時から、
学校外に、持ち出しを全面禁止にされたみたいです。
食べ切れなかったパンも「廃棄物」です。
学校のパンが嫌いだった私のランドセルの中には・・・
食べ切れなかったパンが、乾燥し切って「カラカラ」と、音を立ててましたが(笑)
「食べ物を粗末にするな!!給食を持ち帰るな!!」と、母に言われていたので、
捨てるきっかけを掴めず、ランドセルの中で、パン粉状態〜。
母の言う事は「ごもっとも」ですが、給食の量を減らして欲しかったです・・・
早苗さん、ATG映画「ウィキ」で、調べました〜。
「もう頬づえはつかない」は、当時、女子中学生の間でも話題になりました。
ただ、少し難しくて・・・
映画館に観にいったのは「お葬式」だけですが、
「家族ゲーム」は、ビデオで何度も、観ました〜。
長渕さんのドラマは、知らないのですが、
松田優作さんのは、楽しいと言うか、魅かれました。
何故か、何度も観ました〜^^
工藤美代子さんの「炎情」を 読み直してます。
図書館で借りた「快楽(けらく)」が、きっかけなのですが・・・
早苗さんと同じくらい優しくて、ちょっと厳しい?
皆様、読んでみて下さい〜^^
330さん。
京都のねっとり〜な暑さわかります。
元亭の実家が左京区鹿ケ谷上前町でしたからね。
一人息子だった元亭と姑とのねっとり〜な夏で、日射病で倒れましたよ、私w。
ATG映画。ああ、こういう映画をATGというんだなーと思った次第w。
私が住んでいる藤沢市の近くの鎌倉に川喜多さんの記念館が建つ予定(?)なんでしょうか。
ATGの映画がただで観られないかなーなんて調子のいいこと考えてます。
早苗さん
永井荷風「墨東綺
失礼切れましたw。
「墨東きたん(漢字変換故障)」の初版本が実家にあります。
読んだことはありません。
永井荷風は散歩の好きな人だったんですね。
畏れ多いことですが、私、「似てるかも」と
言われたことあります。
死後札束がどっさり出てきた(?)なんてとこは似てるかもしれません。
これもまた畏れ多いことで、桁違いなんですけどねw。
このまま梅雨入りなのでしょうか…。
東京はたいした雨にはなりませんでしたが、
ところによっては、災害が発生しているようですね。
本当に、今年はおかしな陽気です。
仕事が暇になったので、読書をしようと思って本を開くと
なぜか睡魔におそわれます。
眠るわけにもいかないので、本から目を離す…。なかなか進みません。
早苗さんの書かれた本、『哀しい、情緒』という言葉に惹かれました。
検索してみたら、既に絶版になっていました。
あらら。
時間のあるときに、古本屋さんにでも行ってみようかと思います。
330さんの書かれた本は、
女でありたい、枯れたくない…と思う女性には、いい本なのでしょうね。
私、やっぱりどちらも思わないみたいだなぁ…。
『いつまでもきれいでいたい』と言う女性が結構いますが、
それって、自分はきれいだと思っている、ということですよね〜。
それを維持したい、ということなのでしょうから。
それも、私には当てはまらないと思っています。
本当に、しょうもない私です。
いったい、私には何があるのか…。
HANAさん、今年は、本当に変ですね。
近畿地方も、土曜日の夜から降り始めた雨が、今日の3時頃に、
やっと止みました。量が半端なくて・・・
気温も、かなり低いです。災害もあったので、皆さん、気を付けて下さい。
早苗さんの著書、読破〜と、思っていたら・・・
『哀しい、情緒』〜?早苗さんのホームページには、書いて無いですよね?
私も、読みたいです!!
ただ、早苗さんの著書って、読み手が売らないようで、
古本屋さんでは、見つからないです・・・
早苗さんの著書にハマって、読破したいと思い、古本屋さん巡りをしてた事があります(笑)
どうしても無理で、結局、アマゾンで購入したりしました。
工藤美代子さんの本は、確かに、枯れたくない、女で居たい〜系です^^;
「いつまでも綺麗でいたい」と、思う女性が、自分を綺麗だと思っている?
のとは、ちょっと違う気がしますが。
HANAさん、どうされたのですか?
「しょうもない私」なんて事、全くないですよ〜。
やえこさん、私は、京都でも、もっと南の方なので、夏はもっと凄いです〜。
冬は、左京区と比べれば、2度程、暖かいですが(笑)
夫と、姑の「ねっとり〜」は、ゾッとしますね・・・。
HANAさん
永井荷風『夢の女』、
私がもっているのは集英社文庫ですが、
他の出版社からも文庫で出ていたのですね。
アマゾンで見たら、中古でよければ
集英社文庫版がありましたよ〜。
早苗さんの著書の話では、無かったのですね〜。
すみません・・・。
早合点して、早苗さんの著書が、他にもあったのね〜と、
興奮してしまいましたm(−−)m
330さん、私が曖昧な書き方をしたのかな?と思います。
早苗さんの著書は、ここの著作リストに全部、載っていま〜す!
早苗さん、ありがとうございます。
私も、アマゾンの中古、見ました。
本代が1円なのに(ほんとうに1円なのでしょうか?)
送料が何百円もするのかぁ…なんて、ふっとケチな発想をしてしまいました。
でも、売っているかどうかわからない古本屋さんをハシゴするより、
よっぽども早くて、確実ですよね。利用してみようかな〜。
あまり古本を買ったことのない私は、できれば新品がほしいと
思ったりするのだけれど、ないならしかたないですね。
永井荷風なんて、歴史か国語で習ったことのある名前ですが、
私が、その人の本を読んでみたいと思うとは、想像もしていませんでした。
これも、何かのご縁ですね。
荷風さん、なかなかおもしろい人生だった方のようですね。
私の生きた時代と重複することのなかった人ですが、
どんなことを書いているのか、楽しみです。
(って、まだ手に入ってもいないのですが…)
京都の夏は暑いですが、東京も暑いですよね。
東京は盆地ではないけれど、これだけ背の高い建物がいっぱいあれば
似たようなものかもしれません。
永井荷風という人は,本当におもしろい生き方をした人です。
2度結婚はしているのですが、2度とも1年足らずで離婚しているんですよね。
最後は独身のまま、ひとりで亡くなりました。
『夢の女』もいいですが、まだでしたら、やえこさんも書いてらした
『墨東綺譚』もぜひ。
ボクの字は、正しくはサンズイに墨ですが、文字が出ませんでした・・・。
この作品の舞台になった玉の井もまた、哀しくもたくましい女性たちの街でした。
あ、もう買ってしまいました。
墨東綺譚は、アマゾンで見ると、まだ新品を売っているようなので、
とりあえず、夢の女を読んでみることにします。
(ほんと!せっかく手書きでさんずいのボクを書いたのに…)
不同意堕胎罪の医師のことを、今、テレビで伝えていました。
報道されていることを信じると、かなりひどいヤツですね〜。
薬で堕胎させようとした→救急搬送され、胎児が助かった→直後に点滴をした。とか…。
医者だとか何とかより、人として何かが狂っていますね。
こんな事件を起こすような人間だと、結婚した奥さんも知らなかったでしょうし、
被害者も、奥さんも、言葉にならないほどかわいそうです。
昨日の暑さ、好天がうそのように、また梅雨空になってしまいました。
今年の夏は冷夏らしいですが、ほんとうに何だかヘンですね、今年は。
HANAさん
不同意堕胎罪の件、しかしながらちょいとわかりにくいところもありますね。
それが起こったのは一昨年末、なのに訴えたのは昨年末。
なぜ1年もたってから警察に行ったのか・・・。
その間、二人の間にどんなやりとりがあったのかなかったのか、
なぜかそのあたりが気になります。
まあ、立件されて公判が維持されて判決が出て初めて事件といえるのでしょうから、
今は何もわからないのですけれど・・・。
新箱です
亀山早苗 2010年05月17日(月)02:25新しい週の始まりです〜。
今週もがんばりましょう〜。
以前、330さんが書かれていましたが、
こうやって新箱作るのは、だいたい深夜です。
それから寝ることもあれば、まだ仕事中ということもあります。
だいたい、最近は睡眠も分散ですねえ。
たまに信じられないくらい寝続けたりもします。
しょーもない生活です。
こんばんわ〜。
今日、韓国から帰国しました〜〜。
今回は、観光地にもほとんど、行かずに町をぶらぶらとしていました。
昼はフードコートに行き、少しでもハングルに慣れようとしたり、いろんなバスに乗って、いろいろな場所に移動を試みてみました。ゴミだしで守衛のおじさんに注意され、後日、少しでもごみ出しのルールを教えてもらおうと辞書でいくつかの単語を並べて教えてもらいに行てみました。
一生懸命にわかろうとするとおじさんや掃除のおばさんが、わからないなりに一杯話ししてくれて、なんとかゴミ出しの仕方がわかりました!
サウナや汗蒸幕もごくごく普通の町の銭湯でチャレンジしてきました。
TVの大統領が軍隊を引き締めると話ししていた翌日から、ミサイル機らしい飛行機がよく飛んでいました。
韓国の人達に、いっぱい迷惑かけて、いっぱい助けてもらっての日々を過ごしました。
本当に「カムサハムニダ」です。
ピの曲を一杯聞いていたら、ピのアルバムが欲しくなって、買ってしまいました。
というところで、、、訪韓の報告でした!!
なぜかふっと『あれ?今日は何日だっけ…』と、
毎年、5月17日には日付を意識してしまいます。
もうずいぶん前になるのに。
『幸せ』だと感じた思い出の夜です。
今夜は早めに布団にくるまって、のんびりとニタニタ♪することにします。
幸せって、たしかに、なるものでも、してもらうものでもなくて
その一瞬、一時、感じるもののような気がします。
何だか、このごろ、そういう感覚を忘れているかなぁ。
なおこさん、ドキドキしますね〜。
今まで、頑張って来られた結果なのですから、天命に、任せましょう^^
緊張し過ぎて、体調を崩さないで下さいね。
ごんたろうさん、韓国旅行、娘と二人で、行ってみたいです。
珍道中になりそうですが(笑)
早苗さん、やっぱりそうでしたか〜。
しょーもない人生なんて事は、絶対ありませんが、
「お肌の曲がり角」を過ぎて、20数年・・・
夜10時から、翌2時までは、成長ホルモンのためにも、寝たいですね〜^^
ここまで来たら「お肌のUターン」って、無いのでしょうか(笑)
皆さん、お久しぶりです。
5月5日に神戸から戻りました。ここ、藤沢小鳥の街は旧赤線地帯。
その片隅で暮らし始めて3つき余り。
愛人も神戸から下道を通ってやってきました。
軽トラで廃品回収やってる在日3世。40歳。私にとっては息子のような年。
2泊3日で帰っていったけど、来るもよし帰るもよしの孫状態。
ごんたろうさん、韓国レポート有難うございました。
ミサイル機、不気味ですねー。
彼は南出身だと思いますが、あまり生い立ちを語りたがりません。
殊に父親については寡黙です。
然しぽつりともらす言葉に凄味あり。
「おとんは無修正のエロ写真、俺に見せとったわ、幼稚園の頃。にやにや笑うてな」
歌ってばかりで汚い服を着ていた父。土方をしてた母。
水商売をしていた姉。そして彼もまた水商売と土方に明け暮れてました。
あまりにも境遇の違う2人が出会ったのは神戸三宮の道端でした。
もう4年になるんだよなあ・・・・・・。
精神的には殆ど孫のような愛人に恵まれました。
30年のセックスレスの賜物かな?
そう。幸不幸なんてどうでもいいんです。
このままー、死んでしまいたい♪ by西田佐知子(この字であってたっけ)。
やえこさん
なんだかおふたりの様子、かつてのATGの映画みたいな感じ。
せつないけど、寄り添う情景がどこか温かくもある。
それもまた人間関係、男女関係なのですね。
「アカシア〜の」ですね、字は合ってます。
私は「女の意地」も好きですが。
ごんさん
だんだん馴染んできてますねえ。
やっぱり「暮らす」ことをしないと、その国には馴染めませんね。
日常はゴミ出しや買い物で明け暮れていくのですものねえ。
ミサイル機は米軍のものでしょうか。
沖縄では実は海兵隊はたいした訓練はできず、
本格的な訓練は、韓国やフィリピンでやっているらしいですね。
330さん
へへ、しょーもない「人生」とは思っていませんよ。
しょーもない「生活」ではありますが。
まあ、本来、人生なんてしょーもないものかもしれませんけど。
そこからスタートすれば気楽なものでしょう。
私はけっこうそういう考え方をするタイプではあります。
早苗さん、ごめんなさ〜い。
投稿してから「あっ、間違ってる〜」と、気が付きました。
皆様、間違いでスルーして下さるかと思ったのですが・・・。
早苗さんに、突っ込まれるとは・・・。
申し訳ありませんm(−−)m
ATGの映画って、何ですか?
やえこさんのパワー、少し分けて頂きたいですね〜^^
私は、生活に疲れているのでしょうか?
330さん
いえいえ、突っ込んだわけじゃなくて、
「しょーもない人生」というのもアリだなと
ちょいと目から鱗だったのですよ。
ATG映画はご存じないですか・・・。
日本アートシアターギルドという映画会社で、
60年代から80年代、日本にある意味、画期的な映画を
もたらしていました。
アート系の映画も多かったけれど、
社会的な問題提起作品もありましたね。
男と女についてもいろいろ考えさせらた作品が多かった。
10代後半の多感な時期、非常に刺激されたり感動したりしました。
早苗さんが、10代後半って事は、私は、中学生でしょうか?
当時の映画というと・・・「野麦峠」とか「人間の証明」しか、覚えてないです^^;
男子達は「銀河鉄道999」に、はまってる子達も居ましたが・・・。
代表作を聞けば、あ〜分かる〜と、思うのかも知れないですね。
「しょーもない人生」に、目から鱗って・・・(笑)
でも、そこがスタートと思っていたら、もっと、気楽に生きられたり、
感動が大きかったりするのかも知れないですね。
この世に生を受けた事だけで、幸せ〜なんて・・・
何だか、新興宗教のうたい文句みたいですが(笑)
330さん
ご存じないですか・・・と書いたのは
「そんなことも知らないの?」という意味ではありませんからね〜。
誤解しないでくださいね。
世代的なことを言いたかったのです。
私は昭和35年の生まれですが、この世代って、
その前の世代と文化や生活が似通っているのですよ。
団塊世代となら通じる話が、ちょっと下の人とは通じない。
私の2歳下の人は、給食にご飯が出たというのですが、
私は給食で米を食べたことはありません。
むしろ脱脂粉乳にかすかな記憶が・・・。
よく東京オリンピックを境に、すべてが変わったと言われますが、
そうなのかもしれません・・・。
昭和35年って、まだまだ戦後を引きずっていたのでしょうね。
「もはや戦後ではない」と言われたのは昭和33年でしたっけ・・・。
そういえば「吉原」がなくなったのも昭和33年でしたね。
私たちくらいの年代は、いろんなことの切り替え時期だったのかもしれないですね〜。
私は、映画というものにあまり興味がなかったせいもあって、ATGは知りませんでした。
けれど、西田佐知子は知っています。
給食の話を高校時代の同級生としたら…
同級生なのに、私は脱脂粉乳をのんだことはなくて、ほかの友人はのんだと言っていました。
ご飯は出ました。
今でも、地域によって(たとえ同じ都道府県でも)多少の差はあるみたいですが、
昔もそうだったのでしょうね〜。
でも、しっかり昭和っぽい時代を生きてきたなぁ。と思いますね。
よくも悪くも、今とはずいぶん違います。
スピードの違いなのでしょうかね。
むふっ。しょーもない人生ですか〜。
ま、それもいいのかもしれませんね。
私は、人生がどうかはわからないけれど、しょーもない私…です。
しょーもないところからのほうが、気楽だし、
何かひとつでもできるとプラスになった!と思える特典があります。
一昨日は、のんびりニタニタ…と思ったのに、横になった瞬間、眠ってしましました。
しょーもない私だわ…本当に。
ニュースで、不倫の男女の事件がふたつも伝えられていますね。
責任なんていうことは考えていないのか、
相手に対する大事なことが間違ってるんじゃないのかな?と考えさせられます。
早苗さん、そんな風には、思ってませんよ〜^^
何の事なんやろう?と、素朴な疑問でした。
ATG映画、邦画には詳しい夫も、分かりませんでした。
私は、40年生まれですが、脱脂粉乳は飲んでないです。
米飯給食は、京都市では、53年度導入だったので、私が、中学に上がった時でした。
弟が、羨ましかったのを覚えています。(給食のパン、パサパサで苦手でした)
でも、大分の山奥で育った37年生まれの夫は、パンの日が週一回だったらしく、
パンの給食が、楽しみだったそうです^^;脱脂粉乳は、飲んで無いと言ってましたが・・・
夫の、5才上の兄は、飲んでいたそうです。
自治体によって、違うのでしょうね。
東京オリンピックは、昭和39年でしたから、私は、その後生まれですね〜。
でも、何だか、早苗さんの育たれた頃って、ほのぼのしていて良いです。
「吉原」が無くなった年を知っておられるのが、
早苗さんらしいです〜。
私も ATG映画ってなんだろう? と思いました。
年齢は分かっている(笑)はずですので あえて言いませんね。
映画は好きで よく観に行っていましたが洋画ばかり。
邦画の会社だったのですね。
私は東映とか大映とか東宝とかの時代しか知らなくて
そんな知識しかなくて・・・・アート系な映画って観てみたいです。
題名とか教えていただけたら うれしいです。
給食は小学校だけの経験ですが 後半は牛乳出ましたよ。
脱脂粉乳は飲んだようだけど 覚えてなくて
ご飯はたしか出なくて 時々出る「揚げパン」が美味しかった!
休むと近くの友達が連れ立って パンを届けてくれて
そんな まだ物のない時代だったんですね。
東京オリンピックも良く覚えていて
昭和の真ん中で 家にテレビが来たこと 冷蔵庫が来たこと
電話が入ったこと オートバイも車も 我が家は新し物好きだったらしく
けっこう早くに近代化した家でした。
それまでは 近くの氷やさんまで氷を1貫目(?)買いに行って
お鉢に入れて その上にトマトを入れて冷やしたりしてました。
テレビでは力道山が活躍してて 大鵬が出てきたり
お菓子は量り売りだったし 鼻たれ小僧はいたし(笑)
いい時代だったなぁ〜と 今は思っています。
うむ・・・ATGってマイナーだったのかなあ。
映画好きの間では語るに欠かせない会社だと思っていたけれど。
60年代は配給が多かったのですが、それもアンジェイ・ワイダ、
トリュフォーなどすごい監督の作品ばかり。ベルイマンはほとんど配給してますね。
66年に三島の「憂国」、68年には私が邦画最高傑作のひとつだと思う「肉弾」「心中天網島」、
「薔薇の葬列」が映画化もされました。
71年「書を捨てよ町へ出よう」、74年「竜馬暗殺」
以降も「祭りの準備」「青春の殺人者」などなど、ほんっとにたくさんあります。
80年代は「ヒポクラテスたち」「ツィゴイネルワイゼン」「お葬式」などなど。
興味のある方はウィキで調べてみてください。
錚錚たる監督達が,錚錚たる映画を撮っていた時代です。
東京オリンピック、私もかすかに覚えています。
白黒14型のテレビが来ましたっけ。
アベベはあのとき靴を履いていたのですよね〜。
電話は私が8歳のとき。
当時は、テレビのプレゼントでもなんでも、
「住所氏名、電話のある方は電話番号」とよく言ってました。
(呼)もけっこうありましたものね。
氷は売りに来てたなあ。
そうそう、学校休むとパンだけは友だちが届けてくれましたね。
かおりさん、私も揚げパン大好きでした。
コッペパンの揚げパンでした。
HANAさん
不倫問題ふたつ・・・って?
ひとつは医者の件ですよね。
もひとつ、不倫の問題あってありましたっけ??
連投失礼。
HANAさん
わかりました、大阪の会社役員の件ですね。
うーん、しかし・・・。
別れりゃいいだけのことなのに、なぜ殺すかなあと思いますよねえ。
医師のほうの件、「不同意堕胎罪」という言葉を初めて聞きました。
どちらも保身のための行為なのでしょうけど、
やったことがばれたら、不倫どころの騒ぎじゃないと
どうしてわからないのかしら・・・。