No.1778の記事

3月6日〜

新箱です

亀山早苗 2016年03月06日(日)04:40

鰰しちゃう・・・に笑ってしまいました。
すし屋の湯のみって、なんであんなに大きいんでしょうね・・・と子どもの頃思ってたなあ。

もう3月なんですねえ。
あ、ちっちゃいお雛さま、出し損なってた。
これから出します。
一夜飾りはいけないとか、早くしまわないといけないとかいうけど、
今ごろ出すってのはどうなんでしょう。
どーせもう、嫁にも行けないだろうからいいけどさ・・・ふんっ。

HANA 2016年03月06日(日)12:35

あいさん、そんなつもりはなかったのだけど。
ごめんなさい。
自分の締めくくり…そんなつもりでした。
でも、これからを考えることも大事ですよね。
今は、結婚しない人もたくさんいるし、結婚しても子どものない人もたくさんいますよね。
生き方、暮らし方は人それぞれ。
だけど、女性って、子どもを『産める』のですよね。
産めるんだから産まなくちゃとは言わないし、私も産まなかったけれど、
自分に子どもがいないことや結婚していないことを、他人と比べて、
それが友人との距離をとる原因になってしまう女性は意外といるように
思ってきました。
子どもがいる女性、結婚している女性のほうも、していない女性を
生活が違う、話題が違う…と思う人もいるみたいだし。
そんなこと、気にしなければいいと、私は思っています。
けれど、そういうことが、もしも気になるようなら、
少しでもご自身を苦しめないように考えるといいとは思います。
今が楽しいことはとても大切ですよね。
けれど、それだけでいいのかどうかは、年齢的なことや性格などで変わるのではないでしょうか。
ご両親、特に心配性ではなくても、娘の将来は心配でしょう。
結婚したって、幸せに暮らしていけるかどうかはわからないのだけど…ね。
おつきあいしている人以外は、あいさんを愛してくれないかどうかは、
あいさんが他の人とおつきあいしてみないとわからないかもしれない。
もしかしたら、もっともっと愛してくれる人、もっともっとあいさんが愛せる人がいるのかもしれない。
おつきあいしている人は、あいさんを愛しているでしょうけど、
ご家族のこともまた、愛しているのだと思いますよ。
どんな道を歩んでも、将来、さみしくならないでいてほしいです。

長々と、言いたい放題、失礼しました。

あい 2016年03月06日(日)21:38

HANAさん
そんなそんな謝らないでくださいっっ。
私が勝手に自己投影しただけですぅ。
いろいろな方々の思いは(映画や本もだけど)、新たな視点や改めて考えるきっかけを与えてくれたりしますよね!?それです、それなんです!メッセージありがとうございます!!
何事も自分のとらえ方次第なんですよね。。
自分のことは基本楽観人間だと思ってますが、恋愛に関しては自信がなさすぎて、前向きな可能性に賭けることがなかなかできないんです。。さみしさにもいろいろあるとは思いますが、どのような状況にあっても感じるものだと思っているので(実は悲観人間!?)、どうしたらよりさみしくないか?もなかなか考えられないんです。。
せっかく一番大好きな人と今一緒にいられているのに、何も見えない先の可能性に賭ける勇気がなくて。。彼が家族と離れるつもりがないのはよーくわかっているので、やはり自分の問題ですね。
仕事とかも行き詰まるとしばらく横においてみたりして、締め切り迫るとようやくやりだすタイプの私は、結婚関連の人生設計も後回しにしているだけかも。。とも最近思っています。
彼は彼として、1年限定で婚活とかしてみようかな。。と思う時もたまーにありますけどねww

さくら 2016年03月07日(月)16:17

早苗さん
ほんと、お寿司屋さんの湯のみ大きいですよね!
桃の節句を過ぎてでもお雛さま出すと
よほどお嫁に行きたいのだな… と、
縁結びの神様が思ってくださるかも!^^

紫陽花さん
ハタハタって、『鰰』 と書くのですね!
“はじめてのおつかい”のお母さんのような気持ちになってくださって( *´艸`)
ありがとうございます!
ご挨拶して先生に魚!魚!(ギョ!ギョ!)とびっくりされませんように…w

HANAさん
また素敵なエピソード思い出してくださってうれしい♪
フォローもありがとうございます^^
そうですね。いくつになっても恋のドキドキはあまり変わらないですね!
ただ、わたしはエンジンふかしすぎ^^;

おつきあいされていた方の表情のお話、素敵だなあと読んでいて
ふと、先生も表情豊かだったなあ… と思い出しました。

“どうしようもない”こと。ありますよね。。。
わたしも好きでいても“どうしようもない”と年々強く思い、
もう会いに行かない方がいいのかも… とも何度も思ったりしますが
好きなまま… なので、心のままにお顔見に行ってしまっています。

あいさん
ありがとうございます!
もうお恥ずかしい話ばかりですが、ほっこりしてもらえているならよかった♪
そうですね。わたしの場合、先生とお話することがないので、
余計に憶測ばかり膨らんでいってしまいます^^;
こんななのに、どうしてずっと好きなんでしょう? と、不思議です。

お話聞いてくださるお友達がいてよかった!
こちらは既婚女性が多く、さまざまに苦しんでおられるのも胸に残っていますが
やはり独身の方の苦悩はより深いような気がして。。。
結婚するのかしないのか、子どもをどうするのか。は
人生のうちの大きな選択のひとつではあると思うので。
本当に悩ましいことと思います。

既婚者の方と恋愛しているしていないに関わらず、
一生独身でいる。という選択もありだし、実際わたしの周りにもたくさんいます。
でも、あいさんが少しでも結婚願望があるなら、
婚活まで大層でなくても、出会いを求めてちょっと動いてみることは
とてもよいことだと思います。
それで、やっぱり彼さん以外考えられない!となるかもしれないし、
よい出会いがあるかもしれないし。
ただ、大好きな彼さんと順調な今では、他に心動かされることは難しいかもしれませんが…
自分のきもち、状況、年齢… 
いろいろなことが重なったタイミングなのでしょうね。。。

さくら 2016年03月14日(月)20:26

こんばんは。

先週も無事(?!)お見かけしました。
でも、やっぱりお互い移動しながらは
タイミングがなかなか合いません^^;
ならば、乗り換えた車内で体当たりだ!(ちがう…)と、
はりきっていましたが…
なんと!高校時代のHANAさんと同じような状況に!
先生と私の間に一人おばちゃんが。
でも、私が後ろから押されて、
そのはずみにおばちゃんは斜め前にずれたので、
きゃ〜!先生の横に行ける?!と思ったのですが
その方はふくよかだったので、体半分、
私は前に行ききれませんでした^^;
それでも、HANAさんのお話を思い出しておかしかったのと、
やはり一緒にゆらりゆられて幸せで
ひとりニコニコしていました^^♪

しばらく朝活できないかもしれませんが、
また気長にチャンスを^^

あい 2016年03月24日(木)20:45

さくらさん
先生と同じ電車でゆらゆら…幸せ(*^ ^*)
幸せな気持ちを素直に楽しんでいたいものですね。お互いに。
次は、間のおばさまが少し細身でありますようにww

タイミングですね、そうですね。
私にとって、今はそのタイミングではないのかも
しれません。。。彼が私のちょっとした主張を受け入れて
くれる感じが、今までで最高レベル!
いや、今までが低レベルすぎただけかな;;
なにか指摘すると、次は改善されてるのがかわいくてww
今はまだ他の人に目を向けられそうにありません。。。
タイミング、タイミング…

亀山早苗 2016年03月25日(金)06:28

いろんな不倫が世間をにぎわせていますねえ、今年は。
他人のことなんだからどうでもいいはずなのに、世間ってうるさいわよねえ。

みんな、自分が思うように、好きなようにやればいいし、
それをゆる〜く受け止められる社会になればいいのになと思います。

当事者とその配偶者がバトルになるのはしかたがないけれど・・・。

さくら 2016年03月28日(月)16:53

不倫報道… 結局は、そのご夫婦にしかわからないことだと思います。。。

いつも自分のことばかりで恐縮ですが^^;
先日、皮下腫瘍摘出の手術で5日間入院しておりました。
皮下腫瘍で見た目にわかるものなので、
手術を受けなくては… とは思っていたのですが、
予想とちがい、ちょっと大層になってしまいました。

局所麻酔で日帰り手術と考えて、最初、近所の総合病院へ行きましたが、
MRIの結果、かなり大きいことが判り、
摘出に時間がかかるので全身麻酔でとのこと、
しかも形成外科医2人での手術になる(そこはお一人しかいない)
ということで大学病院を紹介されました。
で、再度、診察に行きましたが
なんと、大きいので良性とは言いきれない。と言われ、
悪性だった場合の最悪中の最悪のケースの話をされました。
(あ、結果は良性でした。)
これでしばらく精神的に随分キツかったです。。。
手術まで25日間ほどあり、徐々に考えても仕方ない、なるようにしかならない。
と、思うようになりましたが。

今回で、死というものをぐっと身近に感じました。
本当にいつ訪れてもおかしくない。
それはパッとおみくじを引くのと同じで、自分ではどうしようもない。
わたしは今回たまたま小凶くらいだったけれど…
そんな風に感じました。
生まれたときから寿命は決まっていて、当たり前のことなのですが。
かといって、「明日死ぬかもしれない…」と
毎日びくびくなんてしていられないし、する必要もない。
また、「いつ死ぬかわからないんだから好き勝手しよう!」
とも思えません。
ちょうどこんなことを考えていたときに、
ある方が
“死を通して、でも死を暗いこととしてではなく、
 ふつうに日常を考えることは大切だ”
というようなことを書いておられて、妙に納得しました。
余談ですが、たぶん…
このところ、“同じ電車でゆらゆら”を幸せ… 
と感じられていたのも、このせいだと思います。



あいさん
ほんと!“素直に”幸せな気持ちを楽しみたいですね!
あはは、次回はスリムなおばさまでありますように…w
あ、できれば誰も間に入りませんように…ww

あらー、それはかわいくてたまらん!ですね^^
はい、タイミング… ですね。。。

亀山早苗 2016年03月29日(火)03:39

さくらさん
大変でしたねー。でも良性でよかった!
もうすっかり大丈夫なのでしょうか。大事にしてね。

病気をすると、いろいろ考えてしまうでしょうね。
でもそこで見えてくるものがあるのかもしれないなあ。
5年前の震災のとき、どうやって生きるかちょっと戸惑ったことがあります。
結局は、自分のやりたいようにやる・・・しかなかった。
さくらさんの感じる「幸せ」がこれからも増えますように。

さくら 2016年03月31日(木)18:42

早苗さん
ありがとうございます!
術部の痛みもほとんどなくなってきました。

そうですね。
わたしは形成の病棟がいっぱいで、
消化器疾患の方々の病棟にいたのですが、
その方々はわたしなんかよりもっと切実な感じでした。
同じ病室の人たちがお話されているのを聞いていると
みなさん、些細なことにとても喜ばれていることに気づきました。
わたしもそうだったように「幸せ」をなるだけたくさん感じて、
少しでもツラい想いを中和させようとするのかもしれません。
また、このような経験をすると
結局、わたしも考え方が少しシンプルになったような気がします。



先日、趣味の集まりにも参加して、
来月からは例のレッスン参加もしよう、
それに伴いまた朝活もしてみようかな。と、思っていたら、
4月より開始時間が早まり、朝活すると間に合わないことが判明^^;
ま、ゆるゆる考えます。
春はいろいろ変化がありますね。